ラスカルスズカのブログ

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June 16, 2020
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​​ こんにちは!ラスカルスズカです。












​​​​​​​​​​​​​​今日、紹介する本は、



麻耶雄嵩 さんの



    『  隻眼の少女  』




隻眼の少女 (文春文庫) [ 麻耶 雄嵩 ]



です。





こちらの本は、

第64回 日本推理作家協会賞 、第11回 本格ミステリ大賞

を受賞しています。




こちらの物語は、

主人公の 静馬 は、死ぬ場所を求めて山奥の秘湯に来た。
その地域では、 スガル 様と呼ばれる女性が
村に訪れる災厄を排除してくれると信じられており、
崇め祀られていた。
村には龍の伝説があり、その地で殺人事件が起こった。
犯人と疑われた 静馬 を救ったのは、
水干姿で隻眼の少女 御陵みかげ
彼女は、亡き母の後を継ぐため、
元刑事の父と一緒に全国を廻り、探偵の修行をしていた。
その後、 スガル 様の周辺で殺人が続く。

というものです。



伝説の残る山奥の村で起こる連続殺人事件という
推理小説好きには、堪らない設定です。





探偵の 御陵みかげ が、神秘的で魅力があります。

やはり、ヒロインが魅力的だと
読み進めるのが楽しくなります。



それだけでも
この本は面白いのですが、
1番の特徴は
反則スレスレだということです。


詳しく書くとネタバレになってしまうのですが、
とにかく真相が解った時には

「  そんなこと、あり?  」

と、度肝を抜かれます。




文庫本で、506ページと長いですが、
18年前と現在という2部構成になっているので、
それ程、長さを感じませんでした。






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Last updated  June 16, 2020 08:28:58 PM
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