...redstone...日々適当な剣士

2023/07/13
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カテゴリ: グラブル
トブぞ、何があったか(更新の関係で) 前回は11月頃
そうそう島に行くところだった。







それぞれの親子の話、
そろそろ追いつく時も来るんだろうか?


名を取り戻した男は無に
王の目は孤独にする、理解者も居るが
別に行いが変わる訳ではないからな。

怪物は母として逝った。
もう1回、境界に流れついてないかな?



対抗策を引っ張りだして倒せたと思ったら
不正アクセスでcontinued
どうするんだこれ


今のところカツオを投げつけられまくってる気がする。







アウライ・グランデに来た頃、
或いは真王初登場頃の
ディストピアをぶっ壊しにいきそうなノリからは
大分外れた感あるけども
仮にやるとアガスティアに突入するのと
見た目はあんまり変わらなくなる。

そうなってくると
アーカーシャ、境界の世界から続く因果関連を進めて
こういう話になるって事なのかなぁ
蒼の解放戦線の初登場自体未来視じみていたし。



他空域侵攻の理由が消えると
まあそういう島もあるよねで済む部分があるかもだ。



それはそれとして
依り代関連はモノリス辺りで前振りしたって事で良いのかなぁ? 
大分前なんであれも別に消したかどうか覚えてない。
メインだとかなり急に出た感じあるけど
自分の武器で滅びるのはあるあるか









165章 王の目に見るもの
エダン島、島の中央から得体のしれない何か
ロキの艇にタウルークが乗ってる

タウルーク
ギョクロは故郷の味、アマトグランデ空域?
妻の話に移ると微妙な表情なんだけど


165-2
ある光景を目にし――

神代よりも遠い礎の記憶
ハーピーが村人3やってる、
でも似たシルエットは他に?


村を出れば山があり、海に繋がる。
それが自然であり当然。

創世途上は序盤やOLDBONDで言われてる奴



選別、銀の都に招かれるのはごく僅か
姿も思考も異形へと変貌していく。
→幽世の民じゃないか

大いなる光は棄てられた民を薙ぎ払い
僅かな土地を召し上げ空に大地と生命が栄える


165-3
>>今のは……

先の記憶が剣を鈍らせる
戦線に戻ろうとするグランを
オクタヴィアが制した。
王には王にしか見えぬものがあり、
異なる視点は行動の意味を変えます。

戦うと決めたから

>>譲れないから

同じものを背負うと決めているから
付いていく……でしょう?


決して手を離さない


必死さの由来は大体分かったが
同じ生命と見做すとやる事は変わらない。

165-4
ドウ、シテ……

エダン島の説明できないのか?
と思ったら取り戻したショックなのか

私はもう王ではない……
ゆえに私は、王の目を失いゆくのか。

エダン島は医療、副王はアリアの母

ルリアに違和感?


タウンマップ 静かの大地
葬るなら空の底、干渉し易い

も、モノリス……


ユートピアと少し似ている印象



166章 医療の島
避難中の島
プライベートより使命に忠実な夫婦

黒は置いていく判断

166-2
マリネラ・イスタバイオン

>>こちらこそ

よろしくお願いします

伴侶?
そうだ。

→なんか笑ってしまうやろ

意識を取り戻したら街は滅茶苦茶
中央にアレが生えてた


――レギオン・ヴォイド

近くに居たのは分かるが
急に来るなw


165-3
王位を退いた途端、自由にやってるの?

空の行方を憂う、ひとりの空の民だ。

頭突き!
フォリアの件

"この空"への侵略が
最終段階に入ったことを意味する。

動き始めたら終わり
強弱と言うより次元の違い

終末の具現には
前に進む意思、希望が弱点となる

まだ我々は、本当の意味では
何も失ってなどいないのだ。

要は根性比べってこったな。

しかしルリアが加わらないまま崩れ落ちた
ルリアは性質的には星に近い

嵐ではなく瘴流域が発生している。



166-4
空域を隔てる瘴流域は星晶獣によるもの
瘴気の嵐は違うもの
死を齎すそれは幽世の領分

死んだ世界の者、タウルーク


煽りに来るのは絶望させる手法故かなぁ
反面敵対出来るものと感じさせても居るだろうが
恨みの関係上、口を出してしまうものだろうか


167章 瘴気の檻
ルリアの存在が崩れつつある

額に触れると流れ込む記憶、
思い出が侵食されていく
→拝啓、大切な君へ かな?

>>ルリアが消されようとしてる

ルリアが狙いだったんだ

空への侵略に重要な役割を持ち
星の世界の神が遣わしたルリアだから
耐えている?


様子を伺うレプティ

167-2
星晶獣ガウナブ 瘴流域管理用
病の研究用にも

167-3
今は休んで
>>ルリアのせいじゃない

震えているが怖いを感じ取れない?
感じ取れないまま消えてしまう、
誰も気づかない(かつて救い出された子)

>>絶対に助ける

次眠れば目覚めないかもしれない
強くその手を握り返す。



167-4
幽世
星よりも貴きモノと言えるでしょう。

無関係ではいられないが
星の民が矢面に立っても大差無い性質


レプティ警告と
シトリを想うミカボシ



168章 想いのかたち
小さな異変 ビィの方も
御子、グランを特異点たらしめる両翼

特異点が失われると→OLDBOND?

卑怯な真似を……!

>>回りくどいことを……!

不可解なほどに迂遠な攻め方だ。

実際別の空だと
普通にレギオン・ヴォイドにやられて終わってたような?


家族がそばにいてくれるのは、
それだけで力になるってもんさ。

せめて勇気づける、
話の枕にアリアが甘えた頃w

>>フォリアの話は……?

怯えや後悔の感情?
幽閉、工作を命じたのも事実
タウルークも何か動揺があるようだけど


168-2
初めてアウライ・グランデ大空域を訪れた頃
緑騎士だったタウルーク

イスタバイオンは戦いに備える為のもの
タウルークの代で幽世の侵攻は激化する事

フォリアの運命は歴史の岐路。
ナル・グランデを抑えるだけなら幾らでも手はありそうだが
あの事件辺りが御子の行動に重要なのかな


王の目の孤独は救いになることもある

した事自体は変わらないしな


168-3
レギオン・ヴォイドの近くで
ミカボシとヰロティス

昔はこうしたら、
すぐに飛びついてきたのに。

抱えたものが多すぎて動けない


168-4
貴方が貴方を許せなくても、
私は貴方を抱きしめるよ。


君は……変わったよね。

変化の性質、不変の星の民らしくない
ロキの不安



168-3と対象的ではある




169章 終わりを齎すもの
調査に来たがどうにも分からない物

それより洞って?
そんなのあったの?

穴をのぞき込んでる時の吹き出しが
かわいらしいのはなんなんだw

中に入れても火がすぐに見えなくなる。

もう一回やるの?

似たような方法を先に試したのか?

あら?

その内側に取り込んだものを
存在ごと消し去るみたいです。

前の空では感覚が足りず気が付けなかった





169-2
ミカボシとタウルーク
事実上の反政府組織を
野放しにしておく王がいると思うか?

蒼はまぁそうね
GWを勝手に使ったのはまんまその通り

一つに全てを捧げる
何も残らぬことは元より承知だ。

しかし死んだ世界の者という点だと
今敵対してる奴らと似た状態かもなぁ

子供は?
今更父を名乗る気は無い。

遺すものは空だけ


子を裏切った方と子に裏切られた方なら
接し方も変わろう


169-3
世話を焼かれると
家族として、
お前、大人になったなぁ、
って感じるぜ。


特効薬を持っておりますゆえ。

警戒せざるを得ないが
グランの父から見た赤き竜の記憶を残した仮面
記憶や存在を補強

一応の礼を言うグランに対し、
レプティは盲いた目で朗らかに微笑む。

レプテイは父の仲間だったからと


だから今は味方する




169-4
さっさと消えてしまえば良いものを!

普段の慇懃さが薄れる

殺してしまって良い相手?

倒した瞬間にノイズが走って全快
どっかで見たぞ?

事実を置き換える力



170章 真の王
交渉
両方を消し去りたいわけじゃない。

始まりを書き換えれば命を落とした事実も無い
王の目を捨てれば認識も出来なくなる


消せるのに消さないのはやっぱ趣味かなぁ?



170-2
何が万能なものか。

依り代と言う言葉で警戒を露わに
出来ている事の割には迂遠

紫の騎士が居なくなった世界は虚無に消えた。
しかしそれを止めようともしない

幽世は幽世の存在だけでは成立しない?

依り代は"無かったこと"には出来ず、
殺すことで存在していた痕跡を
残す必要があるのではないか?


洞の使い道
生存本能も執着も
……無いと思うか?

あるからこそ全て捨てる。


170-3
かなり無茶な改変が発生したのではないか?

依り代を失ったマクスウェルは塵となった

仲間は湧くが
王の目を持つグランのみ意味を解する

「王の声」
星晶獣シビュレはマリネラの手の中に

白風の境辺りからずっとあったっけ

まだマリネラの中に記憶は残っているが恐らく


>>絶対に諦めない
シビュレが僅かに輝く



170-4
星櫃のルリアにルリアを近づけ同期

えらい短いな!?




171章 彼女の棺
絶対に諦めたりしない。
今度こそ、って……

同期先に残ってたのかなぁ

瘴気の檻から解放された先、
ユートピア上空には
グレートウォールが鎮座していた。

イスタバイオンが確保していた世界もあったろうけども?


171-2
聞き覚えのある声

総体=レギオン・ヴォイド?

ユートピアは依り代ゆえ消せない
しかし人と同様に島を破壊すれば良い


ミカボシが任せろというが
これはもう完全に再現になってしまいそう

何か妙なこと考えてたりとか……




171-3
ロキはミカボシの言葉を信じる。
信じる、ねぇ……

白騎士の提案、
レギオン・ヴォイドは幽世全てではない。
決戦を前に お声を届けては如何でしょうか。

使い方の違いだなぁ



自分達はまだ生き残っていること。
幽世との戦いに光明はあること。

決して諦めるな


171-4
かつての裏切りを察知していたミカボシ

貴方の想いが、
私はただ嬉しかった。

境界の世界を開かせて
今度は突き飛ばすのはミカボシの方


母になった怪物。

親として何かを残すのも、
そう悪いものじゃない、と思うよ。


それぞれが未来の為に身を捧げていく
父との対面の時はそろそろなんだろうか?



172章 蒼き希望
同胞が目の前で逝ってしまった為か
ロキの様子が違う


シトリに戻った。
蒼い瞳は未来を見据える

172-2
全ての世界の中で
最も強いグランの可能性を。

ヱビスとルリア(キクリ)と特異点
涯!

全空の覇者、空を統べる者の先
涯ての極みに至りし者

ファーさん、ディアスポラ、六竜?
極みスキンでもないな

Lv?? マクスウェル


172-4
幽世の触手が腹部に
扉の奥にある何か、恨む相手かなぁ?

ツカマエタ……最初のカミサマ。

復讐心なのかただ救いが欲しいのか
どうなるんだろうなぁ





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Last updated  2023/07/13 09:35:43 PM
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