悠遊自手記@kyoto

悠遊自手記@kyoto

PR

プロフィール

ふろう閑人

ふろう閑人

サイド自由欄

カレンダー

お気に入りブログ

[6/30] 恒例 6月の… New! ちゃおりん804さん

「昭和とは どんな… New! naomin0203さん

法事でした New! mamatamさん

それでもやっぱり New! あみ3008さん

男の小便 New! ビッグジョン7777さん

コメント新着

ビッグジョン7777 @ Re:超々久しぶりの大石神社(06/28) New! 今回のようなマイナーなコースの独り歩き …
曲まめ子 @ Re:超々久しぶりの大石神社(06/28) New! いつも閑人さんの健脚に感心してしまいま…
naomin0203 @ Re:超々久しぶりの大石神社(06/28) ものすごく歩いたのね。 大石内蔵助を祀…
稲荷山の仙人もどき@ Re:超々久しぶりの大石神社(06/28) ようこそ、我が活動現場の稲荷山へお越し…

フリーページ

2024.06.26
XML
カテゴリ: 登山
稲荷山と言えば今は駅からまるで外国です。







次の登山も近づいたので足慣らしにその稲荷山へ。


今日は混雑のない、自分のペースで歩ける静寂のルート?で山頂へ行き、反対側の山科の大石神社へ下るルートを歩くことにしました。
稲荷山から大石神社への道は初めての道でヤマップの地図にもなっていない道なのです。

千本鳥居までは前も後ろも外人の混雑の中を歩きましたが・・・・
「おも軽石」を過ぎて直ぐのこの案内を右へ折れました。

このルートは京都一周トレイルの道でもあります。


混雑の参道を外れると、直ぐこのような゜山道になり「静寂」の中を山頂を目指すことになります。








この看板の通り、直ぐ大変手入れされた竹藪の中を進むことに・・・




時々すれ違うのは決まって外人のアベックでした。
この二人も・・・



この二人も・・・

殆ど人が歩いていないのですが、何故こんな道を知っているのか?? と思う程人は少なくても外国では有りました(笑)

ここからは竹藪と滝が続く道です。
滝と言っても細い水が落ちる小さなものです。






そしてこの分岐を左へ折れるのですが、右は3/12のブログで書きました十二帝陵からの道で、山頂までは同じ道を進みます。
/



またまた滝の横を進み・・・




この分岐を左へ進み・・・


厳しい急登を過ぎると・・・真っすぐ行くと直ぐ外国人で混雑の稲荷山山頂(一の峰)ですが・・・


外国人で混雑の山頂はバスして右へ・・・折れますと稲荷山と言うよりどこかの登山道の様な道が始まります。

この分岐で山科から登って来たと言う人と言葉を交わしたのちは大石神社へ下山するまでの約30分の間 誰にも遇わないと言う寂しい道でしたが迷う心配がない程度の山道なので余裕で進みました。
この先長くなりますので明日に続けます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.06.26 21:22:48
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:静寂の稲荷山から山科の大石神社へ(06/26)  
naomin0203  さん
朱塗りの大鳥居や千本鳥居、外国の方から見たら異次元の世界。
大勢の方々が集まってきますね。

途中の標識には、滝の案内がいっぱい。
そんなに滝があるんですね。
道も竹林も美しい。

健康で歩ける間に、この道を歩いてみたいものです。 (2024.06.27 06:23:26)

Re:静寂の稲荷山から山科の大石神社へ(06/26)  
ふろう閑人  さん
稲荷山は何回も登っていますが山科へ下りたのは初めてでした。いい経験ができたのでこれからの稲荷山登山のレパートリーが増えました。
(2024.06.27 22:46:00)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: