魂の対話

                                魂の対話

PR

×

Profile

チャンプ1108

チャンプ1108

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2008.01.17
XML
カテゴリ: アメリカ生活日記

今日、僕の店のスタッフが、 クビ になった。

先月と今月で、これで 3人目 だ。

いずれも、 “仕事が出来ない” という理由。

しかし僕の店は、人員的にいつもカツカツでやっているので、
そんな余裕もない店なのだ。

今回クビを切られた人は、家族も、子供も、家もある。
でも・・・仕事ができないといわれるのだ。
その理由で、またひとつ、大事なものを失う。
でもこの理由は、仕事という場所にとっては大事な理由。

それを聞いていた僕は・・・・心が痛かった。

でも、これは 雇われる方から見た 、目線と感情。

雇う側としては そうは言っていられない
雇う側からすれば、それはそれで人生がかかっている。
ビジネスをしている時点で、サバイブをしているからだ。
その少しの理由が店にとって大きなダメージになったら・・・・・
がんばっている周りの全ての人も、それぞれ失うものがあるからだ。

そして僕・・・・・・・。
僕は常に、 “いつクビが飛んでもおかしくない” と思って仕事に挑んでいます。
でもこれは、ビクビクしならがらという意味ではなく、あえて自分を追い込んでいるのです。
だからといって、その為に仕事を覚えているのではないのです。
全ては、自分の夢の為に仕事を覚えているのですが。

しかし、本当に今回で思ったことだが・・・・・

自分は大丈夫・・・という 過信 はいつになっても絶対にいけない。
隣づからのクビが飛ぶのだ、その戦場(職場)には自分もいることを忘れてはけない。
ということは、自分のクビもいつ飛ばされるか分からないということ。

だからといって奪い合いはしたくない。
どんなやつとでも、協力して乗り切っていこうと思い、僕はキッチンのメインをはって動かしている。でも、下が成長してくるのだ、僕も成長しなければならない。

住みたい環境に住めて、やりたいことをやれて、こんなに命の駆け引きをやれているとは・・・・・僕は幸せ者だろう。
実際、こっちで住むことは日本の何倍も大変だと思う。
でも・・・ここが好きなのだ。

しかし、やはりこのままではいけないなと思う。
その意味は、 “いつまでも雇われ側ではいられない” ということだ。

僕はそういうことで左右されるのが嫌いでね。
やはり自分の城を建てるしかない。
そう、強く思いました。

今日の出来事は、板挟みで本当につらかった。
その反面、自分の自分に対する覚悟を認識できたことが出来たし、自分が経営者になったときのことも考えられたので、とても勉強になった。

僕には後がないのだ。ここがダメだったら、自分にはもう何も残されていない・・・・・
そんなことを思いながら日々、僕は仕事に取り組んでいる。
それくらい、僕は人生を賭けている。

僕は少しずつ、自分の夢といい男に向けて進んでいます。

話はそれますが “首を切る” って凄い言葉ですね。
武士道でいうなれば、 “死、敗北” ですからね。
それを仕事に引用するとはね、日本人も怖いものです。

ま、それだけ命を賭けろという意味でしょうが。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.17 18:39:51
コメント(0) | コメントを書く
[アメリカ生活日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: