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メイドさんにはいろいろあるらしい。中国の時のように雇い主の要望にそって 掃除、洗濯、料理、子守をすべてしてくれる人と掃除、洗濯、料理を専門にする人、(掃除だけ、料理だけもいるかも)子守専門の人といった具合。写真の人は看護婦さんのように見えるけど子育て専門のメイドさん。なぜか白衣の制服を着ている。派遣されている会社のものなのか、雇い主の趣味なのか分からないけど・・・レストランにも同席して優雅に食事をしている両親のそばで子供たちに食事をさせている。ちょっと うらやましかったりして・・・人気ブログランキングへ
2014/01/16
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ジャカルタ駐在者の多くが高層マンションに住んでいる。我が家もそうだ。大都会だからネオンなど 夜は見晴らしが素晴らしいけど、壁が薄いのか、窓を閉めても外の喧騒が聞こえてくるのが難点。家には玄関の他に必ず裏口のドアがある。これは日本でいうところの勝手口ではなくメイドさん専用の入り口なのだ。エレベーターも専用になっており彼らは住民と同じ入り口から出入りすることはない。住まいを決めるのに何軒かのマンションを見たけどすべてそうだった。メイドさん部屋、メイドさん用トイレも必ずある。だから100平米の家だとしても1~2割くらいはメイドさんスペースになっているのだ。住み込みで働いている人は結構多いって。同じマンション内に住むシンガポール人と話す機会があったけど(英語ではなく中国語で話しました)2人のメイドさんと一緒に住んでいるって言っていた。家族は他に5人いるって。どんだけ広いうちなんだろう?ぜひ 見てみたい。(マンション内は家族のタイプに合わせていろいろな大きさの家がある)ちなみに我が家にメイドさんはいない。人気ブログランキングへ
2014/01/16
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インドネシアはシンガポールに近くシンガポール航空のCAさんたちのスリムなイメージがインドネシア人にも当てはまると勝手に思っていた私。だから意外とふくよかな人が多いことに驚いている。親がまるまるしていると大抵一緒にいる家族は 全員がまるまるだ。中国と同じで貧富の差が激しいらしいから、まるまる一家はきっと富裕層なんだろうって勝手に想像している私だ。人気ブログランキングへ
2014/01/14
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使い慣れた商品がないと最初は困るので食品以外に日用品をたくさん持ってきた私。でも北京と同様ジャカルタもジャパンブランドであふれている。(すべてジャカルタで購入したもの。洗顔料、飲料、台所洗剤、生理用品)日用品メーカーの「花〇」があるのはありがたい。洗剤から生理用品など いろいろと愛用していたから。またブランドによっては日本語がそのままの場合もある。日本語で書かれていると「高品質」「安心」「安全」というイメージがあるのだ。しかも中国と違って「親日」だと聞いているインドネシア。「どこから来たの?」と聞かれたらすすんで「日本」と答えても大丈夫。「バグース(インドネシア語のGOODという意味)」と言われるかも。人気ブログランキングへ
2014/01/13
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ジャカルタに来て意外だぁ~~と思った事その2。インドネシアの若い子がトレンチコート着てブーツを履いているのを見たとき。意外というより驚き。今の外気温度は28度くらいですけど・・・・インドネシア語の先生曰く「ジャカルタは年中暑くて季節感がない。でも若い子は日本の雑誌を見て いろいろなファッションにあこがれる。だから 暑くてもがまんして着るのよ」だって。水虫にご注意くださいませ。人気ブログランキングへ
2014/01/12
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ジャカルタに来て意外だぁ~~と思ったのは車同士の割り込みがうるさくない事。どういうことかというとクラクションをあまり鳴らさないという事だ。北京の時は渋滞中でも ブーブー、ファンファンとクラクションを鳴らしまくる人多数。どうせ進まないのに、うるさいったらありゃしなかった。そういった事情で東南アジアの国々も道路上ではクラクション鳴らしっぱなしかと思っていたのだ。だから意外と静かなことに感動中。しかも驚くほどの数のバイクのすり抜け運転を上手にかわす運転手さん。私には絶対に運転できない! ちなみに渋滞は北京よりひどいと思われるが、青い空は見えます。それに意外と空気はきれいかも。(北京よりわって事です)人気ブログランキングへ
2014/01/11
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やっとジャカルタ生活がはじまった~~北京と違って日本から遠いので移動だけでヘトヘト。(北京の場合は日本を朝出発したら、午後2時には北京の家に着いていた)北京生活でいろいろとカルチャーショックを受けたのでインドネシアの生活では驚かないと思っていたけど、やっぱりショックを受けた。それはワイロを支払ったということ。それは今回ではなくプレトリップ(赴任前に一度きて 現地を確認する)時にジャカルタに到着し、イミグレーションを通過してターンテーブルで荷物を受け取るときに発生。スーツケース2つとソフトケース2つを預けていた我が家。すると我が家のスーツケースにすべてチョークで印がついていたのだ。何かな~~これ??って思っていたら税関職員だと名乗る人が荷物を運ぶのを手伝ってくれるって。出口まで重い荷物を運んでくれたので親切な人だと思ったらなんとコソコソとワイロを請求。どうやら持ち込んではいけないものがあったみたい。(決して薬物ではありません)お米か?それとも大人2人なのに6本もあったお酒か??それとも乳製品?(チーズ類は激高なので)生漬物??何がいけないいんだ~~~っと思っていたけど支払いに応じる姿勢を見せるとおとがめなし。最後まで何がひっかかったのか分からず。とりあえず 知識として請求されたら支払ったほうが無難だと聞いていたので(交渉して)減額してもらって日本円で約2000円ほどお支払い。(最初の要求額は5000円くらいだった)支払ったので開封されず すんなり通過。いいのか、わるいのか・・・しかし今回の赴任時も 同じような荷物を持ってきたのにまったくおとがめなし。実は今回はいくらくらい要求されるのかと戦々恐々としていたので拍子抜け。あとから聞いたら その時の税関職員の気分で変わるとか。なんなんだ~~それは!!なにはともわれ無事にジャカルタに到着した。日本のみなさま明日から30度前後の気温にも負けずにがんばりますので ご安心ください。ちなみにテレビで「ワイロは撲滅しよう」と流れている人気ブログランキングへ
2014/01/09
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人生初のスマホを持ち始めて数日。誰でも使えるコンセプトのスマホ。なので取説はたいしたものではないしあっても英語かインドネシア語だし・・・・って事で アドレス登録にも四苦八苦。(ただし、まだジャカルタで友人はいませんが)スマホは北京と同じでSIMフリー。しかも5万ルピア(約450円)か10万ルピア(約900円)かのプリペードカードをコンビニなどで購入し裏の部分をこすってキャンペーンコードのような長い数字を電話入力する方式。つまり北京とまったく一緒なんです!北京のみなさ~ん、もしインドネシアで携帯を使う場合はSIMとこのカードを買えばそのまま使えるはずですよ~~しかも安いし。ただし、流れてくるメッセージはインドネシア語ですけど。(注1)コンビニ以外の個人の携帯を取り扱っているお店で プリペードカードを買ったら5%の手数料がかかったので 確認が必要。 お店によってはかからないので。 (注2)SIMカードのサイズが同じかどうか不明人気ブログランキングへ
2013/12/21
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平均月給が3万円前後のジャカルタでもほとんどの人が携帯電話もしくはスマホを持って歩いている。街中を携帯片手に歩く姿は日本と同じだ。しかもインドネシア人の平均年齢が29才だということで全体的に若いから、新しいものに対応するのも早いって。ジャカルタでも日本の携帯電話は使えるけど日本を経由して電話を掛けるので超高額通信料になるって。なので ジャカルタでついにスマホを買うことにした。私は日本でもガラパゴスと呼ばれている携帯を使っているので通信料の高いスマホに 警戒感あった。でもそれはジャカルタでは関係なさそうだ。主人の会社関係の人からの情報や日本で私にインドネシア語を教えてくれていたスマトラ出身の先生の情報を考慮しながらSONYのXperiaEに決定。見た目はiPone3と同じ感じ。本当は海外で購入しても日本語対応しているiPoneがよかったけれど機種代金が6万円以上で(日本と違って購入時に支払う)こちらの人の感覚だと超高級品になるので盗難やスリのリスクが日本より高いことを考えてやめた。SONY製品のよいところは日本語入力ができるところ。(ほかのメーカーは中国語しか対応していないところが多い)キャンペーン価格で16000円前後というのも決定の大きな要素だった。しか~~し購入してから分かったことだけど画面は日本語で対応しているけど入力が出来ないことが発覚!!!ありえないでしょ。対応してくれた店員さんは「BISA(ビサ 出来るという意味)」って言ってたのに~~でもあわてない。会社の人情報でSimejiという無料アプリをダウンロードしたら 問題解決。(実はダウンロード自体はめちゃくちゃ時間がかかっちゃった。きっと こちらの通信事情の関係だと思う)通信料も月々600円前後だって。安いから心置きなく使えそう。人生お初 スマホデビューはジャカルタから。人気ブログランキングへ
2013/12/10
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2014年からインドネシアのジャカルタで生活することになりました。エンジェルが2歳前から4歳ちょっとまで過ごした北京に比べると格段に暖かい(いえ暑い)国で過ごします。なので夏服以外はいらない模様。プール関係は年中OKなのでこれは痩せないと!実は主人は一足お先に行っているので今年の夏休みに遊びに行ったら日本の夏より涼しかったという驚きの事実が発覚。これからどうなることやら・・年末年始はバタバタしそうです。というわけで今後はジャカルタ生活を中心にお伝えしたします。人気ブログランキングへ
2013/12/08
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