雑貨ワンダフル

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2018年12月11日
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↓優勝した。左から佐藤綾乃、曽我こなみ、高木美帆

W杯スピードスケートスピードスケートのW杯は9日、ポーランドのトマシュフマゾビエツキで行われ、非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(曽我、佐藤、高木美帆)が優勝しました。
☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ
男子(新浜、村上、長谷川)は7位でした。
男子1万メートルの一戸誠太郎は13分37秒83で7位でした。

非五輪種目のチームスプリントで女子の日本(曽我、佐藤、高木美帆)が優勝しましたね。


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【塚原光男副会長、千恵子女子強化本部長夫妻のパワハラ認定されず 体操協会は一時職務停止を解除で復職へ】
日本体操協会は10日、都内で臨時理事会を開き、体操女子リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江選手(19 高須クリニック)を巡る塚原光男副会長(70)、千恵子女子強化本部長(71)のパワーハラスメント(パワハラ)問題に関する第三者委員会の調査結果を発表しました。第三者委員会は、夫妻による宮川紗江選手へのパワハラを認定しませんでした。
 これを受け日本体操協会は塚原夫妻の一時職務停止を解き、復職するとしました。
怒ってる(*`エ´*)プンプン  (〃*`Д´)カチーン ナンテコッ


塚原光男副会長

塚原千恵子女子強化本部長


↓臨時理事会の結果を
報告する日本体操協会の
山本宜史専務理事

宮川紗江選手

調査報告書によると、塚原千恵子女子強化本部長による、宮川選手と速見佑斗コーチの引き離し行為の有無については、「引き離し行為は認められない」とされました。また、今年7月15日にあったとされた塚原夫妻による宮川選手へのパワハラに該当する事実の有無については「宮川選手との行為状況・行為様態・行為内容は配慮に欠け不適切な点が多々あった」としつつも、「悪性度の高い否定的な評価に値する行為であるとまでは客観的に評価できない」と、事実上パワハラとまでは言えないと評価されました。
 パワハラと認定されなかったとはいえ「不適切な点が多々あった」などと指摘されたことについて、協会の山本宜史専務理事は「指摘を受け止めて対応すること」、「(宮川への)謝罪も踏まえて条件になる」と説明しました。塚原夫妻側も、一定の非を認めて宮川側に謝罪することが復職のために必要になるとしました。

第三者委はパワハラを「同じ組織で競技活動をする者に対して、職務上の地位や人間関係などの組織内の優位性を背景に、指導の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与え、又はその競技活動の環境を悪化させる行為」を「一応の前提」とした上で、「違法性を帯びるものや、各組織・団体において懲戒や懲罰の対象ともなり得るような、悪性度の高い否定的な評価に値する程度のもの」という概念を前提として認定したとしています。「社会通念に照らして客観的見地から見て、通常人が許容し得る範囲を著しく超えるもの」とも説明されています。
 宮川側は、宮川に暴力を振るった速見元コーチの無期限登録抹消処分について「重すぎる」とし、その裏に夫妻が運営する朝日生命への引き抜きの目的があったと主張しています。これまで宮川が中学3年時、昨年の世界選手権、先月8月の合宿と、最低でも3度あったことを明かしていました。また、2016年11月から始まった「2020東京五輪特別強化選手」に申し込まなかったため、塚原千恵子氏から「五輪に行けなくなるわよ」と言われたことや、NTCの利用制限や、海外派遣をゼロにされるなど圧力を受けたことを主張していました。一方で塚原夫妻側は、宮川側の主張を否定していました。

問題は社会問題化し、日本協会は9月にパワハラ問題を調査する第三者委員会(岩井重一委員長)を立ち上げ、塚原夫妻を一時的に職務停止としていました。


体操女子のリオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江選手(19)が10日、自身が明らかにした塚原光男副会長、塚原千恵子女子強化本部長のパワハラが第三者委員会の調査で認められなかったことについて、「とにかく信じられない」と代理人弁護士を通じてコメントしました。
 この日、日本協会は第三者委員会の調査結果を受けて都内で臨時理事会を開き、塚原光男副会長、塚原千恵子女子強化本部長に対し、処分を課さないことを決めました。

宮川を教える速見佑斗コーチ(34)もこの結果に対し、代理人弁護士を通じて「言った言わない、はあるにせよ、少なくともNTC(味の素ナショナルトレーニングセンター)の利用、海外遠征派遣に制限があったことは認めてもらいたい」とコメントしました。
 代理人弁護士の山口政貴氏によると、同氏が調査報告書の内容を電話で宮川に伝えたところ、第一声で「信じられない」と発言したということです。山口氏は宮川の様子について「とにかく落胆していた」と説明しました。「本人は2年を切った東京五輪に向けて競技に集中したいと考えている。今後、会見などを行う予定はない」と話しまいた。

今後の対応などは宮川本人や家族らと協議した上で検討します。一方で山口氏は私見とした上で「あまりにもパワハラ(認定)のハードルが高い。そこまで(条件を)書かれると、何もパワハラにならない。もう少し緩和しても良かったのではないか」と述べました。「勘ぐれば、結果ありき(の調査)ではないか」と第三者委員会への不信感を表明しました。

宮川は「色々と複雑な心境もありますが、沢山の支えでこれからも頑張っていけそうです」と心境。続けて「12月より徳洲会体操クラブさんから練習場所の提供をしてもらえる事が決まりました。高須院長はじめ徳洲会体操クラブさんに感謝してこれから頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願いします」と報告しました。
 徳洲会は2004年アテネ五輪団体総合金メダルメンバーの米田功氏が監督を務め、2013年世界選手権の種目別あん馬を制した亀山耕平らが所属する男子チームのみで活動しているが、体操教室も開いており、女子用の器具も設置されています。

宮川を指導していた速見佑斗コーチは、宮川に対する暴力行為のため日本協会から無期限登録抹消の処分を受けています。日本代表の合宿拠点、味の素ナショナルトレーニングセンターに加え、過去に所属していたチームの体育館も出入り禁止となっているが、徳洲会の体育館で宮川を指導することは問題がありません。

宮川紗江選手(高須クリニック)へのパワハラ行為が認められなかったと日本体操協会が発表したことを受け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が疑問の声を上げました。同院長は自身のツイッターに「パワハラって被害者が感じたものではないかな? 第三者に被害者の心情が理解できるのか僕には疑問なんだが…」と記しました。
 高須クリニックはパワハラ告発した宮川選手をサポートするため、9月に宮川選手と所属契約を結んでいました。同院長は今回の決定について「全て予想通りです。僕は塚原夫妻が戻ることには反対しません。『選手ファースト』です。宮川紗江選手の練習環境も戻してあげてください」とツイッターで指摘しました。


体操女子の宮川紗江選手が日本協会の塚原千恵子氏、夫の光男氏からのパワハラを告発した問題で、日本協会は10日、都内での臨時理事会で第三者委員会からの報告を基に対応を協議し、第三者委は2人のパワハラはなかったとし、日本協会は理事会後の会見で塚原千恵子氏の女子強化本部長、光男氏の副会長の一時職務停止を解除したことを発表しましたね。
 第三者委は9月10日〜11月25日まで25人の関係者へのヒアリングなどを実施。塚原千恵子氏による宮川と速見コーチの引き離し行為の有無について、「引き離し行為は認められない」とし、今年7月15日に塚原夫妻と宮川との面談で、宮川が塚原夫妻から高圧的な態度を取られたとしていたことについて、「配慮に欠け不適切な点が多々あったとはいえ、悪性度の高い否定的な評価に値する行為であるとまでは客観的に評価できない」としましたね。

今年7月15日にあったとされた塚原夫妻による宮川選手へのパワハラに該当する事実の有無については「宮川選手との行為状況・行為様態・行為内容は配慮に欠け不適切な点が多々あった」としつつも、「悪性度の高い否定的な評価に値する行為であるとまでは客観的に評価できない」と、事実上パワハラとまでは言えないと評価しましたが、パワハラと認定されなかったとはいえ「不適切な点が多々あった」などと指摘されたことについて、協会の山本宜史専務理事は「指摘を受け止めて対応すること」、「(宮川への)謝罪も踏まえて条件になる」と説明しました。塚原夫妻側も、一定の非を認めて宮川側に謝罪することが復職のために必要になるとしましたね。「社会通念に照らして客観的見地から見て、通常人が許容し得る範囲を著しく超えるもの」とも説明されていますね。

1時間に及んだ記者会見で日本体操協会が行った説明は、理解に苦しむ内容でしたね。問題があり、今後、責任を問うこともあり得る強化の責任者を、東京五輪を控えた現場に復帰させたことになりますね。「選手第一」といいながら、こんな決定をしましたね。第三者委は体操協会側の見方の可能性が大で不信感はぬぐえませんね。


【巨人・原辰徳監督)の「野球殿堂入りを祝う会」に、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏から、お祝いのビデオメッセージ】
巨人・原辰徳監督(60)の「野球殿堂入りを祝う会」が10日、都内のホテルで行われ、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(44 ヤンキースGM特別アドバイザー)からビデオメッセージが届きました。

松井秀喜氏のビデオメッセージ

原辰徳監督

↓鏡割りする(左から)キヤノン御手洗会長、原監督、斉藤コミッショナー、ソフトバンク・王会長

松井氏は原氏とともに1月に野球殿堂入りしました。「同じ時期に殿堂入りさせていただきましたが、一緒に殿堂に入ることができて大変うれしく思っております」と喜びを口にし、続けて選手時代の思い出も語りました。
 松井氏は「私がジャイアンツに入団した時に原さんはジャアイアンツでバリバリの4番バッター。いつも見上げるような存在で、近寄りがたい雰囲気もありましたが、選手として最後の3年間、原さんと共にプレーさせていただき、私の大きな財産になったと思っています。一番(の思い出)は最後の年だったと思いますが、当時試合に出ない時もたくさんあったんですけど、ベンチの中央で座り、戦況を見つめ、仲間に声援を送る姿を見てジャイアンツのスーパースターでもジャイアンツの一員(だった)。そういう時でも全く腐るような姿を見せなかった。それに非常に感動した記憶があります」と、当時の先輩の戦いぶり、立ち振る舞いに感銘を受けたことを明かしました。

最後に松井氏は「この度、ジャイアンツの監督に復帰されるということで、私も一緒に戦った選手として、また一巨人軍OBとして応援したいと思います。この度は長年の功績に対しての殿堂入り、誠におめでとうございました。そして、ますますの活躍を期待しております」と、来季から指揮を執る原監督に向けてエールを送り、メッセージを結びました。

巨人・原辰徳監督(60)の「野球殿堂入りを祝う会」が10日、都内のホテルで行われました。
 球界、財界、政界などから計560人が集まり、盛大なパーティーとなりました。
主な出席者(敬称略)は安倍晋三内閣総理大臣、山下泰裕東海大副学長、斉藤惇NPBコミッショナー、渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆、山口寿一巨人オーナー、御手洗冨士夫燦燦会会長・キヤノン会長兼CEO、大久保好男日本テレビ社長、王貞治ソフトバンク球団会長など。原監督は壇上で「本日は渡辺主筆も久々にお会いしまして本当にご無沙汰しております」とあいさつしました。

壇上であいさつした安倍首相は「原辰徳さん、本年の野球殿堂入り、本当におめでとうございます。そして今年の10月に4年ぶりに三たび巨人の監督に就任されました。重ねてお祝いを申し上げたいと思います。入団して初年度、22本の本塁打かつ126本の安打を打ちました。なぜ、そんなことを私が知っているかというとですね、私は活躍し始めた当初、サラリーマンでした。神戸製鋼に勤めていたんですけど、私の目の前に座っている女性が原さんの熱狂的なファンでした。勝つと機嫌がいい。そして私に延々と原さん自慢をするんです」などと当時のエピソードも披露。その上で「話をうかがっていて、原さんとは共通点があるなと思っていました。原さんもお父さんの影響でプロ野球選手になり、私もオヤジの影響でオヤジと同じ世界に入りました。『厳しい世界だ』と言っていました。でも『何とかなるんだ』とも話していました。巨人軍の監督というのは『常勝巨人』の監督ですから、勝つことを運命づけられる。厳しいと思います。自由民主党の総裁も選挙で勝たなければいけない立場です。何とか5連覇を達成していますが、来年もありますので、何とか一つ、お願いしたいところでございます。原さんが言われました言葉『巨人軍のユニホームを着ている者は、生え抜きもよそ者もない。巨人の旗のもと、一つにならないといけない』。まさに監督としては大変だと思います。安倍内閣におきましても全員野球でいろんな個性の閣僚がおりますが、みんなが力を合わせていくことで平成のその先の時代、新たな国づくりが始まるわけでありますから、みんなで頑張っていきたい」などとスピーチして大きな拍手が送られました。


巨人・原辰徳監督の「野球殿堂入りを祝う会」が10日、都内のホテルで行われ、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏からビデオメッセージが届きましたね。
 松井氏は「この度、ジャイアンツの監督に復帰されるということで、私も一緒に戦った選手として、また一巨人軍OBとして応援したいと思います。この度は長年の功績に対しての殿堂入り、誠におめでとうございました。そして、ますますの活躍を期待しております」とメッセージを結びましたね。


【巨人・菅野智之投手、神奈川・伊勢原市内の東海大医学部付属病院を訪問し骨髄移植などで長期入院している子どもたちが学ぶ院内学級のクリスマス会に参加】
巨人の菅野智之投手(29)と宮国椋丞投手(26)が10日、神奈川・伊勢原市内の東海大医学部付属病院を訪問しました。
 両選手は骨髄移植などで長期入院している子どもたちが学ぶ院内学級のクリスマス会に参加しました。キャッチボール、クリスマスプレゼントの配布などで交流しました。菅野はサンタクロースの帽子を、宮国はトナカイの耳を付けて闘病中の子供たちにプレゼントを渡しました。子どもたちからは楽器の演奏が贈られました。



院内学級のクリスマス会に
参加し、プレゼントを渡す
巨人・菅野投手(右)と宮国投手

東海大医学部付属病院を
訪問し、院内学級の
子どもたちと記念撮影する
巨人の菅野投手(中央左)と宮国投手(中央右)

菅野は「今年もこういう活動をさせてもらって、子どもたちに元気とかそういうものを与えられたと思って活動しています。自分たちがシーズン中に苦しいこと、つらいこと、悩みごともありますけど、ここに来るとそんなものはちっぽけなものだなと思いますし、来年の活力になったと思います。来年もしっかりここに戻ってくるということを目標に頑張りたい」とコメントしました。
 5年連続5回目の訪問に「短い時間ではありますけど、継続してやるということがどれだけ難しいか、それと同時に継続してやることに意味があると思いますし、大切なことだと思う。自分が現役でいる間は、オフもそれなりに忙しい時期ではありますが、こういう活動は続けていきたい」と話しました。

2年連続2度目の訪問となった宮国は「僕の方が力をいただいたと思っているので、また来年もここに訪問できるように頑張りたいです」と来季の活躍を誓いました。
 球団は社会貢献活動「G hands」の一環として骨髄バンク支援活動に取り組んでおり、院内学級への訪問は2006年以来13回目となりました。


巨人の菅野智之投手と宮国椋丞投手が、神奈川・伊勢原市内の東海大医学部付属病院を訪問し、骨髄移植などで長期入院している子どもたちが学ぶ院内学級のクリスマス会に参加して、キャッチボール、クリスマスプレゼントの配布などで交流しましたね。子どもたちからは楽器の演奏が贈られましたね。
 5年連続5回目の訪問に「短い時間ではありますけど、継続してやるということがどれだけ難しいか、それと同時に継続してやることに意味があると思いますし、大切なことだと思う。自分が現役でいる間は、オフもそれなりに忙しい時期ではありますが、こういう活動は続けていきたい」と話しましたね。


仕事が非常に多忙となり、ブログの書き込みの時間が無いため明日より当分、ブログ投稿は休止致します。





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最終更新日  2018年12月11日 05時00分41秒
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