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自分がやるべき仕事はなんなのか?これから40代、50代、50代と何をするのか!自問する日々です。今日、約5年務めてくださった女性社員が最後の出社の日でした。社員が辞めるたびに、1か月ぐらいダメージを受けます。今月も、かなり精神状態が悪かったです。そのMさんが、「今までで一番長く勤めました」と言ってくれた。僕も、「一番長く勤めてくれて、ありがとう」と思ったが・・・言葉が出なかった。嫌なこと、嫌な場面を沢山見ながら、こらえてくれていた。精神的にも疲れただろうな。通勤も遠かったが。。。最近、落ち込んだ時の解消法を見つけました。それは、「整理、整頓、掃除」することです。精神的に落ちて、自暴自棄になっても、なんもいいことありません。掃除や整理整頓すると、気も紛れるし、スッキリして一石二鳥です。ついで、仕事もやろうという意欲がわいてきて、一石三鳥です。これから、どんな50代、60代を過ごすのだろう?どんな仕事をするのだろう?
2009.11.25
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□スタッフが盛り上がらないと当たらない最近、連夜の住吉屋さまでのチラシミーティング。昨晩も一昨晩も結構盛り上がった。参加された店長から・「これは楽しみなイベントやチラシになる」・「ワクワクする」・「チラシが進化して販促が楽しい」など、当たる予感をさせるお言葉がたくさん出てきた。こういう時は大抵当たる。逆に、他の店舗の真似をしたチラシはあたらない。。。それは、立地や客層がちがうという理由だけでなく、スタッフ自身が楽しめていない、盛り上がっていないのが、なんとなくお客様に伝わったからかもしれない。ちょっとオカルトな話であるが、スポーツもギャンブルもチラシも同じ。成功イメージをいかに持てるかが、成果にかかわってくる。うまくいく予感がしてはずれるチラシもあるが、どうかなと思ってつくったチラシであたった試しもない。チラシをつくる自分たちが楽しみ、スタッフ皆が盛り上がることが実はチラシづくりで最も重要な要素かもしれない。チラシミーティングの最後に、「これは当たりそうだねー」とワイワイ雑談することを義務づけるのもいいかもです。□キャッチコピーで変わるチラシそれにしても、住吉屋古市店でかかわらせていただいたチラシが最近連続ヒット中というのが嬉しい。閉店セールをしても当たらなくなってきた昨今ですが、今回のチラシは毎回ヒットです。昨日も、閉店後に伺ったら、「お客さんが来すぎて困るよー」ってベテラン販売員Hさんに冗談まじりで言われていて、嬉しかったです。過去に、「お願いします。買ってください」というキャッチのチラシが流行った時期がありましたが、今回はそれに匹敵するキャッチコピーを生み出しました。1回目は、「社長ごめんなさい、売りつくします」2回目は、「本部長命令、利益気にせず売りんさい」↓↓↓これは、本当にチラシミーティングの中で、本部長が言った言葉です。店長が利益を気にして、在庫量や売価を考えていたところ、本部長が激をとばしたのです。僕は、それを聞いていて、心に響いたので、キャッチにご提案しました。そして次は、・・・。お楽しみにしてください。Hさんのお言葉をヒントに、今までのチラシではありえないようなキャッチコピーを考えました。こんな感じで、本当に人間の口から出た「生きた言葉は」いいキャッチになります。チラシの紙の色もあえて、H山さんやA山さんといった大手スーツ量販店のカラーB3チラシに対抗して、特色を出しています。こんなキャッチコピーも、楽しいミーティングから生まれたものです。チラシづくりにはミーティングは絶対必要と実感!
2009.11.04
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先日チラシづくりをお手伝いさせていただいたナチュリルさん。ユニーク?というか和やかな姉妹が経営するサロン。女性限定ですので、サービスは受けていませんが、リピート率がとても高いようです。チラシの出来栄えもかなりいい感じと喜んでいただきました。いいサービスは、お客様にわかりやすく示すことがお客様のためになります。
2009.11.01
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