...redstone...日々適当な剣士

2022/05/15
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カテゴリ: グラブル
​​​称号!コラ!
救援と書込みだけでも既に察せられてはいたが

私物化ネタはスレイヤーズで既に通っている(あれも新作あったけど)



やっぱり最初に選んだ種族で最後の場面変化するんだろうなぁ
アビセアのプリッシュは夢と言う形であれ
救いも見たという

ディエラの面々が空に帰還出来るとしたなら
アビセアの方からもなんかしてヴァナ・ディール行けるやろという
救済の目が出来たという事で(強引解釈)



絶望しきった人々の為に
冒険者の物語を語るうちに人間性を獲得したクリス
物語の力、勝利の為の副次効果が自身をも救ったのだなぁ


称号がネタ塗れ過ぎる


そんなに美味しい獲物扱いされるクリシス
男の友情のせいで余計に乗せられてる感





第5話 赤き空の身許にて
アビセアのプリッシュの世界を破壊した神竜の記録が島には残っていない

空を飛べるのなら空に居るのではとルリア

覇空戦争直後から異なる歴史をたどった世界の書物
読みたい団員は数知れないだろうな

プロマシアとアルタナは対の神様
プロマシアが獣人の
アルタナ がヒトの神
とされているが異なるらしい

完全に死ぬためにプロマシアは
世界の人々を取り込み蘇ろうとした
無知、傲慢、怯懦、嫉妬、憎悪――

プロマシアはそれだけを
抱えて生きるのに疲れたんだ。


村人に情報を募っていたイロハは
神竜ではないが騎空艇の位置を聞き出していた

旧式で外装は酷い有様ながら修理は可能
ただし時間と人手の問題があるところで
シャルロッテの閃き

シャントット博士であります……

あっ、うーん……w

5-2
確定してない段階では時間を割けないとシャントット

ビィ君を取り逃がすとは……。

イメージ映像が花畑、おいほんとに大丈夫なんだろうな

ここは……私のいた世界でしょうか……


5-3
艇が飛ぶところを見に来た子供達とバルカ
その護衛にイロハとリリゼット 

戦力が偏ったな?

シャントットに見覚えのあるイロハ
逆は無いらしいのでやはり未来人か異世界か

料理には興味が少し強め
学者としてとは別のパーソナリティのよう?


騎空艇に関する資料も図書館に
バウタオーダとセワスチアンで読み解くかと思っていると

バルカの時代の艇らしい
ほんとに時間が動いてないんだなぁ

どの時代から、いつ飛んでくるかは、
この島では滅茶苦茶ですから……

凄く似た環境に見覚えあるぞ

イチから勉強するよりはマシと言えばマシか

>>頼むぞバルカ操舵士!
――了解です、団長!


5-4
対神竜 会議
対話可能なのか?→ 無理!

力強くw

アビセアン対策も兼ねて神竜に対処するしかない

防衛戦こそ
リュミエール聖騎士の本領……

ゆえに自分は村の防衛に
残ろうと思っているであります。

シャルロッテ、セワスチアン、プリッシュが村に?

神竜のところには向かわないで
ありますか!?

恐怖?

俺はもう声は聞こえねぇけど……
おまえの考えてることはわかるぜ。

俺はおまえだからな。

​……ちげぇよ。​
おまえは俺じゃねぇ。

ウルミアが隣にいるかの違いは前編でも描かれていたが


声も聞こえなくなったおまえが
俺と一緒なわけねぇだろ!


なにより、次も勝てないって思ってる
おまえの性根が気に入らねぇ!!

イロハじゃ止められない、ウルミアでなければ



心も読めねぇくせに、
ほんとよく分かってるよ。

プリッシュは神竜の前に立つ事も出来ず
ヴァナ・ディールの英雄に全て任せてしまった

その恐れは正しいものよ、プリッシュ。
恥じることも申し訳なく思うこともないわ。

その恐怖も知った上で

……それでも、戦えるあなたで
あってほしいって。


世界は違っても似たことがあったなら
滅んでしまった世界の自分が考える事も想像は出来る


人も時も場所も変われば、
それはもう別の戦いでございます。
同じ結果を辿るとは限りませぬ。

いえ、私めが辿らせませぬ。
約束が、ありますゆえ。


何もかも変わったうえでリベンジの機会


ヴァナ・ディールのプリッシュと村はずれで

あいつは大丈夫そうか?

――よかった、なら安心だ。


間の取り方~

もうひとりの俺とみんなをよろしくな。



第6話 すべてが幻の詩となる
辺り一面雲ばかり、計器は周囲に島が無いと告げている

艇が吸い込まれた先 辺りの景色は一変している
ここは、天象の鎖……

私達の村、ディエラの先にある場所。

クリスの本体?
生命を司り生み出すような力は
星晶獣クリシスは備えていなかった。

盤面を司る>戦況、戦略、勝利への道を描くもの

けれど、今は違う……
他の何かと混ざり合って、


静寂のなか見たもの
世界の境界さえも越えて届いた、
熾烈極まる戦いの余波を。

見てはならないものを観測したクリシスは

そして彼は空域ごと私を飲み込み、
住まう者達の死と記憶を喰らって、
全てを己の領域と成しました。

盤面に勝利を 「彼」の敗北の時を待つ
叶わなければこの世界を糧とし
また別の世界へ飛んでゆく……

偶発的とはいえ観測能力が拡張されたのか
タチの悪さが増しているw

初出のオメガと共に次元の狭間に居たから
能力的にはちょっと噛み合うのか?

​黒幕は、 「死にたがりの神」 ――​


我が願い、この空にて叶わず。
この星の獣もまた、そう描いた。



6-2
村にアビセアンの大軍勢が向かっている

神竜は、世界と、そこに住まう人を
喰って力をつける――

村も守らないとより力を増すと
……っていうか村を見捨てろなんて
言えるわけないじゃない!


さっと書いてるけど
セワスチアンは選べる人と言う事かな

守ると決めるとやはり増援は送れそうにない?

ウルミアさん、行ってあげてください!
ここは私達が守ります!


品位に欠ける振舞いをお許しください。


図書館への敵襲も始まり限界が迫る中
目ざわりですわよ!!

どういう風の吹き回し、のようで
脅威が確定したのかな

外注絶滅用即席蹂躙兵器 ギガントット号

救援に来たのか新たな脅威が出現したのか
エイリアンvsプレデター状態では?

どこから伝わってるの>パワーをメテオに



6-3
閃光に飲まれたかと思われたプリッシュを救っていたバルカ
1度は偶然、しかし2度続いたなら?

神竜のヤツが、
こんな生ぬるい攻撃してくるとは
思えねぇ。

クリスはまだ残っている

あれもこれも、言っときゃよかったって
ずーっと後悔すんのは辛ぇぞ!


彼らを巻き込んだ僕たちが、君が――
諦めるのは無責任だ!!


希望はまだ絶たれていない
空導石を手に取った――


村はシャントットが押さえている
そして序章からするとつまり
6-4
シャルロッテが閃光を受け止めていた。

神竜の領域の戦力を集めただけでは無理?

残念ながら、自分達は
先鋒に過ぎないのであります。

ある光が閃き、
また別の光が、割けた。

門から現れた、見慣れぬ背中。
その人物の一撃が、
神竜の閃光を切り裂いたのだ。

一瞬の未来タッグの再結成
そして

「後を頼む」という言葉を残して
グランの前から消えていった。


そして師の姿を見たイロハも思い出した

我が身に宿る、大いなる者の存在も。


Lv?? 神竜に呑まれしクリシス
神竜の死への追及に終止符を打て!

バウタオーダさんはやはりナイト(なのかな?)


ED
いい加減くたばりやがれぇぇっ!


>>今まで守ってもらってきたから

クリスからの感謝と謝罪
冒険者が来たのは別の要因?
神竜が強く記憶していた
私がそれを解析してしまったのです。

トラバーサー石を模した空導石
プリッシュやイロハまでが呼ばれたのは?

石に全ての希望を託し
無意識に石に冒険の記憶を刻み込んだことで


クリスはディエラの皆に会わせる顔が無いというが
神竜に力を使われていたけれど、
僕達にとっては、ただの友達だよ。

友達をここに置き去りにしたら
僕は村長をクビになってしまう。


シャルロッテとシャントット
二人だとなんだかスムーズ


石に力は残っているが
神竜が消えれば入り口自体が維持出来ない
繋がった反動として戻ろうとする以上
正常化つまり記憶の矛盾も解消される

グラン達が忘れず、バルカ達も語り継ぐ


なんとかして、空の世界に帰る方法を
見つけます。

その時はまた依頼を

グラン、またな!
>>プリッシュ、またね!

戻るし記憶も維持されないが希望は残ると

近づく足音

……おー、おまえか!
なんだよ、久しぶりじゃねぇか。

夢の話として覚えてるw


ヴァナ・ディールの冒険者
様々な人々と結んだ絆を胸に、今も
ヴァナ・ディールで冒険を続ける、ひとりの冒険者。





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Last updated  2022/05/15 05:16:07 PM
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