元銀行員のよもやま話

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2010.10.08
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タイトルは(残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法)です・・








彼自身の論調は好きですが・・今回の本については些か残念な感があります・・




(自己啓発)について完璧な理論で否定しています・・






でも・・なんだかな?って・・思うぐらいの(完全否定)ですね?











一つだけ彼の持論で共感を得た文章を抜粋します・・








幸福論ですね・・


人間の心というのは長い進化の過程で、それが生存上有利だからという理由で獲得されたものだ。






つまり人間の心は個体の生存と繁殖に有利な行いをすると快楽や幸福を感じるようデザインされており、不利な行いをすると不快や不幸を感じるようになっている。

















食べ物に貪欲でない個体は飢え死に、性愛を激しく求めなかった個体も子孫を残せなかったのだ。

















しかしこうした人間の進化というのは何十万年という途方もない時間の中で起こるものであって、人間の心の大部分は狩猟採集時代に最適化されたままだ。













それがこの50年ぐらいの間に科学技術が爆発的に発展してしまったために多くの奇妙なことを起こるようになってしまった。















世界中に食料が溢れ返るようになると、他人から承認されたり、社会に貢献したりというよ




り高次元の快楽の実現が困難になったアメリカの貧困層は、非常に安価で簡単に手に入る快




楽、つまり高カロリーのジャンク・フードを食べ続け、飢餓ではなく肥満に苦しむようにな







った。













貧困層が肥満に苦しむのは今や途上国でも同じだ。








世界的に安価な食料が溢れかえっているのだ。










子孫を多く残すためのセックスへの衝動も、セックスの快楽だけが分離され、ポルノをはじ











めとするヴァーチャルなセックスが溢れかえっているし、セックスだけが目的ならそれを提













供する性産業がいくらでもあるのが現状だ。












そして生身の人間との恋愛はずっと面倒で、子育ては経済的に大きな負担だ。









こうして先進国ではどこも少子化が進んだ・・













三段論法も無視した独断と偏見の(幸福論)ですが・・












私は・・(子育て)をコストと考える著者の考え方に異論がありますが・・










各論反対・・総論賛成ですか?







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最終更新日  2010.10.08 10:52:32


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