...redstone...日々適当な剣士

2021/10/22
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カテゴリ: game
なんか段々難易度上がってるらしいですけど
今回はどうなるやら>勲章加工出来たや 
なお自動指揮で装置を活かそうとしたら素で失敗した模様


シミュレーターでも気絶する
明らかにヤバイ奴だけどそんなもの再現できるのか?w


タイミング狂うとどんどんスタンしてしまう
今回もあえて攻撃力が低いキャラを起用した方がラクな場面が出た

敵か味方か>なお加入オペ
ちょっと笑うけど、実際どうして加入するのだろうか





CoC,ブラッドボーンと来て
サメとBIOHAZARDを締める!
エンタメの基本は爆発

名前からしてホラージャンルの内の別の何かに変わりましたね
望めば変われる、望まなければ変わらないで済むんだ!


映画ネタにしてる人見ると
ラストシーンも続編の為のそういう前振りみたいに見える!
4㎝は至近距離か、深い溝なのか



前回若パッセンジャーへの会話方法が
その話し方では誤解されるのでは、というお方だったけど
それ以上に会話が苦手なのではないかと言う人達が出番







感情の名前も知らない人達

自分の名前がそこらの物体や役柄の人
実の名前が出てくると……これWが言われた話と似るのかな


再び行き先、探し物を忘れてしまう人の話が冒頭に
記憶が無い人々とは似ているが?
問い続ける人と答えを得て止める人、問わない人




囲いの外、認識の外、想像の外、思想の中、社会の中
大昔のベストセラーを思い出すが
理解の及ばない物と言えば名状しがたいモノもそうだろうか





場所柄、まさかの時の!
冒頭登場時と打って変わってポンコツ感が漂う、十分腕は良い筈
有り様はどうあれ良くしたいと願う人

影に隠れて見えない時は人々と同じく怪物のようにすら見えたのだけど
矛盾に迷う姿が見えてくるとやはり人なのだと









BGMが調子が乱れたようなピアノに耳を刺す高音
何を指してるのだろ







残骸のようになっても自己犠牲を知る人が居た
裏切られてなければペトラはどうしたのだろうか

今更だけど赤い貝殻は宝箱の中に封じられたのかな?






骨格、なんて言われると都市の外観も肋骨に見えてくる


神経ダメージ、みすぼらしい服装に
異様な様子かつ会話の通じない子供や住人
海産物っぽい敵だからそっち方面だろうけど
描写はあっち方面のような……?w>浸透してる勢力のせい?


99、99
だよね、机の脚? なのれす
……???
何年も太陽を拝んでいない?
まだ明るいからバーでハープを弾くものは居ない
記憶が曖昧になってきてるだけと思いづらい周りの様子




海は生きている
化け物と呼ぶ老婆、
冒頭、外から来たものを排除している何者か
秘匿者とかそういう危険ぶり



愛が私たちを強く結び付けてくれる。奪ってはいけない。
争ってはいけない。

蔓延した憎悪、復讐対象から一転愛のお話!
宣教師 冒頭記憶があると僧衣を忌避する予測あったような
一人一人と心を込めて話してくれる、なんて良い人なんだろう

ああ、数字は日にちだったのか? 
アニタさん舞い上がってる




ステージ説明 露骨な陰謀は愚かさか揺ぎ無さか

再会が最初の歩み、司教からの理解が次
最後にはあなたたちも私を理解出来る

同じ物の考え方をするって意味だろうけど
思想と言うかこれは思考回路の話のよう


トタン、ほこり、木枠(額縁)、レンガ

物を隠す事はいけない、
区別がつきそうな自己を持ってはいけない?




境界線。……いつもは使わない言葉だ。
あらゆる線だ。
外から、誰かが来ないように。すべてを、止める線だ。

言ってるトタンは家の周りがトタンの柵だっけ
なんらかの構造を感じるな >外へは出ない


アニタが作りかけの服を交換までして調達した
貝の身
あなたたち、一体何を食べてるの?

得られる 「その時」 百!



缶の中、ほとんどは白い貝殻で一つだけ赤
赤の貝殻持ちは暗くなったら海岸へ海の中で住む
次の日海岸いっぱいの食べ物

普通に見ると生贄、
でも態々そんな事する意味あるかなぁ?


審問官、冒頭で一派を殺った人達?
人々の前に姿を現したのは何年も前、またこの時期か


誰かを海に送る相談をしていた人々、と見える
じゃあ何処に行ったって言うんですか? と
100の満ち引きも持つような食い物ねぇ

あるいは……あんたたちを怪物にしたい奴がいるのかしら。




寝床
やっとその人から解放されるんですから

長く一つの事を背負い続けると狂う
良し悪しは別に過去が重なると潰れる

とても心配してくれてるホセ
スカジだけを残して皆死んでいく

例えば、お前さんだけの宝の地図とか

示された方向へ歩き続けて何かを探す
探すものは分からないけど導はあるんだ



まさかのときの審問官急襲
ちゃんと調査すれば時期が違うと分かるだろうに
思い切り空回り、災いをもたらした種族という壁




海の近くで血を流すと?

大審問官
注意を払うべきは結果、正しい結果
選び取るべきものは
教育者かなぁ

見てきた怪物と違う姿のエーギル



住民から離れた所に隠れたいスカジ、
ぬるぬるした何かが上陸し、
「これ」は海の一部 純粋な海の子に


最も汚らわしい雑種の血を引いてさえいなければ、
いつの日かあなたにもこの機会が訪れることでしょうに

実験によって血を混ぜれば耐性がつくのかな?


布団に頭を押し込めば、これで聞こえない、見えない
貝のように殻に閉じこもろう






すごい勢いでスタンする

早く問題の所在を、明らかにしないと

最も異常な箇所>住人?



大地は海に包まれている、海は生きている
イベリア以外の土地も脅威に晒されている

あんたはきっと敵じゃない。でも、友と見なすこともできないわ。

汝はエーギルから大分マシな対応



恐れを知らない彼らは……まだ、人間と呼べるの?
飢えにより考えなくなったのか、干渉されたのか

知らないから恐れない、恐れる どちらもあり得る話だしなぁ



この都市最大の問題、審問官自身が言ったように
何故まだ住民が生きているのかと言う事


知っているから「様」付け ペトラおばあさん






混乱の原因を速やかに排除すれば、当然秩序が訪れるはずよ

こう、より大きなテーマを簡易にした形に見える
汚染された大地でそれは目を逸らすだけ、と
但しそんな遠くの事を考えられずに裏切りすらする人々等


正誤の境界線を引き、善悪を説き、人々を正しい道へと導く。

境界線 トタンは越えられなかった、
しかしここの人達は人間の境界線を越えそう


繰り返される拷問の如き日々、どこに行けば良いか分からなくなった
赤 裏切りを知って、仕返しても背負ってしまった命のせいかなぁ
真実恨んでいるのは審問官ではない



答えを得て質問は必要なくなり、向かうべき道を知った
「私たちは生きたい。だからこそ互いをより深く愛するのだ。」





海への一撃、海の血液が飲み込む
無数の海の声 深海より深い場所の温かな海水
喉へと流れ込んだ海水が彼女を溶かし、
海は再構築し、再び歌声を得た

資料か何かで出る話かな

殺すのは簡単
でも、あなたは私を殺したくないんですよね?




いびつな共生関係、浸透の基盤作りか


移動都市とその文明、この地の人々
すべてが慢性的に死へと向かって進み続けています。

結末は数十年前に決まっていた

正しい道へ戻すか、間違った存在を消し去ること が是正


守りたい、良くしたい
ならば、お前は疑いを持つべきなのだ。

あら、思ったより?


海は流れ、打ち寄せ、絶えず変化しています。
変化は過去、現在、未来に起きる
己の目で確かに見定めることができなければ、
道を失うことだろう。


起きた変化、荒野も海も旅(生)の比喩として上がるなぁ

海に入った人は、恐魚に 怪物の温床


最大の怪物を殺して
より大きな問題がのしかかった


歌い手と言えば信じる、怪物と言えば信じないアニタ



やくそく……?

外からやって来た謎 
場所がわかったのは街の端、避けられているのと
自分がよく来る場所だから

外に興味があるのね。

怪物を間近に見て、生きている実感 興奮を得た




欲しい物は歌
一緒に戻ってくれるスカジ


ほこり の病気
俺の胸、はちきれそうだ。まるで、爆発するみたいだ。

トタンはすり替えたのだろうな


審問官はもう、あなたにはちょっかい出さないと思いますよ?

好奇心はあっても、自分の感情に関する語彙を持たないアニタが
実は一番見えているのか?

ハープはトタンが拾ってほこりに預けてスカジに渡すように言っていた

酷い音と言う感想は感性か単に技量か



歌にグレイディーアは反応したのか
司教には聞き取れないのか、海の声より価値が劣るのか


まさか……彼らは、この歌を理解しているの?

もう1曲と請われて、潮が満ちた
ハープの音と歌が消えて 食い物を求めて人々は海岸へ
歌よりも食い物




海岸には一面の食べ物
より誠実に、より団結し、より大きな友愛を得た

血肉で道を築き優越感を得ていると見做されるが
司教ともなれば口喧嘩もする、目を逸らすのに慣れているとも


「最も深刻な苦しみ」
阿片(痛み止め)とはよく言ったらしいが
少なくとも生贄による救済が維持され食料を産まない土地のまま




己が肉体の限界に縛られ、己が種族の伝統的な在り方に執着する
あまり盲目的に対決を選び、理解し合おうともしない。

新コーデの子……?

一切の強制はしていないが肉体が持つ最も基本的な要求に
従わせているだけ、導きは一時の妄信をもたらすのみ

いやぁ、飢えの苦しみの中に置き続けて支配しているのでは
アレと約束してないなら尚の事 掠め取って居ないか



自ら選択するのです。

司教が見たものを共有しきる頃には
そもそも陸で生きる選択肢を選べなくなっているのでは

素晴らしい生活、真理を伝える責務


酔いしれているのは、彼らだけではないようですわね。



彼の目は赤く、涙はとっくに乾いていた。

目が赤いのって何かの影響?
アニタ、少女も目を輝かせて人々の中へ



理由を問うのは私たちの流儀に反するものね。
私「たち」?


理由が無くても前へ進み続けるハンター
追うべきものは獲物、己自身ではない



あなたはまず、自分が求めるものをはっきりさせなさい。

殺意を返さなかったグレイディーア
何故攫ったのか

鼓動が速くなるのは興奮と恐怖で変わらないと言ったけど
内側で強く脈動する血潮




かの者たちこそ、彼女を恐れるべきなのだ。

ようやく自分を許した

ハープをアニタに渡す為ベンチに預けた





爆薬を教会に設置したが
元凶を知るべきだと審問官は上司に
確証があるのかと尋ねれば任務以外の事は尋ねるな、と

だけど
私は、彼らを避難させたいと思っています。

職責
「イベリアの国家存続のため、イベリアの敵と戦うため、
イベリアの潔白と美徳を守るため、私は剣と灯りを高く掲げる!」

判決はどちらに

あのエーギルの歌こそ、 本来イベリアにあるべきものだと



アイリーニ、審問官の名前が出た

変異するとしても≒感染するとしても?
避難させてやりたい、変異するなら浄化するとしても

判決は、目の前の人々だけに下されるものではない。
それは同時に、他の人々への判決にもなりうるのだ!

判決がもたらすであろう利害も、道徳と経典の間にある矛盾も
私は全てわかっています!

冒頭のハンターたちを始末していた時の
顔の見えない”怪物のような”見え方と違って
相当に人らしく見えるように描かれている


失敗しても立ち上がることが出来るのか
私には、背負う覚悟があります。



十分だと言ったはずだ。お前の職責を果たせ、アイリーニ
――はい、上官! 直ちに地域住民の避難誘導へ向かいます!


現実に打ちのめされ、失敗と挫折を経験し
現実離れした理想を捨て去ってこそ忍耐を学べる
失敗も教育のうちって事か



ごきげんよう、大審問官殿。

信頼度OPでも出ないもんだと思ってたよ!
何でここに居るの 前回海の話してたけども




スカジに会いたがるあの方

水槽の中にスペクター
教会の手の者がスカジに近しい人々を始末し続けていた
厄災や死神のよう? 黒幕はこいつらでした

源石感染性テストの被検体になりえるのはスペクターのみ

陸生家畜の原罪が、あなたたちの罪深き身体にも影響を与えること
……興味深いとは思わないのですか?

陸の原罪が源石 海の人に影響を与えないと思われていた?
それはそうと陸生家畜

液化源石はエーギルの技術 高度




他の二人に先んじて……あなたたちの最後の秘密を暴いてみせましょう

家畜呼びと言い優越感と言う原罪からは逃れ難い


シーボーンと同じ存在 ハンター
同じ血が流れている

血、皮膚の下に幽閉されていると考え解放しようとする

理解が及ばなかった時は殺し合った
理解した今なら同胞として迎える

領地、都市での人々の死は、その地の者の行いだ。




私は「嘘」の意味を知りたい。

思考に触れて、シーボーンの情報が頭へ流れ込む
同じになるとはこういう
シーボーンは嘘をつかない


デザインの一つはハーフヴァンパイアとかだろうけど
見た目は輸血された狩人感


彼女は「それ」が全く抵抗しなかったことを思い出した。

司教は自尊心とアビサルへの蔑視が絡み意味を取れない
理解していない、約束を介しているが他人



彼らの神を殺した。
一つの代をこの手で終わらせた。
彼らの、そして私たちの起源を殺した。

うなされていた夢、戦果のようなんだけど



大切な人々は、実際の所すべてエーギルに殺されたのだ。
――あの深海教会に。エーギルに。

審問官の語るエーギルの所業はこちら?




生存のための行為は、すべて正しい

無理解故の行動、略奪も肯定する
「罪」は鱗のない者たちの言葉の中にのみ
ペトラの問いへの肯定とするなら
これも陸としては受け入れ難い理屈なんだろう



「我らが苦難は永遠なり。」

グレイディーアが攻撃を回避しなかったのは隙の為か

感情も恨みもシーボーンは理解できない、持っていない
「余計なもの」を持ってこその人生なの。いいこと?
――私たちは、あなたとは違うのよ。



激昂する司教
何故生かすのかと使者に問うけど
同胞だって言ってたじゃない……


司教が願うなら殺しても構わない
グレイディーアが司教を殺せと命じても構わない


私たち皆、自分の考えを畜生に押し付けるのが好きなエーギル
海岸の振る舞い……w

命を守りたいならどうして拒否しないのか
「拒否」とは……どう実行する?

受容しちゃうんだな 隠さないから嘘も分からない




次は他の血族がお前を見つけ……お前に問う

生存を最上としつつ問いは止めない
結局シーボーンも生き物


司教の怒りも風のよう、
正体が明らかになってしまうと余計にな


ねえ……私のこと、忘れてない?







もうとっくに起きてるんでしょ?……サメ

ホラー映画のジャンル変更
そう、ハンターが――スペクターが目覚めたのだ。

わろてしまう


司教の身体が​ 急速に膨張 ​する





街の側、審問官の名前欄にアイリーニも付記されてる
アニタが他の住人を先導

恐魚を倒したのと岩から助けたので交換




たった4センチの距離が、まるで巨大な海溝のように
「それ」とハンターの間に横たわっている

体格と重量からの限界だろうけど……
進化するのは決して司教自身ではない。
最早この個体の命運は尽きた。その死体は海を育むことだろう。




スペクターの身体の問題の原因を特定するため
攻撃を受けたのはスカジが探されている理由を探る為

言わない理由、あったかな?



アビサルは、餌のようなものなのだろうか?
あるいは、海底を照らす光なのだろうか?

エーギルの力からすれば一部、
特殊性は海の怪物と繋がりがあるという程度かもしれない

いいえ、捨て駒などではないわ。


狩人が三人、陸へと上がる……♪

ボス戦が終わったら脱出シーンもやらないとな!


司教の死体を始末しなければ恐魚が引き寄せ続けられる
グレイディーアが覚悟を決めたその時に人影が一つ

走れ、ハンターたち!


司教と「それ」の秘密は、永久に葬り去られた。






出国の許し
タイトルで笑う、いいんだ……w
所属バレするとややこしいから許しは必要


ケルシー医師。ご説明いただきたい。

かつての海の繋がりとイベリアの経典を利用して浸透する深海教会

イベリアの目にする空の果てと大地の他の空は違う?
「海辺」
大地の人々が持ちうるのは「この大地」のみ
陸地以外存在しない認識


イベリアがかつて他をリードしたのは
陸と海両方を認識していたが故 最も基礎的な知識

視野の広さを持っていた、と
でも海の無限の可能性と言っても、あれじゃあな



イベリアは既に廃墟であると大審問官
あなたはその隠蔽された秘密を知る人間だ。 
これに応じた対応

イベリアの黄金時代は消え去り静寂に


傲慢と偏見がエーギルを滅ぼした。
深海の住民の二の舞を演じてはならない


隠して生き長らえるだけでは
海の脅威への知識も失われ、いずれ真に滅びる

今ならまだ間に合う、他者の支援が必要となる
再建する事が出来る




それでもサルヴィエントへの侵入に係る事態について
審問を受ける者が一人は必要

グレイディーアはケルシーに予め伝えていたが
ケルシーが受けると こういう事するから……w


じゃあ、帰りがあまり遅くならないようにしてね!
私は常に時間通り行動している。

時間への認識が違ってそうだけどw


彼女は何も口にせず、しかし代わりに微笑んだ。


影を消せずとも共に生きる事は出来る




アイリーニ
追いかけまわした事は間違いだった

偏見から脱したのかもしれない
脅威であっても敵であるのと等号ではない


私は、ここの住民たちを……彼らを救うことはできない。
おかしな話だけど、それを理解して初めて、
彼らを守ろうって決心がついたの


過去と今何が正しいか分かる
道が見えたみたいにどこへ行くべきか分かる


赤の貝殻、次に会えるかどうか……
するかは兎も角連れ出しも法に反するだろうなぁ
秘匿に反する


解放する火山 海を静寂に?
イベリア艦隊の大船、アビサルの秘密を
他より早く掴まなければいけない

気象兵器的なのがあるのかな、
ホラームービー続編ネタは罪深い





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Last updated  2021/10/22 09:56:02 PM
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