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2002年02月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はバレンタインも近い事だし、ちょっと僕の「恋愛」というものについて少々考えてみたいと思います。
皆さんには、今、好きな人はいますか?
恋人、夫婦、片想いでも、両想いでも、例えば不倫、それから同性愛などでも。
それがどんな相手でも、心から好きだという相手がいるのは良い事だと思っています、僕は。
僕ですか?まぁ、僕にだって好きな相手はいます。
今年で三十路になってしまおうと、自分が離婚歴のある子持ちだとしても、
人を好きになる事は自分にとってプラスなんだと、そう思っています。
でも、そうですねぇ、その心境に至るまでには随分と時間が掛かったようにも思います。
7年前に離婚して、それからの4年間は誰を好きになる事もなく、
そうかといって独りで居るのは寂しくて、ふらふらと遊んでいた時期もありましたし。
結婚してくれ、と云う人もいましたけど、自分には結婚生活は向いていないのだとはっきり自覚していたので、
今思うと、相手には申し訳なかったですね。
でも、僕には、そうなる為の、決定的な何かがきっと欠落していて、だから誰と結婚したとしても結果は同じ方向に進んでいくのではないかと思います。
僕は恋愛は苦手です。
正直云って、恋人と呼べる相手は多分過去にたった一人だけでした。
結婚相手は恋人、というよりも、なんだろう・・・姉弟みたいなカンジで。
勿論、その他にだって、何人かと付き合ってはいましたけど・・・
いつでも、何処かに心を置いてきたような状態で、あんなのは恋愛でもなんでもないんだろうな、と思います。
たった一度の大恋愛がたった二年であっけなく終わった後、僕には解ってしまったんです。
僕は、どっちかというと、相手に対して貢ぐタイプです(苦笑)
金に執着心がないのか、割と平気でお金を使ってしまう方ですね。
でもそれはきっと自分の自己満足なんですよ。
だから僕は「恋愛」が苦手なんです。
自分の自己満足で相手を思っているのが楽なんです。
束縛したり束縛されたり、いらぬ嫉妬で心を掻き乱されたり、という事が嫌いなんです。
「愛しい」「恋しい」という感情は、僕のような人間には、最早煩わしいとさえ、思えてきてしまうのです。
僕の好きな相手は八歳も年下で、僕の、僕がこうなりたい、と思う理想像に近い人です。
僕は、もう、昔から男性化願望があって、でも、いかんせん外見(とゆーか背丈とか体格)だけは、どうしようもないんですね(苦笑)だからクリスマスにはブランド物のスーツを買ってあげたりしても、それは自分がこうなりたい、という願望を相手に押し付けているにすぎなくて、時々、ああ、自分ってヤなヤツだなーとか自重するんですけれど。
でも、絶対に相手に「愛してる」とは云わないと決めている。
と、云っても向こうは判っているただろう。
なんせもう三年越し。
でも云わないでいる事の方がきっとずっと良いと思う。
いつか別れる時が来た時に、それでも「好き」でいる為に。
だから僕は「愛してる」とは云わない。
僕は「コカ・コーラが大好きだ」、というのと同じ気持ちで、相手の事を「好き」でいたいと、そう、思ってるんです。
変ですか?
でも、ホントなんです。この気持ちは。
だから一生嫌いになるなんて事はありえない、それだけは確か。
今、自分の中に、そんな感覚があります。

僕は相手の事をずっと変わらず「好き」でいたい。
きっと、ずっと。





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最終更新日  2002年02月13日 02時37分32秒
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