2005年03月31日
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初日。
真夜中の3時半頃起床。
しーちゃんを起こすのが忍びなかったけど、ちゃんと
自ら起きてきた。えらい。
予定通り4:20高岡発。10:03那須塩原着。
りんどう湖行きの無料シャトルバスに乗り、
りんどう湖下車。
徒歩で、ワールドモンキーパークへ。
(この区間はわりと近かったので、楽勝楽勝とあなどったのが
 間違いだった。
 この日はたいした事なかったんだけど、翌日、
 ものすごい距離を歩く事になった)

ワールドモンキーパークは、良くも悪くも、とても
印象的なテーマパークだった。
事前に見かけたHPで、この施設の事を「B級
ぼったくり施設」という表現があったけれど、
こんな事を言ってはいけないのかもしれないけど、
まさにその通りであった。
あまりあくどいので、猿達も愛情を込めて育てられて
いないのではないか、と不安になったくらいだ。
あんなに嫌な気持ちのする施設もそうそうないと思う。
ただ、だから行かない方がいいとは言わない。
行かなければよかったとも言えない。
猿劇場では芸達者な猿達に充分感動したし、
リスザルとのふれ合いも生半可なものではなく、
常時2、3匹が私の頭の上や肩に陣取り、ポケットに
手を突っ込んだり、カメラのレンズを手で覆ったり、
しーちゃんの三つ編みをつまんだり、
とにかく体中猿まみれ、という貴重な体験ができた。
そういう、集客力に自信があるからこその強気な商売なのかも
しれない。
だけど一見人懐っこくいたずら好きに見えるリスザルも、
実は餌を最低限しか与えられていないために必死で餌を
探しているだけなのではないかと、つい心配になる。
(ふれあい広場自身は無料の筈なんだけど、餌代300円を
 払わないと入れないように係のおばさんが入り口を
 ふさいでいて、その300円を払った観光客の手に
 渡してくれる餌は、ほんのヒマワリの種3粒だった)
施設内にある、猛獣レストランという、檻に入れられた
猛獣を眺めながら食事するというレストランも、
考えてみたら悪趣味の極地だ。
複雑な思いを抱えつつ、予定より少し早く外に出た。

その後行く予定だった亜細亜工芸館は、なぜか道を
間違えて、前を通らなかったのでやめた。
天使の花冠美術館ではトリックアートの写真を
撮りまくったので、現像するのが楽しみ。
その隣のジュラシックメイズスタジオ館は、迷路がちゃちで
いまいちだった。
(4/3の日記に書いたたまごっちもどきと昔懐かしいルービック・
キューブをお土産に貰ったのでしーちゃんは喜んでいた)
予定がだいぶ繰り上がって、予定していたレストランに
5時に5分ほど前に着いた。
時間が早かった事もあって客は私達だけだった。
泊まる予定のペンションを告げると、ここから
2.5キロくらいはありますよ、送っていってあげましょうか、
と仰ってくださった。
ありがとうございます、でも何とか明るいうちに
着けそうだし、と辞退はしたけど、その優しさが
とても嬉しかった。





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最終更新日  2005年04月03日 21時41分02秒


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