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妻に促されて今年も「群馬の森クラフトフェア」に。パンフレットによれば今回は第7回目。下り坂の天気ももって、暑い日差しの中のイベントだった。木工、陶芸、染織、ガラス、フェルトなど、全国から115出展のテントが並ぶ。もちろんトンボ玉も。妻は趣味のバッグ作りの材料を、私は象嵌のキーホルダーの素材を購入。
2007/04/22
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毎年恒例の自衛隊のさくら祭り。満開の桜花の中、今年は実演を観た。戦車あり、ヘリからの降下あり。戦闘ヘリや輸送ヘリが飛来してそのまま展示されるという演出。戦車や榴弾砲は空砲ではあっても結構な迫力。習志野の空挺師団で落下傘の降下をみたことがあるが、陸自もそれなりに面白いものを見せてくれた。災害派遣のレスキュー機材など、平和部隊としての装備も展示して平時の活動もしっかりPRしていた。
2007/04/08
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今日は娘の入学式。娘の卒業式、入学式には必ず出席する級友もいるが、私は今回、地理的、時間的、経済的理由から出席しない。否応なしに親離れ、子離れを強いられるけれど、これはこれで良かったのかも知れない。
2007/04/06
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泣き虫だった愛ちゃんこと福原愛さんの卒業式の様子をTVで見た。報道によると3月1日は多くの高等学校で卒業式があったとか。娘も「卒業証書授与式」の日。会社を休んで出席した。担任によると娘は明るい良い子とのこと。受験にも強い、らしい。家での観察と大分違うが、ほめられて悪い気はしない。3年前の入学準備に制服や学用品をあつらえに行ったのが昨日のよう。式辞によると「3年間で心身ともに一回りもふた回りも成長した」らしい。親がうろうろしている間に子供はどんどん成長していく。どんな進路に進むにしても、4月からの新しい生活でその成長ぶりを発揮してほしい。愛ちゃんのように世間に知られなくてもお父さんが応援している。
2007/03/02
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クリスマスイブが日曜日に重なり、全員がそろった一家団欒となった。今年は、町のケーキ屋のご覧のケーキを予約してあった。夕方買ってきて食卓に並んだ。名前はプッシュドノエールというそうだ。ありふれたデコレーションケーキでないものを選んだとのこと。見かけは渋いが、味はなかなかだった。
2006/12/24
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町のアンサンブルグループのクリスマスコンサートを聴きに行った。全員で15名の小さなグループだったが、寸劇や時事ネタを入れたりして楽しい演出だった。今年は銀杏の黄葉が例年より2週間遅いそうで、途中、並木の銀杏の落葉が真っ盛り。人間の世界はクリスマスから年末年始に続く忙しい時期に突入しつつあるが、自然の方はゆっくりとした冬の訪れ。コンサートは写真撮影不可のため画像なし。あしからず。写真はないが、ソプラノの歌声が今も頭の中で響いている。
2006/12/10
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秋本番。例年今の時期に開催される町の祭りに行った。「ふれあい祭り」という。天気も良く、町中の人が来ているのではないかと思える程の大変な人出。食べるものは食べ、もらうものはもらい、早々に退散。そう、今年も郵便局のテントで年賀状を購入した。そろそろ師走の気分も。
2006/11/05
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今年も「第8回創造の森上野村フェスティバル」を訪れた。上野村はあの日航機の墜落事故で知られるようになった御巣鷹山がある村。パンフレットには”木と竹の工人たちの作品展”とある。何れも独創的な木工品が展示即売される。毎年、何かしら気に入った作品を買って帰る。 森の中に工房のテントが張られている。 全国から作家が集まる。今年は49。遠くは兵庫県からも参加。 見ていて飽きない作品群。 家族連れのための木工教室も気軽に参加。 一帯は”天空回廊 まほーばの森”と名づけられ、スカイブリッジからの眺望が素晴らしい。
2006/09/17
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末の娘の小学校卒業式。卒業生と在校生のそれぞれの言葉、ずいぶん練習したんだろうな。われわれの頃と違って、代表が一人ではなく全員でやるのが今のスタイル。記念写真も保護者も入るのが昔と違う。どちらでも、親としては目頭の熱くなる思い。40年後、我が娘はどういう風に今を振り返るのだろう。
2006/03/22
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