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昨日のブログにコメントありがとうございます。本当はコメントくださった方に、お返事しなくてはいけないのですが・・・私が言葉で傷ついたわけでもないのです。ただね、なにげなく言われたことで傷つき、ブログを閉鎖してしまわなくてはならないそんな状況の方が増えてきたように感じます。なにげなく言われたという表現の仕方もおかしいのですが言った立場からすると「なにげなく」といった感じなのでしょう。言葉というものは難しいです。まして、このブログという世界では活字だけなのですからね。どう表現するかは自由・・・だって自分の独り言であり、自分の世界なのですから。ただね、人に意見を求める場でもあります。私はある時期になって、人のきもちを100%理解できることはないから、理解してもらおうと話をすることが大切だと思うようになりました。そして同じく理解しょうと聞くようにすることが大切だと思いました。息子にも、わかってもらおうと話すること、わかろうと聞くことが大切なのだと言い続けてきました。それは、私の中での唯一の信念でもあります。どの意見も正しいというか、いろんな見方・考え方がありますから誰が悪いわけでもないし、被害者でもなく加害者でもないということなんです。私はコメントする際に、失礼はあってはならないと思いできるだけ知っている言葉でなんとか表現しようと思います。それでも傷つく方はいらっしゃるでしょう。平気だよ、って思われる方もおいでになると思います。どれも正しい意見であること、どれもその人なりの意見と思っていただきたい。人というのは、広い範囲で物事を判断できないと私は思っています。広い範囲で考えられないから、人様の意見というものは必要と感じます。自分と違う意見を聞いて、救われる事ってあると思うのです。それが自分と合わないと思えば切り捨てる作業も私は経験と感じます。どの意見も正しいのですよ。自分の意見も、相反する意見も私は意見として認めます。この場所は、独り言の場でもあります。そして、意見を交換し合う場でもあると感じます。間違ったら「ごめんなさい」・・・そんな基本的な場でもあると感じています。相反する意見を聞いて、感じるものがあれば「ありがとう」そんな場であると感じます。すべてが思いであり、考えであると思うのです。なんだか、うまく言えなくってごめんなさい。否定からは何も生まれない。言葉尻ひとつで心は繋がる、通じることがあるように思います。楽しくやりましょうよ!!それぞれの意見なんですからね。
January 30, 2008
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言葉の重さを感じると人に言葉を投げかけることが怖くなる。どの言葉を言えばいいのかと・・・どの言葉が適してるのかと・・・この言葉で傷つくんじゃないかと・・・この言葉は同情ではないかと・・・悩んで、悩んで、悩んだ末に思うこと・・・「私って、言葉知らないんだ!」結局、自分が落ち込んじゃう・・・バカか!お前!!
January 29, 2008
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昨日は、息子と映画を観に行ってきました。もちろん、岡田くんの「陰日向に咲く」です。雪が降り続き心配ながらも、高速走らせて・・・どんだけ、田舎なんでしょう。途中は結構吹雪いてまして、体はガチガチになっての運転。その上、アイスバンの所もあり「ギャ~ワ~」と騒ぎながらの運転でした。でもね、良かったですよ。ポロリと親子共々泣かせて貰いました。なんちゅうか、感想は言葉で言えないです。観て心で感じて下さい・・・そういうしかない映画です。忘れてた想いや純粋さ、言葉にできない思いで人は悩み苦しんだり・・・うまく言えないんですがね。ストーリー的には特別なものはないんですが、心にとまる映画でした。映画が終わっても、すぐに席を立つ人が居なかったんですよね。好みはあると思うんですが、心で感じちゃう映画といって間違いないですよ。「感想言うのはもったいない映画だったね。言葉にしたらもったいない映画」というのが息子の感想でした。終わったあとに思わず「ありがとう」って言いたくなる映画で不思議な思いが湧き上がった・・・って感じでした。感動で興奮するというより、観た後は静かに時間を過ごしたいと思わせてくれましたね。結構映画観ちゃうと、入り込んじゃう私なんですけど冷静に観ながら、心がピクピクって動くの感じましたね。とても良い涙をながさせていただいた、体の心の毒素が洗い流されたって言っていいような気がします。個人的にこの役者さんじゃなかったら・・・って思った部分もあったのですがね。親としては、息子があの映画を観て感じてくれた部分があったことが非常に嬉しく思いました。次に映画は両親を連れての「母べぇ」になりそうです。岡田准一くん、楽しみな役者さんですわ
January 27, 2008
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昨晩、兄に付き添われ母が帰宅した。苦みばしった兄の口から病院での結果報告があった。検査は10点中3点。ただ、Drの前では格好をつけて話す本人にまいってしまったそうだ。「忙しくってボーっとしてる暇もありませんし、お昼寝なんてしたことありません。」「テレビを観てボーっとしたいくらいです」なんて・・・オ~イ、オ~イ、そんな嘘ならべてどうするんだ~検査室から出てきたときも「バカにしてるわ。あんな簡単なテストなんて私ができないと思ってるのかしらね。来る所間違えたわよ」なんて・・・そこまで言って3点だったことに兄はショックだったそうだ。3日間一緒に居てくれた叔母にお礼の電話をかけたら「あんたの苦労がわかったわよ。ひどいもんだね・・・」叔母は母の不平不満に頭にきたそうだ。「すべてが人のせいで、自分がすべて正しいと思っているわ。あの人は誰も信用してないんだって感じたわ」それは、ここ数ヶ月で私も感じていたことだった。帰宅しても東京でのお土産話は出てこない。叔母と一緒に行ったコンサートのことも、食事のことも、何も話がでてこない。それよりも、叔母にしてもらったことも自分が自らやったことになってる。たぶん数日たてば、東京でのすべてのことが記憶の中から薄れていくのであろう。「思わず姉ちゃんのこと怒鳴りつけたわよ。プライドが高いというか性格がひねくれてるというか。だけど、そんなことも次の日には忘れてるんだとわかったわ」そう言いながら叔母はため息しかでなかった。ここ数ヶ月の母は幼いころから自分がやりたかったことの恨みつらみを私にぶつけてくる。時には泣いて訴える。そして、父・兄への不満。もちろん、私のことは本人を目の前にして言わないが・・・叔母には山ほど言ったそうだ。そんなことは想像できたので驚きはしないが、ただ寂しく感じる。今、従業員も増え仕事も暇なため私は実家で両親と過ごす時間をもつことにしている。それはある面でストレスがたまることだけど、私が居なければ父も母もケンカばかりになるのだから・・・でも、勉強だと感じる。母を相手に話してると言葉を選ぶ練習ができる。じっと話を聞く練習ができる。物事の捉え方を考える。日々、疲れはするけど学ぶべきことが多いことを感じる。こんな状態のままがいつまでも続くわけがないだろ。今よりももっと大変なことになることは目に見えてわかってる。学ぶべきことが多いなんてのんきなことを言っていられるのも今だからだろう。さあ、これからどうなっていくんだろう。覚悟だけはしておかなければ・・・・
January 25, 2008
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本日より母はK大病院での診察のため、兄に付き添われて東京へ出発しました。日々の生活の中で、5分もたたないうちに忘れることが多くなり幸か不幸か同じ話題でも笑ってくれる。芸人さんなら、こんな良いお客さんはいないだろう。今晩は、母の妹とホテルでお泊り。「着いたわよ~素晴らしいホテルよ。東京タワーが見える~」と喜んだ電話が入った。それは最近では聞いた事のない、張りのある声。叔母に、薬の説明をする間も電話の向こうでは母の笑い声が聞こえた。夕食は兄と姪の4人で食事をするとのことで大変嬉しそう。電話口に父を・・・なんて言葉もでないので「お父ちゃんにかわるよ~」というと「ハイハイ!お父さんに挨拶しなくちゃね」なんて、ご機嫌ムード。電話を切った父が一言。「最近聞かないような張りのある声だった」・・・・・父の食事の用意をして帰宅するつもりが「一杯飲むか?」の一言で、一緒に酒盛り。父との酒盛りは、ひさしぶり。しかし、飲まなくなったな~二人で一升ビン開けてたのに、父と酌み交わしたのは3合だけ。まぁ、それから私は4合を飲んでましたが・・・本当は愚痴りたかったんだろう。朝、母が「お父さん、私進行してると思ってる?」と聞いたそうだ。「いや~それはないな。」「そうでしょう!なんで、私は病院へ連れていかれるの?」「病院行くというより、うちのデキのいい息子と娘の配慮でな、お前を遊ばせてやろうとお前の為に仕組んだことや。ありがたいと思え」父はそのことを言ったきり、母の話はしなくなった。家を離れ、東京ではしゃぐことが寂しかったんだろう。「元気になって良かった」・・・な~んて思える人じゃないから。私から話を振れば、母の事は話しただろうが私は性格が悪いのでわざと話題をそらした。私はただ単に、環境が変わってはしゃぐ母の声が嬉しかったし今まで頑張ってきた分、ドンドン外へ出て行って欲しいと思ってるから。人間生きてる間にどれほど素晴らしい景色を見ることができるだろう。どれだけの経験ができるだろう。私は頑張った母に時間が許す限り、いろんなものを見て欲しい。自分が知ってる以外の世界を味わって欲しい。帰ってきて、どれだけのことを忘れずにいられるかはわからないけど、その一瞬でも感動し、笑っていて欲しいと思う。しかし、母らしいと思ったのが叔母の家でお世話になるのに迷惑かけちゃいけないと自分のお箸をカバンのなかに入れていたことだった。どんな状況になってもやっぱり、私のおかぁちゃんだわ。
January 22, 2008
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暇・ひま・ヒマ・・・お仕事ひまなんです~。暇なせいか、何もする気が起こらない!!こんな時はお掃除したりと家のことすればいいんだけどそんな気にもなれない・・・ただ、ダラダラ。やらねばならないことは山ほどあるんですが、何もする気が起こらない。車に乗るのもおっくうで、家で洗濯機まわしながらモンモンとしております。妙にテンション低いです。こういう時って、忙しい時とは違ったイライラが出てくるのですよね~気分転換にお風呂に行っても疲れる友達と会っても話したくない・・・むちゃ、暗いし~先日久しぶりに本屋さんへ行って、数時間過ごし(本屋さん大好き人間)3冊購入してきたんですよね。本当はもっと欲しかったのですが我慢しました。ボチボチ、活字が欲しいそんな感じでワクワクしながら読み始めたんですが・・・字が見えない乱視と老眼が思ったより進行したようなんです。2つのメガネをかけかえても、読めない本を遠くに離したり、近づけたり、さかさまにしたり・・・どんなことしてもちゃんと読めない。こうやって、ブログ書いたあとはぼやけてしまってテレビをみても霞がかかったようになるんですよね~やっぱり、新しいメガネ作らなきゃいけないかな~もう、こんな時間・・・夕飯の用意もイヤだな~誰か、作りにきてくれませんか?
January 20, 2008
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どちらがメスでオスかわからない我が家の猫ちゃんの名前がほぼ決定!!ニャンタ・ニャンコと私は呼びたいのだけど「ミュウ・ダンテ」に決定。←息子が名付け親デス。ダンテはゲームの主人公。ミュウは鳴き声が「ミューウ」なんです。相変わらず、私達が起きてる間は近づいてきてはくれませんが、夜中にこっそり手や足にスリスリしてくるようになりました。ミュウはよく鳴きます。「何?どうした?」って声をかけると静かになるのですが声をかけないとずーっと「ミューウ・ミューウ」と鳴き続けています。彼らのなかで今流行りなのが、冷蔵庫に飛び乗ったり・降りたりすることです。やはり、きょうだいですね~どちらかが、飛び乗れないとわざわざ降りて向かえに行くんですよね~とにかく仲が良いのです。物陰からそっと顔を出して「ミューウ」と鳴くから「何?」って顔をだすと隠れちゃう。隠れるから知らん振りするとまた顔を出して「ミューウ」・・・猫と人間のかくれんぼのようです。夜中になると、バタン・ガシャ~ンと暴れまわって元気なんですよね。可愛いですね~なんだか一歩一歩近づいて、信頼関係ができるんだなって人間同士であろうがこれが大切なんだなって思わせてくれましたね。きっと、このことをわかりなさいって神様が私達に与えてくれたチャンスのような気がします。写真が撮れるようになったらアップしますね~ってそのうち大きくなっちゃいそう。
January 17, 2008
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突然ではございますが、我が家にネコちゃん2匹がやってまいりました。小さい頃は、兄が頻繁に猫を拾ってきて、我が家にはいつも猫がいました。それも代々「コロ」と言う名前でした。そして、私が小学生のころから我が家には、犬が家族の一員となったわけです。今も実家には犬が2匹。団地住まいだった私のお家は、犬も猫もいませんでしたが、最近になって「犬が欲しい」から「猫が欲しい」といい始めた息子。そして、本日なぜか私も猫が異常に欲しくなり知り合いで猫好きな人がいるので「子猫いませんか?」とたずねた所11月に生まれた猫が4匹いるとのことで、早々にいただきに行ってきました。その方は本当に猫好きとは聞いていたのですが、家には15匹庭にはノラねこちゃんのためのお家がおいてあるそうです。冬場は寒いため傘をたて、毛布を用意してノラちゃんのお家を用意してるそうです。沢山のお友達と母猫と一緒にいた子猫ですから、寂しくないように2匹を頂いてきました。その方がね「この子達はもらわれて行く運命だったんだと思ったわ」と言われたんです。いつもは、その方が帰るとカゴのなかから4匹の子猫達が喜んでお迎えにきてくれるのに今日は2匹だけカゴに入ったままだったそうです。そして、そのままカゴから出てこなかった2匹が我が家の一員となったわけです。エサ・ベット・ホカホカカーペット・トイレ用品と猫ちゃんに必要なものをすべて揃えてくださいました。「お母さん、○○さんでよかったね。これで安心だね」って娘さんが言われるんですがその方はもう何も言えない状態になっちゃいました。子供を嫁がせる・・・そんな心境だったんだと思います。「大切に育てます」・・・そう約束して帰宅しましたが猫ちゃん達は、我が家にきても近寄ろうともせず部屋のすみで丸くなったままです。お母さんの所へ帰りたいのかな~なんだか、可愛そうなことをしてしまったような・・・早く仲良くなれたら良いのですがね。
January 14, 2008
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正月早々バタバタ続きで、息子の様子を見逃してました。気がついたのは新学期の始まる2・3日前。確かに寝るのも遅くなり夕方近くにならなきゃ起きてこなかったけど休みでだらけているんだろう・・・程度に思っていました。「おかぁしゃ~ん、おかぁしゃ~ん」という息子に「なんじゃい、気持ち悪い。バカちんが~」って言い返していたんですよね。しばらくなかった「お母さん」コールに私は何も感じなかったんです。灯油節約と私の部屋で寝る息子にも何も感じなかったんですよね・・・ドーンという冷蔵庫にぶつかる息子を見て、やっと気がついたんです。調子が悪くなっていたって。新学期前日、「学校行けるかな」と言い出した。「心配せんでも行けるよ~」「もう、休めんよね、もう、遅刻もできんよね。赤点2こ取ったら駄目なんよね」異常なプレッシャーがかかってる事に気がついたんです。「友達と一緒に卒業したいと思うなら、頑張るしかないよ。」「・・・・」「赤点は勉強したら取ることはない。あんたの学習態度をあらためるだけ」「うん」「留年したり、途中で行けんようになったら考えたらいいやん」「・・・・」「悔しい思いがあっても、行けんもんは行けんやろ?どんだけ頑張ってもあかんもんはアカン。それが、答えと違うかな・・・」・・・・きつい言い方とは思いましたが、現実は現実として受け止めなければ前にはすすめません。帰宅後は、クタクタになって朝方4時まで眠れないとゴソゴソ。今、母は息子に付き合ってDVD観ながらブログ書いてます。もうしばらくたったら「ちゃんと一緒に観て~」と騒ぎはじめるでしょう。母は、眠いです。超眠いです。調子が悪くなり始めは、必ずこの状態になりますからね。しばらくすればこの甘えもおさまるのですが・・・・それまで辛抱。
January 11, 2008
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ちょいと、そこのお母さん聞いてくださいよ~ちょいと、そこのお兄さん聞いてくだされよ~とにかくみんな聞いてくれ~うちの息子の中学の同級生は、早々に学校をやめたり、行ってなかったりが多いです。小学校の頃から成長が止まった学年として有名で、それは中学校になってからも変わりませんでした。そんでもって、昨晩のことでごじゃります・・・「Sさ、学校やめるんやって」その子は息子と同じ高校の男の子その理由がですよ~なんと、失恋なんですわ。元彼女は、これまた息子と仲の良いY君が好きになり今は彼とお付き合い。YくんもSくんも中学からの同級生S君はショックで2週間登校せず、終業式にもでなかったとか・・・そして冬休みも終わりに近づいた数日前「どんな面下げて登校するんや~学校なんか行くか~」となり転入の手続きをはじめたそうです。その上、それを聞いたY君「俺が悪いんか!俺がやめさせたと思われる。お前も一緒に学校やめてくれ」と息子に連絡があったそうなんです。辞める奴もバカ学校を一緒に辞めてくれという奴もバカそして、どうしょうかな~とヌケヌケと私に言う息子のバカには、頭にきました。唸りたおして髪が逆立ちましたよ。失恋ごときで学校やめてたら、私なんか今頃地の果てじゃ~~~
January 7, 2008
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もう、5日になりました。お仕事は続いているものの特別忙しくもなく、のんびりしたお正月を過ごすことができました。新年早々、トイレで母が倒れ病院へ連れていくことになったり従業員が風邪でダウンしたり、父の冷たい態度で母が泣いたり飲み会の連絡が遅かったと友達がすねてしまったり友達の夫婦ケンカに巻き込まれたりとバタバタした事ばかりですが、私達親子は元気だ~息子は昨日から補習が始まり、学校でみっちりお勉強でしたが家ではのんび~り。奴も友達に誤解を受け新年からのけものにされ、悲しいスタートとなりましたが親子で友達関係について話あったり、感情なるものについて語りあったりと話し合う時間をもてたことは良かったと思っています。人を思いやる、信じる、自分の立ち位置など人とのかかわりの中で自分の思いをどうもてるか・・・そんなことが私達親子の課題になる一年になりそうです。さ~て、午後からのお仕事が始まりますので行ってきま~す。
January 5, 2008
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あけまして おめでとうおざいます。みなさん胸ワクワクの新年をお迎えになったことでしょう。私は、元旦早々お仕事を頂くことができ最高のスタートとなりました。・・・・(本心か・・・!)みなさんは今年をどう過ごすのでしょう。一日一日を充実したものに・・・それが私の目標です。お布団に入ったとき、「あ~今日も楽しかったな~」なんて思えるように過ごしたいと思ってます。そして、今年は自分の為に時間を使いたいですね。いろんな所へ行って、いろんなものを見たいですしピアノも英会話もしたいなんて思ってます。フットワークよく公私共に・・・という感じです。息子と初詣に行き、おみくじを引いたら私は大吉だけどね、書いてあることは大吉じゃないんですよね。困難多し!石橋をたたいて渡るべし。待ち人、支障ありて来ずな~んて、大吉じゃないじゃ~ん!!息子なんか、学問困難・・・ギャ~待ち人、時間がかかるがいつか来る神社で二人して笑いこけました。今年もいろいろあるでしょうが、幸せに暮らせるように努力します。みなさん、今年もよろしくお願いします。
January 1, 2008
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