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島に、下地島空港から。 金吾さんの魚フライ定食にまっしぐら。
2019.04.04
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センセーのオススメ、チキンソテー定食を夕食に🎵生姜が効いており、大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。観光客というよりも、地元の方から愛されていますね。ここでも、島の方々の優しさに感謝感激した次第です。
2015.04.25
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今月(4月)の6日から13日までの間、宮古島へとサトガエリ的に行ってきましたので、少しずつ書いていきたいと思います。さてさて。6日の朝に家を出て、仙台空港から福岡空港へ、福岡空港から那覇空港へ、那覇空港を出て宮古空港に到着する頃には、既に日が暮れて暗くなっておりました。島の友人・YKちゃんにピックアップしてもらい、ちょっと遅めの夕食を「金吾」さんで。もちろんお願いしたのは、やっぱりそうでしょそうこなくっちゃ、何はともあれの…、うぃ~~~~~…。(525円)そして久し振りにいただく…、「魚フライ定食」(900円)。………。ああぁぁああぁぁぁあぁぁ………。ふっっっっっっっくらやぁ~~~………。好きなものは好きっ!!!!!んまいものはんまいっ!!!!!!!!!!またぁ…、豆腐やぁ…、もずくがぁ…、普通に大変懐かしくて美味しくて…。ああぁぁああぁぁぁあぁぁ………。シアワセぇ~~~………。んんんんんっっっ!!!!!!!!!!!感動満足満腹納得っっっ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。大変んんんまい食事をいただき、友人と楽しく語らうことができましたので、仙台から宮古島まで半日かかった長旅の疲れも吹っ飛び、2日目以降の宮古島がマスマス楽しみになりましたヨ。【庶民の味処 金吾】 沖縄県宮古島市平良字西里1876-13 電話:0980-73-0620 営業時間:10:30~22:00 ※定休日=月曜日 【過去ネタ】 魚フライ定食 赤魚甘酢定食 カツそばセット ランチそばセット、茄子味噌定食 長寿そばセット、野菜そば----------【おまけ】ご興味のある方は、東北での生活を綴っている以下のブログにも足を運んでいただければ幸いです。「東北で何となく(ひげ)がときどき書いてみる。」----------
2013.04.21
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うっしっし…。今月の上旬ですが、ちょっと(かなり)贅沢に、「シギラベイサイドスイート アラマンダ」さんにある…、「マラルンガ」さんにお邪魔してみました。うっしっし…。しかしそれにしても…、アラマンダのマラルンガ…。アラマンダのマラルンガ……。アラマンダノマラルンガ………。何回か言っていると、だんだんどっちがなんなのか、よくわからなくなってきてしまいます。それはさておき…、お目当ては、ランチの京会席。(2,800円。前々日までに予約が必要デス。)この6月~8月は「川遊び」と題し、視覚にも味覚にも涼しげで爽やかで鮮やかなインパクトを与えるスバラシイお料理の数々が提供されてまいりますよぉ~♪♪♪と、その前に…。車でやってきた今回は…、ふりうぃ~~~…。(別料金)………。ではでは…、涼を感じましょう。「先付け 翡翠茄子とろろ博多 旨だし 順才 車海老 おろし生姜」「造里 本日の鮮魚2種盛り 自家製の氷の器に盛りつけて」「焼き物 炭の香りただよう鮎の塩焼き」「八寸 板前が旬の食材を使って、彩り豊かな涼しい夏を演出いたします」「肉料理 国産牛焼しゃぶステーキ 板長お薦めのソースと共に」「冷鉢 夏野菜の冷やし炊き合わせ 旨出汁ゼリー掛け(ミニトマト、アスパラ、冬瓜、万願寺、茗荷、小芋、蓮根、南京)」「御食事 ズワイ蟹、ずんだ、玉蜀黍炊き込みご飯」「椀物 湯葉真丈、オクラすり流し仕立て」「デザート 宇治抹茶ぜんざい、マンゴーババロア」(つれの分と一緒に、風鈴チリリンと運ばれてきました。)ぬっふぅ~~~~~~~ん………・・・。いやはや、どれも素晴らしく大変美味しゅうございますのは言うまでもありませんが、「敢えて特にっ!!!」と言うならば、「焼きしゃぶ」と「炊き込みご飯」が特筆すべきかなぁ…。炭の香り高く苦味も効いたふっくら「鮎の塩焼き」も良かったですし…。いや「椀物」もんまかったなぁ…。あれもぉ……、これもぉ………。どれもぉこれもぉ………。んぬぁぁぁーーーーーーーー………。(思考停止)まぁしかし、何れにせよ…、んんんっ!!!!!納得満腹満足満喫っ!!!!!!!!!!贅沢だけどお値打っ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。何かイイコトあった時に…。(ココロの中のBGMは、河島英五さんの『何かいいことないかな』でお願いします…。)【マラルンガ】 沖縄県宮古島市上野字新里926-25 「宮古島シギラリゾート シギラベイサイドスイート アラマンダ」内 電話: マラルンガ=0980-74-7101 ホテル代表=0980-74-7100 営業時間: 朝 07:00~10:00 昼 12:00~14:00 夕 18:00~22:00天気が良かったもので…、食後のひととき、少しだけ敷地内をぶらぶらさせていただきました。いやはやスーパーリゾート…、別世界ですなぁ~……。こういうカンジもまたMIYAKO…。一方で、シギラリゾートがある上野地区…。こんなカンジの島ぁ~な風景が広がっております。島ぁ~なカンジもまたミャーク…。アラマンダノマラルンガ…。
2012.07.25
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上野の交差点を過ぎてちょっと行くと左手に、本格的な関西のお好み焼きがいただける「利休」さんがございます。朝からちょいとランニングなんぞをして身体を動かしたので、濃いめのエネルギー補給がしたくなり、ちょいと車でぶい~~~んと…。お店の入口に「サービスランチ」(900円)の看板がありましたので、もちろんソレをお願いしましたよ。まずは「ミニ焼きそば」。甘めのソースに隠し味のカレー風味が効いており、これは抜群にんまい焼きそばでんがな。(写真は2人分デス)この焼きそばは、ホントにんまいっ!!!単品でガッツリモリモリ食べたいくらいデスヨ。次はいよいよ「お好み焼き(豚)」。ソースとマヨネーズはセルフでかけていただくこともできるのですが、「ここはプロにお任せした方がイイ…。」と判断いたしまして、「お願いしますっ!」とお願いしたところ、この状態で登場してきました。鰹節と青のりをセルフでオーン。(勢い余って写真を撮る前にコテでざくっ…。)んんん~~~…♪♪♪ふんっっっわり…、ふっっっっっくらっ……。ふんっっっわり…、ふっっっっっくらっ……。ほふっ…、ほふっ…。ふんっっっわり…、ふっっっっっくらっ……。こーれまたおいしーなーーー…。ドリンクは、アイスティーを。「デザート」は「パッションフルーツのジュレ」。♪♪♪っ!!!!!コレ、んまっ!!!!!!!!!!うわーーーっ…、こーれまたおいしーなーーー………。んんんっ!!!!!納得満足満腹っ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。オオキニオオキニでした。関西弁のおじぃとおばぁが優しく温かくもてなしてくれますよ。【コーヒーとお好み焼きの店 利休】 沖縄県宮古島市上野字宮国1520-8 電話:0980-76-3357 営業時間:10:00~20:30 ※定休日=火曜日ところで最近…、下里通りの沖縄銀行の向いにゴールデンシャワーが咲いています。零れ落ちるように咲く黄色い花が大変ウツクシイですよ。
2012.07.06
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広告によると、「十串屋」さんの6月は串焼きがオール100円ということですので、これは行かないわけにはまいりません。エレベーターで5階まであがり、何はともあれ…、うぃ~~~…。いきなり串だけ食べるのもなんですので…、セーイカの刺身。島豆腐の海苔ワサ。鶏の唐揚げ。けっこうお腹がいっぱいになってきた…。やばい………。慌てて、串ものをモリモリモリモリ…。途中からこだわりの日本酒をいくつかちょいちょいぐいぐいと…。ぐいぐい…。んっ!!!満腹満足お得っ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。やはり1本100円はかなりお得デスネ。【吟醸酒房 十串屋】 沖縄県宮古島市平良字下里557 ゲンカビル5F 電話:0980-74-2200 営業時間:18:00~23:30 ※定休日=不定休東平安名崎で見かけた小さな紫の花デス。
2012.06.15
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うどんの聖地・香川県は高松に本店がある「88うどん」さんの宮古島支店。与那覇にある「女性による女性のためのゲストハウス・yunapa(ユナパ)」さんに併設されています。宮古島でも本格的な讃岐うどんをいただくことができるとのことで、先月お邪魔してきました。コンクリートな雰囲気のオシャレでキレイな店内に入り、お願いしたのは、旬を迎えたアーサが乗っかっている…、「あーさうどん」(500円)です。優しいダシとアーサの香りが大変マッチしております。コシの強い讃岐うどん。ん~~~…。おいしーなーーー…。やさしーなーーー……。汁まで完飲っ!!!優しいおにぎりも2個付いていますので、しっかり満腹になりますね。んっ!!!納得満足っ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【88うどん 宮古島店】 沖縄県宮古島市下地字与那覇311-1 電話:0980-76-6863 営業時間:11:30~14:00 ※定休日=日曜日「あーさうどん」のほか、「きつねうどん」、「肉うどん」、「冷やしぶっかけうどん(大根おろしor梅干し)」がありました。全ておにぎり2個とセットで500円は大変お値打ち価格ではないかと。+150円で大盛り(2玉)もお願いできるようですよ。
2012.04.19
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ちょっと前のことですが…。車でくねくね進んでいくと、赤煉瓦の建物群である「うむやすみゃあす・ん診療所」の一角に、「カフェ うふゆ」さんがありました。(ちょっとわかりにくい場所にありますが、付近の道路に案内看板も出ておりますので、何とかかんとか大丈夫。)木の温もりに包まれた店内に座り、店名を冠した「うふゆ焼(小) 豚」(450円)注文しました。診療所に出入りするおじぃやおばぁたちを眺めながら待っていると、鼻孔をくすぐるソースの香りとともに…、「うふゆ焼」が出てまいりました。その正体は、ふっくらと焼きあがった関西風のお好み焼き。ぬおぉっ…、これはおいしーですねーーー……。お店のHPには「カフェうふゆオリジナル!謎の食材をふんだんに使った謎メニューです!謎大人気!おすすめです!謎!」とありますので、それが何かをここで明かすのは控えたいと思います。何れにせよ、これはんまいっ!!!!!本格的なお好み焼きが大変美味しくいただける「うふゆ」さん。んっ!!!!!満足満…、おっとっとととと……。スイーツも充実していることを忘れていました。危ない危ない…。「ゆしムース」(200円)と「ホットコーヒー」(250円)を。ハイビスカスの心遣いがうれしいデスねぇ…。ビビッドな色合いに反して優しくまるいムースとともに、まったりまったり…。贅沢だなぁ…。んっ!!!!!改めて満足満腹満喫っ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。ゆったりとしたあたたかい時の流れの中で、美味しくてお得なお好み焼き。大変素晴らしいデスね。【カフェ うふゆ】 沖縄県宮古島市平良字下里1477-4 電話:0980-73-1731 営業時間:11:00~18:30(水・土は11:00~14:30) ※定休日=日曜・祝祭日(夏期無休)ところで、またまたHPのお言葉を引用させていただきますと、「『うふゆ』とは宮古方言で、”お互いに出逢いふれあうことで芽生えた暖かく心地良い気持ちや、その心がこめられた贈り物”を意味します。」とのこと。なぁーるぅーほーどー。
2012.03.30
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天気が良かったこともあり、「海を見ながランチ」ということで、デカマックス(「マックスバリュ 宮古南店」のこと)にある「げんまいおにぎり 玄こつ(イオンタウン宮古南店)」さんに行き、おにぎりを購入いたしました。来間島までぶぃ~~~っんとドライブして…、ちょっとプレミアムな雰囲気のあるサケの玄米おにぎり(写真上)と、毎回手が伸びる「とりそぼろまぶし(玄米)」(写真下)。「げんこつ」という硬いイメージの店名とは反対に、お米がもちもちしていて柔らかくて優しいおにぎりデス。ん~~~…、まんぞくぅ~~~……。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。原材料(お米など)にこだわり、塩にもこだわり(宮古島の雪塩を使ってマース)、水にもこだわり、大変スバラシイ「玄こつ」さん。おかずやスープとセットで購入することもできますので、「天気のいい日は空と海を見ながら…。」という時にはモッテコイではないでしょうか。【玄こつ イオンタウン宮古南店】 沖縄県宮古島市平良字松原631 マックスバリュ宮古南店内 電話:(ナシかな?) 営業時間:10:00~21:30 ※定休日=無休ところで、「玄こつ」さんのおにぎりは、この店舗のほか、市役所付近にある本店はもちろん、日本トランスオーシャン航空の機内でも購入することができますよ。(今年の2月から機内軽食として販売を開始しているとのこと。)ただし、宮古空港から羽田空港に向かう夜の直行便に限りますので、ご注意ください。「なまりぶし」と「ポクたま(ポークたまご)」の2個の玄米おにぎりが「もずくスープ」とセットになった「おにぎりセット」(500円)。ギリギリまで宮古島を味わえることができマスネ。
2012.03.22
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地域の味方「ばっしらいん」さんは、「のむら」さん系列のファミリーレストランです。ところで、「株式会社 のむら」さんのHPを見てみると、「ばっしらいん」さんだけ、例の女性キャラ(※)が決まっていない様子…。(※「れすとらん のむら」さん、「ぱいぱい のむら」さんの記事をご確認くださいませ。)なぜなんだろう…。まぁまぁ、さてさて、今回は…、「チキンカツ定食」(880円)をご紹介。チキンカツが2枚、べろんと乗っかっています。2枚ですか…。2枚乗せますか…。しかしながら、少し薄めのサクッとあがったチキンカツは、ゴハン一緒にはむはむしていると、いつの間にか完食できてしまうもんデス。極めて普通に美味しいチキンカツ定食ですね。でもやはりダイエット中のヒゲおやじのお腹にはちょっともたれるかなかも…。次に…、「鶏唐揚げ南蛮丼」(750円)もご紹介。でっかい丼にモリモリ詰められたゴハンの上に、レタスサラダを被せ、その上に鶏の唐揚げがごろごろごろごろ………。のりのりのりのり………。全体にぴゅーーーっとかけたマヨネーズで「南蛮」色を醸し出しております。唐揚げは、素朴な感じの「ザ」って感じの唐揚げ。これまた、極めて普通に美味しい唐揚げ丼ですね。しかしながら、まぁしかし、取り敢えずゴハンの量が多い…。考えて食べ進めないと、終盤はレタス丼みたいに、更にはドンブリメシみたいになってしまう危険性がございますので、ご注意あれ。ご紹介した2つの食事には、「ミニ宮古そば」が付いてきます。これがまた、んまいっ!!!直球の「宮古そば」が、極めて普通に美味しいんデス。だいずだいじデス。地域の味方・「ばっしらいん」さん。いつ見ても、駐車場には車がたくさん止まっており、店内はお客さんで賑わっております。宮古島の「基本」のひとつでありますな。ご馳走様でした。まことにありがとうございました。【ファミリーレストラン ばっしらいん】 沖縄県宮古島市平良字西里934 電話:0980-72-0548 営業時間:10:00~22:30 ※定休日=無休【過去ネタ】 チキン南蛮定食 宮古そば・カツ丼セットちょっとヘビーめなメニューに偏りすぎかな…。これじゃぁ痩せんデスなぁ…。
2012.01.09
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またまた過去(大晦日のお昼)の話ですが…。ちょっと溜まっているもので…。さてさて。今年の「年越しそば」は、贅沢にも、昼に蕎麦、夜には宮古そばを食べようと考えまして、まずはお昼時、下里通りにある「お食事処 にしの」さんにお邪魔することにいたしました。コンパクトにまとまった清潔な店内には、既に数組のお客さんの姿が…。皆さんも年越し蕎麦を目当てに来ているのかなぁ?関西風の味をウリにした「にしの」さんには、そば・うどんの温・冷はもちろん、定食などもございますが、初志貫徹、「今月のおすすめ」の…、「とろろ」の「そば」を「温」でいただくことにいたしました。(780円)とろろの中に卵の黄身がまる~~~ん。とろろぐも、キミノツキ…。(特に深い意味はありませんが、音の響きが良いので何となく…。)蕎麦粉のそばも何だか久し振りな感じ…。あーーーーん、あったまるぅーーーん。途中、とろろがとろけて汁を抱き込んで、体の芯まで温かさが持続します。(これぞトロミ効果ですな…。)優しくてすっきりと透き通った関西の味は、関東の黒い濃い目の味よりも、カラダにシックリとくる味デス。いやー、よかったよかった。いやー、あったまったあったまった。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。お店の名刺には、「めん類(日本そば、うどん、ラーメン)・丼物・焼魚・天ぷら・おでん等々 季節に応じたおすすめ料理、定食も数々ご用意しています。」とございます。「=ナンデモゴザレ」のようですので、普通の和食が食べたくなった時に重宝しますね。何となくしゅっとしていて、イイカンジのお店デシタ。【和食(関西の味) お食事処 にしの】 沖縄県宮古島市平良字下里778-1 1階 電話:0980-73-9478 営業時間:11:30~14:30 18:00~22:00 ※定休日=水曜日
2012.01.04
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抜群の「安定感」+「へぅすぃ~感」がある「味のみやこ」さん。とある日のランチにお邪魔いたしました。まいどまいど自家製麺の「宮古そば」にも魅かれますが、今回は「定食系を食べよう。」と心に決めていたものですから…、「鶏のから揚げ定食」(790円)にいたしました。ほんのりバジルの香りが漂うから揚げは、(そのせいか)けっこうハードな揚げあがり。でもでもでもでも、ご安心あれ。中はふっくら柔らかく、じゅーしーやしーーー。ボリュームもしっかりあるしーーー。あぁーーーぁ…、おーーーいしーなーーーーー…。もちろんお米は「ウコン米」を選択。黄色っ…。激しく黄色っ…。しかし、けんこーをかんじるぅーーー…。お味噌汁にはモズクが入っています。小鉢(ナンコウの煮物と香の物)も、ひと手間かけていて、しっかり美味しくて。ん、大変おいしーへるしーーー…。いや、へぅすぃー……。へぅすぃーやしー………。ん!!!!!満腹満足納得の安定感っ!!!!!!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。それにしても、相変わらず抜群に「お茶」(お水と一緒に提供されるお茶)が絶品デス。がぶがぶがぶがぶ………。急須でもらって、がぶがぶがぶがぶ………。次回訪問時は、自宅用に、袋に入れて売ってあるお茶の葉を買って帰ることにしましょう。相変わらずスバラシイ「味のみやこ」さんに、感謝感謝デス。【ヘルシーレストラン 味のみやこ】 沖縄宮古島市平良字西里845-1 電話:0980-73-1257 営業時間 11:00~16:00、17:00~23:00 ※定休日=水曜日(祝祭日は営業)【過去ネタ】 薬草入り雑炊 カツカレーところで、こちらは、紅イモの風味漂う「紅米」を選択したときの「カツカレー」です。見た目のインパクトもさることながら、ほんのり甘いご飯と薬膳カレーがほどよくマッチしており、こちらも大変美味しゅうございますヨ。
2011.12.14
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今年のプロ野球の日本シリーズは、福岡のソフトバンクホークスと名古屋の中日ドラゴンズが激しい戦いを繰り広げた結果、皆様ご存知のとおり、見事「ソフトバンクホークス優勝ダ!!!」で幕を閉じました。おめでとうございますダ。さてさて、ところで。「オレ流」が代名詞の落合ドラゴンズでしたが、名古屋を中心とする中京圏自体が「オレ流」のような気がします。(名古屋で働いていた時の勝手な印象ですが…。)そんな名古屋の名物料理と言えば、「ういろう」、「エビフライ」、「ひつまぶし」、「みそかつ」、「きしめん」、「天むす」、「味噌煮込みうどん」、「手羽先」、「台湾ラーメン」、「どて煮」、「あんかけスパ」、「小倉トースト」などなど…。愛知・岐阜・三重の3県出身者以外の者にとっては、ちょっと独特なセンスに感じるものが多いんですナ…。その代表的な一品である「みそかつ」が宮古島でもいただけるということで、前浜近くにある「南ぬ砂」さんにお邪魔することにいたしました。(先月のことです。)駐車場に車を止めて、ドアをカラリンと開け、テーブル席に座り、お願いしたのはお目当ての、懐かしの…、「みそかつ丼」(1,200円)です。甘黒い味噌がこってりと…。ふむふむ、どれどれ…、ん~~~、懐かしいぃ…。ん~~~、やっぱり甘い…。やっぱりちょっと独特なんですね。名古屋時代もそうでしたが、味噌カツは、「年に1回くらいがちょうどいい…。」感じです。因みに、個人的にオススメする名古屋の名物料理は、「手羽先」と「味噌煮込みうどん」。「手羽先」は「風来坊」が、「味噌煮込みうどん」は「山本屋総本家」が好みの味デスダ。【南ぬ砂】 沖縄県宮古島市下地字与那覇1139-4 電話:0980-76-6520 営業時間:11:00~15:00、17:30~20:00 ※定休日=不定休
2011.11.24
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そこそこ暑い日だったので、午後に向けて少し馬力を入れようと、「マルケンミート」さんにお邪魔いたしました。「マルケンミート」さんは、素泊りペンションとBBQガーデンを掲げたスタイルの…、何と言ったらいいのか迷いますが…、食堂も併設しているところデス。広い駐車場に車を止め、1階中央付近の網戸をカラリと開けると、作業服姿の屈強な皆様が多数食事をとっておりました。さてさて、豊富なワンコインメニューの中から、前払い方式で注文したのは…、「白身フライ定食」(500円)です。白身フライは、極めて一般的な白身フライです。揚げたてですので、一般的な冷凍物とは言え、んまいっ。サクサクのホフホフ。魚フライ中毒…。小サイズのそばも付いてきます。白濁したスープはややスッキリ感に欠け、麺はややゆで時間が長かった感じ。んーーー。終盤、モリモリ盛られたご飯の上に目玉焼きを乗っけ、醤油をちょろりとかけて…、はむはむはむはむ……。ん、普通が美味しい。軽くて割れないコレールのお皿が何ともあたたかい雰囲気を醸し出しております。ボリュームたっぷり。メニューも豊富。ご馳走様でした。大変満腹デス。まことにありがとうございました。「ハンバーグ」か「しょうが焼き」(肉系のメニュー)にすれば良かったかな…。【マルケンミート】 沖縄県宮古島市平良字荷川取332-2 電話:0980-72-8081 営業時間:わかりません。「ミート」の雰囲気たっぷりなポスターが掲げてありました。
2011.10.05
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宮古島で最もシャレた交差点(と勝手に思っている)の一角に位置する「Moss Well」さん。夜のバー形態も気になるところですが、歩道に置かれたランチメニューに心惹かれ…、「とろとろチーズのオムライス」(700円)と悩んだ挙句…、「今日はサーモンのホイル焼きです。」と教えていただいた…、「日替わり和風ランチプレート」(750円)をいただくことにいたしました。コレを開けると…、コウなっています。あぁぁああぁぁぁーーー……・・。やさしくておいしーなーーー…。シメジとタマネギに抱かれてちょっとマヨがかったホワイトソースに包まれたサーモンは、ふっくらくらっとやわらかく、しかもちょージューシーに仕上がっております。何だかやさしーなーーー…。メインはもちろんたいそうんまいのですが、それに加えて副菜の…、ひじき、うーまーいっ。鶏とオクラを練りゴマのソースで絡めたやつ(写真奥)、うーーまーーいっっ。煮物(冬瓜かな?大根かな?)、うーまーいっ。とにもかくにも…、やーさしーーー…。おーいしーーー…。完成された一枚デスね。ん!納得満足!!!にらいかないっ!!!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。ほんとにスバラシーですねぇー。全体がやさしくておいしーですねーーー。むむむっ。ロコモコ丼、ピタサンンドも美味しそうですよ。また、時間がなかったのでいただきませんでしたが、+100円でドリンクがいただけます。タルトなどのスイーツも充実していますデス。(お持ち帰り購入。)【Moss Well】 沖縄県宮古島市平良字下里597-2 電話:0980-72-6991 営業時間 11:30~26:00 ※定休日=火曜日こちらも「またお邪魔したいお店」に追加デスね。
2011.09.11
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9月に入って「わ」ナンバーが激減した感のある宮古島。この日は、「かたあきの里」のそば屋さん(休業中との看板が…?)にフラレタため、久し振りに「古謝そば屋」さんにお邪魔することにいたしました。そば系ではなく、「黄いろいカツカレー」と悩んだ結果、何となくですが…、「カツ丼」(700円)を選択。「カツ丼」は、オーソドックススタイルの至って普通な感じです。至って普通なので、特段のコメントはございません。ですが…、横っちょに付いているミニそばは、やはりんまいっ!カツオダシのすっきりした味は、ミニでありながらも、宮古島を代表するそばの風格さえ漂っています。んーーーーん…。極めて当たり前の話かもしれませんが、やっぱり「そばが正解」ですね。そば、ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。また、ちょっと今回は「音」が特に気になりました。天井も床も木でできたひとつのホールみたいになっている店内は、雰囲気アップには貢献しておりますが、その一方で、あらゆる音がけっこう響いてしまいます。キッチンの調理の音・食器を洗う音、フロアでねぇねぇが食器を重ねて片付ける音・コップがカチャカチャとあたる音、お客さんがドアを開け閉めする音、椅子の出し引きの際に「ぎぃ~、ごぉ~…」する音、店員さんのスリッパの足音・お客さんのヒールの足音、みんなの声、などなど………。ホールで共鳴する様々な音が、耳にガチャガチャと入ってきて、若干落ち着けませんでした。前回は気になりませんでしたが、今回はなぜか特にそう感じた次第です。(体調や席の位置の問題かもしれませんが…。)ちょっとだけ吸音の工夫が欲しいところデスかな…。【古謝そば屋】 沖縄県宮古島市平良字下里1517-1 電話:0980-72-3421 営業時間:日~火・木~土・祝 11:00~20:00 ※定休日=第1・3水曜日【過去のネタ】 そばセットところで…。「まもるにぃにぃ…。」「『古謝そば屋』さんが宮古そばの伝統を守り続けているように、まる子は宮古島の交通の安全をまもり続けるわ…。」…と言っています。コレへのアンサーコメント…。「宮古島まる子」ちゃん。「『まる子』だと、『守る』ニュアンスが正しく伝わらないのではないか…。」と、若干心配してしまう今日この頃デス。
2011.09.06
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ある日の夕方、「大和食堂」にお邪魔してみました。カラリと引き戸を開けると、お店のおじぃとおばぁがテレビを見ておりましたが、「…~、ぃらっしゃい…。」という言葉とともに、あくまでゆっくりと動き出します。この日はご飯モノが食べたかったので…、「焼めし」(600円)にいたしました。例えがあまり良くないかもしれませんが、「家で焼きめしを作ったら、めちゃくちゃうまくできた時」のような感じの味です。要するに、「全体として自分好みの味で、またまたイウコトナシ」ということデス。はい。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。自分にとって「大和食堂」さんは、ほんとに「しっくりくる」ところデスね。はい。【大和食堂】 沖縄県宮古島市平良字西里819-3 電話:0980-72-0718 営業時間:9:00~19:00 ※定休日=火曜日【大和食堂の過去ネタ】 そば(小) 焼きそば そば(大) カツ丼 カツカレー
2011.08.31
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デカマックスからパイナガマビーチ方面に車を走らせていると、左手に「割烹レストラン 磯亭」さんが見えてきます。これまでのランチ経験から、「割烹系のランチにハズレなし」の法則を確立しつつありますので、イザ、こちらでも確認してみることにいたしましょう。オープンとともに車をぎゅーーーんっと駐車場に入れ、ノコノコと入口へ向かいますと、「本日のおすすめメニュー」が掲げられておりました。 ・カツ丼(刺身付)(750円) ・クリームコロッケ定食(刺身付)(750円) ・エビフライ定食(刺身付)(800円)へぇーーー。この値段でお刺身が付いてくるとは、こりゃーオトクでんがな。ということで、何をお願いしたかと言いますと、普段はあんまり選択しない…、「エビフライ定食」(800円)を、なんとなく。すげーーー。豪華な雰囲気ですね。大きめなエビが3本。タルタルソースをオンして、はむっっとすると、さくっとした衣の中から、ぷりっとふっくらとしたエビが…。あーーー、おいしーなーーー。何だかエビフライとか、久し振りだなぁ~。さらに、ご飯がふっくら炊けていて、なにげにさりげにおいしい…。おっとっと、アイスコーヒーまで付いています。こりゃーホントにオトクですね。ん!満腹満足!!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。やはり割烹系のランチにハズレなし。間違いありませんな。【割烹レストラン 磯亭】 沖縄県宮古島市平良字久貝1047-18 電話:0980-73-3586 営業時間:11:30~23:00 ※定休日=不定休道草して…、平良の市街地を眺めてみました。こう見ると、ケッコウ都会に見えますね。どこから撮ったかというと…、カママ嶺公園にある巨大シーサーの上からデス。愛らしい感じのシーサーですな。
2011.08.23
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家から近く、お店も清潔・広々で、メニューも豊富で、どれも普通に美味しいことから、何かと便利な「和風亭」さん。とある日の夜にお邪魔しましたので、ご紹介まで。沖縄県産熟成豚を使用した「和風亭さん」のトンカツは、お肉も柔らかく、また、衣のサクット感も大変スバラシイので、この日もご多分に漏れずカツを、しかも、ちょっとだけ気持ちヘゥスィーな…、「和風おろしかつ御膳(味噌汁セット)」(1,249円)にいたしました。こんもりもりもり盛られた鰹節の下には、和風の証である大根おろしがもりもり盛られています。相変わらず、カツも柔らかくて、大変美味しゅうございます。また、なにげにボリュームもしっかりありますし…。茶碗蒸しも付いていて、ちょっと豪華な気分ですし…。さっぱり行きたいときには、さっぱりしたものもいける。がっつり行きたいときには、がっつりしたものもいける。また、一応「宮古そばセット」みたいのもある。何だか時々「和風亭」。困った時の「和風亭」。これまたこれで、地元を支える味なのでしょう。ご馳走様でした。まことにありがとうございました。【和風亭(宮古店)】 沖縄県宮古島市平良字西里812-6 電話:0980-73-8811 営業時間:11:00~23:00 ※定休日=無休【過去ネタ】 ヒレかつ御膳空港の脇をのろのろウォーキングしていると、アダンの実がごろごろと落ちていました。形・色合い・ツヤツヤ感が絶妙で、何とも不思議に魅力的デス。(気持ちザクレロみたい…。かな?)ふと見上げると、実が落ちてしまった芯が丸坊主になっており、ちょっと恥ずかしげ…。全体がややトゲトゲしい容姿なだけに、そこだけ何とも可愛らしい感じがいたしました。
2011.08.10
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にょろにょろ。「土用の丑」ニュースをみていたらどうしても鰻が食べたくなり、「宮古島で鰻といえば…。」の「しきしま」さんにお邪魔することにいたしました。そりゃーもちろん…、「うな重」(1,400円)でしょう。ぱかっ。。。どーーーん。ふっくらふっくら、んまいんまい。香ばしく焼けているところもあり、んまいんまい。やはり暑い夏に鰻はうまいっ!うまいうまいうまいっ!!!お重に深さもあり、ボリュームも満点。山椒が極めて一般的な山椒でパンチがやや足りなかったのが残念かな。でもちょっと体調を崩していたこともあり、鰻パワーでちょっと元気になりました。こういう盛り上がりも大事デス。カラダもキモチも盛り上がります。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。ところでところで…。横の座敷のおばぁ3人は、3人が3人とも「カツカレー」を注文。もりもりモリ食ですな。鰻パワーを借りる必要がないほど、宮古島のおばぁは元気なようです。恐るべし…。それにしても、「カツカレー」って…、どんだけ元気やねん。(エセ関西弁)なんだか鰻で得た元気を若干奪われた(吸い取られた)ような気がしてなりませんでした。【しきしま】 沖縄県宮古島市平良字西里300 電話:0980-73-3581 営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00 ※定休日=第2、第4日曜日
2011.07.22
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殿様 : ん! ひげよ、褒美をとらそう! 何でも申せ!!! 遠慮はいらんぞ!!!!!ひげ : それでは、殿、お言葉に甘えまして…、コレ、(家の近くからでも十分鮮やかな夕焼け。軽とかもカワイイ感じやし。)と、コレ。(極めてんまいもの。)具体的には、これらを…、いただきます。ご馳走様でした。大変大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。6月末から7月初めの業務上のイベントを乗り越え、今日は自分自身にご褒美を。(「関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。」と心の中で叫びつつ。)何れにせよ、んまい。タダタダ、んまい。極めて贅沢。贅沢だ。【さつき食堂】 沖縄県宮古島市平良字下里644 電話:0980-75-5952 営業時間:18:00~24:00 ※定休日=水曜日【過去ネタ】 串焼き贅沢ついでに、昨日の長間浜。空と月と雲と陽と海と波と砂のミルフィーユ。恐悦至極に存じます。
2011.07.05
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ぁぁぁ…。美ぎ島ミュージックコンベンション(2日目)が中止にぃぃぃ…。ぅぅぅ…。暴風圏内に突入してぇぇぇ…。どぉぉぉ…しようもなし。家に籠るしかないこんな日は、写真の整理でもしますかね…。…すると出てきたのが、何度か足を運んでいるにもかかわらず、書いていなかった「和風亭」さん。沖縄テイストから少し離れたくなったときに大変重宝するファミレスさんです。「サンエー」さんグループなんですね。へーーー。さてさてと、いつだったかの…、「ヒレかつ御膳(みそ汁セット)」(1,564円)です。いやいや、お盆がアホみたいにデカイんです。そりゃー、メインのカツはもちろん、ご飯やら、お味噌汁やら、刺身やら、茶碗蒸しやら、小鉢やら、漬物やら、ナンやらカンやら乗っけてると、こんだけデカイお盆になりますわな…。肝心要のカツは、サックリやわらか、大変オイシーです。ヒレだけに、お肉のおにくおにくらしさを堪能できて、大変満足です。が、ですが、脂の少ないヒレ肉をこのボリューム食べるのはけっこう大変デス。自分で好きな「ヒレ」を頼んでおいてなんですが、「ロース」とのハーフ&ハーフのセットがあると最高ではないかと…。まぁしかし、何れにせよ、まんぷくまんぞく。こちらは「かつ丼(温うどんセット)」(1,029円)です。こちらやこちらのような宮古的カツ丼ではなく、一般的なカツ丼が食べたくなったときにオススメの品です。宮古島にいるとなかなか食べない「うどん」が選択可ってのもありがたいですね。こちらも普通に大変おいしーです。まんぷくまんぞく。冒頭にも書きましたが、「沖縄テイストから少し離れたくなったときに大変重宝する」という前置きがポイントの「和風亭」さん。観光客の方には「その点にご留意願います。」かな…。【和風亭(宮古店)】 沖縄県宮古島市平良字西里812-6 電話:0980-73-8811 営業時間:11:00~23:00 ※定休日=無休先週末に元気よく咲いていた「ひまわり」たち。実はこの台風の襲来を察知して咲き逃げしてたのかいな…。それにしても、おひさまがほしい…。
2011.05.28
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このところ若干暴飲暴食が過ぎ、体重も増加傾向だったもので、ちょっとヘゥスィーになりたくて、「味のみやこ」さんにやってきました。今日は、「ヘルシーレストラン 味のみやこ」さんの看板メニューであり、ヘゥスィー中のヘゥスィーである…、「薬草入り雑炊(ウコン米を選択)」(800円)です。以前にもご紹介いたしましたが、こちらではご飯を選べます。白い「白米」と黄色い「ウコン米」と赤い「紅米」(さつまいも)から。ウコン米を選択したので、こんな感じです。キレンジャーです。因みに、「薬草入り雑炊(紅米を選択)」(800円)だとこんな感じ。アカレンジャー又はモモレンジャーです。「ヨモギ・ローズマリー・クワン草・ニラ・パルダマ・クコの実・ンギャナ・琉球ヨモギ・長命草・ニンニク・オオバコ」が入ってるんで、健康でないわけがありません。それぞれの薬草の効能等については…、この際、省きます。いやいや、変な話、これは思いのほか美味しいんですよ。特に紅米のほうがオススメです。本当に美味しいんですよ、これが。薬草の味が複雑に絡み合っているのですが、「どうだ、くすりくすりだろぉ?」って感じでもなく、本当に美味しいんですよ。(ウコンは少しウコンウコンしちゃいますので、ちょっと好みが分かれます。ご注意ください。)「健康を噛みしめてるぅ…」ってな気持ちの高揚もありますし、勉強にもなりますし。さて。さてさて。喉の調子を整えて…、ミドレンジャーです。「薬草入り雑炊」には、「これでもかっ!」とばかりに、デフォで「青汁」が付いています。これは本当に苦いです。決して美味しくありません。昔むかし「キューサイの青汁」工場でバイトして青汁飲み放題生活を過ごした私ですが、こちらは「まずぅい。もうイッパイ。」とは決して簡単に言えない味です。(キューサイの青汁は相当飲みやすいので、ご安心ください。)正直なところ、畳の味がします。でも、それがまた、「健康を噛みしめてるぅ…」ってな気持ちの高揚に繋がります。「ちょっと時が経てばまた…」的なチャレンジャー精神も掻き立てますし。うーーーーーん。奥深いっ!!!!!奥深いですねぇ…、みやこさん。相変わらず大好きなお店のひとつです。今回もご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【ヘルシーレストラン 味のみやこ】 沖縄宮古島市平良字西里845-1 電話:0980-73-1257 営業時間 11:00~16:00、17:00~23:00 ※定休日=水曜日(祝祭日は営業)【過去のネタ】 カツカレー さてさて、満足したところで、その日(15日)は、またまた「マティダ市民劇場」まで、ぶぃ~~~んと移動。「ワイドー東北!ワイドー日本!」を観に行きました。これは、「宮古芸能団体チャリティー実行委員会」が主催する「東日本大震災チャリティー芸能イベント」で、宮古の芸能が一堂に会して元気と支援を発信するイベントです。収益金はすべて大震災の被災地に義援金として送られます。約2時間半にわたり、心温まるイベントを楽しむことができました。まことにありがとうございました。最近、何となく、みゃーくのスター達を判別できるようになってきたような…。さて、クイズです。最後まで登場できなかったのは何レンジャーでしょうか。
2011.05.17
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ある日の夕刻、宮古島の友人とつれからオススメされた「さつき食堂」さんにやってきました。座敷に上がり、取り敢えず…、「生ビール(キリン一番搾り)」(忘れてしまった円)。「一番搾り」、相変わらずうめーーーー。お酒のアテに「親父のさしみ」(450円)。「親父のさしみ」=「白身と大根と酢みそあえ」ですが、今日は白身ではなくマグロで。サッパリしてて、大変んまいデスよ。親父なんだけど、和風カルパッチョってな感じで、ちょいシャレ親父です。「何かもう1品…」とお願いしたところ、(早い時間だったので)「まずは少しお腹に入れときましょうか。」との適切なアドバイスとともにおススメいただいた、「そーめんチャンプルー」(400円)。今まで食べた「そーめん…」の中で一番美味しかったデス。これ、本当に、めちゃくちゃ美味しいですよ。マイリマシタ。「全部オススメ」という中での「オススメ中のオススメ」だけあって、流石でございます。いやーーー、シンプルなんですけどねぇ…。いやいや、シンプルなだけに、美味しさが際立ちますねぇ…。ホーンジツノォー、メーインーイーーベントォーーー…、串ぃ焼きぃからぁ~、「おまかせ九本盛り」(1,000円)ぃのぉ~、…、入ぅ~場ぅぉ~~…デスッ!串焼きっ、ボンバィエッ!串焼きっ、ボンバィエッ!串焼きっ、ボンバィエッ!串焼きっ、ボンバィエッ!ファイッ! (タレ5本)ファイッ!! (塩4本)ファイッ!!! (追加(忘れてしまった円))ファイッ!!!! ファイッ!!!!!ファイッ!!!!!! ファイッ!!!!!!! ファイッ!!!!!!!! あーーーーーうめぇーーーーー。あーーあぁーーーーー、うーーめぇーーーーー。あーーーーーうめぇーーーーー。あーーあぁーーーーー、うーーめぇーーーーー。………………※「炎のファイター ~INOKI BOM-BA-YE~ 」(アントニオ猪木の入場テーマ)のイメージで。そうなんです。「さつき食堂」さんは、「食堂」だけど、「串焼き」な「食堂」なのです。で、特に特に特に美味しかったのが…、 ・レバー(タレ)、火の通りが絶妙で超くりーみーっ。 ・つくね(タレ)、しっかりずっしりーっ。 ・ささみ焼き、本当にじゅーしーっ。 ・全部おいしーっ。いやーーー、本当に美味しいですね。いやはやですよ。かんどーですよ。宮古島でこんなに美味しい焼き鳥が食べられるのは、超大変貴重デス。ちょっとここらでスタミナが欲しくて、「スタミナにんにくあげ」(300円)。マッチメイク(味噌との相性)が絶妙デス。スタミナを十分補給したところで、社長との対決となります。???こちらは「十六文キック 自家製ジャイアントカツ」(600円)。ジャイアント馬場さんの胸板のように広いこの十六文キックは、ミラノ風カツレツのように、豚肉を薄くカラリと揚げたカツなのです。カリカリサクサク…、間から肉の旨味じゅわ~…。美味しさと懐かしさで胸が熱くなります…。んーーーーーーーーーーっ!まんぷくまんぞくっ!!ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。オリジナルボトル「島魂」…、キープですかっ!!!キープがぁあればぁ、なぁんでもできる…迷わずのめよ、のめばわかるさ!!!ダァーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!【さつき食堂】 沖縄県宮古島市平良字下里644 電話:0980-75-5952 営業時間:18:00~24:00 ※定休日=水曜日店内の様子(大将(にぃにぃ)も最高にイイ味を出してマス。お店の雰囲気もヨロシ。)メニュー(プロレス系メニューを制覇したい…。)100回目の記事。花を添えることにしましょう。
2011.05.16
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少し前のことですが、割烹なお昼御飯をいただきたくて、職場の宴会で夜にお邪魔したことがある、「櫻亭」さんに伺うことにしました。特に祝事とかがあったわけではないのですが、この機会に(キチンと食べたことがなかったもので)「伊勢海老」でも食べようかと思いまして…。…。あらららら…。「支度中」ではありませんか…。「残念無念…。」と踵を返してノコノコと帰ろうとしたところ、お母さんたちが現れて、「やいのやいの」言いながら、あっさり扉を開けて突入していきました。んんぅん?いいのおぉ?取り敢えずついて行ってみると、ねぇねぇに、「ど~ぞぉ~。」って自然な感じで案内されました。「ランチしか出せませんが、いいですか?」と言われましたが、そんな経緯で入店しましたので、「良いも悪いも…。」わかりません。んが、「これも何かの縁であろう…。」と、「もちろん、よかです。」とお願いしました。(「ランチ」ってなんだろう…。)まずは、櫻亭だけあって、桜模様のクロスに桜模様のお箸が供されます。とてもキレイで、これから迎えるご飯がとても楽しみになりますね。るんるん♪お花見気分♪まずは紅白の「お刺身」です。新鮮なお魚、たいそう美味しいです。「小鉢」たち(根菜とこんにゃくの煮物、もずく、和え物)です。雰囲気触媒の効果もあって、なんでもないような小鉢たちも、より一層優しく美味しく感じます。「天ぷら」です。海老天も2本入った豪華な天ぷらは、オーソドックススタイルの天ぷらです。(モスラスタイルではありません。)懐かしーーーーーい。天ぷらだぁぁぁあぁあああぁ…。「焼き物」です。魚は、てりで香ばしく、身はふぅっくらとろりん。おいしーーーーー。「ふっくらご飯」と、「貝のお味噌汁」です。ご飯の仕上がりはもちろんですが、特にお味噌汁は大変美味しいですね。あーーーーーーーっ。まんぷくまんぞくぅ。熱いお茶でほっと一息…。さてさてと。ケッコウ豪華にまんぷくまんぞくしたもんで、「けっこうスルのかな…」と若干心配しながら御代を伺ったところ…、なななななななんと、1,000円ですとな? ??? なんじゃこりゃーーーー!!!!!とってもスバラシイじゃないですか!!!!!!!!!!宮古島の皆さんの「大事なとき」を支えてきたであろう「櫻亭」さん。誰かに教えたい。誰かを連れてきたい。また来たい、他のものも食べたい。個室でゆったりしっぽり。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。【櫻亭】 沖縄県宮古島市平良字西里276-1 電話:0980-72-6729 営業時間:11:00~22:00 ※定休日=日曜日帰り際に店頭のメニューをパチリ!(割烹なお値段ですが、ランチのコスパはすげーです。)「櫻亭」さんの「サクラ」つながりで…。最近、各種メディアで、東北地方の桜に関する話題を目にする機会が多くなりました。震災を乗り越え、元気に咲き誇るその姿は、とてもとても、心が熱くなります。そういえば、先日、職場の師匠から、宮古島の東日本大震災チャリティー芸能イベント「ワイドー東北!ワイドー日本!」(5月15日・マティダ市民劇場)が開催されることを教えていただきましたので、ちょっと見に行ってみようかと。(超楽しみ♪)(記事、請うご期待!)様々なカタチで支援を実行している方々が多くいらっしゃいます。まだ何も終わっていないし、まだ何も始まっていないのかも。そうそう。引き続き、自分にできることをしっかりやろう。
2011.04.27
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昨日の晴天とはうって変わって、今日は朝から雨が降っていました。お昼頃になると雨も上がり、何とか出かけられそうな空模様…。仕事が休みの今日は、「当てもなくブラブラしつつ、店先に出してあるランチ看板を見て決めよう。」と思い付き、適当に市街地をブラブラぶらぶら……。おっとっと。こちらに決定です。平良西里郵便局の斜め向かいにある「キースポット」さん。かの有名な「KEY COFFEE」さんの宮古島代理店が営んでいる喫茶店のようですね。本日のランチメニューから、「キムチ野菜炒め(キムチ抜き可)」ではなく、もちろん…、もちろん、「白身魚フライ定食」(650円)です。ねぇねぇにお聞きしたところ、「本日の魚は、シイラ。」とのこと。揚げたてのサクサクフワフワシイラは、とっても大変美味しゅうございます。ほんでもって、フライが6つ(だったかな…。食べるのに夢中で…。)もあって、気持ちもホクホクです。大胆に乗っかっているタルタルは、見た目が黄色いため、「カレー味かいな???」と思いましたが、普通のタルタルでした。…。いやいや、なんのなんの。宮古島によくある「ほぼマヨネーズタルタル」ではなく、ピクルスの味がしっかりと効いている「本格派タルタル」です。これは美味しゅうございます。ご飯は「白米」と「豆ご飯」が選択可能とのことでしたので、「豆ご飯」にいたしました。「豆ご飯」は、島の黒豆ご飯でしょうか。健康マインドをくすぐる感じもプラスして、こちらも大変美味しいです。小鉢(「きゅうりとゴーヤの梅肉和え」と「モズク」)とお味噌汁も…。うん、いいっ!ランチとしては定番かつ素朴な気もいたしますが、どれもこれも丁寧に手間をかけて作られており、定番の普通のランチを超えた仕上がりです。味・バランス・ボリュームの三拍子、更にはお値打価格も加えた四拍子が揃っており、大変満足満腹いたしました。大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。本当にありがとうございました。ランチには、「コーヒー」又は「ティー」がセットになっております。「KEY COFFEE」さんの代理店ですから、当然…、コーヒーを。アイスで。食後に。おっとっと。コーヒー本来の味を堪能すべきところ、自分でも驚くくらい珍しく「ミルク」と「シロップ」を投入してしまいました。それでも、コーヒー、うまい。いやーー、うまい。料理の完成度が高いだけでなく、コーヒーも美味いときたもんだ…。こりゃーーーーー、いーーーーーですねーーーー。ご飯もイイっ、コーヒーもイイっ。本当にありがとうございました。【キースポット】 沖縄県宮古島市平良字西里259-2 電話:0980-73-3299 営業時間:09:00~23:00 ※定休日=日曜日 その他の写真です。店内の様子(奥でおっちゃんが碁を。仕切りもあるので、気にならず。落ち着けます。)ランチメニュー(キムチ抜きって…。)
2011.04.04
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「そば」ですが、「蕎麦」にしました。下里通り沿いにお店を構える「かま田」さんは、宮古島産の無農薬そば粉を使った和蕎麦で勝負をしております。12時少し前に到着したのですが、駐車場がいっぱいいっぱい。なんとか車を止め、まだ新しさの残る入口の引き戸をカラリ……あばっ、満席さいがっ。「お父さん+お母さん+お母さん」の3人組にお詰めいただき、7~8人掛けの大きなテーブルに合席させていただくことになりました。ありがとうございます。よかった…。本当によかった……。ちょっと暖かかったので、「ざるそば」にも惹かれました。前日の夜はそーとー飲食しましたので、単品の「温そば」にも惹かれました。が、悩んだ末に出した結論は…、「そば定食(温そば)」(800円)です。宮古島産蕎麦粉の特徴なのでしょうか。つるりとしています。短めです。カツオの澄んだ汁は、とても優しく、丁寧な味がします。この10年近く「シタソバ」(前の職場の地下にある蕎麦屋さん。通称。)や「富士そば」(東京の駅前にはだいたいある蕎麦屋さん。カツ丼、ハマる。)といった、汁が濃く黒い関東の蕎麦に慣れていたせいか、初めは若干薄味に感じましたが、食べ進むうちに、なんのなんの…。いやはや大変美味しゅうございます。セットには野菜と海老のかき揚げが付いています。取り敢えず、がぶり。ゴーヤ、紫芋、かぼちゃなど、島の野菜がたっぷりのかき揚げは、んまーーーーーーです。このかき揚げは、本当にんまーく、単品:150円を追加したくなるくらいですよ。当然、かき揚げ蕎麦にします。かき揚げから染み出した油のコクが加わると、旨味・深味が増して、だいずんまーです。んーーー、こりゃーーー、んまーーーーー。小鉢も油断なく美味しく、満足満腹です。厨房で躍動するお母さんたち、そう広くないフロアをよく動くねぇねぇを見ていると、何となく、楽しく、清々しく、気持ち良くなってきます。お揃いの黒T。背中のデザインは、「宮古島産日本そば」、「エコソバ」という文字が、宮古島を包んでいました。地産地消のコンセプト、島を愛する気持ちが伝わってきて、温かい蕎麦がより温かく感じられました。大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。まことにありがとうございました。それにしても、引切り無しにお客さんが…。満席で「ごめんねぇ~。」することもありました。すごい人気ですなぁーーー。(「てっぱん」のナレーション、中村玉緒さん風)そういえば…、ご注意あれ。【食菜 かま田】 沖縄県宮古島市平良字下里…(下里通り沿い…。) 電話:わかりません。 営業時間:11:30~14:00 ※定休日=月曜日・火曜日その他の写真です。お店の佇まい(プランターのお花など、キレイで清潔な感じです。)メニュー(蕎麦の「大盛り」は650円になります。)店内の様子(カウンターも満席。)お冷(コースターなんかにも、心遣いが。)おまけ。「いけま商店」さんの「Ikema sandal」。ぐへへ。にやにやしちゃいます。
2011.04.03
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ある週末のこと、相変わらずお客さんが多く、賑わっている「金吾」さんへ。前回大変美味しかった「魚フライ定食」をまた食べたかったけれど、週末はランチとして出ていないため、通常メニューのお値段に格上げとなっちゃいます。…ので、同程度の値段カテゴリーの中から、「金吾」さん開店以来の人気メニューである…、「赤魚甘酢定食」(1,200円)をチョイスです。ほんでもって、魚、けっこうデカイです。赤い魚と同じように赤い甘酢餡が(でろんとさらりの中間の)とろりとかかっております。オススメメニューだけあって、大変オイシュウゴザイマス。魚は、外はカラリ、中の白身はとろり。カラリ、とろり。餡もからまって、カラリ、とろり、とろり。カラリ、とろり、とろり。カラリ、とろり、とろり。餡にはタマネギ・ニンジンなどの野菜類が入っておりますが、魚のサイズと比べ、「やや少なめかな…。」と。とろりと広がった餡を野菜で掻き集めて白いご飯とともにハフハフといただくのも「間違いない」し、ヘルシーなバランス的にも、もう少し野菜があるとうれしいかも…。茶碗蒸し、小鉢も、んまい。特に、モズク、んまい。相変わらず手堅い印象の「金吾」さん。次はランチで再び「魚フライ定食」かな…。いや、やはり「長寿そば」かな…。【庶民の味処 金吾】 沖縄県宮古島市平良字西里1876-13 電話:0980-73-0620 営業時間:10:30~22:00 ※定休日=月曜日【過去のネタ】 魚フライ定食 金吾風唐揚定食(1,200円)こちらはかわいいオレンジ魚。干潮時、池間大橋の下の潮だまりで…、パチリ!
2011.03.31
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昨日のランチは、ある方からオススメいただいた「六三四野」さんへ、猫まっしぐら的に向かいました。「六三四野」さんは、城辺の福里交差点のちょっとちょろっと行ったところにある食堂です。正確な場所は説明しづらいので、その愚は犯さず、「検索してみてください。」。猫まっしぐら的に向かうものは、もちろん…、「魚フライ定食」(500円)です。「魚フライ定食=メイン(魚フライ×4+サラダ+たるたる)+ご飯+漬物+ミニ宮古そば」な豪華定食です。これがぁー、なんとぉー、…、ワンコインです。(博多華丸氏による「トーカ堂社長のモノマネ」風)「えぇぇ?ワンコイン?」(奥様風)これだけの食事が激安価格いただけるというだけで、即、嬉しくなってしまいます。すげーーー。魚フライ、うぅーーーーーーまい。外の衣はカリサクッっと、中の白身はふわとろっっと。こりゃー、おいしーですね。たーるたーるおーーーん。うぅーーーーーーまい。概ねマヨネーズのたるたるには、赤い微粒子が混ぜ込まれており、少しスパイシーなたるたるになっております。それはそれで、面白い味になります。そう言えば、フライの衣も赤みがかってますし…、キャベツのドレッシングにも赤い微粒子が…。城辺ではパンチの効いた(古い表現)味が好まれるのでしょうか。ミニな宮古そば。麺は、弾力があってぷりんぷりんしており、(相対的にやや大げさに言うと)跳ね返りを感じます。スープは、カツオダシが強く、他店にはないカツオ感で、かつおかつおしております。他店にはないオリジナルな味で、これもよろしデス。いやはや、大変美味しゅうございました。ご馳走様でした。味、ボリューム、お店の雰囲気に、満腹満足です。ありがとうございました。それと…、お店の佇まい…、外壁…、空と壁の青…花と唐辛子の赤…雲とたるたるの白…草木とおじぃのエプロンの緑……「城辺のアヴァンギャルド食堂」という枕詞が似合いそうな世界デスな。【六三四野】 沖縄県宮古島市城辺字福里651-2 電話:0980-77-2304 営業時間:わかりません。その他の写真です。店内の様子(隠れていますが、客層は、地元のOLさん、ガテンな方々、様々でした。)メニュー(ほとんどがワンコインです。)チキンのから揚げ定食(連れのワンコイン。)チキンの感じ(味噌ベースのソースがかかっていて、これまた、んまーです。)
2011.02.18
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僕は、でかいほうのマックスバリュ(宮古南店)を「でかマックス」、ちいさいほうのマックスバリュ(宮古西里店)を「ミニマックス」と呼び、8:2の割合で「でかマックス」に行くことが多いです。そんな「でかマックス」での買い物の際に至極便利な「なび家」さん。早めの夕食で再訪することにしました。健康志向の今日この頃、記事にしている外食以外は、玄米ご飯とお味噌汁だけを食べることが多いです。(結果、この1ヶ月で約5キロのダイエットを達成。)しばらく揚げ物を食べていませんでしたので、猫まっしぐらの…、「魚フライ定食」(780円)です。魚フライは、極々普通の冷凍の魚フライを半分に切ったものが6つ。味は、冷凍の白身フライを揚げた味であり、惣菜コーナーの白身フライの味でもあります。ご飯は玄米を選択しました。もちもちもちもち。玄米はあまり人気がないのか、ジャーの中で出番を待っていた感があります。この定食は、魚フライが大大大好きな人でないと、満足しないかもしれません。僕はそんなタイプなので大丈夫ですが、そうでない方にはオススメしません。今日の「なび家」さん。前回訪問時と比べると、首の角度が少しだけ斜めデス…。【なび家】 沖縄県宮古島市平良字松原551-14 電話:0980-75-3377 営業時間:10:00~22:00 ※定休日=無休【過去ネタ】 カツ丼・そばセット
2011.02.07
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お昼時には車がワサワサしており、気になっていたものの、「家から近い」という好立地が逆に災いして、足を運ばなかった「Kitchen K」さん。今日は意を決し、テクテクと。螺旋階段をカタカタと上り、ドアをカラリと入り、奥の席にストン。お姉さんがお水とメニューを差し出しつつ、「日替りは、サバの味噌煮か和風ハンバーグです。」と紹介してくれました。また、一般のメニューとは異なり、日替わりにはコーヒー(ホット又はアイス)が付くとのこと。ということで…、「日替り定食(サバの味噌煮)」(850円)です。サバ、うーーーまい。ふっくら柔らかく仕上がったサバは、少ししっかりめの味付けですが、食事全体のバランス良く食べることを考えられた味付けになっております。(後述のクドイ行の部分で感じてください。)小鉢は「人参しりしりー」と「島豆腐とほうれん草の和え物」が。ご飯は雑穀が入ったご飯にごま塩が。これらがまた、美味ーーーい。雑穀ご飯をちびり。よく噛み、よく噛み…。サバをちびり。雑穀ご飯をちびり。よく噛み、よく噛み…。小鉢をちびり。雑穀ご飯をちびり。よく噛み、よく噛み…。味噌汁をちびり。雑穀ご飯をちびり。よく噛み、よく噛み…。………………途中、「ご飯はおかわりできますので」と親切にお声をかけていただきましたが、ちょっとここは我慢して、このバランス・ボリュームでひとつのご飯を完結させることにいたしました。全体的に、「あぁぁーー…っ」っと湯船に浸かった時のような声を漏らしながら、優しい味に浸る感じです。ご馳走様でした。大変美味しゅうございました。まことにありがとうございました。おっとっと。アイスコーヒー、これがまた、うーーーまい。深みのある味わいに感動いたしました。明るく清潔な店内、いい距離感の接客。それもまたよし。店内の雰囲気はやや異なりますが、料理のコンセプトとしては、「あっちゃ」さんと似ている気がいたしました。もちろんこちらもお気に入りのお店になりましたとさ。【Kitchen K】 沖縄県宮古島市平良字西里981-8 電話:0980-73-2623 営業時間:11:00~22:00 ※ランチ:火~金の11:30~14:00 ※定休日=月曜日その他の写真です。お店の外観(下に駐車場。左の螺旋階段をトントンと上ります。)入口の雰囲気(「期待できるな…」の雰囲気を醸し出しています。)店内の様子(とてもキレイで清潔感が溢れます。左:大雨、右:晴れ間。明るさの違いはタイミング。)メニュー(島ダコライスをはじめ、メニューのメニューも全て気になります。ドリンク、充実していますね。アイスコーヒーのウマさが頷けます。)
2011.02.04
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リバウンドを解消すべく、「スープダイエット」の「スープ」を「味噌汁」に置き換えて実施中のため、過去ネタです。昨年末、久し振りに訪れた「ばっしらいん」さん。その時は、「バランスよく食べたい」という欲望が沸き、数あるメニューの中から定食系を頼んでみようと…、「チキン南蛮定食」(880円)です。普通サイズのチキンが2枚。デフォで2枚…。サクサク系の衣に包まれたチキンは、ふっくらジューシー。海苔とネギを散らしたタルタルソースは、マヨネーズが力強いタルタルソースです。(ほぼマヨネーズです。)サラダには、宮古島では定番の白ゴマドレッシングがかかっています。(宮古島ではナゼかゴマドレが定番です。)ちっこい豆腐もあります。お椀は宮古そばです。正直なところ極めて美味いわけでもない(あくまで「極めて」がポイント)のですが、間違いを起こさず、押さえどころをしっかりと確実に押さえており、安心感・安定感のある味です。どんな時間に行ってもお客さんが入っているし、出たり入ったりしているし…、しーしーづくし。何でもあるし、美味しいし、便利だし、…、だしだしづくし。まさに「これぞばっしらいん」。なのかな?【ファミリーレストラン ばっしらいん】 沖縄県宮古島市平良字西里934 電話:0980-72-0548 営業時間:10:00~22:30 ※定休日=無休【過去ネタ】 宮古そば・カツ丼セットその他の写真です。連れの「なすの味噌炒め定食」(880円)そのアップ(見た目は濃いですが、絶妙です。コレハウマイ。)
2011.01.29
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新年最初の記事は、やはりお気に入りのお店から書きたいものです。ということで、「大和食堂」さんの…、「カツ丼」(650円)です。「宮古食堂」さんや「山ちゃん食堂」さんのような丼2つをパコッとしたヨーヨースタイルのカツ丼ではなく、オーソドックススタイルのものです。カツは、(やや)厚みがあるカツ。フニュフニュと衣を食べているのではなく、ちゃんと肉を食べている感じがいたします。ベースのダシは、濃縮タイプの味ではなく、澄んだカツオのダシの味で、味濃め文化な宮古島を忘れさせるほど、意外なくらいアッサリしています。が、卵に閉じられた色鮮やかな野菜たちと、丼の上部までモリモリ盛られたご飯が、宮古島であることを思い出させてくれます。アッサリ味のカツ丼。なんといいますか、「なんだろう…。」と、また確認したくなる不思議な味です。さてさて、「大和食堂」さんの全メニュー制覇も、かなり現実味を帯びてきました。近いうちにカレーものに突入してみようと思っています。【大和食堂】 沖縄県宮古島市平良字西里819-3(宮古空港から車で7分くらい) 電話:0980-72-0718 営業時間:9:00~19:00 ※定休日=火曜日【大和食堂の過去ネタ】 焼きそば 宮古そば
2011.01.10
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半額シールの魅力と自分の弱さに負け、揚げ物中心のお惣菜をマックスバリュで購入し、昨晩のご飯としてしまいました。…ので、野菜で健康系のランチにしようと考えていたのですが、意中のお店が定休日だったので、宮古島の食堂塗りつぶしを行うべく(?)、「山ちゃん食堂」さんへテクテクと。「山ちゃん食堂」さんは、おばぁとおじぃがやっている昔ながらの宮古そばを食べられる食堂として有名な、でも自分としては散歩中に偶然発見した、完璧にディープな雰囲気の地元系食堂です。宮古そばを食べようと思っていたのですが、山のように積もった麺を想像しただけで何となく胸がいっぱいになってしまいましたので…、「カツ丼」(600円)にしました。自分でも全く理解できない思考回路ですが、それはさておき、「山ちゃん食堂」さんのカツ丼は、以前ご紹介した「宮古食堂」さんとためを張るほどの「盛り」です。座敷にあがりながら「カツ丼」を頼むと、おばぁは、ゆーーーっくりと厨房へと動き、ゆーーーーーっくりとカツを揚げにかかってくれました。お、揚げたてのカツ。ありがたや、ありがたや。このパターンは2回目ですが、改めまして、こう出てきます。そして、こう。さらに、こう。改めて確認してみると、「宮古食堂」さんには少し負けるかもしれませんが、何れにせよ、ストロングスタイルのカツ丼です。特徴的な具としては、怪しく赤い輝きを放っているニンジン、一瞬タマネギに見える大根なんかも入っています。味は、一般的な「濃縮タイプのめんつゆ」的な味がきいている感じで、少し濃く感じました。とにかく量がありますので、ご飯と卵とじの野菜炒めをワシワシワシワシ…。時々カツを穿り出して、ぱくりっ。またワシワシワシワシ…。更に時々ミニ宮古そばです。基本のカツオだしがシッカリとしたタイプで、こちらも少し濃い目(塩辛目?)です。ちっちゃいおばぁと少しお腹が出たおじぃが、ゆーーーーーーっくり流れている食堂。しゃれーたかふぇーもいいですが、お客さん、こういうところもいいモンです。帰る道すがら…、「そういえば、近くにある『割烹竹』さんもアジコメだったっけ…。」「この付近の土地(半径50mくらいの地理的広がり)に代々伝わる味付けですがな。」「んなことあるかい…。」と、全く必要とセンスのないノリツッコミな、暖かい冬の日のランチです。【山ちゃん食堂】 沖縄県宮古島市平良字下里1172-3 電話:0980-72-6254 営業時間:わかりません。その他の写真です。お店の外観(入るのには勇気が要ります。)店内の様子(お客が漫画を放置するスピード>おばぁのスピード)メニュー(メニューよりも、メニューの下が気になります。)
2010.12.20
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タコライスが食べたくて「郷家」さんのお得なランチを狙って行ったのだけど、どうやら閉まっているようで…。明日以降にしよう。進路を変更し、料理が美味いと評判で、いつも地元の車で満車になっている「割烹 竹」さんにゴー。ランチメニューから、「イカ墨炒め定食」(800円)に心惹かれるも、この後の仕事のことを考えて…、「魚甘酢あんかけ定食」(800円)です。カラリと揚げた白身魚の上には、カラフルな野菜のあんがトロリと。魚の揚げ具合が抜群ですが、ちょっと野菜が焦げてて、あんに気持ち濁りが入っているような…。それでも美味いです。ベースとなるところが高く、地力があるのでしょう。(偉そうなコメント…。よろしくなし。でも、そんな感じです。)あんを絡めた野菜をご飯とともにいただくと、更にうまうまです。これまで食べた定食は、どちらかというとご飯が柔らかめだったのですが、ここのご飯の硬さは、イイ感じの好きな硬さです。これに加え、脇役達が豪華で抜群に美味しいのです。豪華の象徴である、茶碗蒸し。おおぉ。うめー。ただの味噌汁ではない、アサリの味噌汁。うめー。定番の、もずく。うんうん。食材が豊富でカラフル(お皿の色も含む)な定食は、それだけで食欲をそそり、チマチマと良く噛んで味わうと、みるみる満腹まんぷくデス。いやいや、美味しい。でも、実は全体的にほんのちょっとだけ味が濃い…。そんな気がした秋の日のランチです。【割烹 竹】 沖縄県宮古島市平良字西里678-2 電話:0980-73-6233 営業時間:11:30~14:00 17:00~23:00 ※定休日=日曜日・祝日その他の写真です。お店の外観(今日も満車です。「わ」さんは止まっていません。)ランチメニュー(野菜炒めとトンカツが同じ値段というのは、少し違和感を感じます。)普通のメニュー(夜も満車のことが多く、運転代行やタクシーが取り囲んでいるのが普通です。)
2010.11.15
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引き続きお腹の調子があまり良くなく、「健康系の食べ物を…」と検索した結果、城辺線沿いにある「庶民の味処 金吾」さんの名物である、その名も…「長寿そば」(750円)です。…。と心に決めて入店しようとしたその瞬間、引き戸に掲げられたランチがあまりにも魅力的だったので、あっさり心変わりして…「魚フライ定食」(630円)です。魚フライが大好きなもので、こればかりは仕方がありません。好きなもの=脳が欲しているもの、と、またもや勝手に解釈し、素直にいただきます。魚のフライは、ワラジ(子供用)のような大きさです。衣はサクサク、身はふっくら。ほんのりカレー粉の隠し味も効いていて、これはだいずんまむぬデス。魚は何かわかりませんが、カジキマグロのような気がします。ほぼマヨネーズなタルタルをオンして、…、サクサク、ほふほふ…。うめー。こりゃアタリだわ。ミニ宮古そば、思わずウナル美味しさです。カツオダシに加え、他店より昆布ダシが効いているような気がします。大変大変美味しいです。ミニがこれだけ美味いのであれば、単品の宮古そば、長寿そばも、むむむむ…。味、ボリューム、値段の三拍子が揃っていますので、地元の方々がたくさん食べに来ているのも頷けます。再訪したいお店のリストに登録です。【庶民の味処 金吾】 沖縄県宮古島市平良字西里1876-13(宮古空港から車で7分くらい) 電話:0980-73-0620 営業時間:10:30~22:00 ※定休日=月曜日 その他の写真です。お店の外観(ポツンとあります。が、ガッシリした店構えです。)店内の様子(写真では席が空いていますが、障子の向こうの座敷席も含め、すぐに全部埋まりました。店内もねぇねぇもキレイです。)メニュー(「中華料理みたいに、大勢で来て、違うのをチョコチョコ食べれれば…。」と思っちゃいます。)
2010.11.09
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狙ったお店がなかなか見つからずにウロウロしていると、ランチのピークタイムに近づいてきたので、「明日か明後日に…」と考えていた「あっちゃ」さんに目的地を変更。自慢の宮古そばを単品でいこうかと迷いましたが、初訪問でもあり、「定食のお椀はミニ宮古そばの法則」が適用されるであろうと期待して、秋はやっぱりの…「ナスみそ」定食(700円)です。「ご飯+ミニ宮古そば+大皿に大盛で」を想像していたのですが、どっこい、シャレ系の白い角皿に、様々なお惣菜も盛り合わせており、おぉー、いーですねぇーーー。ナスは、ありがちなギトギトでひたすら濃い味ではなく、ふっくらジューシーで、美味いナスです。ひじき、きんぴら、などなど、イブシ銀のお惣菜たちも、優しく、落ち着くイイ味です。ご飯は、白米、玄米、十穀米が選べます。メニューに「宮古そばと玄米弁当の…」とありましたので、玄米を選択。玄米のご飯は、少し柔らめかな…。次は十穀米にしよう。さてさて、ミニ宮古そば。ダシの味が効いている上品系で、上品さで言うと古謝そば屋に似ていますが、もう少し味が濃い感じです。そば、うまいです。こりゃ、単品でじっくり味わわねば。ごちゃごちゃ書きましたが、ごちゃごちゃ書く必要がないくらい、いろんなものが美味しく優しくバランスよく食べられて、大変素晴らしいランチです。カレーも評判なようですので、シーフードカレーも食べたいな…。隣のピザ屋さん、どうなってるのかな…。ピザも食べたいな…。普段使いのランチ屋さんとして、お気に入りに登録です。【あっちゃ】 沖縄県宮古島市平良字西里622-1F 電話:0980-72-4175 営業時間:11:30~14:30、17:00~20:00 ※定休日=わかりません。 その他の写真です。お店の外観(キレイで大きな道沿いに。油断しているとシュッっと通り過ぎちゃう…。)店内の様子(左隣のぶち抜きピザ屋さん…、もうやってないっぽい…。)メニュー(どれも気になります。でも、ピザ、食べたい…。)
2010.11.02
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長らく気になっていた「ぱいながま食堂」へ。「ぱいながまビーチ」の目の前にある「ぱいながま食堂」。わかりやすい名前、場所、便利な営業時間などから、地元の方にも、観光客の方にも愛されている食堂です。注文するのはもちろん、その名を冠した…ぱいながま定食(700円)です。ぱいながま定食は、メインディッシュに、トンカツ・ハンバーグ・目玉焼きというスター選手が揃い踏み。ご飯とミニ宮古そばがセットになっております。トンカツは、普通のトンカツです。ハンバーグは、肉汁湧き出る…ではなく、しっかり火が通ったハンバーグです。目玉焼きは、目玉焼きです。千切りの野菜には、胡麻ドレッシングがかかっております。(このゴマドレはイケます。)以上です。そうそう。宮古そばは、出汁の印象が強い、ベーシックな宮古そばといった感じです。トンカツとハンバーグのソースの味が強いためか、シンプルな味は好感が持てます。観光で訪れる方には、この定食はお勧めできません。理由はおわかりかと思いますが、スター選手たちは極めて家庭的な味であり、「何も宮古島に来てまで…」です。が、「極めて家庭的な味」ということは、「地元系料理にハズレなし」ということであるため、(まだ実食してはいませんが、)沖縄料理系の定食がおススメかと…。【ぱいながま食堂】 沖縄県宮古島市平良字下里245-3 電話:0980-73-8155 営業時間:10:00~22:00 ※無休 その他の写真です。お店の外観(ぱいながまっ。)店内の様子(超昭和です。)
2010.10.20
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