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みなさん、こんにちは。
今年は鼻炎、鼻閉が長引いています。
おそらく私をとりまく環境汚染が進んでいることとストレス、気候の変化が関係していると思うのですが、対処療法しかないのには困ります。
さて、ロックフェラーのシティに日本人の税金を注入しましたが、全く好転しないようです。いよいよアメリカは破産宣告しそうな雰囲気です。
ロックフェラー、ロスチャイルドたちは、オバマに来年か再来年あたりにドルショック(新通貨アメロの創設)を起こさせて、アメリカの借金は踏み倒すつもりでしょう。彼らはアメリカ政府に金を貸し付けて、暴利をむさぼっているのですからどうしようもない連中です。
なぜそこまでしてアメリカをいじるのかというと、彼らはアメリカの軍事力つまり暴力を使って世界中の大衆を黙らせられるからです。つまるところは「暴力」と「金」がものをいいます。
日本でもインサイドジョブを面白い演出で一般大衆をごまかしています。犬の恨みで関係のない人を殺すというのはかなり無理があり、もうちょっとマシなストーリーで私たちをだましたつもりになってもらいたいものです(日本の支配層も思考力が低下しています)。
(転載開始)
〔モントリオール大学社会予防医学のJennifer O'Loughlin教授らは,車内や屋内など親が子供の回りで喫煙すると,子供は受動喫煙によりニコチン依存症状を起こす可能性が高くなると Addic-tive Behaviors (2008; 33: 1557ー1563)に発表した。
O'Loughlin教授らは,喫煙などの健康に有害な行動を評価するコホート調査AdoQuestの一環として今回の研究を実施した。
被験者はケベック州内の29小学校から募集した。あらゆる社会経済層の10~12歳の児童約1,800例を対象に,健康と行動に加えニコチン依存症状と受動喫煙曝露に関する質問票調査を行った。
その結果,車内や屋内で受動喫煙にさらされていた児童の5%がニコチン依存症状を報告した。
同教授は「児童は喫煙したことがなくても,車内や家庭でさらされる受動喫煙の量が増えると,ニコチン依存症状を発症する可能性が高くなる」とし,「今回 の知見は,児童のいる場所での禁煙推進の公衆衛生介入と,児童が同乗している車内での禁煙政策の必要性を支持するものだ」と述べている。
一方,筆頭研究者でシャーブルック大学およびモンクトン大学ニューブランズウィック医療センター研究部長のMathieu Bélanger博士は「従来の知見では,非喫煙者はニコチン依存症にはならないとされている」としている。これに対して,O'Loughlin教授は 「この大学間共同調査は受動喫煙への曝露が非喫煙者に抑うつ気分,不眠,易刺激性,不安,落ち着きのなさ,集中困難,食欲亢進といったニコチン禁断症状を 惹起するとするこれまでの別の知見を支持するものだ」と付け加えている。
(転載終了)
私の場合も、小さいときの環境を考えると、かなり受動喫煙していたと思います。しかし、それが反動となって絶対たばこは吸いません。
ですからニコチン中毒になりやすいというのはその人の生活習慣の遺伝でないかと思いんす。
私の場合は、両親があまりにも仕事上、不規則な生活を送っていたので、その反動があったと思います。
臭いだけでも怒りがこみ上げるくらいです。
アメリカでもさらにタバコ税を上げる法案が通過しそうですが、日本も同じような状況になるでしょう。