...redstone...日々適当な剣士

​​​​​​
フェディエルは相変わらず番認定が軽いｗ


tipsのビィくん　でも～を消してるのがもう

プロローグの未完の大地ネタを第1話で拾っていく回







前振り&紹介回
と言ってもそれぞれのキャラが濃いのと
ビィ君視点を挟むのでボリューム不足とまではならないか
一応それぞれは短めだと思う


ガレヲン自体黒幕と言って良いかというと
六竜全員、人格を得たてって感じではある

概ね穏健だけど崩壊に至る歪みを知覚出来ると
対処したいと思ってしまうのも無理はない

それはそうと創造神、ヤルかって
真面目系なル・オーが言うのは笑ってしまう　













色々見えているが明かさないシエテ以上に
知識が深いル・オーが秘密を明かしていった（匂わせ、前振り程度）
7つ目の同格存在が居るよう？

6人同時に動かせないから試練という形で出番を作っていく
割とル・オーは個々を気にしてくれてる感もある
まぁそれでも涯ての力を見せなければ
そのまま終わっていたかもしれないけど


自覚のない楔
賢者の石かなと思ったらトンデモ存在だったネクタル
涯ての力を汲み出せてもおかしくはない

繋がらない筈の場所≒可塑性がヤバめ
≒世界自体が変質しそうって事ではあるか


世壊質の話やったの大分先取感あるけど
ペース的にはあの辺でしたかったのかもしれない
星、月でも楔の話は出来るようだし








龍血戦争の頃から個体、個々の事情の違いが良く分からず、
種、現象という形で接してる感あるからなぁ


集団の最小単位を気にしていたフェディエルも
でぇとへの見解は割と情緒面からの理解は薄かったりで
それはそれとして見解自体は大体正しいと思うけどね！

楽しむ建前であれ一応別視点を気にかけようとはしてる


シエテの双六提案　
すごくこいつ！！ｗってなる
ビィの事情を聞いて多人数戦にする辺りは
勝てる確証は無かったし、気にかけてはいるんだろうけどｗ















第1話　困りますいきなり
同行しているシンシャ達

食事に向かう途中で見かけた敷物に見えたねこ
ししょのおねーさんにかりたえほんにいた！

アルシャ？

ネクタルの手は拒むがクシナは拒まない

晴れの雷


1-2
浮力消失点近くの小島　ファータ・グランデ空域
『白』（ハク）と『金』（コン）の対峙を眺めるシエテとムゲン
ル・オーとガレヲン


空の世界では、
その身に宿る力が強ければ強い程
創世神に姿が似通っていくから……

そんな場所へフェディエルに連れてこられた一行ｗ


赤い人もしかしてウィルナス？
割と戦闘時台詞と印象が違うんだがｗ
あれ初対面で人間を知って変わったとかかな


お腹すいた……

これはもうワムデュス


ガレヲン　熟語にテレパシーを混ぜた感じだろうか
グランの額へ口づけた　　祝福？
ビィとルリアの額へも口づけた

あいさつ！


シエテとムゲンはル・オーに招待された


己の求むるところを成し空を移ろわせる姿を好ましい
ウィルナス、ガレヲン

ヒトの生き抜く意思の強さを認める
ル・オー

気ままな風らしくイーウィヤは不在


ビィは疑いを見せるけど
特に気を悪くした様子もなく、当然だなという反応



リンドヴルムは殺してでも目覚めを止めようとしていたっけ
フェディエルの強大さは既に見せられてるのでまぁ
危険視は分かるけど、現状随分友好的




1-3
六龍は創世の根幹　　
世界の形を保つための圧、
元素を生む楔

赤の大地関連だなぁこれ


ただし六龍も影響を受ける側
語る人格はまさにその影響ゆえ


この歪んだ世界で生き延びたことには、
敬意を払おう。

未完の大地（プロローグ）だからね



もっと大地はあるしもっと水はあるはずだった
六龍たちは概ね人の味方

実際月は普通に想像される形っぽいので
ここだけなんか変なんだな



1-4
世界の歪みを正す為にビィに下るように言ったけど？

世界に散らばる力を蓄えてきたビィ
要素としては似てる二人だなぁ　一応違うけども


幽世の者達を滅ぼすべき、と


もっとも欲しいから一方的に得るのは搾取とウィルナス
試練によって対価を渡す提案？


フェディエルの試練は ​「でぇと」​
人間力が問われる！


強引に連れてこられ、強引に試練を課される
この辺りは完全に上位者なんだよなぁｗ（神々）





第2話　こくはく不要の仲なので

六龍の試練をこなせないとビィの力が持っていかれる
（正直、聞いていてあまり
気分は良くない、かな……）

クシナの反応は嬉しい、
使い道無いし、まあ成り行きでって所あるからね

ウグス達からすると嫌な懐かしさがある扱い

とはいえ六龍全員と一度にやり合うより余程都合がいいのも事実

きみは誰とデートする？
＞＞シエテはない

＞＞えーと……

こういう場でそう聞くから無いとか言われるんだし、
その辺分かっててやってる感

逆に意識してるのかな～なんて……！
どんまい、シエテ。


＞＞デート、してくれる？　ルリア

番は運命共同体、ならば蒼の娘である


ムゲンとワムデュスを誘うシンシャ
でっかいから……こわがる、されることある……

力の大きさで警戒されるって面では似るか



見かけた猫をしばらく居させる

ネクタルに目を付けるフェディエル
形は色々あるって知ったからな、
ネクタルに問題はあるまい



デート当日
フェディエル、シエテ、ビィ
なぁ、オイラ達なんでこんなコソコソと


2-2
此方が「でぇと」をしても
番を見ることは叶わぬ。
それではつまらぬぞよ！

なるほどなぁ
デートはあくまで態様の観察


台所用品だけど行先を決めていくグラン

会話の中で決断力判断力を量っているのか

あまり優柔不断だとそれでアウトとかはあるけど
ここまでバッサリ行くと要所を落としてる評価かも


ルリアの知識を褒めるグラン
＞＞それじゃあ、お礼を先渡ししなきゃ

あえて問われると鍋つかみをチョイスするルリア　
確かに基本ローアイン達だと大きさが合わない
エルメラウラ辺りだと今度は小さすぎる


選んでもらった鍋つかみを使って
美味しいご飯を作る練習をしたいです！

手を取りサイズとデザインを確認してこれぞという一つを
思ったよりちゃんとデート


選択を担い、好ましい答えを示す……
これも番の役目……！


日ごろからよく見て
手伝いについて知っているからこそ！


それにしても
ザンクティンゼルを出たばっかの頃は
商店街にも驚いてたってのに。


しっかりしちまったなぁ　の表情　完全に親か兄



2-3
食事を遠慮するネクタル
シンシャやウグス達が
美味しいと感じてくれることの方が
ネクタルには重要です。

アイスクリームを差し出すシンシャ
私が美味しいと思うものを、
ネクタルも知っていてくれたら嬉しい。

ネクタル　…………！

思う所はあるんだなぁ、ウグスも分けてくれた


アイスクリームをお土産にするのは難しいけれど
そこはワムデュス


喫茶店　メニューに悩むならば
全部行くかわけっこする

パイを切り分け
＞＞はい、あーん


人たらしなとこあるしね～
とんでもないのもひっかけてくるしな


魔力も使わず魅了をかける、
見事な腕前ぞよ特異点。


なおビィの力にあんまり興味がないフェディエル
世界を眺めるのに持て余すので。
口実にデートの観察したかったんだ！


試練合格したから
いろいろ種類があるとかは言わないようにな！＞ルリア



次の試練はウィルナス

瞬間移動用のポート
気軽にとんでもないものを置いていく

こんなのでも自分が飛ぶより影響は余程マシなのだろう


休むグランの布団を治してやるビィ



2-4
試練の場所はガレオンに作ってもらった　さらっとｗ
日当たりと水量はル・オーとワムデュス


朝から晩まで、耕せた土地の広さで
鼎と競うのだ特異点！

料理が気に入ったから畑から始めるぞ（アイドル?)

魔力で頑丈だけど人の姿、
耕す以外ならば仲間の手助けもアリ



第3話　ヒトの生きるしゅだんは
弱火は練習中のウィルナス

ルリアとビィが早朝に弁当の用意をしてくれている

蜂蜜とレモンと生姜のシロップを水で割ったやつ！
名前長いねぇ

確かに軽くアレンジしたりすると元の料理の名前で呼ぶのか
そもそもこれなんて料理だってなるのはあるのか



3-2
ガレヲンの悩み
創世の歪み　命は大地を奪われた

哀れな命　
広々とした大陸という設計を知っていると窮屈に見えるだろうなぁ


こまめに水分を取り休憩をはさむグランは一定のペース
ウィルナスのペースが落ちてきている

疲労自体が初体験　熱中症
……いやだが、得難い経験だったぞ！

自らの負けを宣言　



憐れむガレヲンに空の世界を楽しむウィルナス
か弱き身≒狭い大地ってとこもあるか？




3-3
フェディエル、ウィルナスの試練は戯れが過ぎると
怒るル・オー

まぁなんとしても力を回収したいならねぇ

ふたつに分かたれた後は言うに及ばず
創世がそもそも機能不全を
起こしていたのだ。

更に前の段階でなんかあったのか

各所の吹き溜まりはいずれ滅びを呼ぶ


空の神に怒る　
もっとも滅びではなく祝福を与えたいのだろうけど


ル・オーの試練は戦闘！
どうしても力を得たいなら最初にこうすればいいものな
ノリが違い過ぎて戸惑う一行ｗ


3-4
友好的だった六竜を思うと全力が出しづらい
力を受け渡しても良いとビィは叫ぶが

……自らの終了を受け入れるか？

エエエエ

力を授与することが
君の機能の終着点。
つまり、機能停止を呼ぶ可能性がある。

りちぎだなぁ
戸惑ってる間に倒して奪っても良いだろうに
プライドもあろうか

同格存在達が言わなかったのは
砂粒ひとつと島ひとつの
区別もつかぬ者達が
失礼したようだな。

感覚が個体じゃなくて種や現象に向いてる傾向は
初登場からあったからねぇ



Lv？？　運命を問う「白」
絆や約束　何を選ぶのか
自らの意思で、私に示し給え！
特異点！！



第4話　今日はくるしくても
ビィさんは、
グランの
お兄さんなんですね。

再度武器を構える

死線を潜り抜けることが出来たのは、
確率の低い可能性を手繰り寄せる性質故


＞＞行っちゃダメ……

蒼髪　BGMは燦然世界？
もっとも傷ついた身体ではそこまで


介入するのはシエテ
世界の理相手とはいえ、
ただじゃすまない程度の抵抗は
できるよ？　どうする？

涯てと響き合う者、か……
検討の余地があるようだね。

涯　みずぎわ　　BGMは分水嶺だったっけ



4-2
大怪我で血を大量に失った為　すぐには目を覚まさない

夢
熱を出した時にビィが手を握っていてくれた
＞＞いっしょにねて

いつでも一緒にいてくれた

けれどビィは自分が原因で大怪我した事を気に病む
何もしてやれない




4-3
看護役はムゲンに
現れたル・オーに
また、あぶないする！？

いや……

なおす、まりょく……？


涯てへと繋がる螺旋を
励起させる器か

尤も、君はそれを持たずとも
涯てへと至る力を扱えるようだがね。

器であるが素の実力で至っているとかかな


星の海＝涯てに座する者の視界
隔絶しているはずの場所(?)

生み出したものとのへその緒
似姿との接続

なんとなーくわかるけどわからん


涯てとの繋がりを持つものが
集まっている事に意味を感じたル・オー

赤の仔竜、蒼の娘と共にあるべき特異点はグランのみ

世界の為に？

世界の為に。

時を定義するものが差配している
世界を正すためにビィの力を使うべきではないと察した



小さな犠牲を数えることは
我々のようなモノには
難儀なことなのだよ。

今の所ル・オーが退く理由にはなった運命(?)だけど
そもそも担う事自体一人のヒトとしては重いもの
それを気にせず背負わせてるかもしれない、とかかな







4-4
目覚めたのを喜ぶ二人
ふふ、良かったです！

読点辺り、若干涙ぐんでる声

台所に行く辺りも
普段のトーンじゃないよなぁこれ凄い


ネクタルにだけ威嚇するねこ


次は、ワムの番なので。





第5話　明るい方 ​へき​ っと

なんか、楽しいのがいい。
怖いとか痛いとかはなしで。

じゃあとシエテが双六を提案

確率に試練を任せるのはと却下しかけたが
ワムデュスが乗ってしまった


確率かぁぁぁぁ、こいつ

なおビィの生死について知って動揺
ワムデュスの勝率を下げようと多人数戦を提案した
この辺見ると個体を視れる奴



5-2
からっぽな感じがするワムデュスは
空白を埋めるためにビィの力を求める

双六を楽しむ中
グランは故郷に居た頃と違い
もうオイラがいなくても
ひとりぼっちなんかじゃない




5-3
ぴったりじゃないと戻されるタイプじゃないんだな
もーひとしょーぶ、してあげてもいい
ワムはやさしいので。


双六中　ワムデュスはほとんど食べていなかった?


5-4
いま、おなかすいてるない？
…………わすれてた。

形を得てからずっと空腹だったはず

そのカラッポ、おなかちがう、
ムゲンおもう。

あーそっか、ムゲンは一番伝えやすいかも

そのカラッポは、
きっと、「さみしい」。


ワムは力、いらなそうなので。

あんまり要らないって結論2人目ｗ




こいつは
こいつのままだってのに……

なんで次々とヤベェ奴が
関わってきやがるんだ。




第6話　 こん なに小さな願い事
個人の都合よりも優先される事柄って点ではよくあるなんだが
貴方にとっては、これも
私の個人的な都合かもしれませんが。

こういう視点はガレヲンも持っている


本来あったはずの見渡す限りの大地は幽世に囚われた
赤き地平が生きていけないような土地なのは幽世に支配された為

幽世の存在を滅ぼし大地を取り戻す使命



力の譲渡を望まれて
変質か死を厭う気持ち以上に
グランの無事を願って迷う

「力」が、グランがこの先
楽しく生きていくために役立つなら……


ガレヲン、呼びかけられて
憂慮。　
と返すのはどういう




6-2
甲板に降る雨？
これ……ドロ！？

一見、ムゲンの言うように試練に見えるが
シンシャが息を呑む
ガレヲンさんの魔力から
ビィさんの気配を感じるんです！

4竜も集まってきた


あまりに雑な赤き地平の埋め立て手段は
どうやらガレヲンの暴走の為
ビィの力の大量さと根本的な大地の不足


冷静さを欠いてル・オーにつかみかかる程


泥の雨の対処を六竜が
取り込まれたビィの救出をグラン達が


6-3
ガレヲンの口をムゲンが抑える
気が急いて足場が悪くても駆け出す


6-4
……いつか必ず、旅に出ような。

肉体を模したなら全身に力をいきわたらせるために
心臓のような位置にいるか

泥で形作られたビィを発見すると同時
ガレヲンも動き出した



かけがえのない相棒を取り戻せ！


無理やり奪ったのではなく
取り込んで力を供給している
機能終了する条件を満たせない！

一緒にいたビィくんを
取り戻せるってわけ！



ED
ウォン、あんがい
せわやける

ガレヲン内部からの脱出に手間取る
ムゲンとネクタルが穴を開けようと
ムゲンと並んでる辺り火力の評価が高い……？

＞＞一緒にって約束したでしょ！

ずっと一緒なんだから
自分を失うような事をやってはいけないな




やはり、イーウィヤこそは真打ち！
イーウィヤにキレたル・オーｗ
勿体ぶるのでフェディエルもキレる

ボス戦イーウィヤからこういう性格が導かれるとはなぁ


ビィとグランは
指切りをする。

他愛無い約束を重ねて旅は続く






EX　ろくでもない奴ら
（やはり、ヒトが信仰する
「猫」の姿を取った
イーウィヤは賢いのじゃ！）

力が減ってる訳じゃないし
どっちみち竜以外の身体は慣れてないだろうしなぁ

どうして力を求めたのか忘れてる……。

屋台『ゐるなす』

ウィルナス顕現の折に街を焼いてしまった
この辺ほんと困るな……

ル・オー
歪なまま放置されてなければ
そもそもビィを引き剥がすような事しなくて良かった、と

ルオ、けっこー気にしてる？


赤き地平への対処を求めて、
啓示なぞ与えておるようであるぞよ？

新年デザイン出たしジャンヌもか
龍血戦争でも出た訳だし


​ オロロジャイア が時に偏在する特性を活かして、​
因果を調整してはいるようだがね。

安定してるようで小康状態
歪が歪を呼べば崩壊に至る。


良いヒトの子を選んだとウィルナスは喜ぶけど
とはいえ所詮はヒトの子。
双肩に世界を任せることは断じてならんのだよ。


生と死を隔てる楔を創世神は引き抜いた
ガオケレナ　アウストラス　カムヅミ

姿も名も定まらぬうちに破棄され
生命の一つとしてある
番も得たようであるし、
楽しくやっているのであろう。


フェディエルが終焉を定める理ながら
真逆の番に興味を持つ理由

世界を知るためにヒトの世と交わらねばならんぞよ。

それでようやく歪を正しく判断し差配できる


物は言い様だよ、まったく……

これを言ってるル・オーが一番人間が作ったものを
沢山身に着けているというね


生と死の楔
今の名は――

暗転して出てくるのがネクタル

イーウィヤに威嚇されて
しょんぼりしたネクタルは
シンシャに頭を撫でられてる







六竜
創世神により空の世界が形作られた際に
節理を定める存在として発生

創世神と従属関係に無い
星、月の世界にも世界の為の楔があるはず

世界からフィードバックを受ける形で人格を得たのは
破壊を司る空の神の性質故


現在は六だが創世の際は更に多くの楔が存在した
失われた楔は現存する側に統合されるか
消失による歪みを生む


歪を調整する新たな世界への圧が真龍



空の世界が好きだし
バランス悪くてつまらないから
ひとつの色に染める事は無い。

解説はオロロジャイアちゃんでした


世界の可塑性　あるけど、最近ヤバイ
世界質？＞断絶され働かないはずの理
魂の源　
​
そうそう動かない状態が動きそうかも、という感じか
​
ノートになんか書いて行った奴がおる！？








フェディエル
アビエピ3はなんかそういう神話とかの1シーンっぽい
フェディエル自身は興味で動き出してるように見えるけど
理解の際に理屈に切り分けてしまってる面がちらほら
加入理由はグランと父の再会を見たいからかｗ


アルスター島から
全裸でミァハの寝室に侵入
ヒトの入らない寝床でも
何故そう着飾ることを好む？

リネン類が汚れやすく
急な用事で来たヒトがびっくり

そういうものかや……？

食餌（しょくじ）なんだなぁ

食事のマナー
口に入れれば皆同じではないのかえ！？

料理に合わせた方が美味しいのと
口の端から零れることもある

ヒトの顎は形が小さく
そのようなことも起こる、か。


食器の数は示威行為でもあるんですよ。

理屈は理解は出来るが
受け継ぐ事が理解出来ないフェディエル

不合理でも続くものがある、
中々変えられない染みついたもの



通貨は星の民からもたらされたもの

え、マジでと思ったけど
通貨の統一か

利便性に駆逐されていく文化も沢山

​ パリウリ・パラライハ ​とか

古きが消え新しきが現れるは
破壊を旨とする空の神の理

チョコレート待ちのフェディエルこれはもうｗ

ヒトのややこしさは
辟易するが面白くもある。




イスタルシア
何故あのような場所を目指すのだ？
物珍しいと言えばそうではあろうが。

もう継いだのだから
親と会うとかは気にしなくて良いんじゃない？
というのは龍血の頃から変わらないスタンス

ホリンは別にそこまで父に会いたいとかは無いと聞いて
であろ？

己の望みが普遍であると
疑っておらなんだ。

ミアハは父を亡くしたばかり
かといってどう止めれば良いだろう＞フェルディア

悩む中出産を手伝いを頼みにきたミアハ

此方はその瞬間が見たいぞよ！



産屋……お産の部屋へ入る者は
数を絞るものなのです。

時間がかかるもの
半日……半日！？

母と子、ふたつの命を救うためには、
多くのヒトの手と助けが必要なんです。

妊娠出産には薬、魔法は安易に使えない


ヒトはか弱き故、灯を受け継ぐにも
己が火の消えゆくを
覚悟せねばならぬのかや


赤子は産まれたが母の容態は思わしくない

忙しないものよな。
こうして命は灯されたというのに
何をこうも騒ぐのか……


危なっかしいけど基本尊重側なんだよな

此方も無意味に風を止めることはせぬ
そちの言葉がヒトの決まりならば、
それに従おうぞ。

柔らかく脆い、真綿のように飛んでいきそうな命
あれほど脆弱なものを産むために命を懸ける

わからぬ

ただ分からないなりに痺れのようなものを感じてはいる


赤子の母親に尋ねたい事
危険を知りながらなぜ子を産むと決断したか

父親は先の戦で亡くなった
この島の未来を、どうしても
この子に見せてあげたかったんです。

番で子を育てるものなら
諦めて新たな番を探す方が安全ではないのか？

赤ちゃんは、そう簡単に
授かることは出来ないんです。
失うのはとても簡単なのに……

いつ命を落とすかもしれないけれど
それ以上に楽しいこと美しいものもあり、
それを見てほしい

美しいものを知るより早く消えるかもしれない
母が命を落とすかもしれない

けれど
アルスター島の人々が
この子を立派に育ててくれるはずです。

せやな！　概ね良い人ばかりなのでこう……ｗ

ミアハの言葉を思い返す
子を産む以外に他者の子を見守り助ける道

命を、文化を継ぐということか。


誰にとっても、誰もが
共に明日を築いていく
大切な相手なのですもの。




この子に、その母に
祝福あれ。

親に向けても言ってるのだなぁ
祝福を祈り口づけを落とす。
ガレヲンの真似事

④
血の繋がりだけでなく
文化を受け継いで真に親と子に成るか。

うーん、単に会いたいだけって場合は中々至れないよな

チョコレートが入荷した
再建が進み往時の美しさを取り戻さんとする庭
平和な茶会を楽しんだ


ビィと二人で出かけている所
りんご飴を一緒に食べてる

観察するフェディエル！　また出た

様々な番
​様々な 『受け継がれるもの』 を​
見たいと思っておる。

イスタルシア到達の応援
≒父と会って受け継がれるものを見たいのか