2006.01.06
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

ヤマトでバイトしていた頃、なぜこの店が儲かっているのか、からくりがわかったという店がありました。

ひとつは、果物屋。

店舗そのものの売上だけで儲けているのかなと思っていた店がありました。

しかし、クロネコのバイトでその店に通うことになったとき始めて分かりました。

ギフト、つまりお歳暮の数が半端なく多い。

宅急便の取扱い手数料だけでも、相当な利益です。

それも取り扱っている品物は自分の店の商品。

儲からないはずがありません。


他にも味噌屋がそうです。

そこに集荷で通うまでは、こんな所に味噌屋があったのかって感じでした。

店舗そのものは店って感じではありません。

でも、そこもかなり儲かっているはずです。

朝の9時に店を開け、10時半には完売。

私が集荷に行き時間は11時。

全部が地方発送。


私が出荷に行ってほんの5分の作業の間に客が三人立て続けに来て

店員が一言

「今日は売り切れです。また明日来てください」

「10時ごろはまだあるんですけど」

とそのたった5分の間に3回も同じ台詞を聞くことになります。


相当人気なんだなと初めて知りました。

そんなすぐに完売するくらいならもっとたくさん作ればいいのにと思いますが、たぶんそれはその店の考えがあって、増産は考えていないのでしょう。

山田真哉さんの本で言えば、機会損失なんでしょうけどね。

たぶん探ればかなり面白い題材です。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.07 00:10:34
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: