全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()
最後に読んだ筒井康隆はパプリカだったと思う。よく覚えてないや。このあたりから全てにおいて読書をあまりしなくなったような気がする。私のHN「ラリヲ」は筒井康隆の短編の登場人物:毒島薬夫(ブスジマラリオ)からいただいている。どの本に収録されてたか覚えてないけど、覚えている限りは、科学者の息子かなんかで、へんな柔らかいボールがあってそれをにぎにぎするととても気持ちが良い。そんな話だった気がする。にぎにぎするごとに水がでてくるけど、それでもやめられない、みたいな。他の小説と混じって覚えてるかも。ドラッグやセックス、マスターベーションを暗喩したようなスラップスティックだった気がします。筒井康隆をかなり読み倒した。早読みをするので、筒井に限らず殆どの本の内容はあまり覚えてないんだけど、毒は筒井康隆で覚えたのかも知れない。<追記>毒島薬夫が登場する短編が分かりました。アフリカの爆弾収録の「活性アポロイド」と云う短編です。
2006.01.31
コメント(0)
![]()
ヴァネッサパラディを世界的に有名にさせたのはこのアルバム。「be my baby」ただし、アメリカでが売れなかったと聞く。日本とイギリスでは爆発的にヒットした。レニークラビッツがプロデュース。話題作りであっただろう、レニーとのスキャンダルが彼女をさらに有名にした。何度かドラッグで問題になった記憶もある。日本公演も企画されていたが、体の不調を訴えドタキャン。精神ともに病んでいたと思われる。このアルバムの中では「natural high」とルーリードをカバーした「i'm waiting for the man」、「just as long as you are there」が好き。初の英語楽曲で、舌足らずな英語はなんとも云えずロリータ。他に、シャネルNo.9のCMも。鳥かごの中に閉じ込められたヴァネッサに、ノックダウンした人は数多いはず。日本人、民族的にロリコン多いしね。ファーストアルバムはもろアイドルアルバムで楽しくも何ともない。先に書いたサードアルバムはあまりにも有名で紹介するのもどうかと思う。特筆すべくはセカンドアルバム。セカンドアルバム「ヴァリシオン」はかのセルジュゲンズブールが曲を提供した。世界一最悪なクソ親父セルジュ最後の少女。甘ったるく湿った声で歌う真性ロリータをとくと堪能できる。それと4作目「bliss」。もう歌わないかと思っていた。あまり期待せずに聞いて打ちのめされた。ヴァネッサはいつまでもヴァネッサのままで、その上進化している。ジョニーデップと結婚した事で、さらに知名度のをあげた。彼女も望んでいなかったことだろう。それでもそんなことはものともしない。リリーローズメロディ(彼らの娘)の声が入っていたり、母親じみた感は否めないが、それでもかっこよい。痺れまくった。アイドルのアルバムを一生聞きつづける名盤の一部に加えてしまった。歳をとっても歳を召さないロリータは私の知る限り彼女だけだ。Bliss以前かな、以後かな、わからないけどそのころの彼女の映画↓なにが面白いか分からないけど、意味なく好きな映画。他の男とはやりまくってるのに、好きな男とはキスすらせずに映画は終わる。<追記>もちろん、「be my baby」は大好きなアルバムです。ライブアルバム「ライヴ ~ナチュラル・ハイ・ツアー」も好き。「Dit lui toi que Je t'aime」に涙でる。楽天はCDとか本の品数が不満だー。ガンバレー。
2006.01.30
コメント(0)
「やけっぱちのアリス」(流刑地より愛をこめて)読者を意識して書いた作品だと思うし、題材とかもいつもの島田作品とは違うかもしれない。でもそんなものと島田雅彦が重なり合って素晴らしい作品に仕上がってる。ブランキージェットシティで云えば「赤いタンバリン」がそれにあたるイメージ。「やけっぱちのアリス」を楽天で検索しても商品が出てこなかった。AMAZONのURLを載せようとしたら載せれませんと出た。楽天ってすげーケチ。確か「やけっぱちのアリス」は文庫本するにあたって題名を変えた題名だった気がする。元は「流刑地より愛をこめて」。確かじゃないけど、リンク先に記載されてるあらすじが「やけっぱちのアリス」と同じ気がするのでそうだと思う。どちらにしても、もう多分廃版なので、amazonとかの中古を探してください。ブランキージェットシティ「赤いタンバリン」収録↓●3000円以上購入で全国送料無料!(一部地域除)BLANKEY JET CITY/ロメオの心臓
2006.01.30
コメント(0)
根菜類が向いていると思う。にんじんとか、ジャガイモとかを皮のままたわしでごしごし洗う。大きくざくざくきる。タマネギも4つくらいに適当にきる。湯気のたった蒸し器に放り込み10分~20分放置。オリーブオイルに塩(岩塩がおいしいと思った)、胡椒をしてお好みの濃さに味つける。蒸し上がった野菜にかけてざっくりとまぜる。これは目が飛び出るほどおいしい!こんなに簡単でこんなにおいしくていいのか?と思うくらいうまい!根菜の皮は絶対向かない方がいい!ジャガイモの皮が気になるなら、蒸した後に向いてもいい。とくににんじんの皮は、好みにもよるかもしれないけどとてもおいしい。この料理だけで作ることはほとんどない。大抵、手作り豆腐とか、茶わん蒸しとか、蒸し物をする時に一緒に蒸し器に放り込む。とても合理的。一石二鳥。
2006.01.29
コメント(0)
・鳥骨付きモモニクのぶった切りか手羽先・ネギ(長ネギでもなんでもいいけど太い方がいい)・白菜・大根・にんじん・しらたきか糸コン・豆腐<調味料>鍋・・・サケ、塩、昆布漬け汁・・・醤油、酢、みりん(ポン酢) 出し、みりん、醤油を同量、塩少々(麺つゆ)他に漬け汁に大根卸しを入れたり、最後のうどんや、ご飯、卵、薬味のネギを用意する。鍋に入れる野菜は他に好みのものをいれても良い。春菊とか、すごくうまそうだよ。(1)肉を霜降りにするか、熱湯を回しかけ、冷水にとる。(2)鍋(鋳鉄製とか土鍋がベスト)にたっぷりの水と切込みを入れた昆布と酒を入れる。(3)肉を鍋に入れて火にかける。(4)沸騰したら弱火にして昆布を取出し、塩を適当に入れる。(塩の量は、鍋自体に味をつけたいなら多目に、食べるときにタレの味で食べたいなら少量)(5)30分蓋をしてぐらぐらと煮る。(6)野菜を洗って適当に切る。細長く切った方が食べやすい。 にんじんや大根はピーラーを使って薄く切ると美味しい。(7)しらたき(糸コン)は3ヶ所くらいで切って、水を張った鍋に入れ沸騰させる。 沸騰したら10秒くらい待ってざるにあげる。(8)野菜を盛り付けてテーブルへ。(9)タレを作る。酢と醤油とみりんを同じ量だけ入れて混ぜる。 酢をかんきつ類の絞り汁にしても良い。これはポン酢。 私は麺つゆ(だしとみりんと醤油、少量の塩を火にかけて2分ほど煮詰めたもの)に レモン汁を少量入れたくらいのつゆが好きなのでそれを使う。 それに大根卸しを入れたものが好き。(10)テーブルにコンロを置き、(5)の鍋をセット。 たっぷりのだしが出ているので、それを適量にする為に 他の鍋に別にしてとっておくと良い。 だしが蒸発してしまった時に使う。 それにあまったら、スープストックとしてとって置く。 とても良い出しなので捨てたりせずに使いまわしましょう。(11)鍋パーティーの準備完了。(12)各自野菜などを突っ込んでたべる。お好みのタレで食べる。(13)最初よりも暫くすると、とんでもなく美味しくなっている事に気付く。(14)野菜の出しがどれだけ素晴らしいものかを知ることができる。(15)みなさん、だしは大切ですよ!(16)最後にうどんかご飯をいれ、麺つゆを適当に混ぜて蓋を閉める。(17)煮立たせて好みの柔らかさになったら 卵をといたものを好きな量まわしいれる。 ついでにネギのみじん切りも。 箸でぐるっとかき回してできあがり。 卵はといてなくてもお好みでそのままでも良いです。(18)ここでも素晴らしいだしの味に感激します。(19)鍋って素敵。
2006.01.28
コメント(0)
古いものが好きだ。アンティークとして価値があるかどうかはどうでもいい。育ちが良くないので、そう云った審美眼をもっていない。負け惜しみだけど、そんなものはどうだっていいのさ! 使い込まれたものが好き。どうせなら新しいものを!と云ってみんな買うけど、私は、どうせなら他人が使って使い込んでくれて味がでたものが欲しい。自分で味をだすにはまだ年齢が若すぎるので、自分が使って味をだしたものは皆無に等しい。 ランゲルハンスと云う時計はその一つ。大好きな古時計屋さん「大正堂」の店主が亡くなり、店をやめる時の閉店セールで一万くらいで購入。けして安い買い物ではないのかも知れないけど満足している。愛知時計か、名古屋時計、どっちかのメーカーのもの。文字盤はマジックで修復されたりしてて、そんなところが可愛くて仕方ない。 物に愛着をもてるように、名前をつけることが多い。とくに、気に入ったものにはたいてい「ランゲルハンス」と云う名前がついている。 大正堂は暗くて古い店だった。奥で眼鏡をかけた職人さんがいつもなにか細かい作業をしていた。古くて入りづらい店の割に、いつも一人か二人は客がいた。
2006.01.26
コメント(0)
先日、私が買ったLシリーズよりも、若しかしたら昔からあるグラフィットシリーズの方がいいかも知れないと書きましたが、訂正です。Lシリーズでよかったと思います。使い心地とかじゃなく、グラフィットのほうは鏡面仕上なので磨くのが大変なようです。Lシリーズはマット仕上になっているのでお手入が簡単で、がしがし洗っても貧乏臭くないようです。やっぱり改良を重ねるわけだから、新しいほうがいいと云うわけですね。ただLシリーズの販売元はチェリーテラスのみです。チェリーテラスのバーミックスは今一番欲しいキッチンアイテムです。
2006.01.25
コメント(2)
![]()
楠本まきの作品でおすすめを聞かれたら「Kの葬列」かな。読みやすさでは「KISS××××(1)」の方が読みやすいし、それ以前の「青の解放」「HOTHOTHOT」ならさらに読みやすい。だけど楠本まき節を期待するならマイナー過ぎない「Kの葬列」。「乾からびた胎児」でも良いけど、ちょっとポップすぎると判断。とにかく、「Kの葬列」は耽美的であるし、ストーリー的にも優れています。「恥美生活百科」も読み物としてお勧めです。
2006.01.24
コメント(0)

注文したクリステルが届いた。私のはリンク先のものとは違い、「Lシリーズ」と云ってこのグラフィットよりも新しいバージョンの方。蓋がフラットになっているのでグラフィットよりも収納場所が小さくて済む。だけど、こっちのグラフィットを買えばよかったかなってちょっと思っている。蓋はフラットよりも、取っ手が上についていたほうが使いやすい気がするから。それに私は蓋は立てかけて収納するタイプなのでべつにフラットでなくてもいいや、みたいな。だけどLシリーズは硝子の蓋も別売で購入できるのでそれがちょっと魅力的かな。んで、使い心地。まだオニオンスープ、大根の煮付け、リゾット、味噌煮込みうどんしか作っていない。あとは食品の温めとか。だけどやっぱり良いと思う。今までの鍋だと、一番小さな弱火は使い物にならなかったのに、クリステルは一番小さな弱火すら強い感じ。ぐらぐらとお湯を沸す事はできるし、食物に火が通ったら蓋をしてほっておけば料理が完成してる。料理ベタな人ほど、良い鍋を使ったほうがいい。これを身を持って体現しました。あまりによいので浅型の26cmのクリステルも欲しくなってます。
2006.01.24
コメント(0)
![]()
ーあなたはベジタリアンと聞きましたが?アキ・ラー はい。野菜と魚が好きで、肉はあまり食べません。 でもジャングルのフレッシュな肉は好きです。 カンボジアではハンティングは、外国人には禁止ですが カンボジア人が食べるためなら認められています。 ハンティングは夜します。暗闇でもわたしは目が見えます。 トカゲ、熊、サル、シカ・・・。もっと大きい動物も 罠で捕まえます。一番好きなのはシカ。 獲物はじらい博物館に持ち帰って子供たちと食べます。 カンボジアの男は料理ができます。 (「アキラのじらい博物館と子供たち」のインタビューより)「あぶないコンビニ食」の著書等で知られる山田博士さんのメルマガで「自分の手でとれる範囲の食べ物を食べよう」とおっしゃってた。このアキ・ラーさんのインタビューを読んだ時、「ああ、このことだ」と思った。これこそ究極のマクロビオティクスなんだろうと思った。(山田博士さんはマクロビオティクの創始者、桜沢如一さんの妻、リマさんにマクロビオティックを習ったのだそうです。)関係ないのですが、昨年念願だったカンボジアに旅行しました。カンボジアは大きく優しく素朴でした。みんな笑顔でした。昔の日本と一緒で、防犯は完璧ではないし、簡単にものは盗まれるし、だけどそんなことはどうでもいいじゃないですか。そんなカンボジアにも近代化の波はもうすぐおしよせるのでしょう。そして国民もそれを望んでいます。寂しい気もしますが仕方ないことなのです。でも、ほかの先進国がたどったような道のりをたどってほしくありません。例えば今の中国。ほかの先進国がたどった失敗を面白いように繰り返してます。大きな国だけに被害も相当なものです。カンボジアがそうでないことを祈ります。カンボジアの土地、空、水がよごれませんように。カンボジアの土地にはいつまでも呼吸をしていてほしいです。カンボジアは最近まで戦争をしていて、信じられないくらいの罪のない人間が意味もなく殺されました。未だにその傷跡は深く、地雷で死ぬ人もたくさんいます。戦争をしていると誰が悪いのか、関係なくなってしまいます。この本の著者のアキラさんは少年兵として徴兵してからポルポト軍、カンボジア軍、ベトナム軍と渡り歩いています。どれも敵軍です。生きるためにはそうするしかなかったそうです。たくさんの人を殺し、たくさんの地雷をうめました。時に、自分のおじさんと戦ったこともあるそうです。今ではそのことをそのおじさんと笑いながらはなすそうです。両親はポルポト軍に殺され、その殺した人を知っているそうですが憎しみはなく、それは仕方なかったことだったそうです。地雷博物館は、みんなが想像する博物館とは違います。ここに実際にアキラさんが住んでいます。シェムリアップは大分整備されてますが、少し出ると赤土のひどい道で民家が並んでいます。そんなところにあります。近く、ちゃんとした博物館となって都心に移るそうです。移る前に行けてよかったと思います。この本はそこで買いました。日本じゃ1300円だけど、7ドルくらいだったような・・。もっと寄付してくれば良かったと後悔してる。
2006.01.21
コメント(0)
誕生日でした。いくつになっても誕生日は好きです。大好きなミルリトンのケーキとスパークリングワインとチーズを買って来てくれました。ご飯は私が作りました。特別なメニューではなく、鰯のフライ。玉ねぎを酢やオイルや醤油を混ぜたタレにつけた漬物みたいなやつをみじん切りにしてマヨネーズとかトマトケチャップとか漬物のつゆとかごまとかを混ぜたものをかけて食べました。鰯を食べてるときは、「世界で一番好きなのは鰯だ!」と思ってしまいます。まあでもサンマを食べてるときも、白菜を食べてるときも、その他色々を食べてるときもそう思うので、特別な意味はないのですけど。フライをする時に、卵とかパン粉をかあまって勿体無いかったから残ったものを全部まぜまぜして揚げてみた。お味は、蜂蜜とか入れたらおやつになりそうな味でした。今年の目標は、お洒落に過ごす。外見ももちろんそうだけど、生活とかそんなものをそんな風に。
2006.01.14
コメント(2)
![]()
これはもうほんとにオススメ。私はこの本を図書館で借りて、返却期間が切れた日に注文した。料理を余りしない頃に読んだレシピ本10000冊を集めたってこの本には適わない。食べ物つくりの基本を知ることができる。今から一人暮らしをする方や、結婚のちょっとしたお祝いにももってこいだ。わかりやすい文章で、きっちりしてない感じが入りやすい。レシピの応用ができないタイプや、完璧に分量を計る方とか、細かい手順まで書いてないレシピが苦手な方には不向きかもしれないが、読み物として面白いからそんな人たちも楽しめる。作らないにしても一読すると意識はかわるはず。意識が変わった後に、必ず試したくなるはず。自然派といえど、完全なマクロビオティック推進者にはむかない。LOHAS(←昨日この言葉をなんとなく知った(笑))むけ程度。あと料理初心者。料理初心者にはぜひとも読んで欲しい。
2006.01.10
コメント(3)
全12件 (12件中 1-12件目)
1