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★☆「謎のウィルス」の爆発的感染を描いたサバイバル恐怖映画★☆ WORLD WAR Z (Brad Pitt) ブラッド・ピットの製作・主演 ~ 副題は「全人類に告ぐ、来たるZデーに備えよ!!」 ~ 昨年の12月、今年の1月と真冬のはずだが、冬の寒さは厳しくなく、雪にはまだ一度も出会ってない。この時期でこれまで体験したことのない異常な天候だ。山口県内のスキー場はどこも積雪がまったく無い。オーストラリアでは、日本の国土面積に匹敵する山林が燃えているとか・・・世界中で異変が起こっている。地球が壊れてきたのだろうか?キリスト教の聖書にある「ノアの箱舟」の話・・・人類の傲慢さに怒った神が、やがてそんな人類を滅ぼそうと天変地異を起こし大洪水を起こしたという神話のような言い伝えをふと思い出した。 WORLD WAR Z そんな中で、ここ最近、中国湖北省武漢市が発症地とされる「新型コロナウィルス」による肺炎の感染で死傷者が出たとの連日の報道で世界中に感染が広がりつつある。なんとその原因は、いずれも食用にしているネズミか?ヘビか?アナグマからの感染だそうだが、2003年にも発生した中国広東省が発症地の「重症急性呼吸器症候群(サーズ、SARS)」は、食用のコウモリか?ハクビシンから人間に感染した新種のコロナウィルスだった。 治療方法のない事態や海外への拡散を防ぐため、1月26日の報道では、中国政府は、遂に中国人の海外旅行などの出国禁止を決定したようだ。それを受けて日本のマスゴミは、「日本の観光業界に打撃!外国人観光客の目標値が達成できない!」・・などと報道するが、そんなことを言ってる場合か?・・と相変わらず危機管理能力の無い脳天気な連中が多いことを実感した。 山口新聞の2020年1月22日付け掲載記事 現在は、世界人口が70億人を突破しているそうだが、2030年には90億人を超えると予想されている。学者の間では、人類が滅亡するとすれば、中生代の地球で数億年も繁栄した恐竜が死滅したのと同様に他の惑星の衝突による地球の破壊とそれに続く天変地異か、致死率の高いウィルスの爆発的感染によるパンデミックだろうという説もある。 山口新聞の2020年1月24日付け掲載記事 長期政権としての油断や脇の甘さにも問題があり、与党も頭数が多いだけのだらしない組織と言われても仕方がないのも事実だが、こんな国際的な緊急事態が発生しているにもかかわらず、国民生活に直接影響を与える問題や他にも憲法改正などの論戦をする場である立法機関の国会では、優先事項となる法案成立などの多数の処理すべき案件が山積していても、政権担当能力が無く無責任なだけの立憲民主・国民民主・共産党主体の左翼野党勢力は、相も変わらず「桜を見る会の問題」などの国民生活に直接関わりの無い問題だけを大袈裟に取り上げ、ひたすら「安倍政権、安倍自民党を倒す」ことのみに集中し、貴重な国会の時間を無駄に費やしている。それに加え、左翼野党勢力側に立ち同調し、それを後押しするかの様に与党自民党側を徹底批判報道するのが、テレビ・新聞などのマスゴミというのがいつもの図式パターンだ。特にこの傾向はワイドショー的な報道番組を見ればすぐに理解できる。 ★☆「もう耐えられない」武漢の医療現場 メンタル崩壊寸前 感染者は〇〇万人!★☆ 1月25日現在の中国国内の新型コロナウィルスに対応する病院の悲惨な状況がわかる動画だ。日本でも同様の事態が発生すれば、たちまちに各医療機関では、このような状況になることが十分に予想できる。厚生労働省は、こういう緊急事態も想定しておかなければならない。 「パンデミック(Pandemic)」とは、ウィルス感染症による顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語だが、その意味でも、今回ご紹介する映画「ワールド・ウォーZ(WORLD WAR Z)」は、まさに「ゾンビ・ウィルス」の世界的な爆発的感染によるパンデミックを描いた2013年公開のアメリカ映画だ。制作・主演はブラッド・ピット、監督はマーク・フォースターで、マックス・ブルックスの小説『WORLD WAR Z』(2006年)を映画化したものだが、「爆発的な感染力で人間がゾンビに変化して人類の存亡を危うくする設定」以外は原作と内容が異なる。 ★☆ 映画「ワールド・ウォーZ」予告編 ★☆ フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリー・レインは、妻カリンと長女レイチェル・次女コニーを学校に送るため自動車に乗っていたが、いつもとは様子の違う交通渋滞にはまってしまう。すると突如人々が車を放棄して逃げまどい始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったジェリーは同じように家族と共に逃れる。人間を狂暴化させる謎の疫病が世界各地で流行し始めており、フィラデルフィアの街はゾンビの大群に襲われていた。ゾンビの感染力は高い、正常な人間がゾンビに噛まれ、ゾンビに発症するまでわずか12秒!ゾンビに変貌すると疲れ知らずで痛みも感じない化け物となり、生きた正常な人間を食べようとひたすら追いかけ回る。 世界で唯一無事に安全が保たれたイスラエルのエルサレム、周囲を50mの高さの壁を構築していたため、感染したゾンビの侵入を防止できたはずだった・・・しかし、なんとか外部の危険地域から避難できた人々が歓喜でラウドスピーカーを使い声を出して歌い始めたのが命取りになった。音に敏感なゾンビの群れが人垣を作り、壁を乗り越えだしたのだ。ワールド・ウォーZ(’13米)【Blu-ray/洋画アクション|パニック】価格:1124円(税込、送料別) (2020/1/26時点)楽天で購入 ご訪問していただきDanke!(Thanks) !!(ありがとう)^^)/~ ♪どのページへのリンクもご自由にどうぞ。
2020/01/26
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★☆条約を破り、対日批判を繰り返す韓国に嫌悪感を抱くのは当然の結果★☆ The country, Korea which can not be trusted ~ 日本人が韓国の真の実態を知り始めた前兆 ~ 日韓関係は、対北朝鮮政策ではアメリカとともに韓国と協力関係にあるものの、終戦時の韓国による竹島武力不法占領時から、一時的な場合を除き概して悪い状態が続いている。両国の国民感情からしても、ここ最近が史上最悪と言っても過言ではないだろう。 これまで日韓の間で生じた戦後の歴史上の対立を生む問題点を振り返ると、 少し思いついただけでも、次のようなものがざっと出てくる。 ●終戦直後の満州、朝鮮半島から帰国引き揚げ途中の日本人に対する暴行殺戮。 ●終戦直後の日本国内各地で発生した在日朝鮮人による暴動・暴虐事件の数々。 ●竹島の武力不法占領とそれに伴う日本操業漁民に対する殺傷、強制拘束投獄と 船舶拿捕。 ●徹底した嘘で固めた反日教育の実施。 ●日本の映画・歌・書籍等の韓国民の閲覧や自国内での日本人の芸能活動を禁止 する反面、日本国内での韓国映画・韓国人の芸能活動は積極促進。 ●対馬や日本各地の寺社からの多数の仏像盗難事件関与。 ●戦時売春婦を従軍慰安婦と捏造し、謝罪と賠償の要求を繰り返す。 ●ウイーン条約に反する駐韓日本大使館前、領事館への慰安婦像設置。 ●世界中に慰安婦像の設置を画策する活動実施。 ●世界中に「日本海」を「東海」と地図表記の変更を要求。 ●2005年、「親日罪法(親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法)」 を制定、併合時代の60年前の過去に遡(さかのぼ)り朝鮮総督府に協力した 同じ韓国人でありながら、当時の公務員、軍人関係者をリストアップし裁き、 国際的にも常識である近代「刑法不遡及の原則」を破るおよそ近代国家では ありえない方法で「親日は財産没収」という異常な法律を制定。 ●台湾では、当時の貴重な建築様式の歴史的建造物である総督府の建物を現在 も積極的に活用して使用しているが、一方の韓国は大理石で建造された歴史 的遺産となる総督府の建物を完全に破壊・廃棄。 ●戦時中の労働者不足などの非常時に日本で1939年(昭和14年)に「国民徴用 令」が制定され、主に日本本土の日本人に戦時徴用が終戦まで実施されたが、 1944年9月からは朝鮮人にも適用され終戦までの11ヶ月間実施された。当時 の朝鮮は、台湾同様に併合統治下で日本の一部である朝鮮人も日本国民と見 なされていた。日本本土での戦時徴用は、朝鮮人に大変な人気があり、応募 者は募集人員の7倍以上で、その徴用は大半が募集に応じた労働者であった。 宿舎も完備され正当な報酬も支払われた。しかし、「元徴用工」だと主張す る韓国人及び関係者が「強制徴用」されたと事実と異なる主張を繰り返し、 1965年の「日韓基本条約」の締結とともに日本政府が既にそれに相当する費 用を韓国政府の要求により支払い済みであるにもかかわらず、本来なら韓国 政府に請求すべき損害賠償を条約違反となる日本政府に不当に請求し、その 上謝罪まで要求。 さらに、最近では、 ●自衛隊機に対する攻撃レーダーを照射。 ●併合時代の戦後処理は完全かつ不可逆的に解決されたとした1965年の「日韓 基本条約」を否定する元徴用工訴訟の不当判決を下した。 ●核関連物質に転用可能なフッ化水素などの横流しの実態を韓国が明らかにせ ず、貿易管理上信頼できないホワイト国指定からの除外を不服とし、非難を 繰り返し指定除外の撤回を繰り返し要求。 ●韓国が、日韓の「軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)」の 一方的破棄を通告した(その後、アメリカからの強い反対で維持継続)。 ●徴用工訴訟で新日鉄の株を一方的に差し押さえ資産売却の動きを示した。 ●韓国の国会議長が慰安婦・元徴用工に関し、天皇に謝罪を要求。 ●自衛隊旗である「旭日旗」を「戦犯旗」として非難し、オリンピックなどでの 使用禁止を訴え世界中に拡散。 ●何度も日本側高官との会合を求めるも、その中味は韓国側の譲歩は一切なく、 日本側にのみ謝罪と賠償金、ホワイト国除外の撤回要求のみを繰り返す。 ●韓国内の併合時に貧しい教育環境を改善するため、日本側が5000校余りを 建設開校した学校の併合時代の歴代日本人校長の肖像写真の排除及び公共施設 に日本人が植樹した樹木等の撤去。 ●韓国民に日本製品の不買運動をさせ、訪日観光を規制。 ●「東京オリンピック」を「放射能オリンピック」と揶揄(やゆ)し、オリンピ ック参加ボイコットを世界中に流布拡散宣伝。等々・・・挙げればきりが無いほど、次から次と韓国の日本に対する嫌がらせは度を超したもので益々増長し、それに加えてそれを実行しているのが、韓国内の極左(共産主義)関係団体や左派系新聞などのマスコミ、国を代表する大統領を含む国家機関や行政機関までが積極推進すると言う点でも、韓国が、民族主義的共産国家に変質しつつある世界的にも希で異質な存在だと言えよう。 このような事態に直面し、韓国という国が、どうしてこんなに反日を繰り返すのか?と疑問を感じた日本人も多いのではないだろうか?さらに加え、これを機会に、学校教育でほとんど学べなかった日本と韓国の間に横たわる近現代史を中心とする事実関係というものを確認したいという知的好奇心を感じた人も多いことだろう。それは、決して韓国のプロパガンダや国内の韓国寄りの歴史学者にも惑わされない真の事実関係の確認だ。国内外に残された過去の膨大なデータや文献、公的記録、民間人の証言などに示された情報から分析可能な歴史的事実だ。 REALISTもその好奇心を持つ一人で、既に日本人研究者ばかりか韓国人、欧米人の著作品の十数点を読破できた。今後、それら一つ一つを紹介したいが、これらの読後による結論は、韓国政府や韓国という国は、嘘(ウソ)と捏造で構築した歴史観で反日教育や反日プロパガンダを繰り返すばかりか、日本にも強要していたということがよく理解できたと言うことだ。そして、このような事態を放置してきた責任はどこのあるのか?と言えば、歴代の与野党の国会議員を含む政治家、官僚、マスコミ、教育関係者、学者などが挙げられよう。このような事実関係を知りながら、ことさらにその実態を放置してきた関係者は、あの朝日新聞が、その嘘(ウソ)の実態が明らかになるまでの長期間にわたり、「従軍慰安婦」という虚構捏造記事を書き続け日本国民に自虐史観に追い込み苦しめたのと同様に決して許されない存在だ。 これらの点を踏まえ、日本政府は、リアルな真実を追究すると言う点で、日本や近隣諸国とに関係する近現代史を一部の偏った有害な学者・マスコミなどに依存すること無く、過去の様々で膨大なデータや文献・記録写真・動画などの記録を直視・徹底研究調査し、日本の未来に向けた正確な歴史的事実を構築し、教育に生かす努力をしなければならない。大事なのは、国の礎となる歴史の探究では、他国や政治勢力の妨害を排除し、粛々と実行することが絶対に必要なことだ。 幸いにも現在は、一部のマスコミや学者、専門家に情報が独占状態で恣意的な情報が一方的に流されその確認手段も無く、さらに、有益な情報の遮断が一方的に操作された暗黒時代とは異なり、インターネットという情報ツールで情報の独占が解放されたために、一個人でも容易に国の内外の専門分野まで調査し、より幅広く正確な情報の入手が可能な時代となり情報の真偽を見抜くこともできるようになったのが救いである。そして、ここからが本題のデータ紹介だ。 ★☆日韓関係「良くない」87.9%、「親しみを感じない」71.5%★☆ ~ 内閣府外交世論調査(2019年12月20日結果発表) ~ 内閣府が2019年10月19~30日に全国の18歳以上の男女計3000人を対象に世論調査した結果は、以下のとおり。 ●現在の日韓関係について、 「良好だと思わない」、「あまり良好だと思わない」 ➜ 87.9%(昨年比+22.2%・過去最多) 「良好だと思う」、「まあ良好だと思う」 ➜ 7.5%(昨年比-22.9%) ●韓国に「親しみを感じない」、「どちらかというと親しみを感じない」 ➜ 71.5%(過去最多) 「親しみを感じる」、「どちらかというと親しみを感じる」 ➜ 26.7% ●日中関係は、 「良好」、「まあ良好」 ➜ 19.4%(昨年比+1.1%) ●日米関係は、 「良好」、「まあ良好」 ➜ 80.2%(昨年比+5.9%) ●北朝鮮に関する最大関心事項は、 「日本人拉致問題」➜ 77.6%(昨年比-3.8%) 「ミサイル問題」 ➜ 70.3%(昨年比+10.4%) 2019年12月21付けの「山口新聞」投稿記事 ★☆国・地域に対する友好意識、憲法改正、政党・内閣支持・信頼等の調査★☆ ~ 日本経済新聞のアンケート調査結果(2020年1月12日) ~ 日本経済新聞が2019年の10~11月に実施した全国18歳以上の男女を対象にした郵便アンケート調査の結果は次のとおり。 ●国・地域に関する意識調査 「嫌いな国」 ➜ 1位 北朝鮮 82% 2位 中国 71% 3位 韓国 66% (昨年比+5%) 4位 ロシア 53% 「好きな国」 ➜ アメリカ、フランス、イギリス 各69% ●憲法改正 「賛成」 ➜ 53% 「反対」 ➜ 42% ●憲法に自衛隊の存在を明記する構想 「賛成」 ➜ 65% 「反対」 ➜ 30% ●次の国会議員選挙で投票したい政党1位は、 「自民党」 ➜ 45% 「立憲民主党」 ➜ 18% ●安倍内閣を支持するか? 「支持」 ➜ 39% 「不支持」 ➜ 27% ●最も信頼する組織・団体は、 「自衛隊」 ➜ 60% (1位) ●最も信頼できない組織・団体は、 「国会議員」、「マスコミ」 ➜各46% (1位) ★☆「嘘」は許さない! 先人たちの名誉を守れ!あの国が隠したがる「真実の扉」★☆ 韓国のウソに関する歴史がコンパクトにまとめられています。 この動画が、これまでも3度も消されたそうです。 ご訪問していただきDanke!(Thanks) !!(ありがとう)^^)/~ ♪どのページへのリンクもご自由にどうぞ。
2020/01/19
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★☆ 作詞:竹内まりや・作曲:村松崇嗣による珠玉の名曲 ☆★ Inochi no uta : The song of the life ~ 人生を考えさせられる深い意味のある歌 ~ REALISTは、年末年始を自宅で連れ合いと長男夫婦、その子の孫(女2・男1)3人と賑やかに過ごした。大晦日の夜、例年いつも見慣れたNHKの紅白歌合戦、後の報道では、今回の紅白は、史上最低の視聴率37.3%だったそうで、いよいよテレビ時代は終焉に向かっていると実感したわけだが、今回、REALISTは、息子達の希望に応じて紅白を鑑賞していたその少数派だった。それでも、事前にテレビ番組情報から、紅白の番組中で「竹内まりや」が特別出演して「いのちの歌」を歌唱することを知っていたのでむしろ好都合だった。そんな息子達は、私同様に普段は地上波テレビはほとんど見ず、YOUTUBEなどの他のネット番組を鑑賞しているそうだ。 それで、幼い孫達と遊びながらテレビをチラリチラリと眺めるも、目的の「竹内まりや」は一向に現れず、遂に眠気も差して、風呂に入浴した。入浴後、入浴中に肝心の「竹内まりや」の歌唱があり既に終わったとのこと!「あ~あ!」ショックだった。まだ一度も鑑賞したことのない「いのちの歌」、・・じつは、この曲は、三倉茉奈と三倉佳奈のダブル主演で2008年度下半期(2008年10月 - 2009年3月)に放送された朝ドラ、NHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌だったそうだが、朝ドラを見る習慣のないREALISTにとっては未知の曲!・・・それで、どうも気になり、何でも見つかるYOUTUBEを検索!あった!・・・で、初めて鑑賞!・・・うわーっ!これは感動もの!素晴らしい曲だ!特に、卒業式や結婚式で歌えば感涙ものだろう。 ★☆ 「いのちの歌」 ~ 竹内まりや ~ ★☆ ううう!やはりいいなー!歌詞の内容が心にしみるー! 冬山の山中にて 令和2年1月2日、某市のホテルの大ホールにて、4年ぶりの中学同学年の同窓会が開催された。今回で6回目となったが、だいたい3~4年間隔で開催している。REALISTが在学した当時の中学校では、クラスは平均45人程度の構成で同学年で全7クラスあった。したがって、1学年当たりの学生数は約300人いた。最近は、少子高齢化で1学年3クラス程度でしかない。同窓会の懐かしい面々が三々五々集合し、午後0時に写真撮影、同窓会の間は、写真撮影班がビデオ撮影し、ブルーレイDVDを自宅まで郵送してくれる。初回が60人程度だったのが、年々減少し、今回は36人だった。別に当時の先生も2名参加された。みんなそれなりに年を取っている、元美人もイケメンも同じだ。久しぶりに会って、昔の中学時代に戻り止めどなく会話が弾む。既に病気や事故で亡くなった同窓生の話を耳にすると悲しくなるものだ。突然の癌(ガン)の発症で亡くなった人の多いことがわかった。幼稚園から小、中、高校まで同じだった男女の友人、何のわだかりも恥じらいも無く話せる家族のような感覚だ。久しぶりに出会えたことに感謝し、またいつ出会えるか分からないこともあり、ホテルから2次会、3次会と場所を変えて午後0時から午後8時半まで延々と飲みながら会話し続けた。とても楽しい時間を過ごせた。また、2~3年後に再会を約して散会した。 ☆★ 合唱「いのちの歌」 « 平成27年度 卒業式 « ★☆ 岐阜聖徳学園大学附属中学校 このシーンを見ていると、昔を思い出し涙が出てしまった。 合唱シーンでも、女子ばかりか男子も顔を伏せ泣いている生徒、 必死でこらえる生徒、彼らの胸には様々なシーンが流れている ことだろう。 ご訪問していただきDanke!(Thanks) !!(ありがとう)^^)/~ ♪どのページへのリンクもご自由にどうぞ。
2020/01/13
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