どっぷり 内田さんとご一緒する という 幸せな役得の2日間でした。
前日録画した いけちゃんと僕 に涙しながらお弁当つくり。
栗ご飯が思ったようには美味しく炊けなくておにぎりに。
子どもの夕飯分を残して 太巻きと細まきをお重に詰めて内田さんを駅にお迎え。
駅につくと丁度改札を出てこられるところで、 ぎりぎりセーフ!でした。
と、何だか現実とは思えないまま 記念すべき その日を迎えたのでした。
ほっとウイングで、いつか講演会にお呼びできたらいいね という願いがこんなに早く叶うとは!
先月参加した福島の不登校の全国合宿でお話した際に、諏訪に講演会に行くから寄ってもいいわよと言っていただき、そのご縁が実現したのでした。
今回でお会いするのは3度目。でも不思議と、もう昔からのお付き合いがあるような、リラックス感を感じさせていただきました。
そして何よりとってもチャーミング。本当にかわいらしい。お声もだけど、笑ったときのあの絵に描いたような目♪
あ、〇〇お願いできる?~してくださる?とあれほど気持ちよく、お願いされたことは経験がないです。
で、車に乗って公民館にお連れするまでに、もうズバッと斬られた私。
本当にそれから何回もズバッとやられてしまうのですが、その本質を突く言葉にただただ納得するしかないのでした。そりゃあ、言われた瞬間は反発するのですけれど、でも自分の隠れた いや隠そうとした 蓋をした気持ちに向き合うことになるのでした。
心ばかりのお弁当を美味しいと食べて下さり、その間に親の会の相方といつも冷静知的なNさんもばっさり。
スタッフが何気なく、薬についての話の中で、そのこが薬を飲むことで納得するのなら、ビタミン剤のような身体に害のないものを渡したら という発言に対して
そういう小手先のことを繰り返し積み重ねることで、子どもの辛さに親はどんどん手を貸すことになるのよ。本質はそういうことじゃない。なぜ薬を飲むのか。そこのところを親が気が付かないかぎり、次々とその訴えは形を変えて続けられていくの。
と厳しいお顔でしっかり伝えてくださいました。
もうその言葉に尽きるのだと思う。
他人のことは見えてくるのですよね。ほんの少しの時間での何気ない言葉でも、お互い様で、それぞれ皆さん多くの気付きがあったと思います。
気持ちは納得していないのに、わかったような顔をして、方法論ばかりに走ってしまう時期。
解決 治す 戻る 立ち止まる 不登校を語るときに、その言葉にその人の立ち位置が表れてくる。 本当はどれだけ親が学校にしがみついて離れられないのか。
そんな時こそ、内田さんの話を聞いて欲しいので、本当に幸せでした。
子どもがいう事を真剣に聞いてください。
わからないことは子供に聞いてください。
繰り返し繰り返し、語られるその言葉。
子どもが話してくれないというけれど、本当は話している。親が自分に都合のいい言葉しか聴こうとしないだけ。
俺のいう事をちゃんと聞いて と言われたという事は、聞ける親になったんだという事よ。
内容はまたいつか。
40名ほどの方が参加してくださり、相談会の後半は特に深いお話ができて、内容的にはこれ以上ないくらいの素晴らしい会だったと思います。参加くださった皆さんのお顔も、帰りはすっきり輝いているようでした。
自主的にスタッフとして参加してくれた皆さん 本当にありがとう。本当に素晴らしいチームワークで、私はな~んにもしないで、安心してお任せでした。
夕食会でもまた、面白い裏話から、お話が必要かと急遽お誘いした方の個人的に今苦しんでおられる深いお話まででき、大満足でした。
旅館に送る途中、ライトアップされた松本城の横を通り感激。ところが真っ暗闇の美ヶ原温泉で迷ってしまった私。内田さんが宿に電話を入れて下さり、そのまま電話でたどり着いたのでした。
翌日の諏訪行きも、おしゃべりに夢中になり、気がつくと会社に行く道を走っていた私!
大笑いしてUターンして高速道路に乗りました。岡谷で下りて、諏訪湖をお見せしたくていつもは通らない湖畔どおりを通って道に迷ってしまい、電話で諏訪のスタッフにナビゲーションして頂きました。
そんなおとぼけな私にもかかわらず、講演会 相談会 懇親会が終わり、諏訪でお別れをしようとご挨拶したら
お願いがあるのだけれど 松本まで帰る途中 旅館まで送ってくださる?とにっこり。
嬉しくってはい!って待っていたら 大先輩のKさんが
あーダメダメ!どうせ迷うから。うちのスタッフ送るように待ってますから。
とばっさり。
手を取り合って大笑いしてお別れしたのでした。
18歳まで富士見、岡谷で暮らしていた、同郷のよしみもあるし という事で、ご自分の休暇を削って本当にご無理を聞いてくださいました。
松本では快晴の中、四柱神社にお参りすると、花嫁さんにばったり出会えたり、蔵の街をお店を覗いて、きゃあきゃあ少女のように歓声を上げてぶらぶら散策したり、美ヶ原温泉ではお祭りのお囃子、諏訪では御柱のお祭りの街並みと、本当に楽しい2日間でした。
ずっとデジカメを手にして写真をとられているので、ブログでもされているのかなと思ったら
私がこうやってあちこちに伺って、合間に楽しく過ごさせてもらえるでしょ。それを家を守ってくれている家族に、帰ってから こんなことをしたの こんなところでこんなものを見たのよって おはなしするのよね。
とおっしゃっていました。
本当に風通しのよいご家族なのだろうなあ。とそのご家族がかいまみれました。
松本をとても気に入ってくださり、松本城は子どもが小さい頃来たけれど、街並みも素晴らしい。ぜひ今度は主人も一緒にきたいわと嬉しいお言葉でした。
そしてそのまま、誰に対してもその優しいお声がけに私は感動しました。
お店の方にも、通り過ぎる方にも、ちっちゃな赤ちゃんにも。そのこを抱っこしている若いお父さんにも。
親の会の重要性についても繰り返しお話いただきました。
もう本当にただただ幸せな2日間!
で今日は資源物回収後、次男の試合応援から帰って幸せ感いっぱい持続のまま爆睡だったのでした。