ラスカルスズカのブログ

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October 27, 2020
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​​ こんにちは!ラスカルスズカです。












​​​​​​​​​​今日、紹介する本は



天祢涼 さんの



    『  キョウカンカク  』






です。




こちらの作品は
第43回メフィスト賞 を受賞しています。




こちらの物語は、

音に色がついて視えるという
『  共感覚  』を持った美少女 音宮美夜 が、
幼馴染を殺され、自殺願望を持っている
高校生と一緒に犯人を捜す

というものです。 


この本の探偵の『  共感覚  』は
人が話す言葉に色がついて視え、
その感情によって色が違って見えます。

自殺願望があると『   』に視え、
殺人願望があると『   』に視えます。
その色が、濃ければ濃いほど、その欲求は強いということです。

それを基に捜査を進めていくという流れですが、
その過程には紆余曲折があります。


私がこの本を読み始めて、
真っ先に思ったのが、

 展開が速い!  」

でした。

大半のミステリーですと、
事件が起こるまでに主人公の生活環境や背景が
丁寧に描かれていくものですが、
この本は
すぐに事件が起き、
すぐに探偵が出てきて、
すぐに一緒に捜査を始めます。

それからも間延びすることなく
読み進めていけます。


この本の
売りの一つである犯人の動機( 殺害方法 )の解明は、
見所です。





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Last updated  October 27, 2020 08:33:25 PM
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