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ミリン、シオン(塩)、さと(砂糖)って事……?ぬばたまの夜凶兆告げるまがつとり東国とミリン、シオン関連がとうとう……随分昔の放送の時に放送中にデザインを描き上げるイベント由来だったっけミリン、少し背が伸びてたりする? (季節でよく比べてたし)――――名前のせいで甘党と思ってはいけない。辛党だった!変にしっくりきてたけど真相分かるとかなり感情ボロボロ出てた、忍ぶ理由が失われて修羅だったからだろうか歴史と空想、理想そもそもこの世界に忍者と侍という言葉が残った事自体奇跡だろうしそれとも生まれたんだっけ……?リアル忍者の暗部の象徴のようなジンナイ命乞いはしないがだまし討ちはする彼と本の中の英雄に憧れた子達の望みの衝突得た金で文化を残していたのも事実だがそもそもの経緯を考えるとお為ごかしだなぁ……?裏社会ネタで言うと暗殺者関連とも通じるか文化の受容のされ方、変化って面だとなぜかサウナイベを思い出す。丁度シールドスウォーン実装されたし。暗部、火遁あのやっぱりこれナ〇ト……魔物のようになる禁術理性は残ってたけど似た例があったような??プロローグ悲鳴にもすすり泣きにも聞こえる鳴き声を持つ凶鳥第1話 砂糖たっぷりお着き菓子忍ノ里からの依頼を受け、いざ東国へ――忍者レオノーラと近所の婆ちゃんの本最近魔法戦士忍者の歴史ははっきりしないとミリン、シオン主のために命を賭して戦う従者狡猾で残虐、非道で卑怯な存在→どちらも間違いとは言えないだろうな裏で暗躍する事は共通だがそもそも架空の存在とされていたはず。衆長の娘捜索の依頼1-2早速気付かせずに会話に混ざってる!ウワサの忍者でーす。艇を降りた瞬間にはミリンとシオンの隣に居た調査は明日から1-3かの有名な八十人の侍→城でも落とすの……?アルビオンと違い東国の宣伝目的の学園都市同じ売り込みでは上手くいかないだろうしなぁ心機一転、衣替えもしちゃいました!→心なしか手足が伸びた感じがする季節台詞で丈比べをやってた覚えがあるからそのせい?ねぇ、ふたりは侍のどこが良くて、侍を目指そうと思ったの?実在した文化は廃れて紛い物ばっかりなのに。→現代の更に先と考えると残ってるだけ凄いがさとの口調も明らかに違う。両親の影響であるミリンや刀に捨てられなかったシオン1-4お主も悪よのう秘密の黄金菓子?大量のスイーツに囲まれて喜ぶさとどうも口調が安定しないな?好物は我慢すべし! っていう忍者の掟があったり……?いや、世間の目が……→トーンダウンしすぎ侍に憧れてるのにこんな風に好き勝手弄られて嫌になったりしない?(イッツ必殺剣?)硬派な武人でなくマスコット系の売りこれはこれでいいミリン文化が蘇るなら喜ばしいシオンもしも憧れている侍がどうしようもなく腐り果ててたら?伝承とは異なるただの極悪人だったら?実在が極悪人でも刀を捨てないシオン元々ヤツガレはエセ侍なり。現実がどうあれ憧れたのは本の侍少し凹むと思うミリンでも架空のものだとしても……肩書じゃなく信念や心意気、生き様に惚れたからさとの質問の理由昔は本みたいな忍者がたくさんいたと思ってたが拙が知る今の忍者は卑怯な嘘つきばかり。秘伝の忍術伝書忍ノ里が保管する忍術伝書。常軌を逸した忍法を習得できるが安全面から使用は固く禁じられている。第2話 石橋叩いて塩対応さとの幼少期?カッコいい忍者になるため忘れてはならない事学舎の警備は厳重高等部女子寮ユズリハの部屋へ>>迷子なんだね……警戒されてるのか生徒達は逃げていくその中ユズリハの弟ヒオウギユズリハ=ゆんゆん道に迷うのは珍しい??2-2妙に散らかった机ユズリハは怪奇現象を調べていた?虎の足跡凶鳥、鵺か以前から学舎で妖怪が出る噂あまりに荒れてない部屋から脱走とビィは考えたがさとは性格の知識から否定その上確実に忍者が追うと分かる敷地で魔物が出た!?2-3被害者を連れて医務室へ女子生徒は情報を持っていたのに誰も信じてくれなかった?2-4語り口がホラー窓の外に恐ろしい化け物の姿そりゃ寝ぼけた扱いされそうだがウェヒヒ→素なんだろうなぁ深夜に現れる人食い虎旧校舎奥の厠に潜む大蛇→それってうん……早朝に霧と共に現れる神隠しの囃子太鼓熱が入ってるw被害者も目撃者も居る怪談ユズリハは何らかの秘密を知って拘束された?学舎全寮制 小・中・高基本的に卒業まで敷地内から出られない牢獄、鳥籠の揶揄観光客向けの街は広告塔だが勘違いを引き起こす原因でもある第3話 甘い酢では行かぬもの怪談話で疲れた一行塩対応の生徒じゃ聞きだせなさそうと思ったら救援の感謝と対応への謝罪をする生徒達大虎を見た女生徒、森で見て転んだ生徒3-2二か月前 虎の足跡発見 旧校舎で大蛇の影1か月ほどで姿を目撃 神隠し黒い猿を見て丸一日目が見えなくなった生徒猿、虎、蛇に引っ掛かるミリン「鵺」です!狸の腹太鼓 狸囃子張り込み3-3さとは凶兆を呼ぶ鳥に何か心当たりがある?さっちゃんが……ふたり?忍ノ里の超絶美人相変わらず自分で言っちゃうのかそれ……どうやら知り合いか3-4絡巳餅の術さと(?)が警戒を促すがさとがヒオウギを攫った?五狸霧中大蛇、大虎、神隠しに関わっていたさとさと(?)を問うことなく追わせるのいいvs傲狼カウンターでカットインするミリンマルチ 影に潜む猛虎第4話 醤油で煮しめた裏の顔煉利飴(ねりあめ)……我らの名は「鵺」死んだこーちゃんと同じ術を使う者里の者は不義の代償を払うことになるだろうと。さとは衆長の依頼を知らない?そもそも衆長の娘の行方不明とかバレたくないじゃん?偽物が衆長に化けて依頼を出したのだろうと何故介入させたんだ?上忍にも知らされない話だがさとはゆんゆんと幼馴染で知らされ調査中駆け落ち疑惑>>そのつもりだった追加報酬はおいくらで?→出世払いで>>ダメでーすむ~、おケチ!忍ノ里へ?4-2ユズリハを軽んじる長ジンナイ鵺の名を聞いた途端血相を変えて関わりを禁ずる?侍の仮装をするものを嫌う長忍者の品格……? となるがずっと先の世界だからなぁ4-3本物のさとは辛い物が好き?上層部と主の命令は絶対。だから、あーしももういっかーって。……嘘ですね。本物さっちゃんはわかりやすいとミリンこーちゃん(コタロウ)は憧れで夢そのもの気配や姿を隠す里の地味な術ではない派手な火遁本物の伝説の忍者だって一行も協力する4-4(多少計画に齟齬が出たが、あとは彼女に任せても問題はないだろう……)偽か あの外套の声はやっぱり女性?見送り名目でシェロとも共有数年前まで裏社会の依頼を請けていた忍ノ里3年前に受けなくなった、コタロウの死亡時期第5話 忍事は味噌の匂い周囲の村からはただの村と認識されているかつて侍が忍者を調べまわった時は大戦に発展した?方向性の違いで争い 変じゃないのにシオンの言い方なんか面白いなここまで残ったものは凝りのようなものか道を外れなければ生き残れなかった時代裏切りの忍者 鵺の一族5-2お手上げぜんざい 地に伏せた忍者たちとこーちゃん5-3……その忍者らしからぬ動揺ぶり、やっぱり、こーちゃんだ。コタロウはとうに死に絶えた鵺の一族最後の一人忍ノ里の衆長と上層部の首を取る里崩し!ジンナイの手で起こされた事故、陰謀七代絶対服従の一族、里の外の森に住まねばならない里の為というより我欲の為と知りそれは契約不履行である、と3年前の事故は契約不履行による裏切りを危惧した結果主らは、拙が刃を向けるべき人間ではござらん。コタロウは仇討ちと言うが義憤を感じるミリン悪事を暴けば命を奪う理由が無くなる?家族の仇は公正な裁きでは収まらぬのでは?→そこが義憤の念で復讐に固まってないって事だな5-4最終手段ジンナイの屋敷へ侵入ジンナイ、子供を完全に道具扱い裏稼業もその内復活するなあこれ罪は全て鵺が被ってくれよう。第6話 芥子は鼻を通す忍ノ里ははるか昔から私欲のために動いていたリアル忍者だなぁ影の英雄を信じていたさととしては身に着けた全てが穢ればかり詐欺師と変わらないじゃんね……そんなことない!隠し続けた結果として同じ肩書を持つ人達全員が、全て同じなわけじゃないって。ミリンの持っている侍像だって事実不明本の中への憧れただの作り物だったとしても?憧れと信念信じる忍者を貫いていいと思います。さとの原点だってそう。6-2コウモリの手紙既にコタロウが捕捉されているジンナイは文化を守る為の金と嘯くが刃に映る怪物の仮面観念したかのように跪くジンナイ首を落とす直前で→これ梟だ!殺す以外の方法をあーしだけじゃなくて、ここにいるみんなと。隙を窺ったジンナイの行動を読んだユズリハの狙いは父の手による死隠蔽しようがない汚れ6-3ユズリハの駆け落ち疑惑、誰かとのつながりとなると誰がコタロウに陰謀を明かしたかユズリハが契約の失効を指摘した結果起きた事件父の代で契約は終わっているはずだったのに契約を終わらせなかった衆長の最後の依頼妙だと思ったのでござる。復讐など……そんな心算はござらぬよ。拙らが手を汚し続けたのは事実ゆえ。……では、その先祖の裏切り自体が、間違いではなかったとしたら?→ある意味で美人計だなぁ真実が血文字で記された恐らく呪物何故話したかわたくしの復讐に巻き込みたかった。改革の為の粛清の刃よりによってコタロウの名なんだなぁ主の復讐でなく”拙”の復讐であるとそれでもユズリハの意思は強く今に至る6-4ずばっとまるっとお見通しです!→あっ因習村?欺瞞も謀略も裏切りも生存術、歴史であるとそして侍は生き残れなかった人の血を浴びただけ人性を失う術→身体が妖刀か何かで??誅伐の反徒→二人の時間を稼ぐお団長マルチ 凶兆を告げる囀りED>>断る依頼を選ぶ権利があるんだ。ちょっと虫が良すぎるとと思いませんか?さとはゆんゆんを叱る そらそう心を忍ばないなぁ……wユズリハの計画を看破していたさとコタロウの帰還で証明出来る事も多いバレてましたの?あんな手紙貰ったらそりゃ察するよ。行方不明に怪奇事件外部の人間は証言者役、相応に腕が立たないと消されるよねこれ??生き地獄についてこの話はここまで!はい、終わり!→苦しめる方法はたっぷり知ってるだろうからねED2ユズリハとヒオウギで里を動かす、卒業もする実感のない鵺 そもそも里に居る事自体が慣れないか夢が人の心を残させてくれた。夢? はて……?あっユズリハからの謝罪と感謝手段それしか無さそうだったからね。>>歓迎するよ楽しみにしてんね!プラウド 凶獣に堕ちし修羅の忍忍術血縁者でしか扱えない一子相伝の忍術も存在する。気の制御のための感情制御技術感情由来で人間が魔物等になってしまう例は普通にあるからなぁ
2024/05/30
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デザインなどで評判だったけど知ってるのはエルフのデザインくらいだったのでプレイ開始直後にいきなり女王陛下のデザインで面食らう。スカーレット、パッケージとちょっと違ってない?とかなった。→違ってはいない、いないが。 言われてみれば序盤は男性キャラがよく加入してるんだなぁホドリック、オーバン、クライブ、トラヴィス 男性ばっかだ別に悪いとかは全然無いし良いキャラしてるけども。大陸中を走り回れる王子いや、思った以上に走れるなと笑ってるうちに大陸中央部を一周してしまった。最終的には一本道ではあるけど攻略順番は思った以上に自由だ。……アルビオンの北東部を放置出来るくらいに。グラフィック戦闘シーンもドラマパートもタイトル画面の絵がそのまま動く為か思った以上に迫力が出ているストーリーオーソドックスを突き詰めてると感じるので大まかには祖国を奪還する話としかいえないか。勿論出てくる敵将のキャラはそれぞれ特徴出してるし親密度会話でそれぞれの事情(国内事情も)やってくれてるので密度はある。大物の首がすげ代わりまくった上で騎士領の独立性、だいぶ大変そうだが何処もそうか当然エルフの森も焼けた(ちょっと)茨の森の先の塔にこもった魔女とそれを守る死体の軍団本当に基本を押さえていて気持ちがいいしBGMも後押ししてくれる。死体は喋らなくていいのではと思ったが、生前そのままの挙動の方が悍ましいか?プレイ初期Lv20のジョセフが普通に使っていける流石現代のゲームだ。なお永久離脱しそうと思い込んでしまい……→実際に離脱するゲームってどの程度あるんだろう?プレイ面で詰み要素が一切無いのは気楽で助かる。タクティカルならフリーバトル無しでも十分クリア出来るバランスに感じたこれも戦闘前に大まかな結果が分かるシステムのお陰。―――――決戦橋から突っ込めた為に周囲の街を解放してないせいかマップの見た目が凄い事になった。復活4人はエルゴールのパチモンが一番活躍倒した後に王都突入と思ったら城門に弾かれてマインを踏んで撤退させられた。目的としては変じゃないけどそこは開いてるもんじゃないの!? 徐に雑魚を散らして飛行部隊のスタミナに配慮してくれたりバリスタで撃たれ続けて落ちる奴より余程苦労はしたと言える。急に皇帝が一人で来たのでロザリンデがスタンハメ(気絶)したうえでジェレミーとダイナがチェイスで殴り続けてキリングチェインで決めていった……こいついいとこ取りやがってなおフラグ立ててないのでバッドエンドあまりに綺麗にスタッフロールの演者順まで乗っ取られて爆笑してた起きてる出来事は悲惨な数千年帝国再誕なんだが……ラストステージの序盤を飛ばせるようになるのも現代って感じ。真 決戦皇帝の方がよほど強かったぞ、舐めやがって!→クリア後マップでも一番強いのはやはりガレリウスだけでは?追加の剣豪は兎も角。指輪の相手変更が可能になった、現代を感じる。誰かの親密度会話で出たアレイン殿下の残酷さってそういう事!?親密度会話はまだ全部見終わってないがタチアナとヒルダは素直に二人とも生きててよかったという組み合わせタチアナとリディエルは思った以上に友人をやっていたり。クライブとモニカはとっとと元鞘に戻れ(3段階目→指示時の王子様? がとても魅力的。クリアしたので封印していた攻略ページを見るあっ、あいつら仲間になるんだ。なんか変だとは思ったんだ。これは難易度ゼノイラかぁ?→だって、ふざけてんのか って思うじゃないですかセレスト加入時に悪い事しちゃったなぁと思ったが、その前の行状がさあ……w
2024/05/16
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70連できました!→100以上回す勇気が無いだけ冒頭のアニメーション、大分悪魔じみてるな??本当にいいの? →ED後 確かに必要な要素なんだろうな怪人物扱いされるのも無理はないが劇薬の位置やはり試練では……?肩を並べて立てば厄災も未知にも揺れない→だからナイ”ツ”なんだろうと 最近出た画像で言われてたそんなテーマを最も語れそうな人物でもあるか……wところでデススズラン呼ばわりされてたのは第3スキルのせい……?特化のお供は当然スズラン暴君を討ち取った政変で何もかも解決するのではなく別の問題が顕在化するだけってのを見せつけられ続ければ折れる人も現れるか→序盤だけでも逮捕出来ない憲兵とか本当に折れきっていたかはまた別だがそして別視点ではそれすらも楽曲の一節になると>死なんかレンチンも思い出したがまぁ、独りで抗う場所が場所だった為か?価値観を打ち立てる事という点では騎士の話も関わると黄金 いろいろな意味に取れる楽章であり、夕焼けであり、時代。夕焼けは黄昏で夜の前女帝の離間策は挙げられていたが一人になって完璧に動き過ぎるとかかな?人工の法、与えられた(?)法機械の神と人造の女帝 等々冒頭での法の執行における差など割と共通点を出しつつ差異を強調する設計?白を失ったエーベンホルツ黒を失ったイーヴェグナーデ→エーベンホルツは問題無さそうなんだけども双子は感情があるように見えるが性質としては揺らがないって事だろうか?荒域での戦闘時の台詞も対称的。話さなくても通じ合える、だけど作中話し切らなくて誤解を招いた場面も多数勿論理解度の差で話してもダメな時はあるが双子の場合はどうなんだろう? 演奏は噛み合ってしまう性質だろうし普通の感情ある側からは見切れない、理性(理論)かそういう性質を持って無いと看破出来ないとか声を名乗るミヒャエルは回復重装(盾)なんだなあってのも成らなかったがヴィヴィアナは前衛、但し2人のあまり描かれなかった関係か彼女の価値観や今後の行動指針に危険性を仄めかしてるよう。フレモント塵界の音 言葉通りゴミ言い方ってものがあるだろともなるがそりゃそんな言い方したくもなる関係だった。当然そんな言動が初対面の若者に信用されずという中盤レッシング加入するからなんかあるんだろうとは思ったがそこはまさしくメタ視点エルマンガルドを見た限りずっと若々しくあれるはずなのに老いて見えるのは友人のせいか?偏屈だけど特に後半の表情がなぁ……それはそうと中級装置もっと落として……それにしてもゲームシステムとしての波(第〇波)と海の波、時代の波って語呂とストーリーが合ってるのかなぁ空と雲 13章以降? 劇薬の立場なんだろなどちらも自分を深く探求しなかった人か死は豊かな感情を雲のように消し去る、本当に?演奏を誰かが受け取り理解し記憶に刻むお客様は教皇聖下聖徒選出(これは前に出てたっけなお公的には1,5,6,7庁合同で審理される立場それは、本当に聖下のお考えでしょうか?→まぁ……才が法の意思でないと何故言い切れる、は普通は赦しや言い聞かせる場面ともとれるがどう足搔いてもラテラーノのサンクタ、と続くとなぁ……w光輪の輝きもいずれ消えると知る人それはほかの場所と同じになるだけそれらの言葉の上で教皇こそが解釈権を有する、まぁ……起こした悲劇に責を負いもする。ラテラーノのらしい曲のリクエスト耳にする音楽はどれも昔のもの意思は音楽を通して伝えられ引き継がれて続く→星も過去からの光 設定は繋がらないけど意外なところで繋がるのかなぁ英雄が只の人や悪党になる事もある英雄は死んでいない、そこにいる→対称的な言葉 事実と詩的が普段の態度と逆になってるようでもあるリターニアなら機械的演奏とすぐわかる罠音源→環境、聴衆に合わせないからか標的はロリスあー、何らかの挫折があった人か→冒頭の画家もそう画家として死ぬ これによって英雄的死という結末が?動かしたのは演奏か、これまでの言葉か憲兵にかけられて刺さってた言葉を思い出す切っ掛けになってそうなのはフェデリコもそう灯台のような人ではなく普通を受け入れたはずの人が英雄的に挑み奇怪な死を迎えた学生……手がかりになってしまったのは辛いなミヒャとフェデリコ やっぱターミネーター……w他者を傷つけることで愉悦を覚えるわけではありません→記録見せてもそういうセリフ社会秩序としての道徳共感尊重としての道徳→家族だなぁ……過去の巫王の力を求める女帝→ああ、もう残響の記憶ヴィドゥニアという旋律は失われてツヴィリングトゥルムの曙光→街ごと作り替えないと安心できないなこの性質曲として残れてしまう訳だし知識の為なら純粋になれる、しかし純粋などない混乱と同時に学生間に隠れていた敵意が噴出した→政変から20年程度だし、多部族。。歴史を変えるには最も固い意思、最も強い力、いずれも欠くことができません。→まあそれだけなら歴史の力に抵抗しようとせず、諦めてください。→あ、これはもう螺旋階段は見える景色が似ている、韻を踏むのと同様多用される表現だからなぁ→最も強いもの、つまり楽章を変えた人?最強の不死の術師が見届ける→リッチか狼と子羊の喧嘩→鹿と鹿の角のぶつかり合いこれだけでも百年差敵味方が複雑過ぎるとはフェデリコまあ空想の時もそうだったからグリムマハト専属の密偵ミヒャエルあれ、加入?自由を渇望しながら苦しみの前から去れない自身が紛争を持ち込んだ訳じゃないけど無関係でいられないか気が荒いですが、悪ではありません!グリムマハトに救われたミヒャエルフェデリコは聞かなかったが100年前の混乱で立場が悪いんだろな糾弾する噂は大分真相っぽいが誰が流したんだ?憲兵C普通に取り押さえられてたあらゆる感情がここには存在しないあの塔によって引き起こされている。→幻想功績はあまりにまばゆすぎます。歴史書を読むだけで自身の価値観を同一化させてしまう例は散見されるましてや政変に関わって弱った人間じゃなぁ……かといってよくある苦しみと切り捨てられるならそもそも貴方の同胞があんな事しないでしょ、とも思う→同胞って言っていいのか?学問や歴史の効能に夢を見過ぎとも逆効果はいつでもあり得る。演奏の真実と奇術師の幻覚強烈な感情によって混乱が起きるのは望まない定められた滅びを打ち破れるほど強くあってほしい→やっぱ悪魔だろ 試練側『巫王の死』の主役は誰か冒頭でヴィヴィアナが説明された場合は双子の敵役であり双子が主役の舞台姉が再び罪を犯す状況は無くなったがフェデリコは満足していない。この曲、流用かと思ったら。積極的な学生が同じ弾き方かリッチを追い出したい誰か余分にフルートを持ってきた若い貴族素の親切なんだろうけど、だから逃げてくれないw幻覚を作り出すと思っている→結果的には見逃してしまってるからそりゃね首席あれだけ混ざってたなら当然身近な人も千糸万結の終始荒域ユリアはここにいるうえアルトリアを匿ったなんかもうなんだなんだ本当に不慮の事故で繋がった彼女がカレンデュラ通りを記憶していて残せていたという形?きっと正しい演奏方法を見つける→それが今……?姉との約束彼女の障害、克服による苦しみラテラーノの一番高い場所、また出たな彼女自身が彼女の音楽の最初の「被害者」なのです。→だろうなぁとは思ってた 最初があの年齢の葬儀だろうしこう見ると濁神枠っぽさ? そこまで大被害ではないだろうけど時間と空間を超越した存在ー巨大建築物→よくいうたとえがそのままかお辞儀した瞬間平凡な心と強大な心が同じ楽譜→≒大地or歴史?塵界の音という幻に苦しめられた人々とエーベンホルツかようやく巫王の姿を見た。→巫王自身に苦しめられたとも言い難いか金律楽章、リターニアの無上の意思、人工上位者とでも?永遠とは不朽ではない巨獣も変化するからな大地こそ感知する極限→狂人号でもあったかなだが空も海底も時間と空間にある実在に過ぎない永遠に止まらない事で不朽となり更新し続け保証する→しかしこの空間は崩れつつあるリターニアの苦境に対する問いに答えられなかった家庭教師を追放した事例→まぁ……絶えぬ残酷さで変えようとした人?敵とは何か。光へ向かって進む恐怖(13章でも見た表現)そのあたり前に答えはもう貰ってるんだ……wお褒めの言葉を頂いた。巫王の死、最後の旋律の目的→レンチン?玉座は空と見た始原の塔を倒す方法は23年前と同じかつて双子は自由を求めた今リスクを冒してももたらしたい未来は?→機能として合わせられるけど、考えはズレつつある しかし悪意でもないか?秩序だった楽章が消えた後に残る雑音描き直すのは生者10コーラと共にいる事を選んだ場合縛られた二人を見て余韻への加入をやはり決める新たな時代の為に全てを差し出した人々はいまだ自由を得られない→恐らく女帝すらも無数のよりよい「もし」毎回の失望 すべて結果は似たようなもの(13章単純で強烈な感情に触れたフェデリコロリスと接していたからか実際はもっと多くの人が存在している。秩序はやがて本能になる、けれど完璧ではない一体何により自我となるか 感情互いに結ばれた「今」に対する感覚培われた感情によりどう生活すべきか知る秩序以前から消滅にそうして抗った。サンクタの共感 貴い形式ながら曖昧で狭く、不公平真の共感を望む→だから音楽言語、時代によらず同一の感情を呼び起こすとされる同胞の脆さ→空想束縛から解放し内心に向き合わせより強く→まあそれが脆い人類社会には悪魔みたいな試練に見えるがいかにして自分と向き合えばいいのか知るのです。ゆえに私たちは強くなるのです→そして巫王の当然の指摘それでもあらゆる人でないといけない非凡な巫王はそれにより破滅したとすらいえるあらゆる人を閉じ込める檻を、一つの個体に破壊してもらうなんて望むことはできないのです。肩を並べて立てば厄災も未知にも揺れない→だからナイ”ツ”なんだろうと 最近出た画像で言われてたとうに答えを持っているのに会いに来たのは「強い心」別解を無視しない為?では自らにその答えを求めないのは?積み重なった罪悪感?→司祭は楽園へ向かって旅をしているな晴れぬ悲しみ?→命を絶ったクレマンツヴィリングトゥルムの一件感情に満ち溢れながら空他者の感情に埋もれてしまった やっぱり過去の一件から?価値ある未来と認めたうえでその答えから最も遠い人物である。 酷容器、鏡では至れない。 自身への見落としがある白い布の結び目→これ会えてないから見れないのかな死を畏れ敬う荒域の影響で感情が失われた人々「秩序」では混沌に抗えない今回演奏するのは自分自身→共感性を逆方向に?強大になる事と脆弱さの置き場所ミヒャエルとグリムマハトとの記憶→漣が立たないって言うけどやっぱりさあ、と思う恐怖が凝縮した実体、存在しない敵 悪魔石碑が目を遮りぼんやりとした温かなさざ波となり、黒の女帝の背後に遠のいていく。黒雲が裂けて現れた金色の雲に向かい全く新たな旋律、色とりどりの輝き→一つの感動を共有している?新たな神話 永遠なる恩寵神が流し、暗闇に残った涙→暗闇で光を見出すように喪失で生まれるもの?決戦の時もそうだけど、どちらかというと優等生な発言だったからなぁ、酷ST3悲しみ、喜び、痛み、愛、命の意味→それを謳うものといえばレッシングの得た自由の経緯背負える苦痛とその価値エーベンホルツの選んだ檻、責務ウルティカ伯の意味を再び変える→ハイビスカスの持ってきた手紙w残る事も恨めしくはないブラントが素顔を見せているコーラを悼む立場を取る為選択肢がある時、ようやく己の弱さに心から向き合えるものだ。→冒頭選択を迫られていたなぁ (そして選択肢の無かった人々灯台へ、灯台が消えた場所へ進む手紙を受けて到着したのはムリナール→さっきヴィヴィアナ凄い笑顔だったんだがw間でちょっと笑う荒域で見たソードスピア 価値観?イーヴェグナーデとアルトリアこの瞬間と普段の旋律に差異が無い、変わらず愛し愛されている涙を流したが奥深くは揺らがず乾いてしまったと→魂がない……?アルトリアを押さえておくつもりだったようだがここで教皇が接触今度はそちらでも起きるのか知識の守護者にして放浪者のリッチ思い入れがあるのかフレモントより活気ある若者にチャンスを→戻る見込みあり?災いが全域にくれば去る事も出来ない一番最初に明かりがつく場所操作員の手癖で決まっている。……変わらず美しい景色です。→事実を知っても褪せないし暗闇にたいして答えのある問題である事も示す
2024/05/04
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