『市内の中学生を殺す』
と言う書き込みがネットにされていたと、小学校でも中学校でも対応のお願いのお便りが来た。
昨日は支援の先生と長男とバッティングセンターに行ったけど、車の中で話があった。
「俺はこうやって車の移動しかないし大丈夫ですよ」と言う長男。
「あ、朝外に出てるか」なんて全然人事。
先生は「こんなことは許されない事だし、警察も直ぐに犯人を特定できる。」と言う意味のことを話していた。
そこで母は、ちょっともやもやと嫌な気持ちになった。
これが中学生や高校生でなければいいな。と。
もしかしたら学校に行っていないという事だけで、長男のような子が世間の人の間で
連想されるのかもしれない。
『何もかも消えてしまえばいい』半年前はそう叫んでいた長男。
書き込みは悪い。それは百も承知だ。
でもそうせざるを得ない心を、少しでも考えて想像して欲しい。
とりあえず、壊れていた防犯ブザーを買って、朝娘のカバンにつけた。
こんなものが必要ないことを祈り、こんなことをいちいち管理する学校を気の毒に思いながら。