ラスカルスズカのブログ

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December 20, 2022
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こんにちは!ラスカルスズカです。












​​今日、紹介する本は、


木元哉多 さんの



​ 『  閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室  』​




閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室 (講談社タイガ) [ 木元 哉多 ]


です。




こちらの物語は、

閻魔 大王が不在時、
死者を天国か地獄、どちらに送るか、
​娘の 沙羅 が​ 代行する。
閻魔堂と呼ばれる場所に連れてこられた人物は
​​自分が殺されたことを知り、生き返りを願う。
沙羅は暇つぶしの一環で、
真相を推理出来たら生き返らせてあげる 」と
約束する。

というものです。


こちらの本は、
以前紹介した『  閻魔堂沙羅の推理奇譚  』の続編です。


その時の記事はこちら


前作も面白かったのですが、
今回も面白かったです。

事件ごとの短編集になっています。
3つの事件が収録されています。


この作品は全編を通じて、
最初に状況を説明し、
殺人が起こったところで 場面は切り替わり、
閻魔堂で
殺された者が ​目を覚まします。
そこにいる主人公の 沙羅 が魅力的で、
小悪魔ぶりに引き込まれます。
そこから生き返りを賭けて謎解きに挑戦します。
10分で推理することと
失敗すれば地獄行きという条件の中、
論理的に謎解きは進みます。


この設定と文体の読みやすさで、
時間を忘れるくらい、
あっという間に読めてしまいます。


続編もたくさん出ているので、
読破したくなる本です。





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Last updated  December 20, 2022 07:33:31 PM
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