〔問題 29 〕 「 公共工事標準請負契約約款 」に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1.
受注者は、設計図書において監督員の検査を受けて使用すべきものと指定された工事材料については、当該検査に合格したものを使用しなければならない。この場合、当該検査に直接要する費用は、発注者の負担とする。
2.
監督員は、支給材料又は貸与品の引渡しに当たっては、受注者の立会いの上、発注者の 負
担において、当該支給材料を検査しなければならない。
3.
発注者は、受注者から工事完成の通知を受けたときは、通知を受けた日から 14
日以内に受注者の立会いの上、設計図書の定めるところにより、工事の完成を確認するための検査を完了し、当該検査の結果を受注者に通知しなければならない。
4.発注者は、工事目的物の引渡しの際に契約不適合があることを知ったときは、その旨を直ちに受注者に通知しなければ、当該契約不適合に関する請求をすることはできない。ただし、受注者がその契約不適合があることを知っていたときは、この限りでない。
正解は1
検査又は復旧に直接要する費用は,受注者の負担となる。
1級造園施工管理技術検定 第1次検定・第2次検定 2022- 2023年版 (図解でよくわかる) [ 速水 洋志 ]