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会社の規模もさることながら、決算書には銀行がつける点数というものが存在する。
いわば、会社の通信簿と考えればよい!
個人的に、決算書は(税金を算出するための書類)と今は、理解しているが、実業家ではない銀行員は、決算書を分析して、ランク付けするのである!
金融庁の通達により、債務区分の基準が呈示されているが、実はすべての銀行がそれに従ってランク付けをしているわけではない!財務体質のいい銀行では(要注意先)にランクされても、資金力の脆弱な第二地銀では(正常先)になる事もある。
しかし、スコアリング融資では、基準が統一化されているという話を聞いた!
基本ソフトがあり、数字の入力で、融資の金額や金利の大枠が決まってしまうのである。
このソフトの出現で銀行員のいわゆる、(目利き能力)とか、案件の吟味という、本来の融資実務の醍醐味は薄れ、ネクタイを締めた金貸しになってしまった
最近は、融資を受ける企業の方も心得たもので、金融機関のスコアリング融資査定を自社でして、金融機関に金利の引き下げを要求して、応じないなら他行の融資を受けるといった、いわばメインバンク、サブバンクの選別がなくなってきている気がするのである。
(先代の頃からの付き合いだから・・・)といった風な浪花節的な発想での、銀行対応は通じなくなってきたのである!だから、それなら信金、信組と付き合えば良いじゃあないか!という声が聞こえてくるが、それも一つの手ではある。
年商3億未満の企業が、決済銀行は地銀なり都銀でしているが、決算書を見てみると、貸付金の項目が、政府系金融機関であり、信金である例は実はかなりある・・・
最近は保証協会も決算書の内容により保証料を変えてきている。
今日の朝刊に商工ローンでさえ、決算書重視で、15%ぐらいの貸出利率で融資をすると発表したのだ!
商工ローンに決算書を持参するくらいなら、事業をやめたらと思うのは私だけ?・・・・
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