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時々、元気な高齢者の方々の、健康講座を開きます。その中で、耳がよく聞こえない方が時々いらっしゃいます。一人の方は、教室の始まる最初に当たって、ご自分の耳が聞こえにくいのだ、と皆さんにごあいさつをされました。周りの皆さんも、それを知って何かにつけ、気を使って面倒をみていました。教室が終わった時、その方は皆さんに心から感謝し、フォローしていた周りの方々は、本人が喜んでいるのを感じて自分達が役に立てて、感謝されたことに喜びを感じてとても楽しい雰囲気となりました。 もう一人の方は、ご自分が耳が遠いことについては何も仰らなかったので、よくわからず、表情も硬く、動作がついてこないのでもしかしたら耳が遠いのかな?と思いましたが本人がそのことについて何も仰らないのに、こちらから聞くわけにもいかず、なんとなく周りの方々も「もしかして…」と思っているのですが、本人が黙っているので何もできず、なんとなくその方の周りの雰囲気が硬いまま時間が過ぎて行きました。しばらくして、一人の方が、「実はあの方はお耳がちょっと遠いらしいのです」と、報告して下さいましたが、なにしろ本人から直接いわれたわけではないので一番前の席に来てもらうのも、言い出しにくく、かといって本人はあまり楽しそうではないし…という、とてももったいない時間になってしまったような感じでした。「耳が遠くなる」というのは生理学的にはもちろん、老化なのですが、初めの方のように、そのことを受け入れて皆さんにも、指導者にも申し出て「よろしくお願いします」とごあいさつされると、回りの皆さんも気持ち良くフォローしたくなり本人も、回りも楽しくすごすことができます。本人は心から周りの方々に感謝をし、そのことで、フォローした方々も嬉しくなる。こういうことができるということは、心は老化していないと思います。本当の老化とは、変化する自分をうけいれることができないで周りの人たちとの関係が計れない。そしてなんとなくうまくいかないことに不機嫌になってゆく。この心のありかたこそ、老化なのではないかと思います。体の機能は当然衰えて行きます。でも、それをちゃんと受け止めて、回りの人たちに心を開いて共に楽しめることに感謝できる、こんな風に年齢を重ねることができればいいなぁと思います。なんでもないことだけれど、イザ自分が年をとったらこんな風にできるだろうかとちょっと考えさせられました。
November 17, 2007
心も体も疲れるとなんだか硬くなって寒くなってくるような気がする。私の大好きな「じゃりん子チエ」の漫画の中でたくましいチエちゃんのおばあちゃんが、「人間お腹が空いた、淋しい、寒い、の三拍子そろった時は危ない」というセリフがあった。まさしく、そのとおり!と思う。思うがままにならないことだらけ。なかなか通じない誠意。反対に自分の自己中に気づかず相手に対して、自分を押しつけてしまったことに後で気づいて後悔したり。孤独感に包まれることもある。心がこんな風に疲れてエネルギー不足になって硬く冷え冷えすると、体も固まって寒くなってくる。こんな時は、難しいことを考えずにとにかく暖めることを、どんどん実行するに限る。暖かいものを飲んだり食べたりする。家にいる時はお風呂に入る。(私の場合は半身浴の長風呂で、じゃりん子チエを読んで できるだけゲラゲラ笑う)単純に笑えるビデオを次々と見る。見て、笑えそうなところは、できるだけ大きな声で笑う。時間が許せば、体をほぐしにマッサージなんかもいい。汗が出るような、辛いものを食べる。動く元気がある時は、走りに出て汗を出す。あるいは、ビリーズブートキャンプをクタクタになるまで(応用編から最終プログラムまで)バカみたいに頑張る。等々…なにしろ、心も体もそのまま放っといてはいけない。単純な方法でいいから「暖めて柔らかくする」のだ。
November 10, 2007
久し振りに雨らしい雨が降っている。窓を開けてベランダに出たら、雨音に話かけられたような心地よさを感じる。秋晴れの青空は、掛け値なくすがすがしく心が広がってのびのびする。雨はしっとり落ち着いて、「ゆっくりぼんやり自分のことを見てごらん」と言われているような気がする。これも、心のコンディションで微妙に色合いが異なるけれど。自分で自分の生活に納得できている時は、やさしい穏やかな暖かい気分になれる。心配事、不安なことが心の片隅にあるときは暗く、雨音に降りこめられてしまいそうな気がする。それはそれで、じっくり考えよ、と言われているようである。時には「今日はもう休んだら?」と言われているような時もある。自然の醸し出す音は、自分の心の色合いとないまぜになって今の自分の心模様を映し出す。こんな都会にいても、自然の力を感じる。
November 5, 2007
久し振りのレース。ハーフを走ってきました。今年の夏の猛暑を言い訳に、ズルズルといい加減な走りしかしてなかったという状況で、唯一、加圧トレーニングは2か月半、なんとか継続していました。走り込みをしてなかった分、この加圧の成果がはっきりと○か×か感じられるだろう、というのが今回のただひとつの楽しみでした。結果は、加圧、恐るべし!!記録は練習不足を意識しすぎて、前半ゆっくりペースだったのでたいした記録ではなかったのですが、後半の疲れが全くと言って良いほど感じませんでした。ですから、前半の10キロより、後半の11キロの方が速かったのです。漠然と走っていて、フト標識に気がついたら、15キロ地点。「えっ!これじゃ全力を出し切れないぞ!」とあせり、そこからかなり意識してペースアップ。不完全燃焼は、体に良くない(?)とばかりに走りました。終わってからの疲労感もかなり楽です。月刊走行距離100キロ行くか行かないかで、このような感じで終われたのは、加圧の効果としか言いようがないと思います。結論として、2か月半の加圧トレーニングで、体重は減らないが遅筋に対する強化も期待でき、筋肉の疲労回復力も上がる、といえそう。なんだか嬉しくなる結果でした。多分、この加圧の効果は個人によっても出方が異なるのではないかと思います。今後が楽しみです。
November 4, 2007
ついに、またとない月間走行距離の少なさのまま4日のハーフを走ることになりそうです。いったいどんなことになるやら。ただ、加圧トレーニングだけは毎日続けていたのでこれだけが頼みの綱。長距離のための筋力トレーニングとしてはどうかな?というところもあるのですが普通、加圧の手順としては、筋力トレーニングをした後に加圧トレーニングをするのですが、あえて、筋肉量アップが目的ではないのでランニングの後、加圧トレーニングをして、ランニングで傷ついた筋肉の修復と成長ホルモンによる靭帯や間接の修復を狙っているのですが、どう出ることやら…。やはり、ウェイトはほとんど変わらず、むしろ食事のカロリーを抑えている割には上がり気味な様子。なにせ、この10月は仕事が立て込み、一度に走る距離が多くて14キロ。少ない時は6キロくらいしか走っていない。しかも、週に3日から頑張って4日くらい。ダラダラと走って終わってしまう。こんなものでどうなるか、ちょっと怖いもの見たさのようなところもあるようです。ですからひたすら加圧トレーニングの成果にワラをもつかむような気持ちで、賭けているわけです。
November 2, 2007
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