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銀行員の銀行員の人生は意外にも短いのである。
ポイントは出向である。
出向には2種類あり、業務出向と斡旋出向である。
業務出向には関連会社への出向であり、所属は元の銀行であり、給料も銀行の基準で出る。
若くして(30~40代)業務出向する場合は、戦略的に作った関連会社をコントロールできる人材派遣の意味合いが多いため、キャリアがいく場合が多い。
2~4年で銀行本体に復職し、職権も1段階の昇進の場合が多い。
支店長経験者で、業務出向する場合は、関連会社の役員として主に出向する。
しかし、給料は銀行の本体の基準に準じているので、騰がることはない。
そして、関連会社で出世して行き、60歳で社長か副社長の役職で、定年を迎える。
殆ど、本体の銀行に帰れないのが実情である。
悲惨なのは、斡旋出向である。
これは、片道切符と呼ばれ、関連会社の場合もあるが、銀行の取引先の場合が多い。
出向して1年もすると、転籍して、銀行は一旦退職して、特別退職を受け取り、新しい会社に転職の形となる。
この傾向は最近早まっており、45~52歳ぐらいから始まっている。
対象となるものの役職は、主任及び支店長代理クラスである。
銀行の世界も、弱肉強食の世界なのである・・・
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