2006年04月22日
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昨日の私の靴下には穴があいていた。

靴下に穴をあけるのは親指だ。
右足の親指の所が穴になっていたので
左右の靴下を履き替えた。
穴は左足の中指辺りに来て、
あまり目立たなくなった。

でも、仕事が終わって靴を履き替えるとき、
「あんたねえ、靴下穴あいとるがいね」と
見咎められた。

私は自分の靴下に穴があいていたって
ちっとも気にならない。
(子供のは一応繕うけど)
それが人の靴下の穴まで気になるものなんだな、
とヘンなところで感心してしまう。

「わあー、よく気がつきましたねえ。
 一応右と左と履き替えてきたんですけど・・」
「はあ!?履き替えてどうすんがね!」
「またよく分からん事言っとる」
「ん・・私にもよく分からんけど・・」(←私)

その話をKちゃんにした。
「なんとなくさあ、穴を親指の所にしとくと
 穴が拡大しそうと言うか・・ねえ。
 だいたい穴あいとったっていいやんねえ」
「いや、分かるよ。僕もたまにするよ。
 うん。わかる」
「・・やっぱり・・。
 ・・Kちゃんと私は二人ともヒトと
 変わっとるんかもねえ」
「・・・」


今日は、一応穴のない靴下を履いていった。
そして一日が終わり、さっき靴下を脱ごうとしたら
裏返しだった。
・・・。





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最終更新日  2006年04月22日 23時32分05秒


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