2007年09月03日
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昨日、行ってきました☆

今年は9月1,2が土日だったのでその分
夏休みが長かったわけですが、長かったけど別に
どうって事なかったね、っていうのも何だか
シャクにさわる気がして(笑)

題して“なつやすみさいごの特別きかく!
    ~おわりもよいし、すべてよい(^-^)~”

地元ばっかりではありますが、盛り沢山に
まわってきました。

まず 富山市科学博物館
去年の秋に一旦閉鎖して、今年7月に
リニューアルオープンしたので早いうちに
行ってみたいと思っていたのですが、何とか
夏休み最後に間に合いました。
バス時間の関係であまり時間が取れなかったので、
急ぎ足で展示を見て、クイズラリーをやって、
プラネタリウムを見て、お次は とやま健康パーク へ。
ここに来るのは3回目、しーちゃんは今年か去年学校の
遠足でも来てるので4回目になりますが、しーちゃんの
“また行きたい”と言うたっての希望で、また行きました(笑)
身長や体重や血圧を測ったり、健康に関するアンケートに答えたりと
内容はちょっと渋めなのですが、1人1枚ずつカードをもらって、
それぞれの機械に差し込んで測定なんかをすると結果が
カードに印字されて出てくる、というシステムが
子供心をくすぐるのかもしれません。
しーちゃんは心身共にいたって健康なので、どの項目も
“やったね!”と表示されるのがまた嬉しいらしく
「しーちゃん何回やっても“やったね!”やよ!」
「また行きたい!」
と。
羨ましいくらい単純です。
あとプール&パーテゾーンにも行き、今年最後の
泳ぎを楽しみました。
リラックスゾーンの瞑想室にも入ってみましたが、
一人用の瞑想室にしーちゃんと一緒に入ったところ
「これ何やろう?」
「鳥の声しとる!」
「これかわいいね!」
と、うるさいうるさい。
瞑想には失敗しました。

さて、とやま健康パークからバスで富山駅に戻り、
いよいよ八尾、 おわら風の盆 へ。
朝富山駅で電車を降りてバスに乗った時にも
おわらムード一色の、いつもと違った気配は感じましたが、
午後になってその気配は、お祭りムードと言うよりは
殺気に近いものに変わっていました。
“切符を買っても整理券が無ければ電車に乗れません”
と繰り返されるアナウンスと、整理券の長蛇の列にげんなりして
行くのをやめようかとも思いましたが、
「やめとく?」
「いや、行きたい!!」
と言う事で、決死の覚悟で八尾に向かいました・・・

結果から言うと、行って、ものすごく良かったです。
今まで人の多さと、深夜がメインのお祭りと言う事で
敬遠していたのですが、人の多さは思ったほどでは
ありませんでした。
いやもちろん少なくはありませんでしたが。
多分八尾の町が広く会場も分散されていて、しかも町流しなんかは
どこでやるという事なく、どこかの町のどこかで踊っている、という
感じなので(多分)、観光客も分散している感じで、例えば
観光バスの乗降場や駅に電車が到着した時などに一時的にかなり
集中する事はあっても、町を歩いている時にはさほどの密集感は
ありませんでした。
中途半端な早めの時間に行ったから、というのもあると思いますが。
早めの時間ではありましたが、駅を出て歩いていてすぐと
しばらく歩いた所で、町流しと輪踊りを見ることができました。
(3時~5時の部)
その後川沿いを歩き、町民広場のステージで1つ、それから
今度は提灯に灯のともり始めた道を駅まで戻り、
駅前のステージで1つ踊りを見て帰ってきました。
ステージの踊りももちろん良かったのですが、私的には
町流しや輪踊りを、通りで間近に見ることができたのが
すごく良かったです。
踊り手は、表現の術を全て掌に託したかのように
笠を目深に被って顔を隠し、慎み深い風情に
惹かれるとともに、否が応でもそのしなやかで美しい
手の動きに目が行きます。
踊りに加わる子供たちは笠はつけておらず、代わりに女の子なら
愛らしい花の髪飾りをつけ、どの子も凛とした表情をしていました。
町ごとに違う着物もそれぞれに小粋でとても素敵でした。
また、それが他の民謡と違って一番おわららしいところだろうと
思いますが、おわらの一行には踊り手だけでなく、胡弓や
三味線を鳴らす人、唄をうたう人がいます。
その生の音色や唄声が、何とも言えず心に響きます。
マイクや何か使わなくても良く通る、それでいて静かな
哀愁を帯びた変調。
これを観光客の引けた深夜に見られたらさぞやと
思いますが、明るいうちでも十分に情緒を感じる事が
できました。
夜7時からの町流しを見たい気もしましたが、
しーちゃん明日(今日ですが)から学校なこともあり、
来年以降に思いを残して帰ることに。

帰りの電車では、ちょっとしたハプニングがありました。
駅員さんが帰りの客を誘導した場所と、10メートルほどずれて
電車が停車したのです。
臨時の列車も多い今日、この程度の事は仕方ないのでは、と私は
思うのですが、まあ自分の待っていた位置に電車の停まらなかった
客の騒ぐこと怒ること。
「さっきから待ってるのにどうしてくれるんだ!」
「JRは何をやってるんだ!」
「これは新聞に載せんなん」
と・・聞いていて恥ずかしくなるほどでした。
電車が満員なのは分かりきっているのに、みんなよほど
座りたいのでしょう、電車の扉が開いた瞬間車内に流れ込もうとする
人々の「ドッ」という勢いはものすごいものがありました。
よくあれで怪我人が出なかったと思います。

幸い私としーちゃんは列の2番目で待っていて、その列の目の前には
ちゃんと扉が停まったので座れたのですが、混んでいる時には
電車代半額の子供(しーちゃん)は膝の上。
30秒ほどは1人ずつ椅子に座っていたものの、やっぱり・・と
しーちゃんが私の膝に移動すると、前に立っていたおばちゃんが
「あらいいの?重いんじゃない?でも助かるわ、ありがとう」
と、とても喜んでくださいました。
経験上、1時間以上しーちゃんを膝の上に乗せておくと後で足が
痛くなるのですが、八尾から富山までは20分ほどなので
問題無し。でもおばちゃんは「ごめんね、重いんじゃない?」と
気にしてくださり、電車を降りて次の電車に乗り換えようとする
私たちに、いつの間にか冷たいお茶のペットボトルを2本も買って
渡して下さいました。
全然大した事したわけでもないけどちょっと良い気分で、
帰りの電車で「おわらとても良かったですね」なんて
楽しくおしゃべりできただけでも、今日を締めくくり、
この夏を締めくくるのに十分だったのに。
ありがとうございました。


盛り沢山プランはいつも駆け足観光と背中合わせ。
しーちゃんは、
「今度は、科学博物館も健康パークも、そこだけゆっくり
 行きたい」
なんて言ってます・・・がんばった母の心子知らず。

でもまあそれもいいでしょう。
一緒に行きたいといってくれるうちは、
楽しく行きましょう♪





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最終更新日  2007年09月03日 11時28分14秒


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