葬儀相談員 市川愛の「お葬式のハナシ」
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※この記事は、メールマガジンの転載です。 【 相談員がつぶやく「お葬式」のハナシ】~業界大解剖~ [葬儀業界を取り巻く業者たち] ◆お葬式のハナシの第4部が始まりました。 「お葬式のハナシ」「お葬式のお金」「お葬式トラブル」と続いた 第4部では、あまり知られていないこととして、葬儀業界の裏側とも言える 「業界相関図」のような内容を取り上げたいと思います。 業界がどんなふうに成り立っているのか、 業者ごとの関わり方や、お金の流れ、またその力関係などの裏側を 徹底解剖しちゃいます。 ◆葬儀業界って、葬儀社だけでできているんじゃないんです。 元をたどれば葬儀社というのは、 お葬式を出すために必要な、それぞれの手配をする「手配師」だった ということもあって、以前から、たとえ小さなお葬式をするにしても、 葬儀社のほかに様々な業者が関わる仕組みになっているんです。 まずは、葬儀業界にどんな業種があるのかを紹介しましょう。 <葬儀施行に関わるグループ> ・葬儀社 ・互助会 ・貸し斎場 ・火葬場 ・返礼品業者 ・仕出し業者 ・人材派遣業者 ・生花業者 ・寺院紹介業者※寺院運営含む ・葬具業者 ・車両業者 <集客に関わるグループ> ・葬儀社紹介業者(エージェント)※NPO含む ・個人ブローカー ・墓地・納骨関連紹介業者 ・葬儀ポータルサイト等の運営会社 ・共済団体 <葬儀後に関わるグループ> ・遺品処理業者 ・お炊き上げ業者 ・納骨関連業者 ・相続など諸手続き関連業者 ・仏壇、仏具業者 ・遺骨加工業者 <その他業界周辺グループ> ・ソフト開発系業者 ・相談機関 ・市民団体 ・コンサルティング会社 ・業界紙出版社 ・各葬祭業組合 ◆今思いつくだけでも、 これだけの業種が寄り集まっているのが葬儀業界です。 それぞれのグループごとに棲み分けがされていて、 直接関わる場合もあれば、間接的に関わっている場合もあって、 なかなか複雑に絡み合っています。 もちろん消費者は、それぞれ利用するごとにお金を支払うのですが、 そのお金の流れが見えにくいのもこの業界の特徴です。 今回はこの辺で。 今後、それぞれがどんな役割で動いているのかをお話しますね。 けっこう衝撃的かも・・・。 暇を見て更新します。 おたのしみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2005年09月30日