2007年06月17日
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カテゴリ: 旅行
信州さくらんぼ狩りツアー
梨狩り・桃狩り・ぶどう狩り・苺狩り・ブルーベリーと
いろいろ経験してきましたが、一番気に入りました♪
さくらんぼはちっちゃいので、
もいでは食べ、食べてはもぎという“狩り”スタイルに
ぴったりでした。
その点で言えばブルーベリーもそうなのですが、以前
マザー牧場でブルーベリー狩りをした時は真夏の季節も
あって炎天の中、なぜか園内食べ放題ではなく
「食べてはダメ」で、せっせと箱に詰めていって後で
ジャムにするというスタイルでした。
まあそれはそれで楽しかったのですが。

*バスツアースケジュール*
7:15 高岡発
長野県中野のビアンデでリンゴジュースの試飲
11:15ごろ 小布施の竹風堂で栗おこわの昼食
13時まで 小布施の散策
13:10~13:40 契約農家でさくらんぼ狩り
14時ごろ 信州中野フルーツランド立ち寄り
15~16時 善光寺 本堂前で記念撮影の後境内自由行動
お土産屋さんでおまんじゅうとお茶のサービス
16:30~17:30 豊野温泉りんごの湯
20:50 高岡着

途中途中お土産屋さんに寄らされるのがバスツアーならでは
ですが、まあそれもいろいろ試食をつまめたり、結局は
お土産も買わなくちゃいけないのでよしです。

このバスツアーには、旅行会社の添乗員さんと
バス会社のバスガイドさんが添乗していて、このバスガイドさんが
とても楽しい人で良かったです。
「リンゴジュースの試飲がエラく高くつきましたね」とか、
「旅行に出るとつい人につられて買う気のないお土産を買って、
挙句に買った事を忘れて『こんなもん買うとらん』とか言って
置いてっちゃう人が結構いますのでお気をつけ下さいませ」
とか「ここの○○ってお店はとってもおいしいので時間が
あったらどうぞお茶でもしてみてくださいね」「でも
お店の人が何かつんとしてるんですよね。こんなにいつも
宣伝してあげてるのに私に何かくれるわけでもないし(笑)」
とか、ちょっぴり辛口漫才トークに歌あり日本神話あり。
帰りのバスではおしゃべりをやめてビデオ上映でしたが、
しーちゃんが「お話がよかった」とがっかりしてました。
バスツアーには良い点悪い点それぞれありますが、
良い点の最たるがバスガイドさんかもしれません。
あとはフットワークの良さ。
自分で電車やバスを乗り継ぐ計画を立ててみても
なかなかこう一日に何ヶ所も回れるものではありません。
せいぜい1ヶ所か2ヶ所、所によっては「無理」だったりもして、
最寄駅からバスで1時間20分、とかの場所は端から旅行対象外に
なってしまうのですが、そういう普段は行けない場所に
すいすい行けるのも、たまにはいいなあと思います。
まあそこは一歩間違えるとバスツアーの欠点にも繋がって、
どこもかしこも駆け足観光って事にもなりかねないので
まずはツアー選びが肝心といったところでしょうか。

さて今回はバスツアーなのでツアーにすっかり身をゆだねようか
とも思ったのですが、結局いつものように下調べをして、
ツアー会社のものとは別にしーちゃんに子供用日程表を
作ってあげて、前の日結構夜更かししてしまいました。
(その前の日授業参観後に睡眠の大切さについての講演会を
聞いたばかりだったので、夜更かしが余計心身に堪えました)
小布施ではどのくらい散策の時間が取れるのか全く分からなかったのですが
一応何箇所かピックアップしておいて、当日は気分&時間で
フローラルガーデンへ足を延ばしてみました。
・・正直わざわざ行く程のところでもなかったですが、
ツアー客のタムロするお土産屋さん通りを外れて、高原らしい
小布施の町を歩けたのがとても気持ちよかったです。
今回のツアーで初めて知ったのですが小布施は“栗の町”
なのだそうで、なんと!街路樹が栗なのです。
秋になったら町中どこでも栗拾いし放題なのかな?
道中イガだらけで車がパンクしないかな?
秋になったらまた来て見たいねえ。
世間では今、花といえばつつじや紫陽花、バラなどの
季節ですが、小布施では栗!
満開の栗の花なんてなかなか見られないですよね。
(と言っても、栗の花は黄緑色で小さいので、あまり
華々しく“花が満開”という感じではありませんでしたが)
そして道の周囲には建物らしい建物も無く、緑を吹き渡る
風の爽やかさは軽井沢や那須高原も同じですが、その緑と
いうのが、どこまでも続く果樹園!
まだ小さいブドウの赤ちゃんや蒼いりんご(桃かも)の棚。
あとかすみの木(だったかな)とかいう、小さなボンボンを
たくさんつけた木もありました。
汗ばむほどの日差しの中、急ぎ足での散策。
他に見たい美術館もあったのですが時間がなくて
寄れませんでしたが、珍しい景色に心弾む
楽しいひと時でした。
またぜひ訪れたいです。

そしていよいよさくらんぼ狩り。

さくらんぼって、絵ではよく2つのさくらんぼが
セットになってるでしょ?
あの形で木の枝からぶら下がってるのか、そしてそれを
あの2つ繋がってる形にむしって食べるのか、食べた
あとの棒と種はどうするのか、・・。
どうもイメージがピンときてなかったので余計わくわくでした。

<さくらんぼ狩りレポート>
小布施・竹風堂の駐車場に契約農家の車がお迎え。
その車の誘導でさくらんぼ農園へ。
バスが停車して、告げられた出発の時間は30分後。
(なのでさくらんぼ狩りの時間は賞味25分くらい?)
網をくぐって農園内へ。
網で仕切られた一区画の中のさくらんぼの木は
約2~30本でしょうか(よくわかりませんが)
それを、バス1台分50人で食べ尽く・・・すのですが、
さくらんぼ、ちょっとまだ黄色い!?

さくらんぼは、思ってたように2本ずつぶら下がっているわけではなく
もっとたくさんなってました。
1ヶ所に3つ4つ、それが枝に結構びっしり、葉陰からのぞいていました。
要は満開の桜の花の数だけ実がなるんでしょうね。
そして取り方は、棒は残して、実だけを取って食べてください、
だそうでした。
今年はさくらんぼが例年より1週間ほど遅いとの事で、
葉陰で濃い色に見えたさくらんぼも、もいでみると
黄色~オレンジ色っぽい感じ。
でもせっかく摘んじゃったから食べなきゃ、と口にすると・・
これが甘いの!
甘くておいしい(*^-^*)
でもちゃんと赤く熟れてるのもあり、そっちはやっぱりもっと甘い。
それで、赤っぽいのばっかり探してると
あんまり食べれませんでした(^^;
その点しーちゃんはどんどん黄色っぽいのも食べたそうで、
でも酸っぱいのはなくてみんな甘かったと言ってました。

25分?という時間は長くもなく短くもなく、程よく満足いくまで
食べられました。(食べ過ぎてバスの中で気持ち悪くなったら
どうしよう、とちょっと心配でしたが、そこまで行かない程度、の満足)
種をビニール袋に入れてきたので数えると、私が41コ、しーちゃん
なんと71コ!
すごい!
この“もと取れ感”も、他の果物に比べてさくらんぼが
抜きん出ているように思います。さくらんぼ高いし。
後で知ったのですが、食べた後の種は別に袋に入れなくても
よかったようで、みんなはそのまま地面に捨てていたようでした。
・・でもそれじゃあ次の年足の踏み場も無いくらい
さくらんぼの木が生えてくるんじゃないかなあ。


さてその後は善光寺。
本堂の前でみんなで撮った記念写真は、もらえるのかと思ったら
千円で買い取り式でした。
善光寺と言えば牛、で、しーちゃん
鈴のついた牛のお守りを買いました。
でもこのお守りは十二支のお守りだったので
他にもいろんな動物がいました。
善光寺で猿、とかなんか今いちなので、
しーちゃん丑年でよかったです。
すっきりした地図とは裏腹に善光寺境内はとても広く、
善子さんと光子さんを探すのに苦労しましたが、
なんとか見つけて記念撮影。

そして最終目的地、りんごの湯。
私は特に温泉好きと言うわけでもありませんが、
旅行の締めが温泉って、なんだかゆったりいい感じです。
りんごの湯は、りんごは浮かんでませんでしたが
シャンプーがりんごの香りでした(笑)
(しっかり販売もしてました)
露天風呂から眺める真っ青な空も気持ちよかったです。
私たちは旅の疲れを落としていい気分でしたが、
もともと入浴中だったほかのお客さんは、ゆったり
してるところへ突然団体客がなだれ込んできて
いっきに洗い場も湯船も埋め尽くして、少々
迷惑顔でした。

当初の日程表では21:15高岡着予定でしたが、
予定より少し早く、9時前に高岡に着いたのも
8時半就寝派のしーちゃんにはよかったです。
次の日(今日)学校の行事でそば打ち体験だったし。

今回のツアーがとても楽しかったので、
しーちゃんと、またぜひバスツアーに参加したいね、
今度は宿泊プランもいいね、と話しています。
楽しみ楽しみ。
車酔いもしなくて、ほんとよかったね。





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最終更新日  2007年06月17日 22時13分07秒


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