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今日も週末の出張。と言っても今日は近場の千葉市内。帰りは楽々と思っていたが、夜も大雨。風が強く、駅のホームにいても横殴りの雨が吹き付ける。ホームのゴミ箱も、風で壊れた傘が写真のようなことになっていた。見直してみると、向うにも写真を撮っている人がいるのが分かる。誰でも考える事は同じ。
2006/10/06
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給食や家庭の手料理を食べられる人は関係ないが、単身のオフィスワーカーにとって、どのようなバランスで食事を摂るか悩ましい問題。平日の朝、昼、晩の3食を自分で考えなければならない。私の場合、基礎代謝量は概ね1400キロカロリー。経験的に、3食を普通に食べるとカロリー過多。そこで、ご飯を食べるのは1日1回にしている。それを3食のどこで食べるかいつも悩む。大抵は昼休みの外食で食べてしまう。そこで、朝と晩は自分で作って摂取カロリーを少なくしようとしているが、料理はどうしても多めに出来てしまう。週末は冷蔵庫をなるべく空にするようにしているので、ご飯を食べなくても結局沢山食べてしまう。結果、慢性的に摂取カロリーが多い。もっと上手くコントロールする手はないものかと、試行錯誤の日が続く。
2006/10/05
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雑誌を整理していたら出てきた。以前、ショッキングな表題にひかれて購入。結局普段乗る航空会社は安全ということを再確認して忘れていたが、読み返すとまたおもしろい。結局は捨てられず。因みにその記事によると、04年に世界の航空会社が起こした死亡事故の平均発生率は、100万便あたり0.5件。毎日1回乗るとして、1回死亡事故にあうまでに50万年掛かる。そう思えば、実感としても極めて安全のようだ。少なくとも、車に乗るほうがずっと危険である事は間違いない。
2006/10/04
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期間限定の牛丼販売で吉野家は大盛況。今日も昼休み中、行列ができていた。警備員も出て、店内と持ち帰りの列を整理していた。これでしばらくは素通りだ。吉野家の牛丼は本当に旨いと思うが、狂牛病は心配。プリオンと狂牛病の関係も本当に分かったわけではない。危険部位を正しく取り除いているかだって、疑わしい。社長の視察はいくらでもごまかせそう。雑誌の記事にも「輸出許可証へのサインの強要など、抜け穴だらけの検査制度(Newsweek日本版,2006.2.8)」とある。行列を横目に見て、しばらく吉野家の牛丼は遠慮しておこう、と思った。
2006/10/03
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会社では下期の始まり。その初日が月曜日。でも、今日の雨の降り方のようにすっきりしない。締切を過ぎた上期の資料がたっぷり届き、1日中パソコンとにらめっこ。体はきつくても出張の方が気持ち良い?
2006/10/02
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周囲に田畑がある人には馴染みの、彼岸花。日高の巾着田は、毎年彼岸花を見ると思い出す。しばらくぶりに行ってきた。最盛期を過ぎ最高の見頃とまでは行かないが、まだまだ充分すごい。ネットにも良い写真が沢山紹介されているので、そちらも参照のこと。人出も多く、店も沢山出て大盛況。花より団子状態。
2006/10/01
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最近空港の写真が多いのでお目直し?先日行った、新田町の田園風景。稲刈りを待つ水田と、白い花を咲かせている蕎麦畑と、お花畑の3色の変化が面白かったので…。”花トピア”というイベント開催中。
2006/09/29
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大阪神戸空港へはスカイマークエアラインズが乗り入れている。兵庫県での仕事で、初めて利用した。運賃の大幅値下げで、機内での飲み物、機内誌のサービスは廃止したとの印刷物を、わざわざ渡してくれた。羽田での搭乗ゲートは端っこ。マイレッジもない。そう、安全でさえあれば、過剰なサービスは要らないに賛成。ついでにANAの羽田→伊丹の運賃の約半額。競合の相手は新幹線だそうだ。
2006/09/28
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朝のニュースで青い三角定規の元メンバーが自殺したという。ニュースネタは書かないほうだが、今日は特別。青い三角定規の「太陽がくれた季節」はカラオケの十八番。当時テレビの"青春もの"がヒットしていて、「太陽がくれた季節」はその主題歌として流行った。その頃自分も青春真っ只中で、歌は自然に覚えていた。青い三角定規は青春のシンボルだった。飲酒運転の事故ぐらいで死ぬなよ、と言いたい。メンバー再結成を楽しみにしていたのに。でもたとえ再結成がなくなっても「太陽がくれた季節」はずっと歌い続けよう。高田真理さんの御冥福をお祈りします。
2006/09/27
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今日は何も書くことがないかと思っていたら、1日の最後に事件があった。今日はマスターズの最初のクールの最終日。クールの初めに計った同じ種目でタイムを計った。その結果、クロール50メートルでなんと6秒もタイムが縮まった。これまでの練習で、泳法の進歩や体力の向上もあったが、何よりも忘れていた、がむしゃらな闘争心がよみがえったのが大きい。そういえば、ここ何十年も死ぬほど速く泳ごうとしたことはなかった。健康のためにのんびり泳ぐことに慣れきっていた。マスターズの今回のクールは、のんびり水泳から体力の限界まで追い込む水泳へ、ギヤチェンジをしてくれた。もうしばらくは体力勝負にも付いていけそう。
2006/09/26
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新宿東口の雑踏と喧騒を少し我慢して、アルタの後ろの路地に入るとアカシアを発見! 店の雰囲気は周辺とは別世界。レトロな空気が漂う。 定番のロールキャベツシチュー定食、750円也を注文。 ブログで紹介されても、実際来てみないとね。この次は向かいの席に誰かを座らせよう。
2006/09/25
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太田市にあるジョイフル本田には、本場英国ガーデナーが創ったという本格イングリッシュガーデンがある。天気に誘われて訪れた。春のチューリップとバラの時期が見頃とのことであったが、今日もそこそこ花が見られ、手入れの行き届いた庭に満足。入園料550円はリーズナブル。ここのところ出張が多く、のんびり花を見ることもなかったので、ちょうど良い目の保養。英国風といっても、今日はハイビスカスが咲き常夏の雰囲気もある。英国風?茶店があり、外でも大理石のテーブルでお茶ができる。モネの「睡蓮」を想わせる池と石橋。大きな柳も一緒にして、これも英国風?
2006/09/24
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娘の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行った。といっても、保護者会が主催なので、総出の参加。妻は駐車場の整理とか。今日を最後に3年生は卒業する。最後のマイウェイの演奏と共に一人一人紹介され、感動の挨拶。3年間の思い出と苦楽を全員で共有。涙の舞台をそれなりの感動で見ていた。翻って我が娘は意外に冷めていた。感動で吹けなくなった先輩を見ながら、自分は間違えたパートを気にしながら吹いていたとのこと。部活に全注し感動の最後を迎えるか、別の道を選ぶか、少し迷いがあるよう。
2006/09/23
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関空が開港して伊丹空港周辺が寂れたと、地元の人が話していた。昨日泊まったホテルは高い、古い、きたないの、空港に近いだけか売りのホテルだった。おかげで長居することなく早く発ったので、予約した二つも前の便に乗れてしまった。今週の仕事もあと半日。
2006/09/22
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昨日はいつものように旨いものを食べ、朝は食傷気味。朝市の海鮮丼よりも、東横インのサービスのおにぎりと味噌汁が体に優しい。台風が去って、空と海の青と、函館山の緑が印象的。本日は乗継で大阪へ。
2006/09/21
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台風が北海道に抜け、羽田空港は快晴。こんなときの出張は朝から気分が良い。第2ターミナルの展望デッキに初めて出てみた。ジェットエンジンの騒音と排気の匂いにが空港の活気を感じる。これから台風を追うように北海道へ。
2006/09/20
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最近の通勤風景を見ていると、黒いナイロン製のビジネスバッグを持っているサラリーマン風がなんと多いことか。10人中8人までが写真のようなバッグを持っている。今日も会社の飲み会が終わってそろそろ帰ろうかというときに、皆が持ってきたバッグの置き場を見ると、黒ナイロンバッグだらけ。誰が誰のやら区別がつかない。そういう自分も黒ナイロンバッグ。
2006/09/19
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富岡市を中心とした北関東一帯はかつての生糸の一大産地。当地に住むようになって、昔の養蚕に関係している人が実に多いことが分かった。「富岡製糸場」は明治時代に生糸の輸出で外貨を獲得しようとした政府が建設した。近所を通るたびに気にはなっていたが、最近、建物が重要文化財に指定され、土日も公開されるようになった様子。そこで初めて訪問。日本の近代産業の礎を築いた先人の気持ちが伝わってくる。自然も良いが、たまには歴史的遺産を尋ねてみるのも勉強になる。 日本で初めて焼かれたレンガで造られた繭倉庫。中も見たいが、今は未公開。それでも見学者は思ったより多かった。
2006/09/18
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SNSのミクシィが上場した、と新聞に。その記事の中で気になったのは、会員数の内訳。20代が過半数なのに対し50代以上がたった2%。50代ではない。50代以上が2%。何と寂しい状況。楽天ブログも似たような状況だろう。せいぜい我々の年代も新しいものを取り入れていきたいもの。ところで、水泳のマスターズクラスで知り合った女性は6つも年上。さすがに速さは無いが、スケジュールをパスすることなく全てこなす。私が音をあげていると、逆に励まされる。その人の綺麗なクロールを見ていると、できる限り続けていこうと思わずにはいられない。
2006/09/16
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本日ハナ金きんは出張先から直帰。出張始めの雨が嘘のような秋晴れ。途中越後の穀倉地帯では、稲穂が頭を垂れる水田の微妙な緑褐色と、空のコントラストが美しかった。昨日までの雨で倒伏した稲が目立ったが、稲刈りまでには起きるのだろう。
2006/09/15
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秋の長雨。飛行機の出張も元気が出ない。飛行機に乗るときは、やはり晴れているのがいい。こういうときに限って窓際の席がとれていたりする。かつての乗り物大好き少年も、雨にはかなわない。
2006/09/13
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最近会社の情報セキュリティーが厳しくなった。会社のパソコンからブログの日記更新はもちろん出来ない。情報の社外への持ち出しも制限されている。今までパソコンメールを自分の携帯に転送し、それを投稿したりもしていたが、それもやりにくくなってきた。携帯からの投稿はパソコンに比べ桁違いに時間がかかるので、平日の毎日更新がきわめて困難。週末にはまとめて整理・更新するので、そちらを乞うご期待。
2006/09/12
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駅前広場に一年中鯉幟を掲げている駅がある。加須は明治以来鯉幟の生産では日本一。そこで駅前に記念碑を作り、鯉幟を掲げているという。宮家に親王が誕生したので、鯉幟特需があるかもしれない。そうなると加須の景気も上向くかもしれない。
2006/09/11
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今年の夏はズボンの下を変えた。いわゆるステテコを穿いてみた。幼少のときからステテコなんてと思っていたが、実際試してみるとすこぶる調子が良い。夏は、汗で太ももにスラックスが張り付いて気持ちが悪いが、ステテコはこれがない。適度に汗を吸収するので、汗をかいても太ももがさらっとしる。ステテコは店では半ズボン下という名で売られている。何種類か試してみた結果、半ズボン下タイプのものよりもロングパンツという名前のものが良い。ロングパンツはトランクス型のパンツを長くしたもの。ロングパンツは半ズボン下と違い直接穿けるので、ズボンの下でかさ張らない。人前で脱いでもステテコのような恥ずかしさがない。いろいろ試して、夏のスタイルが変わった。外からは見えないが…。
2006/09/10
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これ以上簡単な焼きナスの料理はない筈。厳密には焼かないので焼きナスではないが、焼きナスとしての味は遜色なし。焼いていないので皮に焦げ目がつかない。しかし皮もそのまま食べるので、ナスの栄養が丸ごと食べられる。<使うもの>電子レンジ、包丁、皿 だけ(まな板も使わない)<材料>ナス 2~5本、おろしショウガ、しょう油(または好みの調味料)<作り方>ナスはへたを落とし、縦に4~6本の切れ目を入れておく。皿に乗せ、電子レンジでチン(1本につき1分)。しょう油を垂らし、おろしショウガを乗せて完成。夏バテで食欲がないときでも、さっぱりしてすぐ食べられるところが気に入っている。
2006/09/09
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出張先で仕事の予習をしておこうとDOUTORに入ったら、分煙化されていなかった。客の殆どが灰皿を抱えていた。今どき煙りが目に沁みる茶店なんて珍しい!どうも最近の嫌煙ブームで居所のなくなったサラリーマンが利用しているよう。コバエもいたりして衛生面も疑問。マロン・ラテが美味いだけに残念!もう行かない。
2006/09/08
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娘からのメールで学校の成績の知らせと数学の質問が来た。 成績は低下傾向。数学の質問も基礎的な内容。 最近は部活三昧だから心配はしていたが、案の定。 簡単な返事をしておいて、週末は少し勉強を看てやることにした。 勉強と部活との両立に問題あり。 親としては今は勉強が大切と思うが、週末だけでは影響力を行使し切れない。 何と言っても部活の顧問の影響が大きい。 しかし、顧問は子の将来に渡って責任を持つわけではない。 極端には、今度のコンサートの成功に関心があるだけ。 娘の学校生活のことを少し真剣に考えている。
2006/09/06
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最近のe-mailは殆どが楽天ブログの日記更新催促メール。今日はブログネタが思い浮かばなかったのでメールにたじろいだ。メールが来て初めてブログテーマを探した。そう云えば、先ほど生まれて初めてチケットショップにビール券を売ってきた。これまで、買うことはあっても売るのは未経験。僅かな現金でも手にすると嬉しいもの。この歳になっても初体験はまだまだある。
2006/09/05
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娘と妻がピアノの発表会に出演。 数ヶ月前に演目が決まってから娘がピアノの前に座っているのをあまり見なかったが、さすがにここ2、3日は練習していた。初めての'リスト'はそれなりに苦労していたよう。ステージはソロと母子の連弾。演奏は練習以上でも以下でもなかった。金を払って演奏を聞いてもらうという、経済原則のまま。後半の専門家のミニコンサートが耳直し!?父親はビデオ撮影と母子の出番の間の荷物番で参加。綺麗に着飾って、所詮は女の世界!
2006/09/04
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「続弾 問題な日本語」に続いて、遡って「問題な日本語」を読んだ。著者も最近度々マスコミに登場するようになって、知名度が上がった。日本語の乱れが気になる人が増えているかもしれない。しかしこの本が書かれたからといって、日本語の乱れが少なくなるとは決して思われない。娘は、「続弾…」、「問題…」の両方とも読んでいるのに、 ”…ぽい”を何にでも平気で使っている。今TVにインタビューされているあのハンカチ王子が”自分的には”を頻発している。結局、便利な方に流れていくのだろうな。気にすると血圧が高くなるから、なるべく気にしないようにすることにした。
2006/09/02
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9月の声を聞いたら、途端に涼しくなった。半袖シャツで出社したら、1日中肌寒。帰りの家までの道端や、庭先の虫の声も大きくなった気がする。昨日までは殆ど気がつかなかったのは、酔っ払って歩いていたからか?雨上がりのせいか?今晩は本当に虫が良く鳴いている。
2006/09/01
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大阪に出張している間に家からメールがあった。娘の通知表の「家からのお知らせ」欄の文面を考えて知らせろという。父親としての数少ない関与の機会なので、即返信した。それにしても、あっという間の夏休み。子供の頃の長~い40日は今はない。
2006/08/31
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福岡に出張。空港には、いたる所にオリンピック招致のポスターやステッカーが…。東京で決まり、と言ったら問題?
2006/08/30
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「星新一 ちょっと長めのショートショート」は、2006年7月初版のピカピカの新着図書として図書館で見つけた。最近星新一を濫読している娘に教えたら、早速借りていた。星新一のショーとショートといったら、私が中学生の頃夢中で読んだSFの一大分野。真鍋博の未来的なイラストのイメージが懐かしい。そんな星新一がいまだに新刊として刊行されていることに驚いた。娘が自分のときと同じ年代で読んでいるように、星新一、筒井康隆、小松左京などなど、40年近くを経ても読み継がれている。これらの日本のSF界の巨頭はやはりすごかったのだと、今更ながら思う。そう云えば「日本沈没」が再映画化されているが、小松左京が書いた頃の「日本沈没」は今よりもずっとセンセーショナルな本だった。
2006/08/28
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朝日新聞に「カローラ40歳」の記事があった。誕生40周年を記念して、記念イベントをやっている。カローラの初代は昭和41年11月に最初のモデルが発売されたという。そう、昭和41年は小学校を卒業した年。カローラは以来、累計生産台数3160万台と世界トップとなった。その間我々もそれぞれの人生を行き、それなりに達成してきたがものがあったのだろう。カローラは小学校卒業以来の社会の変化の象徴と言えるかもしれない。あの頃は誰もが車を持つようになるとは思わなかった。でも今はモータリゼーションの時代。私自身は一度もトヨタ車を買ったことは無いけれど、トヨタ車を売っているM君や、車で仕事をしているO君など、車と関係している級友を直ぐ思い付く。カローラが少し身近になった。
2006/08/27
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5月以降の「世界同時株安」の影響を受けて損した個人投資家が多かったに違いない。個人投資家は日本株のしかも新興市場に投資していることが多いので、影響も大きかった。株式投資ブームに乗って最近はじめた人はかなり損を出していることだろう。『臆病者のための株入門』は株式投資の初心者に投資の全体像を教えてくれる。「確実に儲かる方法などどこにも存在しない。だが、確実に損する方法ならいくらでもある。」最近の様々な金融商品でカモにならない考え方など、株の入門書だが、経験者でも一度自分の投資スタンスを考え直す機会となりそう。
2006/08/26
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最近ふじみ野市でプール事故があったために急遽在庫を引っ張り出してきたに違いない。「あぶないプール-学校プールにご用心!」が本屋に平積みにされていた。学校プールの危険性についてさまざまな視点から論じている中で気になった。プールが浅すぎる危険もあった。学校プールでは飛び込みによる事故が依然として多いという。それはひとつにプールの水深が浅いことが原因。一方、文部省(当時)は溺れを理由にプールを深くする対策は考えていない。そういえば小学生の頃、飛び込みは最も好きな泳ぎ?だった。飛び込んだ時にプールの底に額をぶつけたことは何回もあった。今思えば危ないことだったけれど、飛込みはとても楽しい遊びだった。自分なりに飛び込む時はなるべく深いところを選んでいたことは鮮明に覚えている。溺れることを恐れ水深を浅くするより、水深を深くし、飛び込んだ時に頭をぶつけないようにするほうが良いと思う。更に、今の公共のプールではどこも飛び込みを禁止しているようでおもしろくない。水深を深くして飛込みができるようにして欲しい。
2006/08/25
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JRのフリーペーパーの記事。 なんとなく目が止まってしまったので一枚。
2006/08/24
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夏の花で思い出すのは百日紅。最近通る通勤の道に咲いている。実は今日初めて気が付いた。特徴ある木肌で分かりそうだとも思うが見逃していた。発見(といっても何本もある)の記念に一枚。分かりにくいが写メールではこれが限界。
2006/08/23
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最近本や雑誌でWeb2.0の話題を良く見かける。Web2.0の明確な定義はないようだが、Webで検索すると「2004年頃から登場し始めた新しい発想に基づくWeb関連の技術や、Web サイト・サービスなどの総称」、とあった。最近のITの潮流をこれまでの流れと比較して表現する言葉のようである。そして、このブログもWeb2.0に含まれる。現代に生きる我々フィフティーズとしてもその流れに乗り遅れない、というよりも上手く利用して人生を謳歌したいもの。ITリテラシーを高め、ITの利便性を享受したい。その意味では、ブログが出来ればITリテラシーについては先ず及第点?1年前は写真をクラスメートとネットで共有化するなどとは思いもよらなかった。コメントやトラックバックで広げようと思えばいくらでも広がる情報網。さて、次にくるものは?ところでフィフティーズとは50年代生まれのこと?それとも50歳代のこと?2006年は53年生まれは53歳だからどちらでも同じか。今年はちょっと面白い。
2006/08/22
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朝の通勤は通常の混雑具合になった。いつも見る女性が真っ黒に日焼けしていることから、夏休みだったことが分かる程度。心なしか皆疲れているようにも見えた。 月曜日の打ち合わせ後すぐ千葉へ出張。たまたま乗った成田空港行きの列車はスーツケースの客もまばら。 日本の夏休みは、お盆と共に終わるのか。 さて、打ち合わせも終わり千葉からの帰り道、いつもの混雑の中で日記を書いた。
2006/08/21
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2デイ・パスで初めてのUSJ経験。ディズニー・リゾートは毎年必ず行くのでそれとの比較。基本的に、ディズニー・リゾートの亜流。「あ、これはディズニーのあれとそっくりじゃないか。」と思わせる外観が至る所に。テーマは違うけれどテーマ・パークだからコンセプトは同じ。しかし、ライドと称する乗り物のアトラクションはディズニーより数段面白い。製作が新しいせいか、手が込んでいて充分楽しめる。行列の時間まで同じ(60~90分待ちは当たり前)なのは残念だが。一番はUSJの”映画の面白さ”の見せ方かと思う。バックドラフトのアトラクションは映画の製作過程を炎で体験させてくれる。映画好きには過去に観た映画の思い出がよみがえる。例えば、写真のメルズ・ドライブインは映画「アメリカン・グラフティー」に出てくるような60年代の雰囲気そのまま。また「アメリカン・グラフィティ」を観たくなった。
2006/08/20
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どこならいいの?きっと落書きのできる場所を用意しているに違いない。
2006/08/19
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極彩色の車体。ユニバーサルシティー駅に向かう電車はセサミ・ストリート柄で、エルモが雰囲気を盛り上げている。
2006/08/18
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新幹線の車内で読んだR25の短歌のページ。今週のテーマは「同窓会」。 -初恋の あの娘に会えると意気込んで 行ってみたけど 過去は過去なり- -恒例の 毎年続く同窓会 やればやるほど 訃報が増える- 不謹慎というなかれ。
2006/08/17
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涼しいオフィスから一転、名古屋に出張。 10:50発のぞみ21号は家族連れが多く満席。台風の影響か、雨が降ったかと思うとカッと晴れる。晴れるとやたら蒸し暑い。駅まではひたすら日向を避け歩いた。 車窓から見る空もどんどん変化して飽きない。
2006/08/17
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気に入っているボールペンのインクが切れ、リフィルを求めて文房具屋に行った。A店にて、私 :「これと同じ物が欲しいのですが…。」店員:「これはありませんよ。」と、見るなり一言。私 :「取り寄せはできませんか?」店員:「取り寄せはやっていません。」私 :「困ったな。」店員:「どうしてもということであれば、10本単位になりますよ。」私 :「それじゃ結構です。」B店にて、私 :「これと同じ物が欲しいのですが…。」店員:「これならあるかもしれません。」 リフィルの在庫を探して、店員:「無いようでので、お取り寄せになります。」私 :「…。」店員:「お取り寄せは10本単位になってしまいますが、どうされますか。」私 :「10本でいいですから、取り寄せてください。」結局、10年分以上のリフィルを手に入れてしまったが、まあいいかなと思った。店員の態度一つで買う気になるから不思議。 因みにそのボールペンはある人の記念日に頂いた物で、自分の持ち物の中では高級?品。
2006/08/16
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朝の通勤電車は本当に空いていた。 乗り切れない乗客のあるいつものターミナル駅でも、つり革に掴まれるぐらい。 日中の道路もガラガラの状態。 我が部でも部長以下、部員の半分が休暇。 メールも午前中はわずかに一通。 出社している我々もなんとなくのんびりして机に向かっていた。 お盆休みとはいえ、人々はどこへ消えてしまったのだろうか。 行き先は実家や行楽地といったところか。 どこであれ、都市とその周辺から多少人が消えても何のトラブルもない。 むしろ適当に人がいないことで、鉄道も、道路も、オフィスも都市の全ての機能は快適に動く。 交通機関や観光産業は人の移動で潤う。 過疎の田舎も帰省客の需要を見込める。 自宅での休養派も家族とのふれあいの時間がとれる。 仕事の補充のためのワークシェアリングも進む。 毎日がお盆休みだったら、日本の経済は立ち行かなくなるのだろうか? 意外に上手く行ったりするかもしれない。 でもそのためには、こう書いている自分がまず休まなければ…。
2006/08/15
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お盆で家にいる人が多いのか、我がブログのアクセス数が普段の3倍もあった。娘にせがまれて、パイレーツ・オブ・カリビアンの1作目のDVDを買った。早速、娘達と観た。忘れていたストーリー展開も含め、内容は今見ても充分楽しめた。先日観たデッドマンズチェストと併せて観たのでストーリーの理解も深まった。2枚組みのメイキング映像から、なるほどアメリカで売れた理由も分かった。娘も気に入ったらしいが、disc2を時間を忘れて観ていて母親に宿題をしろと叱られていた。「3丁目の夕日」は私以外は興味を示さなかったが、これは最近我が家に影響を与えたDVDとなった。1500円ならお買い得。
2006/08/14
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例年のごとく帰省。といっても我が家の場合は自宅から見れば生家が都会にある。妻の生家は東京23区内。従って、帰省ラッシュとは無縁。いつも高速道路の下りの渋滞を尻目に快適に走る。地方出身の人ご苦労さん。しかし、問題は市街地走行。混んでいるとは分かっていても、いつもうんざりさせられる。頻繁なゴー・ストップは10年目を迎えた愛車オデッセイには辛いものがある。でも街中の人の多さから、道路の渋滞もやむを得ないのかな。自宅に帰り周りの道を走っていると、やはりこちらの方が数段快適。
2006/08/13
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