朝、長男が出かけて10分ほどした頃 電話。
メガネを忘れたから〇〇のサーク〇Kまで届けて!と長男からSOS。
『さっきメガネそこだよって教えてあげたのに~』ってMたんは朝食終えてダラダラしながら言った。
『お母さん届けてくるね』と家を出ようとすると
『え~まって!まだ音読の宿題してない』とMたん。
『じゃあ一緒に行って車の中で聞こうか?』と聞くと
『ううん。間に合わないからいい』と返事。そのまま私は家を出た。
指示された場所には長男はまだ来ていなくて少し待った。
今朝は肌寒くてジャンバーを羽織って行った長男が遠くに見える。車から降りて待っていると坂道を気持ちよさそうに自転車で近づいてきた。
そのまま上着を脱いでいるのでカバンを持ってあげようとすると手を引っ込められた。
『なんでそうかなあ。もう行ってよ』はいはい。そうですねえ。私はただのパシリです。とちょっと嬉しく思いながらささっと帰った。恋人じゃないもんねえ。ウザいよねえ。でもいいさ。
家に帰るとMたんカバンを閉めて学校に行こうとしているところだった。
『音読カードサインしようか?』と聞くと
『いい。もう自分でテキトーにかいた』とMたん。
おお!去年は担任に 自分でサインをごまかして書いたかと濡れ衣を着せられるところで親子でおこったのだった。でも今年はそれを平然と出来るMたんに成長したのだねえ。
『おぬしもなかなかワルよのう』って突っつくと
『ふん』って感じで相手にもしてくれないMたんだった。