ラスカルスズカのブログ

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February 7, 2023
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こんにちは!ラスカルスズカです。













​​​​​​今日、紹介する本は、


桐山徹也 さんの



  『  ループ・ループ・ループ  』




ループ・ループ・ループ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [ 桐山 徹也 ]



です。



こちらの物語は、

同じ日を繰り返していると気付いた男子高校生は、
ループものの主人公になっていると思い、原因を探るが見当たらず。
主人公は別にいて、自分は巻き込まれたモブキャラだと確信する。
その内、同じようにループに気付く仲間が増え、
真相を究明していく。

というものです。


私はループものの物語が好きで、
本の背表紙のあらすじを読んで、すぐに面白そうと思い購入。

実際、面白く、
続きが気になり、
読み進む手が止まらくなりました。


高校生が主人公なので
高校生活が主体になりますが、
登場人物は多くなく、
読んでいる途中で、
『  この人誰だっけ?  』ということは、ありませんでした。


ループものだと、
最初の一週目が物語の伏線を張るために
説明が長くなりがちですが、
この本は、最初が短く、
すぐにループに入るので
非常にテンポよくサクサク読めました。

ループする条件は主人公の行動に左右されないので、
いきなりループします。
なので、
主人公もループして驚いていますが、
読者も急にループさせられるので驚かされます。


この本で印象に残っているのは英語の教師で、
文字だけのイメージだけですが、
私は、俳優の 小手伸也 さんだと思って読んでいました。
実写ドラマ化できそうな内容なので、
実写化する際は、
ぜひ、 小手伸也 さんでキャスティングしていただきたいと思います。


ループするだけでなく、
殺人事件も起きていますが、
ミステリーとしての謎解き要素は無いので
SFミステリーを期待すると
肩透かしをくってしまうかもしれません。


ただ、
起こる事件の犯人や
ループを引き起こしているのは誰か?
という謎解きはありますので
楽しめると思います。





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Last updated  February 7, 2023 06:54:31 PM
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