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2014年01月16日
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司馬遼太郎
本 / 文藝春秋 / 2002年04月 発売


巻末のほうで神風連の乱が起きる
廃刀令が追い込んだ
神前の「くじ」で行動を決定する宗教的集団。
襲撃には鉄砲も使わない。

鎮台司令長官、妾2人同居、一人斬殺
も一人は「ダンナハイケナイ、ワタシハテキズ」の電報

この乱の制圧に児玉源太郎が能力発揮

一方前原一誠(軽は、政府の密偵に騙されて妥当太政官の証拠を握られる)は
神風連決起の2日後に兵を挙げる約束をする
第七巻はその辺の話になるのだろう

毎度書いているが、長い長い

11 西本願寺、勤王派。会津藩や新撰組にいじめられる。東本願寺は佐幕
19 久光の側近、大山綱良、有能で闊達
24 薩摩藩、富農がいない。搾取した

34 土佐人、白黒を明快にしすぎる
39 きつね飴売り、コスプレ
52 久光、国家から優遇されたが業績皆無

74 大久保の板垣軽視
77 官、長州人の9割9分支持。名誉、金銭、権力
85 西郷が嫌った堀次郎。面罵し「刺せ」とも

95 君主に責任ナシ。勅じょう。部下が手紙書く
106 西郷は桐野に乗せられた、という見方
112 西郷、論旨や考えを明快に述べる

131 大久保新居、印刷局の写真を撮って「贅沢」と非難させた
147 嫉妬深い木戸、前原一誠をねたんだ
215 前原と山県らの大喧嘩

217 長州奇兵隊幹部、金に汚い
230 長州人、秘密が保てない
253 官費で札幌にビール醸造所

257 肥後の思想好き
260 ワシントン、独立革命後4年隠遁→大統領
262 熊本洋学校の生徒、洗礼

272 神風連、行動はくじ「うけひ」で決定
321 警察と鎮台の不仲。情報つたえず
326 暴力の崇高視

335 軍人起用・長州=技能者が軍人。土佐は身分卑しくないもの。薩摩は戦国武将タイプ。
   長州人は金をほしがり、薩摩は女をほしがる、勝海舟

344 西南戦争、熊本城攻めは無意味だった説。神風連の成功に倣ったが・・
349 児玉源太郎が神風連の乱の指揮

352 薩摩系軍人、勇気や能力>>長州系
356 クソチン、くそ鎮台

2013年10月24日 | コメント(0) | 日本の歴史小説 | 読み終わった (2013年10月24日) | 編集

翔ぶが如く〈7〉 (文春文庫)

司馬遼太郎
本 / 文藝春秋 / 2002年05月 発売


やっとストーリーが動き出す
前原の乱が起き、島根で捕縛、萩で斬罪
東京の永岡久茂らも壊滅

東京獅子23人が(西郷暗殺説あり)鹿児島へ
私学校の生徒らが火薬庫略奪(政府による引き上げに先手)
西郷は押し切られて立つことになる

両脇に桐野と篠原国幹←ひどく無口
「そいじゃ俺(おい)の体を上げまっしょ」
となる

10 乃木、秋月の乱平定、一週間かかり東京の陸軍で悪評
13 乃木は軍人に向かない?
21 長州人、檄文を書く事に長じていた

22 長州人、行動に名義を弄する。前原「殉国軍」の表札
58 明治9年、剣術道場すたれる
65 西郷、指笛とくい

66 薩摩藩、人口の4割武士。農民から苛酷に収奪した。嘆く西郷
67 西郷、豚汁、生卵好き。忌日には食べないが、理由は人に言わない
79 西郷、前原の行動を否定

99 薩摩藩、一向宗は厳禁。露見すると拷問
118 鯉を取るとき、木戸は池の縁にいる。大久保は飛び込んでと池の中にいる
152 西郷暗殺計画?

166 密偵たち、後に優遇される
238 罪人を拷問するのは足軽=不浄役人。士分はやらない
260 鳥羽伏見の戦い、西郷が相国寺で総指揮

290 15日ほどで大阪に乗り込む予定だった
300 西郷嫌いの大隈、西郷は人を見る目がなかった
303 西郷、戦を知らない←中井弘
308 伊藤博文、西郷を世評ほどは買っていない

西郷の目、大きくて黒目がちで独特

2013年11月18日 | コメント(0) | 日本の歴史小説 | 読み終わった (2013年11月18日) | 編集

翔ぶが如く〈8〉 (文春文庫)

司馬遼太郎
本 / 文藝春秋 / 2002年05月 発売


やっと西南戦闘本格化
年内になんとか読了するつもり

熊本城を包囲しつつ
田原坂を越えた地域でも戦っているんだ。
しかし北上はできず熊本城から1日半程度の狭い地域での戦いが続く

乃木の弱さが目立つ
連隊旗を奪取される
※当事者の言い分が食い違いナゾのこる

24 サトウ、表向きの日本の開戦理由は真のものではない
30 勝の談話、癖があり小うるさい。世間や聞き手を小虐め
31 勝、西郷優勢を信じ込む。長州人嫌いだから

37 大久保、西郷加担を信じず。大山巌も 
38 弾薬庫破り、大久保は心中笑う、伊藤宛手紙
40 西郷無関係説、大久保2月17日まで信じる

42 西郷、単純頚烈な兵児好き。政治家嫌う
47 大久保「一時天下は瓦解と見る」
50 長州人はおおむね西郷を好まず。←封建制温存

54 山県「いたずらに熊本城にこだわった」のが敗因
  ※想定した3策どれも実行せず

75 馬上姿の西郷 
93 桐野、熊本城は「この青竹で、ひとたたきでごわす」
115 天守閣にコメ1カ月分集める

125 清正と西郷、あらゆる階層から神人的な個人崇拝
131 天守閣、燃えて防御容易に。あると薪を背負っているようなもの
133 旧城下の9割燃える。戦国時代は防御側があらかじめ焼いた。
   ※鎮台が城下付け火の噂

158 薩摩集団の利益第一。長州と会津は酷い眼にあう。高杉、死ぬまで薩人信じなかった
163 薩軍、篭城戦なのに砲兵軽視。戊辰戦争では上手かったのに
169 薩軍、夕食の手当て考えてない。1日の強襲でOKと思っていた

210 奪われた連隊旗、戦後の回収
218 日本の戦争は緒戦主義、最初に勝った方が一気に優勢に
237 乃木の殿軍、弱い部隊にやらせた

245 宮崎八郎とお浪。戦中も逢瀬。不評。
251 乃木軍戦数百人逃げる。薩軍追走せず
254 久留米→南関、大隊の全兵隊が人力車で移動

273 西郷の鄭重さ。あいさつも
280 銃器捨てて逃げてもOK。道具に精神性なし
290 山県、現場に極度に干渉する。皆毛虫のように嫌う

297 薩軍、自軍の勇をたのみすぎ、敵状の十分な偵察せず
303 またも負けたか八連隊
317 西郷と桐野の間に隙間風

319 薩軍、むやみに民家に放火しなかった
  合戦に先立ち焼いておくのが常道なのに

2013年12月07日 | コメント(0) | 日本の歴史小説 | 読み終わった (2013年12月07日) | 編集

翔ぶが如く〈9〉 (文春文庫)

司馬遼太郎
本 / 文藝春秋 / 2002年06月 発売


うさぎが罠に飛び込むように
熊本城にひっかかってしまった薩軍

最終ページの地図と見比べながら読む
話がどんどん動くので飽きない

大軍を擁しながら、持ち前の慎重居士の山県有朋
勇猛な薩摩兵を率いるが補給を軽視する桐野利秋
ともに戦術はまあ分かるが、戦略はダメ

田原坂で正面から四つに組み膠着戦に
結局、黒田清隆らが別働隊を熊本南部に船で上陸させて
戦局が動く

薩軍は熊本を捨てて日吉へ、さらに宮崎へ
山川浩と谷干城の話はちょっといい。

スナイドル銃(政府軍)の優秀さが勝敗に影響した。
そもそもが薩軍が幕末に導入していたのだが
西南戦争前に搬出されてしまい、先込め式の銃で戦う羽目になったようだ。

このスナイドル銃、エンフィールド銃の後部を切り落として
カッパと開く部品をつけて、薬莢式の弾丸を撃てるようにしたもの。
乱暴だけど実用的な改造だなぁ。

降伏部隊は敵方に徹底協力する
日露戦争でも敵方にぺらぺら自軍の配置をしゃべった
昭和陸軍が捕虜になるくらいなら死ね、という教育になった一因

さあ、残るはあと1冊。長かった。

そりゃそうと、唯一架空の登場人物
士族の娘=大家はどうなったんでしょう?
最初から出さなきゃいいのに


13 大政奉還、裏技に西郷激怒。龍馬暗殺に桐野関与の噂が広がる元に
15 土佐、多弁で策多い。小藩だから
24 土佐藩作成の暗殺予定名簿。大隈、伊藤も。金がなくて大阪に行けず

27 陸奥の逮捕。大久保の暗殺後に上記計画の証拠書類が大久保の内務省自室で見つかる
81 西郷牛肉好き。牛肉の佃煮、戦場での携帯食品にする
122 西郷、私欲ない。人望欲があった。人に担がれ道誤った。大山巌

136 田原坂、政府軍の唄
142 板垣、伊地知、西郷の敗退予見、熊本城はうさぎの罠
154 日本初の従軍記者に抜刀隊(旧会津藩士らで構成)の突撃見せる

158 政府軍、銃弾薬捨てて逃げる逃げる
164 公家の奥にいじめられる。高島鞆之助
215 薩人、議論不得手。直感に従い行動はやい

236 西郷、逃がしてやろうとした?黒田と川村純義の密談
243 混和水、焼酎入りの水。熊本城から強行脱出
256 西郷と桐野の不和

290 西郷の若いもの可愛がり。最後は逸見や別府に。
293 山県の後方感覚、豊臣秀吉に近い。補給や兵員補充
311 熊本共同体、幹部は公選。敗亡の終局時に脱退認め金も与える
319 降伏部隊は敵方に参加して、元の味方を攻める

2013年12月10日 | コメント(0) | 日本の歴史小説 | 読み終わった (2013年12月10日) | 編集

翔ぶが如く〈10〉 (文春文庫)

司馬遼太郎
本 / 文藝春秋 / 2002年06月 発売


やっと読了。
長かった。
細切れの時間を使って読んだせいもあるのだが
台湾出兵の後始末の部分とか中だるみもあって
なかなかページが進まなかった

この巻では一転、バタバタっと終了
宮崎からの北上が戦略的なものではなくて
官軍に下から追い上げられたせいもあるのだろう

西郷が始めて前線にでた和田越の戦い
その後の可愛岳突破、山中を駆け抜けて薩摩へ
城山立て篭もりと続く

西郷というのは、よく分からない人物。
切り株で頭を強打して人が変わったという説も
紹介しているが、それにしても不思議な人間。

末尾で紀尾井阪の暗殺、川路利良の死

19 薩摩兵士、和服。戦争半年、綿を抜いて単衣に
20 西郷、愛犬2頭離す、一頭はもとの飼い主宅へ
46 西郷札、明治22年の大阪で人気

47 神社の幟徴発して西郷札に。14万円発行
50 薩人は女、長人は銭と勝
61 明治、あちこちに徴兵よけの祠

81 暗号電文
96 薩人、官僚の資質あるもの少なく、長州人起用
101 西郷の唄。姿見せないことをからかう?

155 脱出、大将は味方にもしらせず置き去り。日本の習慣、戦国時代から
164 薩摩、歩兵中心の軍隊。足腰鍛えよ
170 西郷、言志録、肌身離さず。あと焼塩。牛食べるとき

191 野村忍介に冷たい西郷。山城守れ、と置き去り
260 西郷の救命策、探る動き
281 会津藩と桑名藩が幕末の幕府を支えた

286 示現流、守りに回るとダメ
327 大久保、伊藤と大隈の才幹かう
352 夢で見た事を語ることは痴人のすること

巻末、著者の後書きに太政官制度はいまも残っている、と出てくる
なるほど「官」の背骨が出来た時期。






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最終更新日  2014年01月16日 09時07分32秒
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