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ショコラ831

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2006年12月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
秋口に、卸売り屋さんに、買い物に出向く機会があって
早過ぎるけれど、一応、下見~と、ランドセルコーナーも、覗いてきました。

そこには、実にカラフルなランドセルの数々。
へぇ~、イマドキって、こんななんだ・・と、また、また高齢両親は、
びっくりでしたが、輪をかけて、驚かされたのが、ランの発言。
「私、水色がいい!!水色にする!」

・・絶句。「ええっ、そんな水色なんて、見たことないよ。
赤かピンクにしたら?」と、言う私達に、店員さんは、
「水色は、女の子に大人気で、昨年も、年内に、全部出てしまいましたから
この色にされるんでしたら、年内にいらして下さいね。」とのこと。

幼稚園の年長さん同志も、アフター幼稚園の話題の一つがランドセルのこと。
ランが、ランドセルを、水色にする!と、言うと、リュリュちゃん、真剣な顔で
「そんな人と違うことしたら、イジメられるんだから、ダメ。
女の子のランドセルは、赤か、ピンクよ。リュリュも、本当は、水色が
良いと思うけれど、みんなと違うことをするのは、良くないのよ。」と、言っているのを
傍で聞いていて、大人として、猛反省。
ああ、ついつい、そんなことを、言ってしまっているなあ・・。

ところが、ラン。「イジメられても、人と違っても、私は、絶対に、水色が
いいんだもの。」と、返している。
それを聞いていた、他のお母さんも、「ああ、ランちゃんらしいなあ!それでこそ、ランの
生きる道っていう感じ。」と、笑っておられる。

けれども、親としては、悩む~~。
子供の言うとおり、水色でいいのか、無難な色を選ばせるべきなのか?
この年ならば、まだ、あきらめさせることは出来るけれど
果たしてそうしていいものやら、どうやら。

悩みつつも、11月中に、また、その卸売り屋さんに、行ったところ、
水色は、完売。もう、ここには、入ってきませんよ、とのこと。

ここで、またまた、悩みは、深まる・・。
リサーチしたところ、ランの行く小学校は、保守的な校区なので
まだまだ、ランドセルは、男子、黒、女子は赤が主流。
都市部に近い校区や、新興住宅地の校区などは、比較的カラフルなようですが
実際、登校するのは、この古い住宅地の校区なので、
どうしても、浮くかも・・。たくさんのママ友や、先輩ママさんに、相談したところ
概ね、好意的で、ガンバレ!の声が多かったけれど、
中には、防犯上の心配を指摘してくださるお母さんもいて、有り難かったです。
幸い、我が家は、学校から、最も近い家の範囲で、2階から覗けば、先生の
お迎えに立っているところが、見えるくらいなので、絶対に、大丈夫とは
過信できないものの、比較的、安全かもしれません。

それで、水色で、ゴーサインを出す前に、ランには、こう言い聞かせました。
「ランを出来るだけ、応援して上げたい。でも、少しでも、危ないことが
あったり、お友達関係で、ややこしいことが出てきたら、臨機応変に、対応すること。」
お守りに、若草姉の所から、赤いランドセルを譲り受けることにしました。

そうして、もう一軒、電話して、探しておいた卸売り屋さん(←あくまで、安く買おうと
いう魂胆)で、ついに、購入の運びとなりました。

水色、すごく、美しいランドセルです。
清らかで、このまま空まで、駆けて行けそうな爽やかな色。
ランは、ゴキゲンで、背負っては、飛び跳ねています。
商品名通り、天使のはねのように、軽くて、背中にフィットします。
あまりに明るい色なので、とりあえず、現実的な問題は、
汚れやすい・・ということかもしれません。(笑)

私達の時代には、考えられなかった。
ランドセルの色が、自由に選べるなんて。
でも、自由に選べる今の時代に置いてでさえ
防犯上の問題、イジメの問題などが、あるので、本当の意味での自由ではないのです。

このランドセルに、願いを込めます。
どうか、信じられる時代が来ますように。
子供達の未来が、この色のように、明るいものでありますように。

私の過剰な心配を、ランは、軽々と、突破していきました。
これからも、きっと、そうでしょう。
あなたの背中の羽根が、ますます強く、大きく広がっていきますように。





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Last updated  2006年12月04日 01時02分12秒
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