ラスカルスズカのブログ

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February 16, 2021
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​​ こんにちは!ラスカルスズカです。












​​​​​​今日、紹介する本は、



夕木春央 さんの


      『  絞首商會 




絞首商會 [ 夕木 春央 ]



です。



こちらの本は、
第60回メフィスト賞 を受賞しています。


こちらの内容は、

秘密結社『 絞首商會 』と関係があると噂される博士が殺された。
遺族が犯人捜しを依頼したのは、
かつて、この屋敷に侵入した泥棒だった。

というものです。



日記タイトルにもある通り、
この作品は大正時代を思い起こさせてくれます。
といっても、
私は大正時代を知らないので
想像の世界の話なのですが……。



この物語は、
泥棒が探偵役という特徴がありますが、
私は、
どういう経緯で探偵をやることになるのか?
その理由は妥当なものなのか?
というのを気にして読みましたが、
問題ありませんでした。


時代設定が大正時代ということもあり、
携帯電話やインターネットなどは、もちろんなく、
警察の捜査もDNA鑑定などはなく、
血液型鑑定が始まったばかりという設定です。


時代は古いですが、
文体は、読むのに支障がなく、
登場するキャラクターは魅力的で
スイスイ読み進められます。



容疑者は4人に絞られているので、
物語に集中できますし、
解決編で動機や謎が明らかにされる時には
なるほどと唸らされます。





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Last updated  February 16, 2021 07:33:54 PM
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