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2021年11月20日土曜日 アサバ・アートスクエアというところで、宮下昌也さんの絵の展示と絵画制作の実演があるというので、出かけました。 ちょうど、ビーガンお料理を長年作って提供していらした、ハルさんがカフェをするというのでランチを注文しました。 お皿が運ばれて来るそのタイミングに、歌が流れてきました。 懐かしいその歌は、東京で福島の語り部の方たちからお話を聴く集いで、その時に、田中徳雲さんという南相馬のお寺を守っていらっしゃる方が、ギターを取り出して歌われたのでした。 ☆ 慈 し み (「ブッダのことば」より) オーム シャンティ シャンティ シャンティ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ 能カ(ちから)あり まっすぐ ただしく 言葉やさしく 柔和で 思いあがりの ないもので あるように 足ることを知り '質素で 雑務少なく 簡素にくらし 清らかで 聡明で 高ぶらず むさぼらず すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ 怯えるものも 強いものも 長いものも ことごとく 中くらいでも 短いものも 微細なもの 粗大なものも 見えるものも 見えないものも 遠くにいても 近くても すべての 生きもめたち 健やかであれ 安らかであ.れ 母親が ひとり子を いのちをかけて まもるように そのように いっさいの 生き物たちを 慈しめ 立ちつつも 歩みつつも 坐っていても 横になっても 眠らないで いるかぎり このこころを しっかりたもて すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ その時に歌詞をプリントしたものを大切に持っていたのに、失くしてしまいました。 それでも、ネットは検索するとどこかに情報は残っていました。 熊本のアンナプルナ農園のページに。 のんびりとした調べですけど、食事をいただく時の歌としては、ちょうどの感謝の歌でした。 ごちそうさまでした。 その時の絵を描いている光景です。 大作はこちら、大きな毛布ほどの絵です。 あわのね あわの根かな? それとも、あわの音? 根っこが大切ですね。
2021/11/22
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台風被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 延々と台風前日のこと、お隣の柿の木のこととか、国会中継とか、表現の自由のこととか、あれこれ書いたけど、消えました。 ただ、この台風の猛威を感じて、海の声、大地の声、自然の声に耳を傾けて、嘘偽りなく正直に生きなければ、と新ためて思いました。 龍神さま、風神に雷神に地の神様が、おお、そうそう今月は神無月でしたね(^^) 人の道を歩きましょう。
2019/10/13
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オカリナを習いはじめて一年になります。 ほとんど練習はしていなくて、月1のの1時間のレッスンなんだけど、先生はあるがまま、練習不足でも、その状態でその時を、音を楽しむレッスンをしてくださるので、なんとか続いています。 今朝は、朧月夜の、かわずのなく音を想像しながら、練習しました。 なつぞら、の風景ともなんとなく、違和感なく。 素朴なオカリナの音色、です。
2019/04/11
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テレビの歌謡番組を久しぶりに見ていたら、大竹しのぶさんが「The Rose」を渡辺えりさんの訳詞で歌っていました。それ以来、このThe Roseにも、どっぷり浸っています。一昨日は、久しぶりにカフェの厨房のお手伝いをした後で、電車を乗り継ぎ、孫の保育園のお迎えをして食べさせて、夜に帰宅した。明けて昨日は、疲労感いっぱいだったけれど、約束したので友だちをわが家へお迎えしました。断ってしまえば、身体は休ませることはできたと思うけれど、友と心を一つにして、この歌の世界を感じることはなかっただろうと、歌詞をかみしめています。受け入れるということ、自分のことが先ではなくて、、、そうすると、ああ、こういうことだったのかと、わかってきました。ところで、渡辺えりさん訳詞の歌、なんともあったかくていいですよ。また聴きたいなぁ♪
2017/02/16
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奈良に住んでいるmizumamaさんが、吉田拓郎さんのコンサートチケットを取ってくれました。千葉県市川市の会場だったので、ホテルを予約しようとしたら、近くはすでにいっぱいということで、東京の浦安近くのホテルを予約。たっぷりとコンサートに浸りました。70歳、古稀を迎えた拓郎さん、肺がんを克服し、歳を重ねて、苦しみや闇も超えて、すっかり、ほのぼのどこかの地方のおじいさんみたいなところもありながらも、どこかおかしみを感じさせる、MCで、軽いトークで和ませてくれました。タクロー!エンディングの声の盛り上がりは、今も心の中に燃えています。ところで、この日はmizumamaさんの誕生日。おりしも、ハッピーバースデーが歌われたのです。思わず、ハイタッチならぬ、ピースタッチで、盛り上がりました。今はまだ人生を語らず人生は最後の最後まで、物語が続くと思わせてくれる、力強い歌声でした。
2016/09/30
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南相馬の徳雲さんのいう、僧侶の方のお話しを聴く集いに参加した時に、シャンティ、慈しみという歌の生演奏も聞きました。その歌が、スナメリチャンネルの中で、この時代に生まれた物語のように、この動画で記録されています。行動せよ、とか、動きなさい、または、行動と継続、という言葉、はすべて、宙からのメッセージのように思われました。壁を超えて、言葉を超えて、人として交われば、こんな屈託もない笑顔が生まれるんだ。26分ほどの動画ですが、11分ぐらいのところから、慈しみ、という歌を聴くことができます。私が出会った、とっておきのスナメリチャンネルの、シャンティ、です。ぜひ、聞いてみてください。☆チラシをもってあちらこちら、温故知新の毎日を送っていたら、2キロ痩せました。さて、しっかり食べて、行動しましょう♪
2016/09/16
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今日は、「真実はどこに」チェルノブイリの映画を見ました。とても、とても、とても、重い映画でしたけれど、それが事実なのでしょうね、見ることができてよかったです。私の子育てのころに、友達がベラルーシからの小さなお客様を日本に招いて、家を提供して健康快復するお手伝いをしていました。その時に、進んで協力しなかったことが今さらながらに悔やまれました。小さな花、ジャズのメロディーが聞きたくなりました。家に帰る途中の、川沿いの道で、コマツヨイグサの黄色い花を摘んで、野の花のたくましさをいただいたので。小さな花
2016/05/31
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くよくよしないで、今を幸せにしようよ、Don’t worry,be happy♪を歌っていた、ボビー・マクファレンの動画がよかったので、他の曲も聞きたいと思ったら、素敵なハーモニーに出会いました。人の心が伝わるなぁって、ライブのお客さんの、笑顔に心がほぐれました。☆19日と20日は、夫と末っ子家族、長女と孫、全部で8人で両親の入所しているホームへ行きました。父は認知症がすすんでいて、車椅子の生活になってきました。両親にひ孫二人を引合すというのは、こちら側のスケジュール調整に紆余曲折、そして、ホーム側は集団生活で日々の予定、医師の診察日と重なり、四方八方に神経を使うこととなりました。それでも、新幹線で1時間半足らずで、新横浜から名古屋まで着くので、両親の用事、面会、すべて無事に終わって帰ってきました。内科医師と面談の時間もいただいて、終末医療と看取りについても話すことができました。☆それにつけてもね、日々のなにげないことの、小さな積み重ね、小さな祈りがなにかの時に顕れるのだから、迷わずに不安にとらわれずに、今を幸せに、今この時に感謝して精一杯、活かしていけるようにと、生活の中の祈りの大切さをおもいました。アベマリア、ぜひぜひ、聞いてみてくださいね。ボビーの笑顔がリードしてくれますよ、信じることの大切さ、だと思います。
2015/10/21
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昨日は生まれて初めて、歌声喫茶というところへ行きました。歌が大好きなお友だちから行きませんかというメールがあったので、二つ返事で行きますと返信しました。それでも、新宿の街は不慣れで待ち合わせるのが不安だったので、目的地には遠いのですが、はぐれることにない横浜市内の私鉄の駅で待ち合わせしました。ベッドタウンと渋谷や新宿をむすぶこの私鉄路線に乗るのは初めてでした。帰りは別行動でも帰ることができたのですが、なぜか、同じ経路で帰りました。そして、通勤電車の混雑を体験して、この沿線で働く人たちの毎日に思い至りました。雑居ビルのワンフロアいっぱいの店内で、力強いピアノ伴奏に合わせて歌ったこの歌は、Youtubeで今聞くのとは違った響きがありました。私が迷うことなく、リクエストした曲の中のひとつ。ブログを読んでくださっている人に、ご縁があった方へ、友へ、かをるからのプレゼントです~(^^)歌が上手ではないけれど、アカペラで肩の力を抜いて歌える唄なのです。街のどこかに淋しがり屋がひとり~♪真夜中のギター
2013/12/14
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三泊四日の旅、奈良から名古屋へそれから横浜へ帰ってきました。出発した23日も桜が満開だったけれど、帰ってきた26日も車窓から満開の桜がまだほとんど散らずに街を淡い色に染めていました。喉には風邪の菌がくっついていて、暴れまわるぞ~しめしめ弱ってるな、という勢い。奈良のmizumama宅に着くなり、手洗いうがいをして、紙パックのお米ジュースで、喉を消毒しながら、おむすびと炊き立ての葉ごぼうの炊いたのを食べていると、じんわりの身体中の疲れがほぐれていい感じの、まわり具合となりまして、ほんわか気分でおしゃべり。和布のバックが出来あがり、翌日にはアンパンマンのボールのアップリケが完成。実家では、老父母と妹、私の四人でタクシーに乗ってお墓参りに行きました。この四人でお墓参りしたのは、何十年ぶりのこと。24日が母の誕生日なので、春の香りたっぷりの手料理で誕生祝をしました。わらびの煮物、あおやぎとわけぎの酢味噌和え、いかなごのくぎ煮、お味噌汁には新ワカメの磯の香りを添えました。3月24日というと、お彼岸も終わり、春休みに入って年度末、母はいつも給料日前のお金のないとき、というのが口癖。誕生祝どころじゃなかったといつも言っていました。だけど、こんなに春の恵みがたっぷりで、新芽が日に日に輝きだす光に恵まれた時なんですよね。そして、障碍を持っているので一人では自由に出歩けないけれど、夫婦で暮らしていて、家族でゆっくり手料理で祝えることの、小さな奇跡。花束は買わないで、庭のクリスマスローズの花に、黄緑色の花なので色味がないので、南天の赤みかがった葉を捜して添えて、萌えだした南天の新芽、それから、ざぜん草の紫色を添えて活けました。いろんな小さな奇跡が重なって、春の宴が温泉にゆったり浸かったような、リラックスタイムだったのでした。私の耳鳴りは、吹っ飛んでいたし、母の帯状疱疹の神経痛も、和らいでいるようでした。MINMI・キセキmizumamaさんのところで、聞いたMINMIのライブ映像からパワーをもらったので、この曲を忘れないように、チョイスしましたよ。最近、興味を魅かれた、AKIさんの絵画や絵本にも通じる、「なにか」、いのちの奇跡のようなのが響きあって感じられたのでした。花の色ひとつとっても、人の謀よりもね、神さまの計らいはさりげなく、仏の力は休むことなく、いのちの中で働き続けているように、わたしには思えるのです。南天の葉の色も、新芽の色も。ありがとう
2013/03/27
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二月の一日にレミゼラブルの映画を見ました。大きな音量と迫力のある物語の場面と展開に、息つく暇もなく見終わって、感動はしたけれど、病み上がりに分厚いステーキを食べたような状態で、言葉にする元気がありませんでした。レミゼラブルのミュージカルとその映画は、人間の無償の愛を歌で響かせて、心に直接届けてくれる強烈な波動があって、また、観てみたいと思っています。とりわけ、on my own、それから、bring him home、この二曲が私に力をくれました。レミゼラブルこの映画を観るように勧めてくれた方と電話で話して、同じ「はらから」のようなものを感じて、勇気付けられました。なにかに、他に依存することなく、自分で感じて、考えて、自ら行動できたらいいなぁと思っています。
2013/02/27
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たいぞうさんの絵画についてはまったく知らなかったのですが、12月の初めに朝のテレビ、スッキリに出演されていてその絵を初めて観ました。その時は見に行くなんて思っていなかったんだけど、ちょうど目白の関口教会へ、クリスマスコンサートを聴きに行くことになっていて、同行の人が有楽町で、ちょっと食べてから行こうというので、有楽町で降りたら、ちょうど前に丸井があるじゃないですか。軽い気持ちで、たいぞうさんの絵画展がやっているから、寄ろうよということになり、見ることができました。その時にたいぞうさんはいなかったのですが、軽食を食べて、また通りかかると、携帯電話でお話し中の、たいぞうさんが通路に立っていらっしゃいました。穏やかで落ち着いた、絵の好きな方という印象でした。カレンダーはすでに売り切れで、絵画は30万円ぐらいするらしいのですが、絵葉書の印刷された絵は、原画の前では霞んでしまいます。吉本グッズの錠剤、オモシロクナール、シアワセニナール、ヨクスベールが売っていました。思わずくすっと笑えて、買うか迷ったけど、どれも、無くても間にあっていそうなので、買わず。ホレヤスクナール、というのもあるようなので、これなら迷わず買ったでしょう!たいぞうさん、小学6年生の時におかあさんを亡くされているんですね。たいぞうさんの本、「千の明」の本の紹介文に書いてありました。心で絵を描くことを教えてもらったそうです。そう言えば、その日は、アベマリアを聴いたのでした。シューベルトのアヴェマリア
2012/12/21
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私たちの毎日の暮らし、生活、経済、福利厚生がいろんなもののバランスで成り立っていますよね。そのおおもとになるものの一つに、法律があるのは、私が言うまでもないこと。国際的な法律や慣習、国の法律や慣習、習わしなどなど。今の暮らしが憲法によって、平和を保たれていると信じています。理不尽に思われる動きや、挑発的な動きに対して、凛と行動してほしいと願っています。和をもって尊しと成す、ということを誠意をもって伝える、ということ。。ひところは、坂本竜馬の小説に感動して、勝海舟の人生に江戸から明治の流れを感じました。今は、明治維新よりも、もう少しさかのぼったところの、歴史を知りたくなってきました。いつになったら、源平のあれこれ、鎌倉時代にたどりつくのやら???そして、大きな地震だ起きると、太古の情報がなかった時代の人々は、どうやって、天変地異の不安から安らぎを得たのだろうと想像します。どれだけ、地球のメカニズムがわかっても、人の不安感は理屈だけでは解決できないし、それでも勇気をもって生活していく、海人たち、山の木こり、野をかける人、田を守る人は?物の豊かさではなくて、心が満ち足りる、というのは庶民の生活の中に、脈々と受け継がれた知恵があるんじゃないかと思います。さて、小理屈よりも、今日、書きとめたいのは、ロシア民謡の「赤いサラファン」です。燃えるようなその頬を♪ という歌詞があるのですが、その言葉を子供時代の思い出、火鉢の周りの暖に、重ねて冷えるまで遊んで帰った、冷たい頬とゆびさきのことを、ぎゅっと無理やり、五七五の句にしました。まだまだ、たたき台ですから、わかりにくいところは言ってくださるとうれしいです。ダークダックスの「赤いサラファン」も懐かしい歌声でいいと思います。もう一つ、仙台ロシア合唱団の歌を見つけました。赤いサラファン:仙台ロシア合唱団「若返る~~~♪」最後の歌詞です、いい歌ですよ。
2012/12/09
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昨日は雨が上がってきれいな青空が広がりました。町内の公園清掃の当番だったので、時間よりも20分早く出て、プラタナスの落ち葉を掃き集めました。小さな団扇ほどの、葉っぱは雨にぬれているとは言っても、風で飛ばされます。せっせと掃き集めて、早めに切り上げましょうと声をかけて終わったのは、9時半ごろでした。公園の近くにお住いの、公園清掃通年お当番の、おばちゃんは切り上げるときに、「このへんでいいですよ、明日はまた、落ちているから掃いておきますよ」にゃんこのエプロンを着て、さわやな笑顔でした。横浜元町にあるお店で買ったというのです。私もそのお店で、にゃんこのちゃんちゃんこを持っています。明日に向かって走れ、という歌も、今日までそして明日から、という歌も、にゃんこのちゃんちゃんこを着ていても、エプロンをかけていても、ぐっとくる歌なので、きっとこれから先も、大好きな歌だろうと思います。この歌が流行っていたころは、アルバムを買うお金もなくて、ラジオから流れる曲をひたすら聞いていました。唯一、持っていたアルバムは、「元気です」です(^-^)新しいアルバム、「午後の天気」がほしいと思うけれど、CDを聴いている時間がないです。ミシンに向かって、縫い物する時間ができたら、午後の天気を聴けるでしょうか?それよりも、来年早々発売される、2012年ライブのDVDを観たいと思います。できたら、吉田拓郎ファンの友だちと。パッチワークの作家のmizumamaさんも、そのひとり。車椅子生活なのに、行動力は玄ちゃんやお友だち、地域の方が支えているので、私以上です。私も、風邪引きだからとウダウダ言っていないで、半歩でも先に進もうと思います。理屈じゃなくて、実践あるのみですね。「元気です!!!!!!」★ブルーベリージャムさん、ようこそ~♪ローズマリーのポレポレ日記にコメントありがとうございます。どなたか、お顔がわかないのですが、なんとなく、わかりそう~(^^)★おmitsuさん、ありがとうございます。忘れるわけがないですよ、同じ誕生日ですから。怪獣君たちは、立派な大人に?怪獣に?成長なさったことでしょうね。人生にはいろいろあるけど、山あり谷あり、楽しいこともいっぱいですね。再会、とてもうれしいです♪★ばあこさん、おかげさまで、痛いのが飛んでいきました。ひざのサポーターみたいなのを履いて、動いています。でも、孫を抱いて立ち上がるときが、ちょっと痛かったです。それも昨日、帰りました~~~(^^)
2012/11/19
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人は人と直接に会話することで、楽しい時を過ごします。その楽しさだけではなくて、喜怒哀楽、すれ違いも経験して、深く感じたり、そこから考えたり、他を求めたり、記憶の中に沈めたり。。。そうして人として、生きている、毎日の生活の中で。手紙や電話やパソコンを通じてでも、意志の疎通はできます。できるけれど、リアルの情報量には六感を超えるものがありますね。出会いの奇跡っていうのでしょうか。再会の喜びっていうのもあります。それから、じっくり絆が深まるという、みな兄弟的な確かさもあります。切磋琢磨する、自分と違う他からの刺激っていうのも、ありますね。。。そのどれもがかけがえがない、と思えたらなら、大切な存在。つまり、愛になるわけです。☆もうすぐ8カ月の孫が、レザーの椅子の背に口を押し付けて離して、あば!それをきっかけに、大きな声で、アバを連呼しています。いたずらに夢中の時に、こちらが、アバと声をかけると、アバと答えます。あば?あば!あば!アバといえば、ABBAの曲を思い出します。その中でも、ほんわか夢見るような曲があります。I Have A Dream-Abba歌詞の中から、I have a dream, a fantasy To help me through reality 夢があるから、ファンタジーがあるから、いつかそれが夢じゃなくて本当になるのを助けてくれるの。私には夢があるファンタジー、すてきな物語を知っているの。I believe in angelsAngelsっていうのは、私たちをとりまく、あらゆる命っていう気がします。そして、わたしのところにも、小さなドラゴンちゃんが、あば!って歌ってくれたの。夢みたいな、ほんとのお話でした~~~♪あ、孫だけじゃない、バッタもゴミ捨てに行くときに、道路の近くで、あば♪おはよう、って言っていた、ような?バラの花を分かち合ったから(^^)v
2012/10/24
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新しいアルバムが出たことはブログのお友だちの日記で知っていました。でも、まだそのアルバムを買っていなくて、それでも、ネットは便利なので、視聴とかできるのでした。吉田拓郎さんは、やっぱりわが心の友だと思えるような曲を聴いています。ちょうど、8月の真ん中頃、蝉時雨の中でも、曲を聴いているだけで、清流が心の中を流れていきました。吉田拓郎「午後の天気」というアルバム。その中の、「清流~父へ」心を洗うに充分過ぎるほどの、言葉の素直さに打たれます。そして、人は時空を超えてつながることができるように思えました。宮沢賢治の「あすこの田はねえ」という詩だって、昔よりも今、宮沢賢治という人がわたしの中に語りかけてくるようです。 これからの本統の勉強はねえ テニスをしながら商売の先生から 義理で教はることでないんだ きみのやうにさ 吹雪やわづかの仕事のひまで 泣きながら からだに刻んで行く勉強が まもなくぐんぐん強い芽を噴いて どこまでのびるかわからない それがこれからのあたらしい学問のはじまりなんだ ではさようなら ……雲からも風からも 透明な力が そのこどもに うつれ…… 宮沢賢治の詩の一部。目を閉じれば、田を吹き渡る風の音と、香りが感じられるんですよ。☆今日はやっと、お墓参りができました。息子が車に乗せてくれて行ったら、道が空いていて助かりました。夫は明日からやっと休みですが、私は逆に仕事です。たまっていた新聞の、プロメテウスの罠というコラムを夢中で読みました。ちいさな自治体:町がわずか2日間で情報収集、安定ヨウ素剤の配布と飲む時期への英断に、ちょっと胸がすく思いがしました。いつか、桜を見に行きたいですね。☆そして、吉田拓郎さん、アルバム制作お疲れさま。清流は、すばらしい曲です。みなさんも聴いてくださいね。わが心の友へ~♪
2012/08/16
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今朝の青空は気持ちよかったです。塗装ですっぽりシートに覆われて洗濯物も干せないし、窓もペンキがつかないように、ふさがれています。雨が続いて工程が伸びているけど、この隙間から名月と星の写真が取れました。今日はこんな青空が~。Con te Partiro 歌詞の訳から 窓の上で みんなに見せておくれ きみが灯をともした私の心を 私の心の中に閉じ込めておくれ 道のりの中で きみが出会った光をイタリア語はわからないけど。
2010/09/29
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時には 暗い人生も トンネルぬければ夏の海 これは、ダ・カーポの「野に咲く花のように」の歌詞のフレーズです。4分の1の奇跡という映画のことをこの浜辺で聞いて、思い出したのは、おにぎりをほおばる人とこの歌です。山下清画伯のことです。昨日は、奥歯が一日中うずいていました。痛み止めは飲まないで、歯周のポケットをきれい掃除しました。最後は塩をすりこんでなんとか治まりました。先週、歯茎に麻酔をしてポケットの掃除をしたところです。今日はやっと、青空が見えました。痛みは遠のきました。峠はこえたよね、と自分に言いきかせています。あきらめないで、歯茎の再生ですね。 午後からは、ばおばぶで、ばおはい(俳句の会)がありました。梅漬けて 遠きおもかげ よみがえるよくみれば ばあちゃんの手 こんなふう~よもぎ
2010/06/15
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2010.5.28 13時「 長い旅の途中で 人は道を失い 闇をさまよい歩いた 光を求めて 吹雪のあとに 広がる青空 山を越えてながれる 命の風よ 」『21世紀の子どもたちへ』の歌詞の一部分より私は、先の見えない闇の中を、ただ生きることを信じて、歩いています。人を信じて、今、ここで、私にできることをしています。あきらめないで。だから、ひとつの歌を聞いて涙が流れたのは、ただ悲しいからじゃない。哀しい幸せを感じたから。哀しい幸せを感じたから、生きている証のあたたかい涙が流れました。それもぽとぽとと。 青い鳥を見つけた 作詞・作曲 高山千代美「 青い空の向こうに さがし続けていた いつかきっと会えると 思い続けていた 幸せの青い鳥を こんなところで見つけた 名もない花がそっと開く 朝日の当たる部屋で 」ソプラノのシンガーソングライターの千代美さんの歌をたっぷり楽しむことができました。泣いてしまったのは、最初の一曲です。闇の中でぱっと視界が開けたように~、幸せの青い鳥が心の中で羽ばたいていましたから。歌の泉コンサートの内容ですが、ふるさとシリーズの童謡では、子どもたちの日本舞踊もあり、平家物語の幽玄の創作舞踊あり、フルートからピッコロまでさまざまな音色に聞きほれて、ピアノとフルートと歌と、踊りのハーモニーにたっぷり魅了されました。21歳と19歳と17歳の三人の息子さんをお持ちの高山さんですから、この日までどんなにか、周りに心を配られたことかと、同じ主婦として頭が下がる思いでした。千の風になって 会場いっぱいに歌声が広がって、風が吹いているようでした。哀しい幸せということばは、名嘉ボクネンさんが語っている言葉です。それから、高山千代美さんの歌はね、深い眠りを誘ってくれて、精神的な疲労があるときにはとても効果的だと思います。大人の子守唄になりますよ。最初はひたすら眠くなったんですけど、よく聞き込むと、詩の意味が伝わってきて、だんだん覚醒してきます。その言霊の深さに~です。うまく説明できませんので、ぜひぜひ、ダウンロードして聴いてくださいね。
2010/05/30
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今年はボクネンさんのカレンダーを買わなかったのに、ふたつあるからと、ボクネンさんのカレンダーをいただきました。なんとタイミングよく、このカレンダーはそうなるべくして受け取ったようで、ありがたく思いました。初夏の風が吹き渡る、ばおばぶのお店で。すなおさんは昔からのお友だちみたいでなんでも話せるんだけど、いっぱい話しすぎたかなぁと反省しています。こちらからは、フキと昆布と椎茸の佃煮風をお土産に持っていったんだけどどうかなぁ?♪~たしかなこと~♪空からの贈りもの~森のこもれびのブログこの日記の中にも、たしかなことが書かれています。ぜひ、読んでくださいね。
2010/04/29
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雪が降りそうなほど冷え込んでいたのに、とうとう降らずに、闇夜を歩いて帰るときに、パローレ パローレ パローレ~♪なんとなく浮かんできました。このところ、家の不用品整理でゴミに囲まれて家にこもっていたので、ばおはい(俳句)で、いっぱいおしゃべりしたら、気持ちが晴れ晴れしました。お休みはあした1日ですけど、がんばれそうな気持ちです。パローレ パローレ パローレ~♪歌は知っているのに、映画は見た覚えがない?!!熱い紅茶にお酒があったら入れて、温まりたいような寒い晩です。Paroles,Paroles
2010/02/16
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夏が終わったね♪ この曲? 涙の海で抱かれたい~☆サザンビーチ・カフェの白いコーヒーカップ、あれはどこに売ってるんだろう?よくあるグラスは、夕陽が恋しげで、ブルーグレーの海を映してる。ボサノバが気だるいようで静かでほろ酔い気分の~まどろみの中、頭の中はしっかりお昼寝している。。。こっちかな? 海!やっぱり、人魚のように~夢見ましょ♪ 涙の海で~♪
2009/09/03
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京都・貴船のせせらぎで暑かった夏ももう終わりと感じるように、昨日から今日はぐっと涼しかったです。朝から台風の雨だったけど、それほどひどくもならずに、今は静になってコオロギがりりりりー、りりリー、と鳴いています。昨日の代休で休みだった夫が職場へ送り迎えしてくれたので、とても助かりました。帰ってから、昨日のテレビ疲れがでたのかぐっすり熟睡しました。ふと、「千と千尋の神隠し」のカオなしがなんでも飲み込んで巨大になっている図を、思い出しました。急激に巨大化したもの。。。あのカオなしって一体なんなのかな。だけど、自分の夏のナマケモノ・ブヨブヨのお腹の辺りもいやだなぁと、実感。イエスタデービートルズのイエスタデー♪昨日は選挙の日。24時間テレビで、フルマラソンを走るイモトアヤコさんを見ていたら、まもなくゴールというところで番組終了、まもなく選挙速報になりました。世代交代は大いに歓迎なんだけど、これからどんな顔ぶれが活躍してしていくのかな。とりとめないけど。 奈良のmizumamaさんの手作りポーチ。大阪のかずさんからいただいたインカローズ。marsaちゃんからは、素敵な手作りアクセサリーをいただいたのに、京都の街に、思い出といっしょの。。。。おなじみ、ようじやさん。
2009/08/31
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働く人の汗は美しい。それが夢の世界を歌うことだとしたら、それを継続するのはどんなに苦しい道のりだったことだろうか。それを15歳ごろから60歳まで続けるという、ひとりの男の姿が素晴らしかったのです。シーサイド・バウンド「8月23日に、奈良百年会館でジュリーのコンサートに行くけど、来ない?」一瞬、迷いましたけど、話題になっている曲「わが窮状」(わが九条)のことを思い出して、二つ返事で行くと返事をしてしまいました。でも、若い頃、ジュリーのファンというわけではありませんでした。夫も誘ったけれど、夏休みが取りにくいので一緒にはダメだけど、行ってもいいよと(そういうしかないとも思うけど。。)末っ子に沢田研二と話しても知らないというし、なんとなく、後ろめたいような。でも、意を決してひとりで行くことにしました。なにせ、少女の頃「僕のマリー」や「モナリザの微笑み」をよく聞いていましたから。 mizumamaさんとmarsaちゃん僕のマリー去年還暦を迎えたジュリーは、お腹が出ていたけれど、ステージを右に左に、金ちゃん次郎さんの、走りを思い出させるようにちょっとお茶目に汗だらだら流して、走っては歌い、走っては歌い、ありがとう、ありがとう、ありがとう~ね。曲が終わるたびに、左向いて、 ありがとう!右向いて、 ありがとう!真ん中でおじぎして、 ありがとう~ね♪最初は、新曲や知らない曲に戸惑いましたけど、ジュリーの歌の心と、汗だくの男の色気にすっかり引き込まれました。彼の歌い続ける姿は、若い頃よりも引き込まれました。素顔が美しいな~勝手にしやがれ!これはDVDの映像なんですが、mizumamaさんがライブがあまりにもよかったで、DVDを買って、その晩にいっしょに見たんですよ。聞いてくれましたか?ありがとう!ありがとう!ありがとう~ね♪
2009/08/26
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ビアホールのライトたまたま同じ高校で過ごして、たまたま、関東で暮らしてきて、やっとここでつながって、三つの県の交差点で集合する。垣根もなく、自由にわいわいやれるのは楽しかった。同じテンションで学生時代にタイムスリップして、昔のドラマをみるように、ひとつの小説のようにあの日を楽しんだ。それで盛り上がるネタが自分になくても。。。。あの時、こうすればよかったと思っても、決してあの日に還りたいとは思わない。なにか大切なこと、忘れてるかもしれない??思い出せばいろいろあるのかな?そうだとしても、あの日がどんなに輝いていたとしても、その「あの日」よりも、今こうして生きている、今がいい。いろんなバリアをこえて、恋が実るも破れるも関係もなく、彼も我も彼女も、男女関係なく、みんな友だちのように一瞬でも感じられて、素直に乾杯できる。そんな至福の時間があれば、明日もまた新しいチャレンジも、出会いもやってくるのだと、思えてきたのです。あの日にかえりたいそうは言っても、名曲を聞けば。。。それもたまにはいいよね
2009/08/19
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みなさん、日食を見ることができましたか?こちらは朝から激しい雨が降っていたんですが、雨も上がって9時頃から急に明るくなりました。それでも、太陽が雲から顔をのぞかせることもなく。。。テレビで各地の皆既日食の風景を見ていました。屋久島の縄文杉の前で、真っ暗になる風景を見て、奄美、硫黄島、海上の船からの映像。ほぼ見た頃に、やっぱり直に太陽の下に出たくなり、大急ぎで近くの神社へ急ぎました。 人通りも少なく薄暗くて蝉もないていないし、シーンとした夜明けみたいでした。階段を上ったところにある、狛犬くんによろしく~と、記念写真。本殿に参拝しました。その横の斜面の洞窟、畳2畳ぶんほどの穴に、竹生島弁才天が祀られているので、入りました。 まるい鏡のようなのがいつもより白くぴかりと光っています。お賽銭を入れて、手をあわせて、ひんやりする洞窟の中で目を閉じると、ちょっと恐いっていうか、緊張感が走りましたけど、しっかりお祈りしました。いままでになくね。だって、部分日食の時なんてめったにないですし、岩穴といえば、アマテラスさま、そして弁財天にゆかりの方の舞がありましたね。本殿横の私の好きな樹の下に行って、ホッとしながら撮ったのがこれです。雲がかかってるけど、日食だから暗いです。 写真の撮影時間を見たら、ほとんど11時13分だから、部分日食のピークでした。階段を降りてふりむいて、写真を一枚撮りました。 やまゆりが咲いていましたけど、今日の本題じゃないからパス。家に帰ってから、近くのショッピングセンターへ行ったら、近所の知り合いにバッタリ会いました。ちょっとちょっとと呼ばれまして、私、なんと朝から日食に集中していたせいか?まったくのすっぴんだったのです。薄暗いから日焼け止めの要らないと思ってね。そのすっぴんが、よかったのか???お話がはずんだというか、ちょうどお昼時だからすぐ近くのラーメンコーナーへ。だって、迷子の子猫ちゃんの話を聞いたら、そのまま帰れなくなってしまったんです。写真を見たらとってもかわいくて、一ヶ月も捜しているんだそうです。ラーメンすすりながら、他にも家族の話題をあれこれいっぱい。最後はおたがい、握手して肝っ玉母さんで行こうねっていう調子で、笑顔で分かれました。 狛犬さんは、たっぷりの雨に濡れて、とっても元気そうでした。とりわけ、日食が過ぎたこっちの写真のは明るく感じました。 迷子の子猫ちゃんもお守りくださいって、また神社へ朝のお散歩に行こうかな。たっぷりの雨と、雲に覆われた日食の空と、プチ・スピリチュアルでした~みんなみんな丸く治まりますように、みなさまもお元気でありますように。
2009/07/22
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朝から蒸し暑くて、空気もどんより重かった。ふきのボールペンを持って仕事へ行く。仕事中にふき色のペンを眺めてました。ライブでは、20曲以上の新旧取り混ぜた曲を、毎回ギターを代えて歌った。休みなしで途中にトークが入る。新曲の方が熱が入っているなと思った。一曲終わるとすぐに、置いてあるペットボトルの水を飲む。あ、緊張しているんだ。終わるとお腹がガブガブだと言っていた。打ち上げどころじゃないだろうな。でも、ビックバンドのメンバーとやっぱり乾杯する?だから1回のライブだけでもものすごいエネルギーの消費だと思った。それを4回もライブをしている。それだけでも、すごいじゃないですか。63歳の今を生きて自分の歌を聞かせてくれた。私よりも10歳も年上で、しかも病気も超えてきて。お母さんが栄養士さんだと言っていた。ボールペンには、なんとなんと、ふきと筍のレシピが書いてありました。ライブ中にふっとつぶやくように、今はご両親も亡くなり、お兄さんが3年前に亡くなったと言っていた。そして今は、お姉さんにせっせとサプリを送っている話など。かけがえのないお姉さんなんだね。そうそう、ライブでは舞台に音楽の神さまがちゃんと降りてきていました。だから、やっぱり、なんというのか、気の流れがよくなりますように。なんとかなりますように。がんばらなくても大丈夫でありますように。天の河に祈りたいと思います。天河神社、芸能の神さまです。☆同じくファンで、同じ歳の同僚のアヤちゃんは、「ライブに行かなくても、○○○が生きてるだけでもいいの」そう言っていた。☆それで、本題。おーい追っかけオカンのおすすめのお話。エナジーフローっていうのでしょうか。といってもあの名曲ではなくて、こんなフレッシュな歌声とギターの演奏です。南の風が気持ちよく吹いてくるのを聞きました。南風に乗って、若い若い歌声が響いてきて、励まされました。沖縄の風がこっちまで吹いてくるようです~。涙そうそうブログ仲間の、aken=アーケンさんの生演奏です。そして、おーい追っかけオカン、ローズマリーおすすめの曲です。聞いてねなお、今日の日記は部分的に自動的に消滅しそうです。
2009/07/09
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カレンダーを見たら、もうすぐ夏至なんですね。明日から名古屋に行きます。夏至の21日に吉田拓郎のコンサートがあります。故郷を遠く離れて大阪で高校生活を過ごし、深夜のラジオ放送が友だちだったという、そんな友だちと吉田拓郎のラジオ放送を聞いては、コンサートの復活を待ち望みました。まさかね、初日に行くことができるなんて思いませんでした。願わなければ、望まなければ、こんな成りゆきになりません。広い広い意味で流れがよくなりますようにと、音楽の神さまに祈っています。忌野清志郎~IMAGINEひとりぼっちじゃない、というメッセージが伝わってきて、どんな不条理なことがあっても、くじけないでそこを超えて、愛と平和と広い空があると感じられて。水色のベールに包まれた地球ですべてがどこかでつながっているその星で、自分の言葉で歌を響かせられるっていいですね。それでその余韻を聞いているんですね。フジカラーのコマーシャルソングを懐かしく聞きました。Have A Nice Dayコンサートのタイトルです。
2009/06/19
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天の川 鏡にうかぶ 神なれや来る度ごとに 再拝しつつ円空上人 まだ行ったことはないのですが奈良の吉野の山奥に天川村というところがあるそうです。天河神社に円空さんもいく度か参拝したのでしょうか。 ありのままの本当の自分に出会う旅 清流のような音の響きに清められて調和し新たな活力が得られるという、物でもお金でもない、魂の響きがありますようにと。 ひとつのコンサートでもそれがうまく響きあえば、きっと次の調和へ、エナジーフローへとつながるんだろうと思います。 だから、静かに手をあわせたい。 坂本龍一さんのエナジーフロー、 心が落ちつきます♪
2009/06/18
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tu solo tu♪ 昨日も紹介した曲です。その昔300年ぐらい前に、メキシコの船が千葉沖で遭難して、千葉の漁師たちが村民総出で救助したそうです。それ以来、千葉とメキシコの友好関係が続いていて、今回のメキシコ帆船クォゥテモック号の来日となり、横浜へ立ち寄ったそうです。この後、東京と目的地の千葉へ入港するそうです。自分の頭の中の記憶で書いているので、後でニュースチェックして書き直しますね。メキシコの帆船ハワイに立ち寄った時の、ロマンチックな写真があります。同じく楽天ブログの方の日記でしたが、お留守のようなので書き込みしなかった(^^;ライトニングした港の夜景が美しいです。帆船内に曲だけが流れていたんですが、~~どこかで聞いたことがあるな、懐かしいな気持ちになりました。ちょうどこの6月2日は、ネットのかつてのお友だちの訃報を聞いた翌日でした。6月1日の夜の10時ごろ、心にぽっかり穴が空いたようで、命の儚さ、不思議さに包まれていたら、今年初めて、はっきりと南から渡ってきた「ホトトギス」の鳴くのを聞いて、小さな命の、古からのさえずりに癒されていました。かをる香によそふるよりはほととぎす聞かばやおなじ声やしたると。。。。。和泉式部の歌の気持ちでした。SELENA~ お月さま、月の女神さまにちなんだ名前だとか。メキシコ系のアメリカの歌姫。この曲にたどり着いてから、初めて意識しました。できごとについては、どこかで聞いたような気もするけど、自分の記憶には残ってないから。23歳の儚い命。だとしても、歌声の姿のなんと素敵なことでしょうか。こんなことに出会うと、ますます、過ぎ行く今という時と出会いと、人を大切にしたいなと思います。このDVD、買いましょうか?レンタルで見ましょうか?ウィキペディアから引用。セレナ (Selena Quintanilla-Pérez、1971年4月16日~1995年3月31日), は、アメリカ合衆国生まれのメキシカンアメリカン歌手。9歳のときに家族だけで結成したSelena y Los Dinosのボーカルとして父親の経営するメキシコ料理店で歌い始める。 12歳でアルバムデビューを果たし、1987年のTejano Music Awardsにおいて最優秀女性ボーカリストに選ばれる。1995年にグラミー賞のMexican-Americanアルバム賞を受賞する。 同年に、ファンクラブ会長による着服が発覚し、会長を解雇する。書類を受け取りに行った先で会長に銃で撃たれ出血多量により死亡。わずか23歳だった。当時テキサスの知事をしていたジョージ・W・ブッシュが4月16日を「Selena Day」にすることを決めた。1997年にジェニファー・ロペス主演の伝記映画『セレナ』が公開された。
2009/06/05
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メキシコの帆船には、メキシコ音楽が流れていて、海風にふかれていると夢心地でした。一生懸命に、耳と私の少ない情報を頼りに曲を探しました。El siete mares ☆☆ 音と映像の透明感がほしいですけど、きっと俳優さんでしょうね。こちらは横浜港に入港した写真(6月2日) 撮影:ローズマリーです。 向こうに黒船のマストが!!ビシッと礼儀正しくて、白い制服がまぶしくてまぶしくて。訓練された動き・姿勢の美しさがありました。majyoさまの写真です。私の写真は。。。端っこにブタのおばちゃんみたいで。。。。そのまんまだけど見せられない(^^;Mi forma de sentir Pedro Fernandez ☆☆☆☆ 聞いてね。初恋の味がする?solo tu☆☆☆音がいいです♪ 撮影・majyoさんtu solo tu☆☆☆☆☆ いい歌ですよ~♪メキシコの帆船の上で流れていた曲だと思います。 撮影・majyoさん日本丸の横で、一体に何をとっていたのか???
2009/06/04
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ありがとうの気持ちがあふれて、感謝の気持ちがいっぱい起きたら、お返ししたくなるんだろうね。島田洋七さんの、お返し、について書いた言葉が温かいです。それには健康でなくちゃって思います。お腹の中からね~風に吹かれて弾き語りの声がいいですよ♪
2009/05/26
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中学校はバス通学をしていた。けだるさ漂うその中年のおっさん先生もバス通学。タバコの臭いがしみこんでいそうな先生。いつもニコニコしていた。バス停で降りた時に、これあげる、と小さな小銭入れをもらった。景品のお財布。黒と赤のビニールの。おっさんみたいな先生がテニス部顧問の若い先生と結婚した。おっさんみたいなのに、シェイクスピアの好きな?英語の先生だった。忌野清志郎さんの笑顔に似ていました。ドラゴンズフアンだったそうです。
2009/05/07
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なんとなくブルーだったんです。どうしようもなく、寒いかなという毎日。更年期っていうのは、もちろんあります。なんとなく、これが峠越えかなぁっていうような、抜け出たら元気になれるのかなぁという、体調がなんです。連休のど真ん中に、高校の同窓生でドラゴンズの応援に行くことになりました。最初は気楽な気持ちで二つ返事でもちろん、OK!そして、応援歌は口ぱくでも歌うようにって???お花見も終わって17回忌の法事も終わって、このところすっかりテンション上がらず、しかも、服は赤やオレンジを避けてって言われても???ドラゴンズ・ブルーがないよ。。そんなこんなで、どうしようか、のブルーになりまして。それだからってわけでもないけど、なにもかもスイッチ入らない状態で。明日から5月ということで、なにげなくYoutubeで最新の曲をさがしたら、この応援歌、2009年バージョンを聞いているうちに、盛り上がってきましたね~♪さすが応援歌ですね~燃えてきました!!!2009年版の応援歌♪
2009/04/30
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みなさん、入学おめでとう~(^O^) ☆春がきましたね~♪年度末も終わって、新年度になりましたね。元気を出してまた、春の大地の草のように、むくむく動き出して、天へ向かってのびてます♪輝きだしてわいわいわくわくしようね♪マイナスなんか吹き飛ばして、春がきましたよ♪Vivaldi -Spring昨日は花祭りお釈迦さまの誕生日そして、今日は私の誕生日でした(^O^)もう花見終わったと思ったら、なんとなんと、仕事が終わるころ友だちからメールが来て、山桜咲く山へドライブしました。横浜と鎌倉の境の山です。 春がきたよ~♪ さくら吹雪がはらはら舞っていました。
2009/04/09
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ぼんやりとほのかにゆめがあるこころのおくにあるんだけれどことばにしたらするりと抜けだし光も音もかたちも香も消えそうでそうっとそうっとあたためてるたまご?あたたかい居場所のような生まれたばかりの光のような風がふっと安らぐようなほわほわゆるゆるほのぼのふと見た足元に光を見つけて喜んで歌を思い出して口ずさむ♪Let it beLet it beLet it be光に向かってリズムにのってゆめそだて♪
2009/03/24
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両親とお墓参り。通りかかった小学校の校庭に、桜の花が3部咲き。陽だまりで暖かそうだから。平和公園の梅も早咲きの種類?の満開の桜を眺めながら、杖持つ母を支えて、強風の中を数分、お参りする。風は強くても、日差しが充分暖かくて、今日でお彼岸も終わりです。☆ラクラク・フォンなるものを、取りあえずは「おもちゃ」として持参する。電話のかけ方取り方を説明するのに、大いに消耗する。☆22日の、伽草子な晩に、実家のテレビにかじりついて、拓郎の新曲を聴きました。「歩こうね」初めて聞いたけど、自然体でとてもよかった。すぐにうなずいて、そうだね、歩こうよ♪って救われるような気持ちになった。☆23日、家に帰ってから、久しぶりに夜ウォーキングの仲間に「歩く?」とメールを送って、1時間ほど、歩きました。歩いたというよりは、しゃべって発散できました~ 曲名、まちがえてたけど、歩こうね、初めて聞いたときの気持ちは忘れないだろうな。
2009/03/23
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昨日もまるいお月さまがきれいでした。西に大きな星が沈んで行くのがはっきり見えたけど、見えなくてもいっぱい星があるんですよね。物語をする代わりに、星に捧げる歌をよかったら聞いてくださいね。平井堅「Gaining Through Losing 」~めぐり来る季節ごとに この手からこぼれおちるもの~♪ ~出会いと別れを繰り返し~♪最後の客席との掛け合いの合唱、厚みがあって感動的です。Chediさんのホームページで紹介されていた歌ですが、実は今日、初めて聴きました。循環かぁ。絆ですね~。聞き込むほどにいいです~ 瞳をとじてもいいですね~♪Your love foever~♪二曲ともいいけれど、繰り返し聞くなら、Gaining Through Losing がやっぱりいい♪それぞれの卒業、それぞれの旅立ち、がんばったね~、みなさん、おめでとう。それぞれの転進、それぞれの今。自分に負けないで、今日を生きられたらいい。というわけで、今日はささやかなお勉強会がありましたが、お茶飲みしながらお茶目な人のトークに大笑い~お笑いパワーをいっぱいもらいました♪
2009/03/13
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今夜は満月で、うりずんのころですよね、それで、お祝いごとがあるかなと思っていたら、やっぱりありました~オードリー島娘さんが男の赤ちゃんをご出産~おめでとう~かりゆしの夜、踊るしかないですね~♪かりゆしの夜
2009/03/11
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あっという間に、3月に入っていました。昨日、明日は早起きするって決めたので、なんとか起きまして。。オードリー島娘さんが、アース・ウィンド&ファイアーのファンタジー、思い出させてくれて、懐かしいメロディーに浸っていたら、ハッスル、なんだが踊りたい気分になってきました。Van McCoy - The Hustle久しぶりの朝からピッカピカの晴天。今夜は移動して実家に居る予定。ずっと、天気が悪かったのと、土日出ていたので洗濯・掃除などなど山積みですが、ファンタジー♪で気分一新して、ハッスル♪で気合入れて片付けて、同時進行でカレーも作るつもりです。明日はひな祭りです。ふたり暮らしの両親のところで、妹も加わって何十年ぶりかで4人でわいわいやります♪ シェルのモビール、星の欠片が落ちて床に立った!
2009/03/02
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心の中に静かに流れています。ムーンリバー私の大好きな歌、繰り返し書いています。今日、拓郎さんのすぐに消えてしまう近況・日記が更新されていて、その内容にムーンリバーもあったのでうれしくなりました。あーそれが青春最新更新内容です。ときどき現れては消えてしまうんですけど、胎動っていうのでしょうか。旧暦のお正月、新月からゆっくりゆっくりと満ちてきて、丸くなってきたお月さまを感じながら、目には見えなくても、静かな変化をここにも感じて、うれしいです。エデンの東情報くれたmizumamaさん、ありがとう。こんな素敵な曲を思い出させてくれて、拓郎さん、ありがとう~
2009/02/08
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気という字には、米が含まれているそうです。氣という字だそうです。今日は気功の教室の日です。先日、久しぶりに紫蘇昆布を中に入れて、おむすびを作っておいたら、娘がありがとう、ってとても喜んでくれました。一人暮らしをしてからは、部屋の温かさとかおむすび一個がうれしいときがあるみたい。白いおむすび、海の恵みの塩と手間をかけて作ったお米と、手で握ったおむすび。佐藤初女さんの「おむすびの祈り」という本があるそうです。☆オネスティ~♪1月13日にビーズを名目に集まっている仲間と、浅草橋へ出かけました。天然石の材料を見て、しばし目の保養などして後はお手ごろ材料を買いました。浅草橋は初めてでしたけど、裏道を入れば古い構えのお店が多くて興味津々。歩き回るだけで楽しめました。電車賃より安い、アクセサリー完成~昼食に入ったお店がなかなかよかったんですよ。駅からすぐのオネスト、日替わりランチ780円コーヒー付きで美味しかったです。お店の奥が広くて人数が多くてもゆっくりランチできて、なんと帰りのティータイムにも、ここで休憩したぐらい落ちつけました。夜バージョンに変身して、仕切りのスダレ風のが下がって、居間のように寛げる?(^^;ずっと頭のなかで、オネスティ~~♪ ~流れてました。ビリー・ジョエル-honesty-この日の電車から見る夕陽は最高でした~
2009/01/15
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一年で一番寒い季節になりましたね。昨日の小寒から2月4日の立春までが寒というのだそうです。寒中お見舞い申し上げます。とりわけ寒空の中を生きている方、都会の片隅で偶然にもこの日記に出くわしてしまったあなた、アフェリとか商品の紹介をしている方、それからおなじみのお仲間のみなさま、寒中お見舞い申し上げます。お正月ボケでしょうか、なんとなくパッとしないけど、気がついたら寒のころですものね。「くさらずにがんばっていると、たまには自分を褒めてやろう。」めっきり寒くなって、鏡見るたびにシワが増えたけど、乾燥して身体のあちこちかゆくていやになるけど、こうして日記書いている自分にも聞かせたい歌です。ぜひぜひ、聞いてくださいね。SIONの歌、言葉が温かいですよ。SIONと福山雅治最後まで、聞いてくれた?よしよし (SIONの声、いいですよ)
2009/01/06
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いろんな音のひびきがあるますけれど、とりわけ、人の声の響きはいいもんだなぁと思います。忘年会で喉がガラガラになったんだけど、自分では気付かなくても、この声が響いていたとは。。。声だけ言葉だけの仕事なので、不親切な対応や不快な響きがなかったか、それって意地悪じゃない?もっと言い方があるはず。。。そんなふうに今日も振り返っていました。合唱の静かな声の響きと、前に日記にもふれた画像「男たちの仕事場」の臨場感が、ここにもある。画と音楽だけなのに、その向こうに人間性が見えます。東京駅周辺の夜景とお堀に映る白い光が、見た以上の美しさでした。でも、やっぱりあの生がいいよね、今日は素敵な光でしょうね~Silent Nightマザーテレサの言葉(一部)映画「母なることの由来」 人は皆 特別な才能を与えられています 芋の皮しかむけないならそれを立派にやるのが神への愛なのです 問題は何をするかや、その大きさではありません その行動にどれだけ愛を込めるかです 愛や神を語っても 実際には愛さない人もいます 実践してこそ愛なのです
2008/12/24
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心の奥深く溜まったところ、滞ったところを洗って、しっかりと流して、清めて時をかけて洗って。浄化する。きれいに大掃除。今日はいいお天気だから、大掃除です~Un Piano Sur La Mer
2008/12/13
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この夏はTINGALAの「命の大地」をよく聞きました。名嘉ボクネンさんの木版画展とコラボレーションして、透明感のある曲が流れていたのです。天の川の映像と音楽 天の川の映像、地球の自転とともに右へ移動して見えます。千葉の根本海岸で撮影された、天の川と成田へ向かう飛行機のライトが写っています。一生懸命になにかに熱中している人の姿っていうのは、いいなぁと思います。天の川の映像を撮ろうとする、試行錯誤を見せていただきました。撮ったばかりの、映像を確認するところをネットのラジオで聞いたのですが、ワクワク感がこちらまで伝わってきました。わたしも天の川をこの目で見て、まだ見ていないなにかを信じられるようになりました。でっかい愛かな?なんて~(^^;手作り感いっぱいの、「命の大地」CDが売れますように~
2008/11/27
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「だれにも言わないからね、思ったことを話してごらん」そう、犬に話しかけるの。そうすると、きょとんと見てるわよ。あやちゃんがとつぜんそう言って、悪戯っぽく笑った。一ヶ月のうちに半分はショートステイであずけているけれど、あとは家で90歳近いお母さんのお世話をしています。湯たんぽ事件があって、真夜中にトクトクトクと水の流れる音が。お湯が床に流れてしまって、下の天井にシミが付いたそうです。どんなにきつく栓をしても、開けてしまうんだそうです。あと、近所の桜の木にお水をバケツに一杯、毎日あげているんだそうです。来年も咲くんだよって、木の幹に手を当てて話しているとか。回覧板に「近くの樹に水をやりましょう」って書いてあったというけど、なかなか実行できないよ。よい夫婦の日に、仕事帰りにお茶をしていて、亡くなったご主人のお話をまたまた聞きました。 枯葉の曲が軽くて素敵なので、コーヒータイムに~。Autumn Leavesもうひとつ、忘れてました~、もうひとつの日記に書いてました♪自分のこと、おばさんって言っちゃダメよ、死ぬまで女なんだよ。いつもスカートの彼女にいわれた言葉です。
2008/11/23
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13日 石舞台古墳に向かって、写生する風景。 小学校の遠足の、子どもたちの声が響いていました。写生している方に、絵を見せていただいて、しばらくお話をしました。mizumamaさんは、手作りパッチワークの車椅子カバーとバックと帽子のコーディネート。ピンク色と茶色の取り合わせが、小春日和の日差しの中で、とてもチャーミングでしたよ。 明日香で思い出にのこったことは?「やっぱり、ふたりに逢えたことだね」その娘が、中学3年生の時の合唱曲を思い出しました。その時の言葉。「口ぱくで一生懸命に歌ったよ~」ハスキーボイスなんです。それを聞いて、親としてはちょっと寂しかったけど、心を通わせるハーモニーと笑顔を、今も覚えています。娘たちのクラスが一位になりました。心の瞳
2008/11/18
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沖縄は30度の気温で海水浴しているところをテレビで見ました。とっくに秋分をすぎたのにね。春3月初めに旅行で行ったときは、こちらと同じぐらいの気温でしたよ。その一方で真っ白な北海道の映像を見てびっくりしました。☆喉のえへん虫が居座っていて、仕事中ものど飴舐めてもなかなか収まってくれません。帰ってから風邪薬を飲んで寝たらよく眠れること。。。(^O^)アーケンさんが明日、結婚式の余興で披露する曲を聴いてみました。かりゆしの夜にあわせて踊ったら、元気になりそうです。☆お月さまがだんだんふくらんできました。来週の満月の日に、奈良は明日香村へ行きます。新しく歩みだす前の長女といっしょに、亀石さんや石の遺跡のある棚田風景、紅葉を見に行きます。明日香の紅葉狩りを土産話に実家へ行く予定なのですが、ひたすら風邪菌根絶に励みます♪☆もしも、月がなかったら、晩秋の野山はさみしかろ。枯れすすき おつむてんてん かくれんぼかな?かりゆしの夜
2008/11/08
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yoshikomushi先生から耳寄りなお話があって。。。まさか寺井尚子さんの無料ライブに行けるとは思ってもいませんでした。アロマ教室のお友だちとふたりで行ってきました。新橋駅に近い銀座のビルの9階の会場で、2列目の席でジャズを聴くことができました。一曲目、タンゴ・ジェラシーの熱い音色にキュッとハートをつかまれて、寺井尚子さんのバイオリンに魅了されました。曲をさがしたんだけど、寺井さんの演奏以上の音は見つからなくて、それでCGかと思うほどのみごとなダンスを見つけました。TANGOダンスの映像ちょっと見とれますよ。寺井尚子:appassionata情熱こちらはおしゃれな音色です♪アンコールは「千の風になって」で、これは最初のジェラシーとは全く正反対の、この日の青空のように澄みきったハーモニーでした。 銀座の交差点、日産ギャラリーから見た、白い帆をのっけたあのビルです。全体にカバーがかかっていたのは塗装のため?イルミネーションの準備???
2008/11/02
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