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2023.06.29
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カテゴリ: 政治経済

珍しく選挙制度の話。


 衆議院が中選挙区制だった時代、 日本の政治は「決められない政治」と揶揄されたのですが、今にして思えばこれは「誉め言葉」としてとらえるべきでした。


 決められない政治とは、 特定の誰かの「今だけ、カネだけ、自分だけ」の政策も決まらない という話なのです。「特定の誰かの求める政策だけが決められる政治」よりも、「決められない政治」の方が、相対的にマシです。


 90年代後半以降、小選挙区制、政党助成金制度と、国会議員を縛り、リーダー(首相、官邸、党中央)の意向が通りやすい環境が作られた。さらには、内閣人事局の設置により、官僚も中央に逆らえない構造になった。


 加えて、農協をはじめとして 「特定の誰かのビジネス」を邪魔する中間組織がやり玉に上げられ「既得権益」との批判を受け、弱体化させられてきた。 (農業分野に新規参入して金を稼ぎた~い。農協?邪魔~、消えろよ~、という感じ)

有権者は議論する場を失われ、テレビ等で「知っている名前」を投票所で書く

 議論ではなく、「知られている顔」が権力を握るのです。


 かつて、日本は中選挙区制でした。中選挙区制では、同じ党(要は自民党)から何人も受かる。野党や無所属にしても、トップ当選は無理でも、ぎりぎり最下位で滑り込めるかも知れない。


 結果、議論が起きた。 何しろ、同じ自民党の候補者同士でさえ、同じ選挙区で喧々諤々の議論をした 。結果、日本の政治は「決まらない」という意味で健全だった。


 それが批判され、「政治改革」により小選挙区制になった。一つの選挙区で一人しか受からない。となれば、 自民党の「公認」が当落を左右するというよりは「決める」ことになる。


 必然、自民党の新陳代謝が止まった。新たに「部外者」として新規参入してくる候補者が減り、二世議員だらけになった。(ちなみに、わたくしは結果的に二世議員だらけになった小選挙区制という「制度」を批判しているわけで、二世議員はダメ、と言いたいわけではありません)


 さらには、 自民党議員は最も重要な武器である「党の公認」のために、党中央や自民党総裁(総理大臣)に逆らうことは不可能になってしまう。 結果的に、確かに「決められる政治」は実現したのですが、もちろん次々に決まるのは「特定の誰かの求める政策」ばかりでございました。


 そもそも、小選挙区制を導入した目的は、中間組織を潰すことや、議論を封じることや、国会議員が党中央の顔色ばかりを窺うようになることや、二世偽議員を増やすことではなく、 「二大政党制」を目指したため でした。英米(特にイギリス)のように、頻繁に政権交代が起きる二大政党制を目指したからこそ、小選挙区制が導入されたのです。


 とはいえ、そもそも日本は英米のような階級はないわけで、二大政党とは言っても「何」を対立軸にすればいいんですかね? 
 今では、グローバリズム 対 反グローバリズムということで、対立軸が明確なような気がしますが、これもグローバリズムが終焉に迎えば、消滅します。
日本国は、天皇陛下だけが特別で、それ以外の国民は万民平等な国民国家です 。陛下が即位される際には、陛下のみが高御座に昇られ、残りは総理大臣だろうが何だろうが、等しく下で即位のお言葉を拝聴するのです。
 というわけで、日本国には二大政党制が似合うとは、とても思えない。それでも、小選挙区制は「二大政党制を実現する」目的で導入されたのです。


記事タイトル: 一体何のための小選挙区制導入だったのか?


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Last updated  2023.06.29 09:29:39
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