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マスコミがこぞって、彼の手法を批判するが、彼の稀有な才能は後世に語り継がれるだろう。ある意味で、彼は天才である。
是非論で言うと、彼は今回堀の裏側に落ちたのも事実である。
しかし、今回の本丸は、オリックスへの牽制も多分にあるとにらんでいる。
阪神電鉄は沿線住民の足となっている公益企業である。
村上ファンドは公益企業に買収を仕掛けたために、社会的問題に発展したのである。
さらに、諸外国での暗黙の周知事項として、彼のようなグリーンメーラーの買占めは20%までの取得を限度とするという不文律を犯し、45%まで株の買い増しを続けた。
グリーンメーラーとは、ドル札はグリーンなので、札束で株式を買い集め、乗っ取りをちらつかせ高値で買い取らせる行為を言う。
ブラックメーラ(恐喝)とは違い、アメリカでは基本的に合法とされている。
話を元に戻し、阪神電鉄の買収の裏側にオリックスが、関っている可能性が出てきた。
オリックスは巨大な金融機関であるがノンバンクなので、金融庁の管轄ではなく、通産省の管轄に属する。
金融庁の検査を受けないためこれまで銀行が手を出せない分野で、奔放且つ大胆な融資活動をしてきて、最近目に余るようになってきたとされる。
今回、村上ファンドの捜査をもって、オリックスは事実上本体に捜査権が及ぶことを恐れ、村上氏と手を切った。
金の切れ目が縁の切れ目で、資金繰りに限界が見えた村上氏は、自身の保身のために記者会見を開いて、事実上自首する形で、捜査の緩和及び自身の刑の軽減を図ったのではないかとみる。
村上を通じて、オリックスに(あんまり図に乗るなよ!)と、金融庁は警告を発したのである・・・・
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