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2018.04.06
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昨日の続きです。

雨宝院の次は同じく八重系の桜を求め、伏見の黄桜酒造の黄桜(うこん桜)へ。


予想通り右のソメイヨシノは満開、散り初め、左のうこん桜は上の方はこんなに蕾が多かったのですが・・・・


下の方ではこんなにきれいに咲いていました。




咲いている桜は予想通りでしたが、傍の堀では・・・・




花筏なんて、生易しいものではなく、こんな言葉はないですが「花潮(うしお)』とでも言いたい景色が見られました。





少し歩を進め、月桂冠の蔵まで行きますと・・・ここではいつも見られる絵画グループが・・・


もとに戻ってついでながら寺田屋に寄り・・・・


黄桜酒造に帰りかっぱカントリーで昼食をし、歴代のCMフイルムの古いところを見たのですが・・・


やはり、黄桜といえばこの人、三浦布美子。


松方弘樹 の父・近衛十四郎や・・・


杉良太郎に・・・


この人は・・・今話題の人の父・・・


先代貴ノ花。


石川さゆりに・・・


黄桜と言えば、一世を風靡したこの人・叶和貴子


ポスターまで貼ってありました。


蔵の中では、さすが水豊かな伏見、無料の水を汲んでおられる人もいました。


直ぐ近くには清酒・神聖の井戸もあり、そこはいつも沢山の人が並んでいますがここは並ばなくても良さそうです。

このあといつもの後輩さんのリクエストで八幡の背割り堤の桜を見に行ったのですが、盛りを過ぎており、駐車もできなかったので、対岸から眺めるだけでした。

・・・ということで一泊二日の京都花見紀行を無事終える事が出来ました。





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最終更新日  2018.04.06 20:58:27
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