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2004年11月09日
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カテゴリ: 映画


ヨーロッパ、単館系、芸術肌の監督、と聞いただけで苦手なんですが、良かった。

ヌード?(特にサイレントフィルムの部分は「逆・南君の恋人=原作バージョン、内田春菊」で笑える)」、
テーマ、テンポ(頭文字はNTT)の順に素晴らしい?。挿入される舞台やコンサートのシーンも美しい。

特に二組のカップル
(1)女闘牛士と雑誌記者+男闘牛士
(2)ダンサーとそのストーカー?
が出てくることが話しにメリハリをつけ、深みを出している。

登場人物の行動の倫理観を問題にしている批評も目立つけれど、それはそれ。
描ききれていないとか、納得できないのなら脚本家に文句を言うべし。

ただし植物人間の実態については、いろいろ誤解も多いようなので興味がある人は本を読んでみると良いと思う。
今は絶版らしいが「植物人間の記録」(藤田真一 /朝日新聞社)が図書館にあれば一読することをオススメ。
決してこの映画に出てくるような奇麗事ではすまない。確か「植物」というよりむしろ「動物」というほうが近いという表記があったとおもう。

英語でも「植物状態の患者」は「person in a (persistent) vegetative state〔差別的〕」という表現がある。
学術的な表現だと「comatose patient」。
「coma」は映画にもなった小説「昏睡・コーマ」ロビン・クックの原題。

ペドロ・アルモドバル監督を見るのは
「アタメ 私をしばって!」「オール・アバウト・マイ・マザー」に続く3作目。

「アタメ」は異常な愛という意味では本作に似ているのかな。
「オール・アバウト~」はあまり面白くなかったけれど、この作品は気に入った。

映画日記(索引付き)を楽天で公開している人のところを
ちょっと「回遊」させてもらったら、結構みなさん見てます。
「フォーン・ブース」より見ている人が多いのはなぜだ。
※私のところも一応「左」のフリーページトップに作ってます。

ところで原題の「Hable con ella」素直に翻訳エンジンを通すと「Speak with her」になる。
「to her」と「with her」じゃ意味が違ってくるのでは。
hableは「話しなさい」で命令形?
「hablar」不定詞のRを取るらしい。
スペイン語、舐めた(齧ったが歯が立たない)だけなので不明。
ナメトンのか、我。(前もこのギャグは書いた。なめてます)

6.5、7.6、8.2/10
左からみんなのシネマレビュー、映画批評空間(10点満点に換算)、IMDB

ところで、戦場のピアニストの英語本、無事読了。
邦訳の補助付(松葉杖スタイル?)でなんとか。

内容は本当映画のまま。(映画のほうはちょっとしたロマンスの味付けがあったくらい)
人の行動とは不思議なものだ。

以下、コルチャック先生の関係する部分から。例によって少しだけ手直し。

I happened to see Janusz Korczak and his orphans leaving the ghetto.

The evacuation of the Jewish orphanage run by him, had been ordered for that morning.

中略

I am sure that he even in the gas chamber, as the gas was stifling childish throats and striking terror instead of hope into the orphan's hearts,

the Old Doctor must have whispered with one last effort.
"It's all right, children, it will be all right,"

so that at least he could spare his little charges the fear of passing from life to death.

以下はネタばれに関連してくる話(マウスで反転すると読める)見た人限定でどうぞ。

「死産」ということで「逃げて」しまったけれど、本当かなあ。
カソリックは中絶に対する忌避感がすごいらしいから、
物議を醸す事を避けたのかも。






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最終更新日  2004年11月10日 04時05分22秒
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