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先ほど、庄原から3人美容室経営の方が、チラシを創って欲しいとやってきた。東城町の新店のチラシづくりの流れのなかで、どうやら楽まうくは気に入られたらしい。うちを気に入るとは、変わり者?というか通だな。まー嬉しい。連れられてきた社員2名は、何で広島に?何でこんな会社に?と思ったにちがいない。特に女性のKさんは、全然話をしてくれない。とっても不機嫌そうな感じであったが、チラシの話はなんとやら最終的には笑いが絶えることのない打ち合わせになりました。冒頭、特に2人はあまり乗り気でなかったようなのですが、少し話すうちにやっと雪解けしてきまして、そんな際に「二人の土日の過ごし方を当てますわ」と唐突にいうと、とても盛り上がりました。さすが美容師。どう話題を展開するかということに、本当に興味があるんですね。僕の言い方を覚えようとして、とても盛り上がりました。間違ったら「ですよねー」とか。勉強熱心さにこちらもビックリして、いろいろ手の内を明かしました。庄原から3人で来て2時間、チラシの打合せをしたのは15分。。。同席のチラシ制作担当のYさんは、打ち合わせ終了後困った君になってました。(笑)
2008.08.28
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サンフレの試合観戦&人文字づくりに参加。味方ヒイキは分かるが、マナーの悪いファンの暴言にあきれた。ちょうど真後ろにいたので、感じが悪かった。あれはファールだの、イエローだのと。プロの選手は転げ方が上手いのでファールに見えるだけのプレーが沢山ありました。サッカー知らんのに言うな!って言いたくなりましたがまーよいとしよう。試合は4対0と勝利!結構、気分転換になりますよ。俺の好きな柏木がよく走って活躍していたので、よかったなー。楽まうくの広告をサンフレの試合でいつか出したいと思った。RUCも出したいと思われる感動が必要だな。
2008.08.25
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先日、徳山で最も歴史ある神社にて厄払いというか、祈祷してもらった。俺とお客さん、それぞれ精神的に弱いのか。オカルトは信じない俺だが、前世はあるような気がする。人の前世をあーだこーだと言って偽カウンセラーになっていたが精神的な苦しみというのは、苦しいので何か救いが欲しくなるものだ。そんな神社で御参りしていたら、10年前からの付き合いのお客様の営業マネージャーの若すぎる、突然すぎる訃報の連絡があった。僕の知人は無くなる前日に電話で話をして元気だったそうだ。僕も1ヶ月前に一緒に東京行って仕事して飲もうと話をしていた。。。僕が今まで付き合った営業マンの中でベスト5にはいり、人格では最も素晴らしく、僕も公私ともに付き合ってきただけに、ショックだった。人望のある人だったので、会社を辞めた人などいろんな人が葬儀にきたようだ。コンサルタントといえども、創業当時で週3回ぐらいいって、一緒に飛び込みなど営業を試行錯誤して苦しい中を乗り越えて数字をつくってきた同志なので思い出話は尽きなかった。。。なんと、営業中に亡くなったらしい。。。あの人らしい。。。遺影を見たとき、「森本さん、また飲もうや」という言葉が今にも聞こえてくるようだった。また会える気がしてならなかった。僕の心の中はいつでもいる。生死を超えた付き合いがしたい。
2008.08.23
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昨日、尺八や筝、二胡のコンサートに行ってきた。コンサートは人に誘われる以外行ったことは無かったが、今回は少し仕事もからんでいたが、自主的に行った。腰の軽い私が最後まで聞いていれるかな?と不安で、一緒に行っていた社員Kさんに「途中で帰ったらごめん」といっていたが最後までいろいろ楽しめ、あっというまだった。Kさんいわく、「こういう場」が人に何かを考えさせるとのこと。なかなかいいこと言うな。特によかったのが高校生による筝の演奏や二胡の華やかな雰囲気。二胡は胡弓というと分かる人は多い。弓のようなもので、弦をひく楽器。なんともいえない音色だ。口で言っても伝わらないので、是非一度はコンサートで聴かれてください。音楽は脳を活性化するので、今年はいろいろコンサートに行ってみようかと思う。
2008.08.18
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オリンピックを見ていると、興奮しますね。スポーツには感動させる何かがある。だが、スポーツも仕事も同じ。スポーツ選手にはオリンピックなど試合が節目節目であり、そこに達成感が凝縮される。オリンピックに出るような選手はいいなーと思うかもしれませんが私は逆に、アマチュア選手は4年に一度しか自分を表現する場がなくかわいそうだなと思う。スポーツ選手は・年齢的な体力の衰えでほとんどの競技で限界がある・試合でしか達成感を味わえない一方、我々ビジネスマンには・年齢的な限界は無く、むしろ年齢を重ねることで深みが増す・毎月毎年達成感を味わうことができるそういう意味で、見えない金メダルを目指して、頑張ろうではありませんか。オリンピックに出ている人も、あなたも全く同じ環境で、自分の努力の結果がそれぞれの場に現れるのです。メダルをとったオリンピック選手のほとんどが、「この4年間の密度が濃く、いろんな方に助けられた」「自分の頑張りに満足している。」といった類の発言をしています。メダルそのものよりも、自分のこの4年間のあり方に満足をしているのです。結果もさることながら、プロセス、そのプロセスに向かわせる自分の使命感に酔いしれているようにさえ見えます。自分の使命に気づいたとき、本当に人は幸せそうな顔をします。多分彼ら彼女らは、迷いながら、苦しみながらの日々。それは我々ビジネスマンと全く変わらず、自分と格闘の日々。むしろ、ビジネスマンよりも、悩みは深いだろう。僕は、オリンピック選手の発言を聞いていて、「結果」を出すことの重要性よりも、そのプロセスへの自分の納得感。いわば、「自分は練習をやりきった」といった精神状態をつくることが、いかに人間として大事かと考えた。プロセス(練習・日々の仕事)を積み重ねながら、自分の使命に気がついていくのかもしれない。結果が出ず、残念そうにしている選手は、なんだかプロセス(練習)に自分への妥協を感じたのかもしれない。家庭がある、生活がある、自分の趣味がある。それはオリンピック選手も同じ。私はオリンピック選手を目指さないというかもだが、仕事もオリンピックも全く同じで、仕事をする限り、そこから避けて通ることはできない。ならば、前向きに、自分にチャレンジし、自分のプロセスに納得する生き方を選んでいくべき。と自分にも言い聞かせる。妥協したり、サボったり、自分にきっちり返ってくる。多分、ここ一番で流れを失ったり、ツキを失ったり、展開が悪くなりメダル(仕事の成果も)を逃す。妥協もより、回り道もよい、遊ぶのもよい。ただただ、自分の成果に確実に結びつく、そしてここ一番の結果を生み出さない原因になることを忘れず。取り留めの無い文章で、つまらないので、こないだ撮った写真を。最終日に男社員と昼間っから源蔵で飲み。大ジョッキは美味かったな。
2008.08.17
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リーダーシップは天性か?後天的にできるものか?クライアントの幹部と社長と昨日、13時間激論。マネジメント、リーダーシップを求めるというのは難しい。それに思い悩む社長、幹部。会社というのは、そういう人間性そのものを試され、磨かざるを得ず。人間の力そのまま、経常利益という数字に表れるすさまじさ。「任せながらフォローする」これがどれだけ難しいか。「指導しながら、部下の本音と向き合う」どれだけ難しいか。リーダーシップがもてないというのは、先天的なものでもあり、人間性そのものではない。しかし、クライアントにとっても、自分にとっても人間という生き物を考える13時間だった。写真は、第2回目の会場となって3時間粘った光のログハウス風喫茶店。ちなみに、3回目の居酒屋には、6時間いた。。。朝、喉が痛かった。。。ちなみに、社長は涙を流し、僕は、最終新幹線に乗れず幹部の家に泊まった。。。
2008.08.13
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■新聞より・内定者の4割は入社迷う売り手市場の中で企業は早めに内定を出し、学生はギリギリまで迷う。今後内定の出し方、内定者フォローなどきめ細かい採用戦術行動がさらに求められる。・私の課長時代「セントラルスポーツ後藤社長」今やスポーツクラブで知名度の高いこの企業も、創業当初は苦労したんだなと分かり親近感がわいた。■人・仕事でも金メダルオリンピックでの日本選手のメダル獲得に一喜一憂しているが仕事でも、実際はもらえないが、メダルはある。自分に打ち勝って結果を出せれば金メダルと同じ。見えないメダルを目指して頑張ろう。・日頃のツケ日頃怠慢しているツケがきている。サボっても、怠慢しても結局自分に跳ね返る。ならば、日頃からこまめにやっておくべきと反省。結局自分の頑張りと成果は比例する。限界を超えて頑張ると、二乗して成果が出る。
2008.08.11
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蕎麦好き社員と、怪しい蕎麦やで蕎麦食べた。やっぱり店内も怪しかった。蕎麦が短いので、「どうして?」って聞いたら、蕎麦はつなぎをいれんかったらぽろぽろきれるんよ。うちは二八蕎麦だけど、10蕎麦だったら、長くなるはずは無いと聞いただけだけと、ちょっと怒られた。だけど、美味かった。蕎麦通になりたい気持ちがした。昼間に酒飲みながら、蕎麦すする、そんなおじさんになりたいな。こないだ、仲の良くない?友達に蕎麦打ち機をプレゼントしてもらったので、夏に一度やってみようと思う。
2008.08.08
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今日はいろんな経営者の苦悩を、いろんな角度からお聞きした。直接お会いしたり、電話、メールなど、クライアントの社長の苦悩をお聞きする偶然が重なった。社長の苦悩フルスイング、全力で走り続けたあとの、無気力気がつけば一人、孤独全力で走っても、空虚な疲れ休憩すると置いていかれる焦り数字として突きつけられる経営者の無力感社長は一人。しかし、本当は一人ではありません。仲間の社員がいます。社員に自分の思いを言葉にして伝え社員を主役としたチームワークで一緒に走っていく先頭車両が引っ張る電車ではなく、全ての車両が前進する新幹線のように本当は、社員も社長の本音を知りたい。できるだけの力を振り絞って協力したい。ギクシャクとした溝を埋めたい。仕事に全力で楽しみたい。空虚で無気力なのは社長だけではないのです。社長と社員の心を通い合わせるには・・・。言葉では言い表せない難しさがあります。立場のちがいから、厳しいことがついつい口から出てしまい余計、距離が離れるかもしれません。しかし、溝をうめ、血を通わせるには社長が気持ちを振り絞って、社員に語りかけることです。口下手でうまく伝えられない社長。私どものような外部(コンサルタント)を活用してください。広告(笑)
2008.08.07
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今日は久しぶりに事務所にほとんど一日おりました。一日クーラーにあたっていると、体調が悪くなりますね。毎日事務所にいて作業してくれている、スタッフに感謝。なかなか手付かずの仕事から片付けようと思ったが、なかなか進みません。朝宣言したばかりなのにねー。思いっきりやれば、限界が見えてくる。限界が分かれば方向を変えれる。日々フルスイングで頑張ります。
2008.08.06
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日々仕事がたまっているようでスッキリしない。そんなときは、心配事から着手しよう。心配事から逃げても、追いかけてきてストレスになるだけ。あしたば白書さんのブログをみて、まさに自分の状態だーと痛感しました。早速心配事を書き出して、着手してみます。
2008.08.06
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先日サンフレッチェ幹線へ。J2に落ちたが、来場者数が落ちず、グッズ売上などが伸びているという記事を見て、社長が変わってどう変わったのか見たくなって子供を連れて行った。当日は18時からキックオフだったが、14時について、いろんなイベントにも参加した。子供は夏休みだが、全く遊んでいなかったので、二人でダラダラといろんなイベントに参加した。中でも一番よかったのが、先着500名にクジが配られて、100名に選手のサインを書いてもらえるイベントがあり、運よく当たった。子供はサッカー選手になるのが夢とのことで、とても喜んでいた。確かに、以前のサンフレッチェよりも、イベントが多く、楽しめた。グッズも良く売れていた。試合後も、選手が観客席の近くまできて、挨拶とかしてくれる。試合も久しぶりなのでなかなか興奮した。若い選手を実際見て、いい選手が沢山いることがよく分かった。また行こうと思う。結構一人でも楽しめると思うので、お勧めです。
2008.08.05
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