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去年公開のリメイク版。 いやぁ、剛くんも豊悦も良かったけど、 やっぱ、ミッチー マジ、良かったです 『日本以外全部沈没』 が、気になっているのは私だけ?(笑 ついつい、観ていて楽だから、 邦画から観てしまうけれど…。 あぁ、洋画がたまっていく…。
2007/01/31
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これのアニメが大好きで、実写の映画になると聞いた時、「花田少年役は、きっと健太くんに違いない!」と思ったら、やっぱり健太くんで嬉しかったそれでも、実写はどうなのぉ?って思いながら観ましたが、いやぁ、思っていたより面白かったキャストも結構豪華で、皆さんいい味出してました!もたいまさこさん、大好き♪ストーリーは、事故で頭を打った事で、幽霊が見えるようになってしまった少年と、その家族や、少年の前に現れた幽霊のお話です。最近、邦画が頑張ってますねぇ。日本人としては、嬉しいことですよねなんか、管理画面が変わってしまって、プレビューに表示される画像サイズが小さくて、なんだか書きづらい…。なんとかなりませんかねぇ、楽天さん…。
2007/01/24
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こうちゃん、ジステンパーのワクチン接種に行きました。旦那様がまだ松葉杖の為、私一人で電車で行きました。病院は、ドナが亡くなって以来初めて。しかも ドナと一緒に毎日通ったように電車で…。また、ドナを思い出しウルウル。ドナは具合が悪くて通っていたこともあり、キャリーの中でも大人しかったけれど、こうは予防接種だから、本人はいたって元気。初めてママと2人で、初めての電車。テンションは上がりまくりキャリーの中でもガリガリと暴れまくり…。でも、しばらくすると諦めて眠ってくれました。なにはともあれ、病院の検診では『いたって健康』と言われました体重も、いつもどおりの640g。本当に安定していて親孝行な子です!
2007/01/22
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かなりオススメ!是非観てくださいシングルマザーの家政婦(深津絵里)はここ数年で9人も家政婦が替わったという派遣先を紹介される。派遣先で家政婦を迎えたのは、母屋に住む未亡人(浅丘ルリ子)。世話をするのは離れに暮らす義弟(寺尾聡)である事、離れの問題は決して母屋に持ち込まない事、義弟は事故で記憶が80分しかもたない事、を説明される。記憶障害の博士にとっては毎朝が初対面の家政婦。毎朝、玄関で数字の会話を繰り返す事になる。博士は、何を喋っていいか混乱したときに数字で会話をするのである…。ある日、家政婦に10歳になる息子がいると知った博士は、子供がひとりで留守番をしていることに居ても立てもいられなくなり、学校の帰りに直接ここに来るようにと、家政婦に約束させる。こうして、博士と家政婦・息子の日々が始まり、離れからは絶え間なく笑いがこぼれるようになる。ストーリーは、大人になり数学の教師になった家政婦の息子(吉岡秀隆)が、自分の母と博士の話を生徒達に聞かせる…という形で進む。学校の生徒や他に少々出てきますが、出演者は、ほぼ上のストーリーに出てきた人たちのみ。ホントに面白かったです。数字の持つ不思議な力も楽しく観れ、数学の勉強したくなります。スゴイ!久々に力を込めてオススメできる作品でした。
2007/01/14
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潜入ものとしては、『インファナル・アフェア』の勝ちですね。ストーリー的に言えば、コリン・ファレルじゃなかったら許さない!ってくらいでした。^_^;期待が大きかったからもあると思いますが…。アクションは、それなりにスゴかったですけれど、新鮮さは無いですね。残念…。
2007/01/12
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ハリウッド・スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日した。ホテルに到着し、日本人スタッフから歓待を受けた彼は嬉しさを感じる一方で、慣れない国にいる不安感も覚え始めていた。同じホテルに、フォトグラファーの夫(ジョバンニ・リビシ)の仕事に同行してきた若妻のシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)が滞在していた。仕事に追われる一方の夫となかなか一緒にいることができない彼女は、言い知れぬ孤独と不安にさいなまれていた。仕事に疲れぐっすりと眠る夫の隣りで、眠れない夜を過しているのだった。バー・ラウンジへと向かったボブは、シャーロットの姿を見つける。ボブの視線に気づいた彼女から、1杯のカクテルが贈られてきた。互いの存在を意識し始めた2人は、バーのカウンターに並んで座り初めて言葉を交わすのだった。「なぜ東京に?」「いくつかの理由で。妻から逃れるために。息子の誕生日を忘れてしまったし。200万ドルのギャラでウィスキーのCMに出演するため。CMより芝居に出るべきだが・・・。君はなぜここに?」「カメラマンの夫の撮影が東京であって。ヒマだからついてきたの。結婚して2年目」「僕は25年」「眠れないの」「僕もだ」同じ心の揺れを感じ取った2人は、急速にうち解けていく…。以前の日記で、くぅあいさんから話題が出て、また観たくなって借りてきました。舞台が日本(東京)なので、親近感(!?)もあり、「日本人は何故“L”と“R”の発音が苦手なの?」(だったかな?そんな感じ)って台詞、耳が痛いです。
2007/01/11
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新しいM.ナイト・シャマランの世界へようこそって、書いてあったんですぅ。何かで予告を観たら、面白そうだったんですぅ。『シックス・センス』『アンブレイカブル』『サイン』『ヴィレッジ』は、ミステリーでしたけど、これは「新感覚ミステリー」と書いてあって…。どちらかと言うと、ファンタジーって感じがしました。確かに「新しい」って感じですね。ちと難しかった…と言うか、期待していたものとは違った…と言うのが、正直な感想ですかね。もう一度観たら面白いのかも?と思うけれど、もう一度観るかと聞かれれば微妙。M.ナイト・シャマランを楽しみたかったので、こんなんじゃない!って気がしてしまいました。シャマラン本人が出ている必要性も謎。でもいつか、もう一度観て、M.ナイト・シャマランを理解したいと思います。その日がいつなのかは…。わかりませんが…。
2007/01/06
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今日から病院が開いたので、旦那様の病院の為、仕事は休み。レントゲン写真を見ると、多少良くはなっているものの、まだ膝は真っ二つ。まぁ、そう簡単には治らないらしい。ゆっくり、ゆっくりね。夜、松葉杖の旦那様と駅前の呑み屋さんへ…。娘や友達も合流して、新年会ってところでしょうか。が、娘の手前、あまり呑めず…。二日酔いも全くなく、元気でございます。
2007/01/05
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やっと観れました待ちに待った、海猿の最終章やっぱ、いいですね~泣けるし、ドキドキできるし、加藤あいちゃん可愛いし、佐藤隆太くんいい味出してるし、文句なしです完全保存版決定かな?
2007/01/04
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今年の一発目の映画はコレやっぱり東京じゃぁね…といった感じ。『ワイルド・スピード』と思って観ると結構キツイかも…。土屋圭市がテクニカル・アドバイザーで『頭文字D』の臭いもプンプン。土屋圭市~!って感じでした。ただ、本人登場シーンは笑えました。最初の登場シーンは、「これ、本人だよね!?」と、旦那様と巻き戻して何度も観ちゃいました。娘の好きな、北川景子ちゃんも出ててハリウッドデビューじゃん!なんて大騒ぎ『ワイルド・スピード』とは思わず、ただのカーアクション作品と思って観れば結構イケるかもしれません。ラストは感動彼(謎)大好きなんだもん!
2007/01/03
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ドナの四十九日の為、仕事を休み、家でノンビリしました。大晦日も元旦も仕事だった私にとって、つかの間の休日でした。皆様、今年も宜しくお願い致します
2007/01/02
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