2007年05月26日
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アメリカンチェリーが出始めたのは、多分私が
小学生の頃だったと思う。
日本のサクランボでも、佐藤錦のような
高級品は甘みも強いのだろうけど、庶民である
わが家でそれまで食べていたサクランボは
どちらかというと酸っぱいものだった。
だから、初めてアメリカンチェリーを食べた時は
その甘さに感動した。
しかも日本のサクランボより安い!
で、初めて食べたその日から、私は
アメリカンチェリーが大好きになった。

甘くておいしいアメリカンチェリーにも、
当たり外れがある。
赤いのは酸っぱい。
熟れすぎているのはヘンな味がする。
子どもだった私は、おいしそうなサクランボ
ばかりを選りすぐって食べていた。
別にそれを咎める人はいなかった。
だからこそ、アメリカンチェリーが好きだったのかも
しれない。
そして大人になった今でも、サクランボの季節になると
嬉しいなあと、他の果物よりも高い頻度で
アメリカンチェリーを買う。


昨日買ったアメリカンチェリーは、外れの
酸っぱいのが多く入っていた。
今朝、朝食の時、皿に盛ったサクランボを食べながら
しーちゃんが「赤いのはすっぱいね」と指摘した。
・・見破ったか。

夕食の後、再びおやつにサクランボを食べた。
私は赤いのから食べてあげた。

・・酸っぱいサクランボはお母さんの味、なんだな・・


それでもしーちゃんがおいしく食べてくれれば
嬉しいとしーちゃんの食べる様子を見ていると、
しーちゃんのもすっぱかったらしい^^;
あれ?
今回のは本当に外れだったんだな。
(かなり安かったもんなあ)

ま、私のお母さんぶりなんて所詮こんなもんか。





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最終更新日  2007年05月26日 20時12分11秒


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