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なんか面白い事があったけど、文章や人に話すにはこの面白さのフィーリングが伝わらないという話をしてみたい。そんな面白い人に昨日と今日会ったので。昨日の出来事・・・私は高齢者介護の仕事をしているが、高齢者を連れてケーキとお茶を食べに行こうという行事があった。それであらかじめ、ケーキと飲み物のオーダーをとった。メニューにたくさん種類があったけど、高齢者のみなさん、なんとか自分の好きなものを私に言ってくれた。ではTさん(男性)にも聞こう。「Tさん、先にオーダーをとっておきたいんですが、この中で食べたいケーキありますか?」するとTさん、一応メニューを見て「わからないね~」と言った。「・・・・あ、そうですか。じゃあショートケーキなんかどうですかね~」「う~ん・・・」(間)「・・・ショートケーキにしましょうか。」「・・・」「じゃあ、お飲み物はどうしますか?」すると即答で「わからないね~」と言った。「(心の中で笑)あ、そうですか(笑)。どうしようかな~」すると周りにいた人が言ってくれた「Tさんはいつもコーヒー飲んでるからコーヒーにしたら?」「あ、そうですね、コーヒーにしましょう。」といってコーヒーのメニューを見たらそこに“アイスOrホット”の選択があった。私はおかしくなって、笑いをこらえながら聞いた。もしかして・・・・。「Tさん、アイスとホット、どっちにしますか?」 なんて答えるかな(うふふ)Tさん、「アイスだね」。「あー、よかった♪(ちょっと残念)」今日の出来事・・・私はとうもろこしの「もちきび」が買いたくて、一人、車で少し遠出して小樽に行った。でもどこにその直売店があるかわからない。とうとう商工会議所の人にも電話で聞いた。でもいまいちわからない。どうしようかな~。すると、そこに芋掘り体験をやってる民家を見つけた。民家の前には真っ黒に焼けたおばちゃんも仁王立ちで立ってる。私は車を降りてみた。するとおばちゃんは「芋ほりはこっちだ」と言わんばかりのように、指で向こうを指した。よし、おばちゃんに聞こう。私はおばちゃんのところに行った。「すいませ~ん、ちょっとお聞きしたいんですが~」そしたらおばちゃんがでっかい声で言った。「なにさっ!」「え~~~?」私は不意打ちを食らったみたいになって、笑ってしまった。なにこのおばちゃん、ウケる。だけどそのおばちゃんはその後は普通に教えてくれた。そして最後に「キャベツ買っていかないかい」と言われた。まあいっか。私は2個で100円にしてくれたキャベツを買ってそこを後にした。
2006年09月10日
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私は介護の仕事をしている。ある日パーキンソン病の利用者さんの歩行介助をしてる時に、転倒させてしまった。所長に言われた、「パーキンソン病について調べなさい。そしてみんなの前で発表しなさい」。ガーンっ(はー、しょうがないか)。。休みの日に図書館に行って調べた。いい本があるか不安だったけど、見つけた本はすごくわかりやすい本で、とても勉強になった。パーキンソン病は神経伝達物質のドーパミンが減るとなる病気だが、そのドーパミンに直接変わる薬が「L-ドパ」という薬だ。そしてそのL-ドパは長期に渡って服薬してるといろんな副作用が出てくる。例えば、ジスキネジア。不随意運動のひとつで自分の意思とは反して体が勝手にくねくねと動いてしまう。でも、くねくねってどんな症状だろう、と思った。そしてその本の一口メモみたいところに「レナードの朝」の事が載ってた。「レナードの朝」はオリバー・サックスという医師が書いた、本当にあった話で、20世紀始めにアメリカで流行った嗜眠性脳炎患者の話だ。当時パーキンソン病のために開発されたばかりの「L-ドパ」を、似た症状の嗜眠性脳炎の患者に試験投与する。すると一定の期間患者が目覚めるという話だ。とにかく患者役のロバートデニーロが絶対に誰にも真似できない演技をしている。特に副作用で起こるジスキネジアの症状は誰にもできない演技だろう。そして先生役のロビンウィリアムスもとても繊細な演技だと思った。とにかくいい映画だった。私の今回のパーキンソン病事件の一件は、パーキンソン病について興味を持った事より、頭の中が「レナードの朝」になってしまった・・・・。あれれれれれ~~?
2006年09月08日
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