ナグネのアジアン日記 from CHINA

ナグネのアジアン日記 from CHINA

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2006.08.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨年から中国の大連の学校で中国語を学習しています。9月初めにクラス分けテストやオリエンテーション等がありました。初級、中級、高級、会話班とわかれていて、基本的にはどのクラスに入るかは自分で決めるようです。しかし、私は中国語を何も知らない全くの初心者なので、クラス分けテストは受けずに最初歩レベルの初級班に入れてもらうことにしました。私の属するクラスは定年でリタイアされて来られた年配の日本人が多いので、いろいろ人生勉強も兼ねながら一緒に学ばさせてもらっています。



実際の授業ではまずピンインの読み方から始まりました。中国語の文字はご存じの通り漢字で、表意文字です。つまり中国語は発音記号がない言語だったのです。そこで中国では1958年に漢字の読み方を示すものとしてアルファベット・ローマ字によるつづりを制定しました。中国の小学生も入学後、まずこのピンインを学ぶそうです。たとえば老師(先生)は lao shi と書きます。もっともアルファベットは借りているだけなので、英語や日本のローマ字とは違う部分も多いです。中国語の発音の難しさは覚悟はしていましたが、想像以上でした。中国語学習自体が英語学習より数倍難しいと言われていますが、本当に実感しました。特に、巻き舌になるzhi 、chi 、shi、r の発音が難しい。angとanの違いも難しい。もっとも私は韓国語の基礎があるので、日本語にはない発音でもハングルの音に近い場合があり、少しは助かっているのですが。

 また、外国人を一番苦しめるのはやはり四声でしょう。四声とは4つの声調(イントネーション)のことですがこれが一つの漢字ごとに存在するので、一つの単語を発音するのにも上がったり下がったり忙しいのです。授業ではこのピンインの音に慣れるためにしっかり時間をかけてくれたのでありがたかったです。もっとも私は今でも発音が苦手ですが。リスニングはカセットテープを聞いて先生の質問に答えたり、文法は日常でよく使うもっとも基本的なものから学習したりしています。

 日常生活上でも商店や食堂などで積極的に使用しようと努力してますが、教室の中の語学学習とはやはり違います。それでもアパートの向かいの部屋の奥さんが話しかけてきたりすると(中国人は知らない人に対してもわりときさくに話しかけてくるように思います)、たどたどしく応答して少しは通じたりするとうれしいものですね。私の場合、朝鮮語学習も平行して実施しているのでなかなか大変ですが。まあ、テレビ等をよく見たり、中国人学生と話す機会を増やすよう心がけて楽しくやっていきたいと思っています。

 今年は知り合いの朝鮮族の先生のつてで、朝鮮族小学校を見学させていただく予定なので楽しみです。そのことやちょくちょく出かけている小旅行などの報告もおいおいしていきたいなと思ってます。

(WEB通信・あじくら/2005年7月号 中国留学リポ-ト3より) 

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Last updated  2006.09.20 13:01:03


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