2006年12月28日
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カテゴリ: 旅行
旅行の話ではありませんが、旅行から戻ってきて
遅い年賀状作りに取り掛かっている時。
「平成十七年 元旦」と書いていたのですが、
何となく違うような気もして調べたら・・
今年「平成十九年」でした!
いやビックリ!

さて。
(一応1/7付の日記からの続きです)
12/27深夜にヌメア・トントゥータ国際空港着。
本当は事前にいろいろ調べていて、BCIという銀行の
24時間ATMで、クレジットカードCIRRUSを
使ってパシフィックフランを引き出すのがレート的に
良さそう、と思っていたのですが、そんなものを探す余裕は
なく。
夜中なのでそこだけが明るい両替所に、みんなと一緒に並びました。
聞いていた通り紙幣がデカく、茶封筒に入らないので、手でわし掴みに
したまま現地ツアー会社「アルファインターナショナル」の受付へ。
この日の飛行機は予定より2日遅れの臨時便のため、乗ってきた人皆が
何らかの変更を抱えており(多分)、全員の受付が済むまで約
1時間ほどかかった後、バスで各ホテルへ。
翌28日朝7:15、ホテルロビー集合、バスにてマジェンタ空港へ。
ここから8:20発の国内線エア・カレドニアで「海の宝石箱」と
呼ばれるイル・デ・パン島に出発・・のはずが。
またしても飛行機飛ばず。
オイ。
後発の筈のウベア島行きの人たちが先に搭乗手続きに入り、
イルデパン組はちょっと待ったがかかる。
出発が2時間ほど遅れるようなので、その間待機していてください、
代わりに2階のカフェでドリンクサービスが受けられますのでどうぞ、
との事。
でも私たちには却ってラッキーだった。
と言うのも、実はしーちゃんのお友達にエアメールで年賀状を
出そうと思っていたのが、飛行機の遅延でのびのびに
なっていたのだ。
このままイルデパンに渡れば更に投函が遅れ、いったいいつ
日本にハガキが着くかわからない。
これ幸いと、空港の売店で絵葉書を買い、切手を買おうとすると
それは2階のカフェで買ってくれ、と言う。(なぜ?)
で、2階のカフェで切手を買い、ドリンクサービスの
オレンジジュースを頂き、そう混んでもいなかったので
テーブルを1つ占領して年賀状書きに専念した。

ちなみにこの年賀状、冬休み中には着くといいけど、と
思っていたら1/3に届いたらしい。
結構早かったです。

で、ハガキを空港のポストに投函して、そろそろ時間かな・・と
思った頃、再び「あと1時間ほど遅れるらしいです」と
案内が。
売店を覗いたり、カフェでホットドッグのようなものを食べて
過ごす。

私たちはイルデパン島には2泊3日の滞在予定で、この日は
クト・カヌメラビーチに送迎してもらおうと思っていた。
この送迎は午前と午後の2回あるので、まあお昼から
送ってもらえばいいや、と気楽なものだったが、
かわいそうなのは日帰りツアーでイルデパンへ渡る人たち。
(大半がそうみたいだった)イルデパンへの日帰りツアーは
結構内容が充実していていいなあと思っていたけど、
それも3時間も減ってしまっては台無しだ。
空港にはかなり不満気な空気が満ちていた。

そして、今度こそ出発!

(一旦休憩)

(休憩終わり)

小さな国内線でイルデパンのムエ空港(多分、そういう名前)に
到着。
ホテル・コジューからジョンさんが迎えに来てくれていた・・・
と、思ったら。
「ワタシはこれからヒゲリトー(日帰りツアー)のお客様サキニ
 おくってきマス。そのあと、あなたたち、送りマス。
 ちょとまっててクダサイ。OK?」
と、行ってしまった。。
この際どこまでも待つよと、空港の周りをうろうろ。
日差しの強さが並でない。
南国ムード全開!

少しうろついた後、空港の椅子で休んでいたら、
度々「大丈夫?」と声をかけられる。
飛行機が行ってしまったのに迎えもなく空港に居続ける
私たちを心配してくれているのだろう。
ありがたい。
私は「ジョンさんが先に日帰りツアーの客を送っていって、
その後又戻ってきて私たちをホテルに送ってくれる予定」と
言いたいのだけど、生憎相手にその旨は伝わらない。
とりあえず「OK,OK」なんて笑顔で答える。

どうやらこの空港は、飛行機の離発着時以外は
閉鎖されているらしい。
空港のシャッターが下ろされ、従業員の方たちが
帰り支度を始めている・・
ああそれもあって(早く閉めたくて)私たちに
声をかけてくれてたのかな。

皆さんの「ああ来たよ、よかったね」みたいな雰囲気で
目をやると車が1台。
運転手はジョンさんではないけどほんとにこれでいいの?
よくわからないけどいいみたいなので、乗り込む。

無事ホテル・コジュー到着。
ホテルでジョンさんが待っていてくれた。

ジョンさんは、現地ツアー会社アルファのスタッフで、
コジューホテルに常駐。日本語が上手で親切な
男だよ、と、旅行会社の人から伺っていた。
一時は行けるかどうか危ぶまれたイルデパン、しかも
いざ出発となってまたまた飛行機が遅れたこともあり、
感激ひとしおで
「お会いできて本当に良かったですー」と言ったら、
ちょっと「?」マークの笑顔が返ってきた。
あ、日本語が話せるとは言ってもそんなに堪能なわけでも
ないんだな、と、以後ゆっくり簡単に話すようにする。
この後一旦バンガローの部屋に荷物を置き、車で
クトビーチへ送ってもらった。

実はこの送迎、旅行会社の人からジョンさんへの
お届け物の運び屋を引き受けたので、代わりに
無料にしていただきました。もう1つ
シュノーケルセットまでおまけに無料で貸していただきました。
どうもありがとうございますm(_ _)m

車は私たちを下ろし、帰りの時間を確認して帰っていった
(運転手はジョンさんではない。実はこの日は飛行機が遅れた
ため、ジョンさんかなり大変だったらしい・・)
道の両側が海。
まずこっち側から行ってみようか。
と、最初に行ったのがクト・ビーチでした。
さすがに綺麗です。
噂通り砂が真っ白できめ細かく、柔らかいので足が
めり込みます。
気持ちいい♪
透き通った綺麗な水にわーい♪と入ると・・冷たい(>_<)
で、砂を掘ったりしてちょっと遊んで元の道に戻り、
反対側のカヌメラ・ビーチへ。
(ちなみにクト・ビーチの砂浜は、掘っても白くて不思議な感じ。
絵葉書になりそうなビーチに、穴掘っていいのか?と一瞬躊躇いを
覚えましたが、そう言いつつトンネルなんか掘って遊びました^^;)

事前に調べた感じでは、綺麗なのはクト、魚がたくさんいるのが
カヌメラ、という事のようでしたが、カヌメラビーチは
海に浮かぶ岩が水面に影を落とし、景色的にもとても素敵な
ところでした。
多分午前と午後でも光の差し方や影の映り方など違うだろうし
雰囲気も時間やお天気によって変わるのだろうと思います。
クトは西日の落ちるビーチになるので、夕刻や早朝も
きっと綺麗なんだろうな・・って感じでした。
そんな訳で、私たちが行った時点では軍配の上がった
カヌメラビーチで、それからしばらく過ごしました。
貸していただいたシュノーケルで岩の周りを泳いだり、
ビーチを、行けるところまで歩いてみたりしました。
最終地点は何処かのホテルのレストランのようなところ。
そこから戻る時、ここイルデパン島の特徴の1つ、背の高い
南洋杉が海面の水鏡に連なり、これまた何とも言えず
異国情緒溢れる景観でした。
その後もう一度クトビーチに戻り、5時、
お迎えのバスに乗ってホテルへ。

ホテルの夕食は夜7時から。
7時ちょうどにレストランに行きましたが、
既に日は沈み、ムーディなレストランは真っ暗・・
(私には)。残念ながらバイキングのお料理は
何が何かよくわからずあまり楽しめませんでしたが
エビが美味しかったです。

ガーデンビューのノーマルバンガローながら、
ベッドルームとリビングに分けられ、掃除の行き届いた
広いお部屋でのんびりと休みました。。

つづく





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最終更新日  2007年01月09日 08時55分06秒


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